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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツを購入!

こんにちは!
本日は、現在開催中の楽天スーパーセールにて購入したアイテムを早速ご紹介したいと思います。

久しぶりの新ブランド!?ですので、簡単なブランド紹介から。それでは、早速まいりましょう。

■WOOL&CO.(ウール&コー )
さて、なんとなく2001年にデビューした某音楽ユニットを想像してしまうブランド名ですが(笑)、この度購入したブランドである「WOOL&CO.(ウール&コー)」は、そのデビューから遅れること!?5年後の2006年に、イタリアアパレル業界の重鎮Daniele Fiesoli(ダニエレフィエゾーリ)氏が創業したWool Group S.r.lが、ピッティ・ウォモでコレクションを発表したオリジナルブランドだそうです。
WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツ_⑧

Wool Groupは、創業から数年で600社を超えるほどの取引先を獲得したニットメーカーのようで、ドルチェ&ガッバーナをはじめとする一流ブランドの製品のOEMを手掛けており、『糸に拘りつつも良心的な価格設定によって、トレンド感のある着こなしを手軽に楽しめる』ことが特徴だと言います。
※ブランド紹介の文章は、粋な着こなしさんのHPより適宜引用

個人的にはこの2017年SSのセールでヘンリーネックを購入することは考えていなかったのですが、ジャケットにインをしたり、カーディガンなどの羽織りものに合わせる際に、結構活躍するのがヘンリーネックだったり致します。
クラシコイタリア_カジュアルスタイル②

クラシコイタリア系のヘンリーネックとしましては、2年ほど前に購入したGran Sasso(グラン サッソ)のヘンリーネックTシャツを持っておりました。上記のジャケットにインしたヘンリーネックもグランサッソのものですし、6~7年!?ほど前に購入したPT01のバミューダパンツに合わせているのもグランサッソのヘンリーネックです。
グランサッソのヘンリーネックTシャツ

購入したグランサッソのヘンリーネックは、マーセライズコットンと言うシルクのような光沢感のある表情のコットンですので、基本的には綺麗目な着こなし向きのアイテムです。

クラシコイタリアなスタイルに合わせるのであればそれも良いのですが、最近のオフスタイルはちょっとラギッドなミリタリーやアメカジテイストの着こなしも増えておりますので、そんなスタイルにも合わせられるヘンリーネックがあれば欲しいなと思っておりました。

そのような中で偶然見つけたのが、本日ご紹介致しますウール&コーのヘンリーネックだったのです。イタリアらしい色気はあるのですが、ヴィンテージ感を感じる生地やウッドボタンなど、こなれた雰囲気を感じる絶妙な1着。

ドルモアやグランサッソのヘンリーネックだとちょっと綺麗すぎるけれど、オリジナル・ヴィンテージ・スタイルだとカジュアル過ぎると感じていた方には、ちょうどその間をとるようなポジショニングを提供してくれるのが、このウール&コーかもしれません。

それでは、そんな新しい!?ポジショニングのウール&コーのヘンリーネックTシャツをご紹介したいと思います。

■WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツをご紹介
この度購入しましたのは、こんなカーキカラーのヘンリーネックTシャツ。かなり色の展開が多く悩んだのですが、個人的に好きなアースカラーの中でも汎用性が高そうなカーキを選んでみました。
WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツ_①

形はなんのことのはない、ベーシックなヘンリーネックTシャツです。ただ、シルエットはイタリアらしいスリムなデザインで、このあたりは色気を出すのに一役買ってくれそうです。
WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツ_②

ボタンは4つ。多すぎると若干モードな雰囲気も出てきそうな感じがするのですが、3つから5つ位までがバランスが良いと感じるのは私だけでしょうか。ネックの表情も至ってベーシック。デザイン的に変に頑張っていないのが良いかなと思っています。
WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツ_③

ウッドボタンにはペイントが剥がれたような加工もされており、程よいヴィンテージ感が感じられます。
WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツ_④

生地にはスラブ糸を織り交ぜてあるようで、若干ですがムラ感を感じる上、製品染め(ガーメントダイ)加工が効いているのでアイテム全体にこなれ感が漂います。このあたりの風合いはかなり良いですね。
WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツ_⑤

更に、コットン100%ではなく、リネンも混紡されているという点も、クタっとしたヴィンテージ感に貢献しているかもしれません。
WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツ_⑥

なお、タグは色、フォントともに正直私の好みではないのですが、まぁ見ることはあまりないのでよしとしましょう!?(笑)
WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツ_⑦

ちなみに、実際に着用してみますと、こんな感じです。172cm60kgでサイズは「S」を選びました。実際着てみた感想ですが、肌触りがとても気持ち良いです。1枚でも全然いけますし、梅雨時期の気温が下がる際にはジャケットやカーディガンなどを羽織っても良いですね。ただ、着丈はもう3㎝前後短くても良いかなと個人的には感じました。
WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツ_⑨

それでも綺麗過ぎず、かと言ってカジュアル過ぎないと言う、購入前にウール&コーに対して持った印象はそのままで、クラシコイタリアはもちろんですが、アメカジテイストなスタイルにも合わせることが出来そうです。
WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツ_⑩

今回はセール価格と言うこともありますが、インポート物としては中間業者を通していない分お買い得ですし、このクオリティであれば更に色違いを買い足しても良いかな、と思うほどの出来栄えだと感じました。
WOOL&CO.(ウール&コー )のコットンリネン天竺ヘンリーネック半袖Tシャツ_⑪

知名度こそないですが、物としては良いと思いますので、「綺麗目とカジュアルの間」と言うスタイルをお探しであれば、かなりおススメです!是非チェックされてみてください。







Nigel Cabourn (ナイジェル ケーボン)の BASIC Tシャツを購入!

こんにちは!
本日は、オフの際に着用しているカジュアルアイテムのご紹介です。

それでは、早速まいりましょう。

■Nigel Cabourn (ナイジェル ケーボン)
さて、カジュアルアイテムは購入したものを全て本Blogでご紹介しているわけではないのですが、本日ご紹介するブランドは先日スウェットパンツをご紹介した記事である「FRED PERRY(フレッドペリー)×NIGEL CABOURN(ナイジェルケーボン)のスウェットパンツを購入!」にも登場しておりましたので、簡単にブランドの紹介から入っていきたいと思います。

この度購入したナイジェル ケーボンとはイギリス発のブランドで、設立したのはブランド名にもなっているナイジェル・ケーボン氏。ナイジェル・ケーボン氏は1967年から71年までイギリスのノーザンブリア大学に通い、なんと在学中の最終年である71年に初の自身のブランドとなる「CRICKET(クリケット):後にナイジェル ケーボンに改名」を立ち上げたと言います。

ナイジェル・ケーボン氏はヴィンテージウェアのコレクターとしても有名で『30年以上をかけて収集してきたヴィンテージクロージングは、今では4000点以上にも及ぶ膨大なコレクションになっている』そう。そのヴィンテージウェアの持つ機能性や美意識が氏のクリエイションの基礎となり、現在のブランドにおける重要な部分を占めているわけです。
※ブランド・プロフィールは、公式サイトから引用、または参考に記述

つまり、トレンドに大きく流されることのない、ヴィンテージウェアに通じる独自の美意識を持った世界観のある服を展開していると言うのが大きな特徴でしょうか。よって、アイテムによっては「濃い」デザインのものも存在致しますが、ヴィンテージやミリタリーを感じながらもベーシックなデザインのものも多いので個人的には気に入っているのです。

仕事で使うドレスウェアにおきましては理想とするスタイルが確立してきた一方で、オフの際に過ごすカジュアルウェアは右往左往していた私ですが、色々と試してみる中でようやく方向性が見えつつあります。

そのような中で、ここ最近特に購入しているブランドの1つがナイジェル ケーボンであり、実際に使ってみてとても良かったのでご紹介させていただこうと考えた次第です。

■Nigel Cabourn (ナイジェル ケーボン)の BASIC Tシャツをご紹介
この度買い足しましたのは、こんなベーシックなホワイトカラーのTシャツ。モデルとしてはナイジェルケーボンの定番アイテムとして毎期販売されていると言う、ベーシックTシャツです。
Nigel Cabourn (ナイジェル ケーボン)の BASIC Tシャツ_①

アメリカ製のTシャツに多い、オープンエンドコットンと言う『空気の流れで撚りを加えて糸にする紡績方法』を用いているために糸に空気を含んでおり、ハリやコシがあると言ったら良いのでしょうか。少しザラっとした風合いが特徴的です。
Nigel Cabourn (ナイジェル ケーボン)の BASIC Tシャツ_②

また、『丸く筒状に生地を編み上げる事』から、両サイドに縫い目(シーム)を持ちません。よって、シームが肌に当たることで生まれる不快感をなくすことが出来るほか、着用出来る期間が長くなる(耐久性が向上)と言います。

生地もイタリアのインポート物に見られるような繊細なものではなく、ガシガシ着て、ガンガン洗うことを想定されているためか、しっかりとした厚手のコットンが用いられています。

更に特徴的なのが、この肩の作り。通常のセットインスリーブではなく、肩と一続きになっているようなラグランスリーブなので見た目にも肩のラインが綺麗に出てきますし、肩幅が広かったり、狭かったりで通常のTシャツが似合いにくい体型の方にも嬉しい設計となっています。
Nigel Cabourn (ナイジェル ケーボン)の BASIC Tシャツ_③

他にもデザインのアクセントになっているのが、胸についているポケット。右に切れあがっている形状も独特ですが、ウッドのボタンも可愛くて!?気に入っています。
Nigel Cabourn (ナイジェル ケーボン)の BASIC Tシャツ_④

ヴィンテージウェアやミリタリーウェアのコレクターとして名高いナイジェル・ケーボン氏らしいデザインですね。
Nigel Cabourn (ナイジェル ケーボン)の BASIC Tシャツ_⑤

実際に着用してみますと、こんな表情。172cm、60kgでサイズは「46」を着ています。ネック周りも程よいリラックス感があるのが良いですし、ラグランスリーブが効いているシルエットですよね。
Nigel Cabourn (ナイジェル ケーボン)の BASIC Tシャツ_⑦

もともとTシャツは大好きなのですが、ラグランスリーブのTシャツと言うのはもしかしたら初めてかもしれません。とても動きやすいですし、気持が良く、今年の夏には活躍してくれそうです。
Nigel Cabourn (ナイジェル ケーボン)の BASIC Tシャツ_⑧

しかもTシャツはジャケットなどと違って1度着用したら必ず洗濯をすると思うのですが、洗えば洗うほど風合いが増している気がしておりまして、そんな経年変化もお気に入り。リーバイスのデニムやミリタリーなカーゴパンツなんかにさらりと合わせたい。ちなみに、気に入りすぎてホワイトカラーのTシャツが3枚目です。
Nigel Cabourn (ナイジェル ケーボン)の BASIC Tシャツ_⑥

ちなみに、セットインスリーブの普通のTシャツですとこんな着用イメージ。まぁ、ああだ!こうだ!と言うほどの違いはないのですが、これで4860円(税込)ですから、着れば着るほど風合いが増す、長く着るカジュアルTシャツとしてはかなりおススメです。
ラルフローレンのTシャツ_①

クラシコイタリアなカジュアルスタイルの方も、今季のインコテックススラックスやシヴィリアのデニム、カーゴパンツはダメージ(ヴィンテージ)加工がされているモデルも多いので、違和感なく着用することが出来ると思いますよ。

イタリア物に比べれば、お値段も1/3以下だと思いますので、気になる方は是非チェックされてみてください!






MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツを購入!

こんにちは!
本日は昨年購入していたアイテムですが、ご紹介が漏れていたシャツを今更ながら取り上げたいと思います。

それは私が吊るし(既成品)のシャツの中では今、最も気に入っているカミチェリア(シャツ工房)であるナポリのMONTESARO(モンテサーロ)のシャツです。

それでは、まいりましょう。

■正当進化
さて、私がモンテサーロを初めて購入したのは昨年2016年の初頭。2月には「MONTESARO(モンテサーロ)のワイドカラー ストライプシャツを購入!」と言う記事で、過去にKitonのシャツのOEMを受けていたと言う実績とともに、ナポリでも最高級と呼び声高いカミチェリアとしてモンテサーロをご紹介しておりました。

襟の表情や袖の付き方、カフの形状と言ったヴィジュアル面での美しさが私の好みのど真ん中を捉えていたことに加えて、心地良さの満足度も高かったことから、その後開催されたトランクショー(※1)に参加してシャツを2枚ほど仕立てて頂いたことも以前記事(※2)としてお伝えした通りです。
※1「MONTESARO(モンテサーロ)のSHIRTS TRUNK SHOW 2016に参加!
※2「MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショーでオーダーしたドレスシャツが完成!:前編」・「MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショーでオーダーしたドレスシャツが完成!:後編

そんなお気に入りのシャツであるモンテサーロですが、取扱のあるSharonさんでは新規で取扱を開始したブランドは(モンテサーロに限らず)シーズン毎に改良を加えて、より良いものへと進化させていらっしゃることは以前もお伝えした通りです。

もちろんモンテサーロも例にもれず、購入されたお客さまからのご意見等を踏まえて昨年のAWに入荷したモデルでは既に改良が施されておりました。そして、この2017年SSでは更に手縫いの工程を増やすなどの改良(※)に加えて、生地もSharonさんのエクスクルーシブとなり、紙タグにはSharonさんのエクスクルーシブモデルであることが表記されるまでに至っております。
モンテサーロタグ_2017SS_Sharon
※Sharonさんのスタッフブログ参照
※画像はSharonさんの公式HP内より拝借しました。

ただ、お陰様で!?私のワードローブ内におけるドレス系のシャツはそこそこ充実しております。よって、今季(2017年SS)のモデルは試着もまだしていないのですが、極上の生地から放たれる神々しい雰囲気には大きな魅力を感じております。

それでも、本日ご紹介する2016-2017AWモデルでも初回入荷時のモデルに比べますと肩、袖周りを中心にパターンが改良されたことから、吊るし(既製品)であるにもかかわらずス・ミズーラ(パターンオーダー)に近い着心地を実現していたことに大変驚いておりました。

まさに、正当進化。

同じメーカーであったとしてもシーズンが進むにつれて新たな驚きや感動を体験する事が出来ると言う点もSharonさんの大きな魅力の1つである、と個人的には常々感じております。

それでは、そんな正当な進化を遂げたモンテサーロのシャツの実物をご紹介させて頂ければと思います。

■MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツの実物をご紹介
今回購入しましたのは、ドレスシャツとしては自身初となるペンシルストライプのシャツです。ベースはドレスシャツの中では最も着用頻度が高く、私のお気に入りであるサックスカラー。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_①

襟型はこれまたワイドスプレッドと並んで個人的に好きなカッタウェイカラー。メディア等では”古い”と言われるカッタウェイですが、好きな襟型ですので、こればっかりはどうしようもありません。ちなみに、カッタウェイはワイドスプレッドと並んで昔から存在すると言うクラシックな襟型のようです。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_②

2016-2017AWシーズンの入荷分では肩、袖周りを中心に改良を加えたそうですが、前肩仕様が更に強化され、背幅が若干大きくなったのか、ファーストシーズンのモデルと比較しますと明らかに肩、腕の運動性が向上していました。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_③

生地はよく目を凝らして見ますと無地のサックスではなく、細かいヘアライン柄にパープルのペンシルストライプがのっていると言う、ちょっと凝った柄です。ま、遠目には無地に見えますから合わせやすさは抜群かなと。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_④

釦も手縫いながらしっかりと縫い付けてありますので、自宅でネットに入れて洗濯を繰り返しても糸がほつれるようなことはこれまでありませんでした。シャツはジャケットやパンツに比べますと洗濯やクリーニングの頻度が高いアイテムですので、このあたりの耐久性もしっかりとチェックしておきたいところですね。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑤

随所にハンドステッチ等も見られますが、私のもう1つのお気に入りのカミチェリアであるイングレーゼに比べますと、全体の印象としては手縫いながらクリアな印象がございます。個人的なイメージとしましてはアヴィーノとイングレーゼの中間に位置する雰囲気を持つのがモンテサーロ、と言う感じでしょうか。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑥

吊るし(既成品)のイングレーゼはややゆったりとしており、クラシックかつ大人のゆとりを感じるフィッティングですが、モンテサーロはよりシェイプされたモダンなシルエットを持っているように思います。シャツのシルエットやフィッティングにも好みがございますし、好きなスタイルがそれぞれあると思いますので、好みに合わせてセレクトされるのが良いと思います。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑦

改良され、更に心地良さが向上したパターンとモダンなシルエットに加えて、手縫いと精緻なミシン仕上げの絶妙なコンビネーション。これに極上の生地がのれば、相当にレベルの高い吊るしのシャツが出来上がることは想像に難くありません。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑧

あの伝説の職人であるアントニオ・パニコ氏もモンテサーロを贔屓にしていらっしゃるそうですが、納得でございます。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑨

実際に着てみますと、こんな感じです。襟の雰囲気も良いですし、肩もしっかりと内側に入っていることが分かります。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑪

もちろんアームホールもコンパクトですので、腕を動かしても身頃の生地がひっぱられることもありません。仕立ての良いジャケットを着用する際にはシャツも仕立てが良いものを選ばないとシャツが稼働域を狭めてしまい、ボトルネックになってしまうことがありますので注意が必要です。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑫

以前チャレンジしたモンテサーロのス・ミズーラ(パターン・オーダー)はもちろん素晴らしいのですが、吊るしでも十分な心地良さを味わうことが出来るのが、モンテサーロの凄さかなと思います。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑬

と言うことで、お気に入りのカミチェリアであるモンテサーロのシャツをお届け致しました。

Sharonさんで取扱のあるモンテサーロは、ファーストシーズンのアイテムを除きますと細かな仕様や生地がエクスクルーシブになっております。もし気になる方がいらっしゃる場合は、是非店頭にて試着をされることをおススメ致します!きっと、その美しさとカッコ良さ、心地良さのバランスの高さに驚いてしまうのではないでしょうか!?

ちなみに、オンラインShopでもリピート買いされる方が多いブランドの1つだそうですょ。
※SharonさんのShopはコチラ






G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツを購入!

こんにちは!
ここの所カジュアルなアイテムのご紹介が続いておりましたが、本日は久しぶりに!?ドレスアイテムのご紹介です。

購入しましたのは、現在モンテサーロと並んで私のお気に入りのカミチェリア(ス・ミズーラのシャツ工房または職人)である、G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のマイクロストライプシャツです。無地系のシャツは充実してきておりますので、カジュアルだけではなく、ドレスも着こなしの幅を広げるべく、少しずつワードローブにはないアイテムの補充を測っている次第です。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_①

それでは、本日は早速実物からご覧頂きましょう

■G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツをご紹介
シャツの顔は襟だと言いますが、何度見てもうっとりするような美しい襟を持っていることが、私がジ・イングレーゼに惹かれる理由の一つです。もちろん手縫いの工程が20以上もあることによって溢れ出る手縫い感や、着心地が良かったりと言う点も魅力的なのですが、ぱっと見で惹かれるかどうか、と言う感覚的な部分を私は結構大切にしております。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_②

もう1つのお気に入りのカミチェリアであるモンテサーロに比べると、ややゆとりを持ったクラシックなボディバランス。先がすぼまるような形状の台形カフもそのクラシック感を強めている感じがして好みです。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_③

襟の開き方が水平(ホリゾンタル)に近いことから、ホリゾンタルカラーまたはカッタウェイカラーと呼ばれているこの襟型。個人的には最も好きなシャツの襟型で、こちらにキュッと絞られたネクタイのノットを合わせ、そこからフワッと広がるようなダブルディンプルを合わせますと、最高に幸せな1日を過ごす事が出来ます。(笑)
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_④

台形型のカフは、その長さもバランスを保つ上では重要です。ほとんどのシャツメーカーのカフの長さは7cm以下なのですが、イングレーゼのカフは1cmほど長い、8cm。長ければ良い!と言うものではなく、大切なのはバランスかなと思います。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑤

そして、今回は自身初のマイクロストライプのシャツです。遠目には無地のサックスにも見えますので、徐々に着こなしの幅を広げたいと考える私にとりましてはチャレンジしやすい柄ですね。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑥

実際に「悩めるトルソー君」に着せますと、こんな感じです。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑦

襟羽根に入る、ピッチが細かく精密に走る精緻なステッチに対して、台襟に入るいかにも手縫いであることを主張する星ステッチ。この180度も性質が異なるものが共存するあたりがたまりません。(笑)
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑧

ジ・イングレーゼのドレスラインのシャツには、様々な箇所に星ステッチが見られます。もちろん着心地には一切関係はありませんが、シャツの雰囲気を作る上で重要なディティールの1つだと思います。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑨

釦はやや厚みのある白蝶貝に、ザンパテグリアートによる釦付け。釦ホールもしっかりと手縫いです。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑩

星ステッチはバックヨークにも並び、美しいギャザーが目を引きます。細かい仕様はオーダー時に色々と設定出来るのだと思うのですが、イングレーゼ持つ強みや魅力を引き出すような仕様はさすがと言ったとことでしょうか。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑪

もちろん、着ている分には99.9%の方はそんなディティールには気付きませんので、完全な自己満足の世界なのですが、それでもいかに気持ち良く、気分良く仕事に臨むのかと言うのは大切かなと。高いモチベーションで仕事に臨めるのであれば、個人的にはその方法は問いません。(笑)
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑫

今回も生地はCARLO RIVA(カルロリーバ)でしょうか。200双糸だけあってしっとりとして滑らかな手触りは極上そのもの。程良い光沢感と相まって、上質感が半端ないです。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑬

トロトロとした心地良さは、1度体験してしまうと病みつきに・・・。こう言う心地良さに慣れてしまいますととても危険ですので(汗)、ここぞ!と言うタイミングで、合わせるスーツやジャケットも考えながら着ておりますよ。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑭

ジャケットにシャツ、ネクタイにパンツ、そして靴など、メンズファッションにおけるドレススタイルを構成するアイテムと言うのは限られておりますね。その中でも吊るし(既成品)でここまでお気に入りのシャツと出会ってしまいますと、なかなかス・ミズーラ(ビスポーク)にチャレンジしよう!と言うモチベーションが刺激されないのですが、それでも今年中にはチャレンジしなきゃ!と言う想いは持っております。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑮

■ジ・イングレーゼのシャツの魅力を改めて考える
さて、ジ・イングレーゼのドレスシャツですが、購入しましたのは昨年以来、約1年ぶりとなります。昨年はシーアイランド・コットンのサックスブルーの無地を購入していたのですが、今回は在庫のあった中から自身初のマイクロストライプシャツにしたことは上述した通りです。
SharonさんのOnlineShopはコチラ

以前よりシャツの着心地は、「パターン×生地×縫製」と言う式の解で求められることは述べてきたと思うのですが、新しいジ・イングレーゼのドレスシャツを着てみますと、上記の式で表現される各要素が高いレベルでまとまっていることを改めて感じざるを得ません。

ややゆとりあるクラシックなフィッティングはシルエットと言う観点で言えば好みが分かれる点の1つなのかもしれませんが、それでも着心地において不満な点は一切なく、肩、腕周りの稼働域の広さは私がこれまで着てきたシャツの中ではトップレベル。

その上、生地は「生地の宝石」とも称されるCARLO RIVA(カルロリーバ)製の最高級生地を中心にセレクトしておりますので、動かずとも静止している状態で極上の心地良さを感じることの出来る贅沢なシャツなのです。

更に、精緻に縫い上げるところや手縫いならではの柔らかさを出すところ、おまけに手縫い好きを魅了するヴィジュアル的なアクセントなど、1枚のシャツの中に感じどころ、見所が満載である縫製。

ぱっと見の、思わず見とれてしまう程の美しい襟型に加えて、極上の着心地を提供するために高いレベルで「パターン×生地×縫製」がまとまっているともなりますと、毎年少しずつでも揃えたくなってしまうのが、ジ・イングレーゼのシャツなのです。

世の中には他にも素晴らしいシャツを仕立てるメーカーは沢山あると思うのですが、そんな数ある素晴らしいシャツメーカーの中でも、シャツが好きな方に自信を持っておススメ出来るのシャツメーカーの1つがジ・イングレーゼかなと思っています。特に、南イタリアの手縫いの香りが好きな方にはたまらないディティールを数多く有しているのではないでしょうか。

シャツもスーツやジャケットと同じく、良い悪い、と言うよりは、好きか嫌いかの世界かなと思っています。

好みのスーツやジャケットのスタイルには、どんな襟の表情を持つシャツを合わせるのが好きなのか。好みの襟型を持つシャツが見つかったら、その中から上記のような公式!?を当てはめてみて、自分なりの好みのシャツメーカーを絞りこんで行きますと、着心地も良く、高いモチベーションで仕事に臨む事の出来るような!?素敵なシャツに巡り合えると思いますよ!?









Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーターを購入!

こんにちは!
本日は少し前に購入しておりました、普段の私のテイストとはちょっと異なるアイテムをご紹介したいと思います。

それでは、まいりましょう。

■Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)とは
さて、この度購入しましたのはKerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーターです。まずは簡単にブランドのご紹介から始めたいと思います。

ニットの産地として有名なスコットランドにて創業したケリー ウーレン ミルズ。300年以上にも渡って伝統的な手法を忠実に守りながらファインウールから織物と糸を生産しており、アイルランド国内はもちろん世界中に顧客をもっているイーディー家によって1904年に買収され、現在はその拠点アイルランドへと移しております。

また、近年ではイギリスにもファクトリーを構えるなど、顧客からの支持によりその生産数を拡大しているようですが、その大きな特徴の1つは、化学物質や殺虫剤、科学薬品等を使わない有機牧場で飼育されている羊たちから採れたピュアウールのみを使用していること。

今回私が購入をしたのは、元々は漁師のための防寒服であったと言うアランセーター。デザイン上目を引く網状の編み方は漁に使うロープを表していると言い、大漁祈願等の様々な願いが込められているのだそうですよ。

もちろん元々はワークウェア!?として生まれたものですから、機能性もちゃんと有しています。しっかりと編み込まれているので高い保温性はもちろんですが、ウールに残っている油分によってある程度の防水性も実現していると言うすぐれもの!?

自然界の恩恵をしっかりと機能に活かしながら、なおかつ伝統的な生産手法を忠実に守って、ニットならではの温もり溢れるアイテムを送りだしているのが、ケリー ウーレン ミルズであると言うことが言えそうです。

私はこの2016年AWのセールでは、「Drumohr(ドルモア)のスーパージーロン ラムズウールを使ったケーブル編みタートルネックをおかわり購入! 」と言う記事でご紹介さしあげた、ドルモアのケーブル編みタートルネックを購入しております。
Drumohr(ドルモア)のスーパージーロン ラムズウールを使ったケーブル編みタートルネック②

スーパージーロンラムズウールを使っているので適度な弾力を持ちながらも繊細で柔らかく、しっとりとした質感を持っていることから個人的にはお気にいり。更に、ニットとしてはプレーンな表情を持っておりますので現在所有するアイテムとも合わせやすくて重宝しているのですが、休日のよりカジュアルなスタイルにも合わせやすいニットの購入を考えておりました。

そんな折に目についたのが、ケリー ウーレン ミルズだったわけですね。セールプライスで1万円ちょっとと言うこともあり、この機会にワードローブに向かい入れておきました。

それでは、実物をご覧頂こうと思います。

■Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーターをご紹介
ドルモアのケーブル編みニットとは大分表情が違いますよね。この素朴でざっくりしとした風合いが気に入って購入致しました。ちょっと太めのデニムやチノパン、カーゴパンツなんかに合わせたいなと。
Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーター_①

ネック周りのリブの太めで、良い意味で!?カントリー色を感じます。
Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーター_②

ロープを模していると言うこのデザイン。ピュアウール100%ですが、適度な油分を含んでいるのでチクチク感は皆無です。
Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーター_③

リブのフィット感はとてもナチュラル。私が所有する中ではザノーネが一番しっかりとした圧がかかるのですが、このあたりの着心地は好みが別れますので、お好きなスタイルと着心地のものを選ばれるのが一番かなと思います。
Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーター_④

300年も続いている手法を用いると言うのは、技術発達が目覚ましい現代においてコストがかかっていることを意味すると思うのですが、それでもこういった独特の暖かさ、柔らかい表情など、守るべきブランド・アイデンティティを大切にしているのは凄いことだなと改めて感じます。
Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーター_⑤

こちらはイギリスのファクトリーで生産されたもののようで、タグにはイギリス製の文字がありました。
Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーター_⑥

実際に着用してみますとこんな印象となります。172cm 59kgの私で選んだサイズは「36」。程良いゆとりがなんとも言えません。カラーはグレーにも見えますが、ブランド表記上は「オートミール」と言うベージュがかったグレーのようなカラーリングです。
Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーター_⑥

着心地や持っている風合いとしましては、以前ご紹介させて頂きました同じイギリス製のJAMES CHARLOTTE(ジェームス・シャーロット)のニットに近いです。
Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーター_⑦
※ご紹介記事:「JAMES CHARLOTTE(ジェームス・シャーロット)のケーブル編みタートルネックを購入!

既に数回ほど使っておりますが、イメージ通りで気に入っております。クラシコイタリアなアイテムよりは、アメカジ的なアイテムと合わせたくなるニットと言う感じです。
Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーター_⑧

ニットオンニットや、ダウンベストなんかを合わせても良いと思います。ニットなので風の強い日に長時間外にいるのはつらいですが、室内中心であればこの時期でも十分な保温性を提供してくれますので、おススメです。
Kerry Woollen Mills(ケリー ウーレン ミルズ)のアランケーブルクルーネックセーター_⑨

最近はオンとオフでギャップあるスタイルを楽しんでいる自分がいるように思います。もちろんその根底には、週末にはちびっ子たちと一緒に過ごすと言うライフスタイルに起因する理由があるわけですが、小さい子供と過ごす際にもお気に入りの服を着ると言うことを諦めずに!?楽しく過ごしていければと思います。(笑)






残り少ないですが、サイズが合う方はお得です!