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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

rm55的スタイリング:2018年SS_10:ジャケット×デニムスタイル

こんにちは!
本日は第10回目となりました、私rm55のスタイリング(装いや着こなし)についてご紹介しようと言うコンテンツである「rm55的スタイリング」をお送りしたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■TPOとスタイリング
さて、本日ご紹介致しますのは休日出勤の際のスタイリングです。私は担当業務やプロジェクトによっては休日出勤が発生するのですが、頻度としては決して高くはありません。

この日も久しぶりの休日出勤。しかも1人作業かつ、ある程度の短時間で処理出来ると考えておりました。よって、せっかくの休日出勤なのであれば、平日や週末ではなかなか出来ないような!?スタイルも楽しんでしまおう!と言う、休日出勤に対しても前向き!?な動機を持って装いを選んでみました。

そんな経緯で選んだスタイルがこちらです。

前回の「rm55的スタイリング」にも登場しました、Shibumiでビスポークを頂いたホップサックジャケットに、フィナモレのホワイトシャツ(37)。これにAD56のリネンのニットタイと、ラルディーニのサマーツイードのジレ(44:コットン×リネンベース)を合わせ、パンツにはFEDELIのデニムと言うスタイル。
rm55的スタイリング:2018年SS_10:ジャケット×デニムスタイル_①
※着用者 172cm 60kg

そして足元はグッチのスエード素材のビットローファー(ブラウン)を”踝だしで軽快に!?”合わせてみました。
rm55的スタイリング:2018年SS_10:ジャケット×デニムスタイル_③

平日でも金曜日であればミックススタイル的な装いをすることはあるのですが、デニムを用いることはほぼありません。正直、何も予定がなければ平日でもデニムを着用すること自体は可能な環境にいるのですが、そこは私の中における価値観と言いますか、マイルールで自制をしていたりします。(笑)

また休日であればデニムを着用することはありますが、これにジャケットを合わせると言う着こなしは稀ですね。それは単純に小さな子供がおりますので、より動きやすいスタイルを好むからと言う理由。

そのような意味では、今回のスタイルは自分の中で「ザ・休日出勤」的な合わせ方だったと考えており、これはこれで楽しむことが出来たかなと思っております。
rm55的スタイリング:2018年SS_10:ジャケット×デニムスタイル_②

■あとがき
ドレスなアイテムとカジュアルなアイテムをミックスさせる際に気を付けるべきことは、”両者を繋ぐアイテム”をどのように持ってくるかに尽きると私は感じています。

もちろんラルフローレン氏が行ったように、上半身にはタキシードにホワイトシャツとボウタイ、パンツにはデニムと言う、繋ぎアイテムを用いないスタイリングも可能ではあるのですが、私の現在のセンスだと着こなせる自信がございません。。

よってドレスとカジュアルとの中間に位置するようなアイテムを用いることで、これらを「繋ぎ」として使いながら全体のバランスを取っていくと言うアプローチを今現在は採用しています。

今回で言えば、シャツもコットンメッシュのような表情を持つドレスのど真ん中である生地感ではないですし、ネクタイもカジュアル感のあるニットタイを用いています。更に、レイヤードをさせるために選んだのは、生地にカジュアル感が漂うサマーツイードのジレ。これもカジュアルよりですよね。
rm55的スタイリング:2018年SS_10:ジャケット×デニムスタイル_⑤

これらのアイテムをトップスに用いながら足元にはデニムを合わせたわけですが、こちらもアメリカンカジュアルのデニムではなく、細身でテーパードがかかった、ドレス風に着こなすことの出来るイタリアンデニムを合わせています。
rm55的スタイリング:2018年SS_10:ジャケット×デニムスタイル_④

このようにドレスアイテムはカジュアルよりに、カジュアルアイテムはドレスよりのものを用いることで、ドレスとカジュアルとの間を繋いでで、ミックススタイルを楽しんでみました。

前回の「rm55的スタイリング」のようにドレッシーにまとめるShibumiのホップサックジャケットも良いですが、こんなカジュアルアイテムとミックスさせて使うのもまたアリだなと感じております。そういう意味ではホップ生地は懐が深いので良いですね!
rm55的スタイリング:2018年SS ⑨:Shibumi style_①

と言うことで、rm55的休日出勤スタイリングのご紹介でした。なお、ミックススタイルの考え方は上記に挙げた1つだけではないと思いますので、もしこんな方法もあるよ!と言うオリジナリティのある方法論をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご教示頂ければと思います。






※本記事の内容は素人であるrm55独自のセンス、感性、見解に基づいております。プロのスタイリストのような正しい知識に基づいた装いに関する記述でありませんので、あくまで個人の趣味のブログとして捉えて頂ければ幸いです。

ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)を購入!

こんにちは!
この度、ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツをおかわり購入致しましたので、本日はこれをご紹介差し上げたいと思います。なお、先日購入したモデルである”ADRIAN”ではなく、今回は”ISIS”にしてみました。

それでは、早速まいりましょう。

■ジョンスメドレーのニットポロシャツ(ISIS)
さて、先月「JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー )のニットポロシャツ(ADRIAN)を購入!」と言う記事にて取り上げておりました、ニットポロの代名詞的な存在であるジョンスメドレー。

上質なシーアイランドコットンを用いた30ゲージニットの心地良さはもちろんですが、”まるでシルクのよう”と評される光沢感を持つその表情は、コットンとは思えないような上品さを有します。
ジョンスメドレーのニットポロシャツ(ADRIAN)_2018SS_BLK⑩

ADRIANを購入し、家で試着をしただけですっかり気に入ってしまったジョンスメドレーのニットポロ。先日の記事にも「色ち買い」をしたいと言う希望を記載しておりましたが、早速の別の色も入手致しました。ただ、今回はせっかくなので!?前回とは異なるモデルであるISISを選んでみたのです。

この度私が選んだ色は、DARK LEATHERと言われるブラウンカラーです。実はグレー系とギリギリまで悩んだのですが、ブラウン系の方が私が所有しているウールパンツ、コットンパンツともに合わせ易そうだと言う点が最後は決め手となりました。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_①

ADRIANと比べて大きく異なる点は、この襟の形状。ロングポイントかつ、襟先の角度がADRIANよりも鋭角的。シャツで言うところのレギュラーカラーに近いので、ヴィジュアル的にはややクラシックな表情になりますね。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_②

素材は英国貴族に愛されたと言う、シーアイランドコットン。しかも30ゲージとキメが細かく、しなやかな肌触りに加えて、上品な光沢感が印象的。肌に直接触れるアイテムであるからこそ、この素材感の良さは効いてきます。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_③

もちろんニッティング技術も高いので、各パーツのつなぎ目も凹凸などが少なく、とてもスムーズ。着心地面でも素材の良さを損なわない技術は流石です。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_④

袖は半袖ですが、若干長めのクラシックなデザインです。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_⑤

ボディ部分は程良いゆとりがありつつも、リブでしっかりと抑え込むのでシルエットも綺麗ですし、上品さも損ないません。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_⑥

前回購入をしたADRIANと重ねてみますと、ご覧の通り。袖丈はISISが長め、着丈はISISが短めと言う感じですが、ボディのシルエットなどは大きく変わらないように感じます。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_⑦

ADRIANも半袖のポロにしては袖丈が長めだと言う印象があったのですが、ISISはそれ以上に長いです。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_⑧

一方、着丈の長さを感じたADRIANに比べますと、ISISは個人的には理想の着丈。襟の表情はADRIANにモダンさがある一方で、ISISはクラシックな感じなので、着丈の長さを変えることでちょうど良いバランスが取れているのかもしれません。クラシックなイメージの強い襟を持つISISの着丈が長いと、ちょっと野暮ったいですかね!?
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_⑨

気になる方もいらっしゃるかもしれませんので、両者の襟を比べてみました。右のブラックカラーのポロがADRIAN、左のブラウンカラーのポロが今回購入をしたISISです。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_⑩

■ISISの着用イメージのご紹介
それでは最後に、今回購入をしたジョンスメドレーのニットポロであるISISの着用イメージをご紹介しておきます。まずは正面から。ロングポイントである襟の雰囲気や肘までかかりそうな袖丈の長さはクラシック。それでいて、着丈はやや短めと言うスポーティさ、モダンさがあるのが特徴でしょうか。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_⑪

ジョンスメドレーのニットポロは襟の釦を全部とめて着てもカッコ良いので、そのあたりは自らの着こなしにおけるスタイルや好みに合わせて調整しても良いのかもしれません。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_⑫

袖は細身かつ丈が長めです。襟の形状や編み物であると言うこともありますが、この袖のデザインも上品な印象を醸成するのに一役買っていそうですね。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_⑬

ADRIANに続いて購入したISIS。こちらも思った通り、とても満足度の高い良いアイテムでした。夏場はカジュアルに思いっきり振ってしまうスタイルが多かったのですが、前回、そして今回購入をしたジョンスメドレーのニットポロのおかげで、今年は少し大人かつ、ドレッシーな雰囲気のサマースタイルを楽しむことが出来そうですょ。
ジョンスメドレー(JOHN SMEDLEY)のニットポロシャツ(ISIS)_⑭

なお、現在開催中の楽天お買い物マラソンに合わせて、値下げクーポンやポイントアップなどを行っているショップが多いので、この機会を使って、少しでもお得にジョンスメドレーのニットポロをワードローブに迎い入れてみてはいかがでしょうか!?






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服に愛着を持つために大切なこと

こんにちは!
本日は、「服に愛着を持つために大切なこと」と言うテーマで、コラム的にお送りしたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■不良在庫が4550億円分!?
さて、先日ネットでちょっとショッキングなニュースを拝見致しました。

それは、ファストファッションを代表するブランドとして知られているH&Mが、『自社商品35億ユーロ(4550億円)分を在庫として抱え苦しんでいる』と言うもの。
※『』内及びニュースの内容はHARBOR BUSINESS Onlineの記事より引用

H&Mは1947年にスウェーデンにて設立され、今やZARAに次ぐファストブランドとして世界アパレル業界の第2位に位置している一大企業です。

そんな大企業であるH&Mがオンライン対応への遅れに起因して、売り上げの不振、そして結果として在庫を大量に抱えることになって苦しんでいると言う内容でした。

また、H&Mは昨年『2013年から毎年12トンほどの衣類を焼却処分している』とデンマークのテレビ局に報道され大きな波紋を呼び、更にはスウェーデンの国営放送局SVTによって、『2016年だけでおよそ19トンの衣類が処分された。この量は5万枚ほどのジーンズにあたるとされる。』と言った報道もなされることで大きな批判が巻き起こったと言います。
※『』は「H&Mがスウェーデンで年19トンの衣類を焼却処分 環境大臣が苦言」より引用

H&Mの服を私が着ることはないのですが、それでも子供たちの服を買うことはこれまであったわけです。ただ、デザインや柄の観点では可愛いものがあるのですが、お世辞にも作りが良いとは言えないですし、使われている生地もイマイチ。。よって、1度洗濯をすると服がヨレてしまったり、数回の洗濯で生地が硬くなってしまうことが多く、ここ最近は購入しなくなってしまいました。
VANS SK8-HI_kids⑦
※上記はH&Mのものではなく、イメージです。

ファストファッションとは、まさにファッションを消費することですから、数回着たら捨てると言う前提なのかもしれません。また、ファストファッションに限らずとも、今はセールやアウトレットモール・サイト等でも売れず、廃棄する前提。つまり廃棄率をコストとして見込んだ上で価格設定をしているメーカーがほとんどだと思いますので、特定の企業がどうこうと言うことでもないのだと思います。

更に言ってしまえば、ファストファッションを購入している消費者である私自身も、服が大量廃棄されていると言う現実には無関係ではいられないのだと感じております。

■服に愛着を持つために大切なこと
このような中で、先日とあるアパレルメーカーの社長のお話を伺う機会がありました。

色々とお話の内容はあったのですが、その方は服が消費され、大量に廃棄されている現状に大きな課題意識を持っておられました。従って、自分たちは出来るだけ長く、愛着を持って使ってもらえるように上質な素材と優れた仕立て(つくり)を徹底しており、更には販売した自社製品であれば、リペア出来る環境まで整えて事業を行っていると言うことをお話されていらっしゃいました。

そんなお話を伺う中で「服に愛着を持つ」と言うことを少し考えてみたのです。

私は職人さんによって、手縫いで仕立てられた服を好んで着ております。と申しましても、そう言った類の服を着るようになったのはここ数年のことで、まだまだ偉そうに何かを語るには色々な経験、知識が不足しています。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)のアルスターコート_中縫い①

それでも、これまで自分が購入してきた服は、手縫いか否かにはかかわらず愛着を持っているのですが、「服に愛着を持つ」と言う感覚は、はたして何に起因しているのだろう?と思ったわけです。

・カッコ良い(と自分が感じている)から?
・値段が高いから?
・好きなブランド、メーカーだから?
・職人さんがハンドメイドで仕立てたものだから?
・世界に1つの自分だけのものだから?(ビスポークの場合)
・素材が良いから?

上記に挙げた理由のどれもが当てはまるようにも思いますし、どれも正解だと思っています。ただ、個人的にこれが一番効いているのではないかと確信していること。それは、

「手がかかること・手をかけること」

だと思っています。

どう言うことか、と申しますと、例えば手縫いのスーツやジャケット。シーズン終了後にはクリーニングに出す!と簡単に判断することが出来ません。。生地の風合いや芯材、更にはシルエットの変化等を恐れて、なかなかクリーニングに出せないわけですね。

ではどうしているのか!?それは以前にも記事中に記載したかと思いますが、帰宅後には”必ず”、入念なブラッシングを行います。例え飲み会で酔って帰ってきても、ブラッシングはかかしません。(笑)

更に、パンツの股部のシワを取るために、以前ご紹介差し上げた衣類スチーマー(※)を使ってシワを伸ばします。高温のスチームを正しく活用しますと脱臭や除菌効果も得ることが出来ますので、色々な意味で良いのです。
※「衣類スチーマーは本当におススメなのか!?:Panasonic(パナソニック)衣類スチーマー NIFS530

そしてその上で、「空気清浄機の上に吊るして陰干しし、翌日帰宅したら収納する」と言うことを日々やっているのです。

正直に申し上げて、「手間」ですし、「めんどくさい」です。。

ただ、「手がかかる子ほどかわいい」と言う言葉もありますように、そのように手間暇をかけて、”一緒の時間を過ごす機会が増えれば増える”ほど、”愛着って自然と生まれてくる”ものだと思うのです。

これは値段の高低や、手縫いか否かはほぼ無関係。

事実、以前メンテナンスの記事としてお送りした「釦付けに挑戦!」と言う記事のサブタイトルは、「手をかけるほど愛着が増す」でしたし、とれてしまった釦を自分で付けたのは、5、6年前?に購入したBEAMS Fレーベルのマシンメイドのシャツでした。
釦付けに挑戦!_⑬

私はその昔、シャツは全てクリーニングにお任せしておりました。しかしBlogを書き始めてから、好きであった服がもっと好きになり、更には上質な生地や手縫いのシャツを手に入れる中で、シャツの洗濯、プレスはクリーニング任せではなく、全て自分でやるようになりました。

その頃からシャツに対する愛情の入り方が、これまでとは大きく異なって来たように感じています。恐らくクリーニングに出したままであれば、上記のBEAMS Fのシャツも大分古くなって来たので廃棄していたに違いありません。

それでも自分で洗濯を行い、1着1着プレスをし続けることで、シャツのメーカー/ブランドや生地、仕立てなどとは無関係に、全てのシャツに対して愛着が湧いてきたのです。

もちろん、全て自分で行うことを強いるわけでもないですし、私よりお忙しい方は沢山いらっしゃるのでクリーニングを使うこともあるでしょう。また、機能性素材と言うことで化繊が混紡され、シワになりにくい、形状が崩れにくいアイテムの利用等を批判する意図も全くございません。

ただ、自分自身が経験した結果としましては、手間暇をかけざるおえないアイテムと言うのは愛着が自然と湧いてくるものですから、その分大切に使おうと努力を致しますし、結果として着用期間も長くなると言う事実があったわけです。

正直私1人が購入したアイテムに愛着を持って長く着ようが、地球環境と言う大きなテーマの前では無力です。

それでも、今のメンズドレスファッションにおけるサルトブーム、手縫いブームと言うのは、価格が高価である分、しっかりと手間暇をかけて、服と向き合う時間を長く取ると言う意味では、服に対してこれまで以上に愛着を持つ為の良いきっかけになるのではと言う気も致します。

例えそれが一過性のトレンドやブームであったとしても、そこから服との付き合い方が変わり、少しでも愛着を持って、長く服を使う方が増えて行ったら、自分達の子供、そしてもっと先の後世に対して明るい未来を提供出来るかもしれませんね。






SartoriaNaoi(直井茂明氏)による関西発のトランクショー開催!そして、スミズーラを・・・

こんにちは!
本日はお知らせと、SartoriaNaoi(直井茂明氏)による自身3着目となるスミズーラの採寸の様子をご紹介したいと思います。

それでは、まいりましょう。

■SartoriaNaoi TRUNK SHOW in KOBE
さて、私が普段お世話になっているSharon専属のビスポーク職人である直井茂明氏。まだお若いながら、その経験年数は15年をゆうに超えており、日本人の若手の職人さんの中でもトップクラスの熟練度だと思っています。

そんな直井茂明氏による「SartoriaNaoi」が、この度関西方面では初となるTRUNK SHOWを神戸にて開催するそうです。
SartoriaNaoi TRUNK SHOW in KOBE2018SS
※Sharonさんの公式HP内より拝借致しました。

しかもTRUNK SHOWの開催場所は、これまた私が同じく靴のビスポークでお世話になっている、久内淳史氏によるIL Quadrifoglio (イルクアドリフォリオ)のアトリエ内。前々からお話はあったそうですが、この度色々なタイミングあったと言うことで、開催するに至ったと言うことを伺いました。

ところで、神戸は「近代洋服発祥の地」として有名ですよね。もともと神戸は港町と言うことで諸外国との貿易の地であったわけですが、貿易が活発化する中で神戸港は当時の幕府によって正式な諸外国に対する窓口として開港され、さらに外国人居留地が整備されることになります。

これによってイギリス人やドイツ人、アメリカ人、そして中国人と言った外国人が神戸に拠点を設け、日本との貿易を更に活発化させていったわけです。

そして、その流れにのってイギリスの洋服商が1869年に神戸にテーラーを開業し、これに中国人など他の諸外国の人が続いたのだとか。もちろん、日本人初のテーラーも神戸に開業したと言われています。

私個人もインスタグラムで交流をさせて頂いており、気になっているテーラーであるCOL(コルウ)さんは神戸にありますし、仕立て文化の歴史が東京以上に受け継がれているのが、神戸と言う土地なのだと思います。
※「関西方面に行ったら、是非訪れてみたいサルト3選!?

神戸と言うと関東で言う港町であった横浜のようなイメージがありますが、横浜はどちらかと言いますと中華街のイメージが強いですよね。神戸はもう少し「洋」の雰囲気が強く、洗練されたイメージを個人的には持っています。

仕事、プライベートともになかなか訪問する機会がないのですが、どこかのタイミングでは是非行ってみたい街ですね。

なお、下記にSharonさんの公式HP内記載のトランクショーの詳細の一部を転載致しますので、気になっている方は是非ご予約の上、ご訪問されてみてはいかがでしょうか。

▼SartoriaNaoi TRUNK SHOW in KOBE概要
・開催日程:4/20(金)・21(土)・22(日)
12:00~20:00(最終受付19:00まで)

・開催場所:IL Quadrifoglio (神戸)
兵庫県神戸市中央区加納町2-13-16 北野ダイヤハイツ1F
07-8587-2050(トランクショー当日はこちらにお問い合わせ下さい。)

・所要時間:約1時間

・価格
SUIT:¥400,000(税別)〜
JACKET:¥300,000(税別)〜
PANTS:¥100,000(税別)〜
COAT:¥450,000(税別)〜

・納期:約1年

・仮縫い、中縫い付き

・事前予約制

■SartoriaNaoiによる3着目のスーツはNew モデルで
そんなSartoriaNaoiのTRUNK SHOW in KOBE のお話を伺いながら、私はこの度スーツ、コートに続きまして3着目のオーダーをさせて頂くことにしました。

実は生地自体は昨年既に購入をしていたのですが、なかなか先立つものもなく、のびのびになっていたのです。それが、ようやくタイミングが整ってまいりましたので、意を決してお願いすることに。なお、今回は最初に納品を頂いたモデルではなく、新しく登場したNew モデルによる仕立てでスーツをお願いすることに致しました。
Sartoria Naoi(サルトリア ナオイ) di Sharon By 直井茂明_着用イメージ④
※上記はファーストモデル

Sartoria Naoiの特徴と言えば、ハイゴージにやや内側に入ったコンパクトな肩周りとイセが十分に取られた背中と腕。そのスタイルはサルトリアソリートをクラシックに分類するとしたら、モードよりに位置づけることが出来るかなと思っています。
Sartoria Naoi(サルトリア ナオイ) di Sharon By 直井茂明_④
※上記はファーストモデル

ただ、今回はSharonオーナーであるK氏ディレクションのもと、肌と一体化したかのような心地良さはそのままに、デザインをよりクラシックに振った新たなモデルが登場しました。それが、こちらです。
Sartoria Naoi(サルトリア ナオイ)_newmodel
※画像はSharonさんの公式HP内より拝借しています。

ゴージの角度を下げつつ、肩幅を広げ、肩周りのシルエットがよりナチュラルになっております。もともとはナポリの持つハイゴージなスタイルに、フロントダーツが前から見えないフィレンツェのスタイルを融合させ、そこに直井氏独自の感性や着心地の良さを追求して出来あがったのがファーストモデルだったと思っています。

そのファーストモデルに比べますと、よりフィレンツェの伝統的な、クラシックなスタイルに近づいたのが今回のNew モデルの特徴かなと私は理解しております。それでも、まだまだ微修正を加えている最中とのことでしたので、今回私がお願いしたスーツが出来あがる頃には、諸々の改良が反映されたモデルになって出来上がってくるのかなとワクワクしておりますよ。

なお、今回はファーストモデルの採寸から時間も経過しており、若干の体型変化を感じておりましたので、念のため採寸から頂くことに致しました。もちろん部分的な採寸ではなく、初めてスミズーラをする際に採寸頂くように、全身の数字を取って頂きました。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)による3着目のスミズーラ_採寸⑤

SartoriaNaoi(直井茂明氏)による3着目のスミズーラ_採寸③

SartoriaNaoi(直井茂明氏)による3着目のスミズーラ_採寸②

SartoriaNaoi(直井茂明氏)による3着目のスミズーラ_採寸①

SartoriaNaoi(直井茂明氏)による3着目のスミズーラ_採寸④

すると、大きな体重変化はないものの、チェスト周りが少し大きくなっていたようですので、今回は新たに取って頂いた数字にて仕立てて頂くことに致しました。

今回もベーシックな生地なのですが、それらの詳細はまた仮縫いのご報告と合わせてご紹介させて頂ければと思います。

と言うことで、SartoriaNaoiによる神戸でのTRUNK SHOWの話題と、Newモデルによる自身3着目のSartoriaNaoiの採寸の様子をお届けいたしました。なお、ファーストモデルでのオーダーも可能とのことでしたので、ご自身の好みやオーダーされる生地の雰囲気に合わせて仕立て分けてみるのも良いかもしれませんね。









ベージュのネクタイでリベンジ!?:Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルクジャカード 花小紋柄ネクタイ(ドディチ・ピエゲ仕様・2018SS)

こんにちは!
本日は「ベージュのネクタイでリベンジ!?」と言うテーマで、今期3本目の購入と相成りましたGiusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク 花小紋柄ネクタイをご紹介させて頂こうと思います。

その前に、ちょっとだけお得な情報を。

本日4月14日の20時から、恒例の楽天お買い物マラソンが始まります。これに合わせて、セールやポイントアップ、目玉商品の提供などを下記のショップが行っておりますので、お得にアイテムをゲットされたい方は是非チェックされてみてください。

モダンブルー
メルマガ会員向けに全品利用可能な5%オフクーポンを発券していますが、これに加えてブルネロクチネリ BRUNELLO CUCINELLI ポケットチーフが税込み3000円であったり、アントレアミ entre amis ジップフライパンツが税込み9980円であったり、先日本Blogでもご紹介差し上げましたジョンスメドレー JOHN SMEDLEY ニットポロが税込み15800等、お得な商品が多数登場します。

粋な着こなし
店内全品ポイント10倍キャンペーンを実施中ですが、ジョンスメドレーのニットポロシャツ等が正規価格より20%ちょっと安い価格で販売されています。これにポイントが10倍ですから、お買い得♪先日私はADRIANを購入しましたが、とても気に入っています。更にISISも気になり始めておりますので、この機会に!?(笑)

VIAJERO 本店
20日の23時59分まで、ムーレーやヘルノ、タトラス、シーラップ等の人気ブランドのスプリングコートが15%オフになるクーポンを発券中です。買い回りによるポイントアップによりって25%オフ相当までお得度を高められますので、私のようにスプリングコートが気になっている方は要チェックのShopです。

リタリオリブロ
もともとお買い得なお値段が魅力的ですが、16日の9時59分まで、スーツやジャケット、パンツなどのビジネスアイテムが更に5%オフとなるクーポンを発券中です。買い回りでポイントアップを狙っている方は要チェックかもしれません。

M&M(エムアンドエム)
オーナーさん独自のエレガントなセレクトが魅力。本日19時より全商品ポイント5倍!



それでは、本題へはいりましょう。

■ベージュのネクタイでリベンジ!?
さて、今期はE.G.カペッリで1本、F.マリーノで1本のネクタイを購入しておりましたが、今回はこれに加えてGiusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のネクタイを1本追加致しました。

今期のジュスト・ビスポークは、これまでのSharonさんの中では色、柄、素材のバリエーションが最も多く展開されているシーズンであると思っています。よって目移りしてしまう物が多く、絞り込むのに相当苦労を致しました。(笑)

気になるモノが多すぎましたので、結局服の管理アプリで自ら所有するネクタイを確認をしながら、これまでにない色や柄のものを絞り込んでいきました。

そのようなプロセスを経て今回選びましたのは、ベージュカラーに花?小紋柄が配置されたシルクのネクタイです。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルクジャカード 花小紋柄ネクタイ(ドディチ・ピエゲ仕様・2018SS) _①

ベージュに、ホワイトとネイビーの花小紋柄?スクエア小紋柄!?がシンメトリーに配置されており、ジャカード織による凹凸がサラッとした質感を醸し出しておりますので、ベーシックなプリントタイと比べますと初夏らしい季節感を感じることが出来ますね。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルクジャカード 花小紋柄ネクタイ(ドディチ・ピエゲ仕様・2018SS) _②

仕様はもちろんSharonさんにおけるジュスト・ビスポークの標準仕様である、ドディチ・ピエゲ(12折り)にスフォデラータ(裏地無し)、剣先のみ芯無しです。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルクジャカード 花小紋柄ネクタイ(ドディチ・ピエゲ仕様・2018SS) _③

実は私、こう言った明るい色合いのネクタイの使い方が”相当に下手”でして、ついつい選ぶネクタイと言えばブラウンやネイビーと言ったダークトーンの物が多くなってしまうのです。そんな自らのセンスの無さを理解はしつつも、見て見ぬふりをしてきた自分がおりました。

それもスタイルと言ってしまえばカッコ良く聞こえるのかもしれませんが、出来るだけ広げてみて、そこから自分の好みを選び出し、最終的に自らのスタイルとして構築する方が色々な意味でカッコ良いと思っておりますので、この2018年SSでは、あえて苦手である明るい色合いのネクタイを購入してみました。

是非、このジュストビスポークのベージュのネクタイを用いて過去の自分にリベンジしたいなと。(笑)

そんな想いを持って先日デビューをさせた際のコーディネートがこちらです。サルトリアソリートのウール×シルク×リネンのブラウンベースのチェック柄ジャケットに、モンテサーロのストライプ柄シャツ。これにダークネイビーのレスパーデを合わせ、本日の主役であるジュストビスポークのベージュのネクタイを持ってきました。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルクジャカード 花小紋柄ネクタイ(ドディチ・ピエゲ仕様・2018SS) _④

基本的な考え方としてはダークトーン系のアイテムで周りを固めて、Vゾーンのみ明るくすると言うものです。明るいベージュのシルクのネクタイとは言え、発色自体は落ち着いておりましたので、個人的には違和感なく取入れることが出来たのかなと思っています。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルクジャカード 花小紋柄ネクタイ(ドディチ・ピエゲ仕様・2018SS) _⑤
※ポケットスクエアは、AD56

ただ、いきなり柄×柄×柄と言うスタイルから入ってしまいましたが、今思えばシャツは無地のサックスでも良かったかも・・・、などと振り返っていたりします。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルクジャカード 花小紋柄ネクタイ(ドディチ・ピエゲ仕様・2018SS) _⑥

ベージュのネクタイはうまく使えば今回のようにブラウンベースはもちろんのこと、ネイビーやグレーのスーツ、ジャケットなんかにも合わせやすい、比較的懐の深いアイテムだったり致します。よって、これをもって苦手意識を克服し、少しずつではありますが明るい色のネクタイを取り入れたスタイルにもチャレンジしていきたいと思っておりますよ。

もし皆さんの中で、こういう方法だと明るいネクタイは合わせやすいよ!と言う方法論をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご教授頂ければ幸いです。
※Sharonさんに入荷したジュストビスポークの新作ネクタイはコチラ