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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーに参加!:ファーストフィッティング編(前編)

こんにちは!
先日、「Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーが開催!」と言う記事でも取り上げさせて頂きましたシブミ フィレンツェのトランクショーに参加させて頂き、スミズーラをお願いしているジャケットとシャツのファーストフィッティングを行なって頂きました。本日は、その際の事をテーマに取り上げてお送りしたいと思います。

それでは、まいりましょう。

◼︎自身の成長を実感!?
さて、どんな分野でもそうだと思うのですが、人間は反復しないと何事も上達しない動物であると思っています。

これまでの人生を振り返ってみても、自身にとって新しい事が出来るようになる裏側には、必ずと言って良いほど反復と言う名の経験の積み重ねがありました。

それはスーツやジャケットのス・ミズーラ(ビスポーク)の場合も同様だと感じています。

ス・ミズーラとは決して多くの経験値と高い技術を有する職人”のみ”によって全ての工程が完結するものではありません。英語表記で言う「be spoke」の通り、注文をする側と作り手との双方向のコミュニケーションにより成立する、一種の共同作業のようなものだと思っております。

もちろん知識、経験が無くとも、私のようにスーツやジャケットをス・ミズーラする事は可能ですが、自身の感性、感覚をより的確にフィードバック出来た方が、その完成度は高まり、結果的に満足度も高くなるはずであると個人的には考えています。

私はこれまで、普段お世話になっているSharonさんにおきまして直井茂明氏によるスーツのス・ミズーラや、サルトリア・ソリートのスーツ、ジャケットのスミズーラを数少ないながらも経験して来ております。その際はSharonのスタッフさんによるサポートを頂いておりましたので、自分では気づかない部分についても指摘や助言を頂きながら、勉強をさせて頂いたと言う経緯がございます。

そのような経験値を元に挑んだシブミのトランクショーにおけるジャケットとシャツのファーストフィッティング。結論から言いますと、これまでの経験による自身の成長を実感する事が出来た、つまり、自分の感性、感覚による気づきとそのフィードバックをある程度行うことが出来たのではないかと考えております。

それでは、そんな自分の成長を少し実感する事の出来た、シブミのトランクショーの内容をご紹介させて頂きます。

◼︎ジャケットのファーストフィッティング
今回私がジャケット生地として選んだのは、ベネディクト氏おススメのSMITH WOOLLENS(スミス・ウーレンズ)から4PLY(ウエイト:350gms)と言う、かなりしっかりとしたホップサック。ただ、仕立てているのはナポリにある提携ファクトリーと言うことだけあって、想像通りの軽く、柔らかい着心地でした。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーに参加!:ファーストフィッティング編①

個人的にはあまりファーストフィッティングの精度は気にしておりませんが、なかなかの精度で上がって来ておりました。首筋や背中のフィッティングは上々で、肩幅や袖丈、着丈、また生地として余っている個所などは、ベネディクト氏にて適宜修正箇所をリストアップして頂いております。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーに参加!:ファーストフィッティング編③

私が今回フィードバックしたのは、主に肩周り、袖の付け方について。イセの量などは十分とってありますので肩、腕の可動性は良かったのですが、よりスムーズに動かすためのカマの位置や、日本人に多い前肩に降った袖付けへの修正などを依頼させて頂きました。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーに参加!:ファーストフィッティング編②

ビジュアル的なサイズの大小、長短は比較的容易に気づくことが出来ますが、実際に体を動かした際の動かしやすさや首回り、肩周りを中心としたカラダと生地とのアタリ方なんかは、これまでの自身の経験があったからこそフィードバック出来た点であると感じています。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーに参加!:ファーストフィッティング編⑥

下記の画像からも肩幅やカマの位置などの修正を行った方が、より良くなることをお分かり頂ける方もいらっしゃるかもしれませんね。もちろんフィッターとしての機能をご提供頂いているベネディクト氏によってチェック頂ける個所もありますが、着ている本人の着心地に関する好みもありますので、より的確にフィードバック出来る方が望ましいと思います。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーに参加!:ファーストフィッティング編⑦

着心地以外のビジュアル面に関する仕様は、シブミのハウススタイルに従っています。パッチポケットは、シャマット程ではないものの、ひょうたん型のスタイルを採用しているとのこと。チェンジポケットのご提案も頂きましたが、今回はベーシックなウエストポケットのみでお願いすることと致しました。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーに参加!:ファーストフィッティング編④

全体的な雰囲気や生地の色合い、着た感じの着心地など、事前に私がイメージしていたものにかなり近かったので、そう言う意味でも安心してフィッティングの確認を行うことが出来ましたし、ベネディクト氏との会話を愉しむ余裕を持ちながら、トランクショーに参加させて頂くことが出来たかなと思っています。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーに参加!:ファーストフィッティング編⑤

ちなみに、当日はこんな装いでお伺いさせて頂きました。この日は本来ネクタイをする必要は無かったのですが、せっかくシブミのトランクショーに参加させて頂くので、シブミのネクタイを締めていきました。また、ジャケットのフィッティングがありましたので、イメージが湧きやすいように、と言う意図もございました。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーに参加!:ファーストフィッティング編⑮

また、当初はネイビーのウールスラックスを合わせていたでのすが、ネイビーのホップサックジャケットを仕立てて頂いておりましたので、実際の着用イメージの確認もしやすいようにとのことでミディアムグレーに変更。個人的にはスーツやジャケットのフィッティング時には極力着用時のスタイルのイメージがしやすい装いで行く方が、より的確なフィードバックがしやすいと思っています。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーに参加!:ファーストフィッティング編⑯

と言うことで、ちょっと文章が長くなってまいりましたので続きは後編に譲りたいと思います。なお、後編ではシャツのフィッティングや2017年AWの新作ネクタイやその他アイテムなど、トランクショーの様子を少しばかりですが、ご紹介出来ればと思います。






Comment

みきお says... ""
シブミのタイをされていったとのこですが、さぞかし喜ばれたことと、想像します。
特にドレススタイルは、自分よりも相手に好印象持たれてナンボと考えてる私にとって、今回のタイドアップは敬服します。
相手を思う気持ちを忘れてはいけないと、気持ちを新たにしました。
2017.08.10 22:46 | URL | #- [edit]
rm55 says... "Re: タイトルなし"
>みきお さん
こんにちは!いつも様々な角度から頂けるコメントに、私自身色々と気づきを頂いております。
本当にありがとうございます!

私も自分が書く記事の先には読者様がいて、皆さんの貴重な時間を使って読んで頂くのですから、何か1つでも読んで良かったと思って頂けることをご提供していけるように努力せねば!と気持ちを新たにいたしました。

まだまだ未熟な部分は多いですが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
2017.08.12 01:06 | URL | #- [edit]

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