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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

CONVERSE CANVAS ALL STAR(コンバースオールスター)を日本製に買い替える!

こんにちは!
本日は私が所有しておりました、スニーカーにおける永遠の定番であるCONVERSE CANVAS ALL STAR(コンバースオールスター)をこの度”日本製”に買い換えましたので、ご紹介差し上げたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■永遠の定番 コンバースのオールスター
さて、コンバースと言えばスニーカーの代名詞のようなメーカーでもあると思うのですが、その誕生は1908年と今から100年以上も前のアメリカはマサチューセッツ州にて産声を上げたと言う、老舗中の老舗のシューメーカーなのです。

マサチューセッツ州は降雪量が多く、深い森や湿地帯が多いと言う特徴を持つ州と言うことで、創業者であるマーキス・M・コンバース氏は創業地の気候を踏まえて、『雨や雪の中でも作業できるラバーシューズの製造』に注力したそう。すると、これが大当たり!機能性に加えて品質も高いと顧客から大きな支持を受け、会社は急拡大したそうです。

ラバーシューズはその機能性から雪の多い冬場に販売が集中していたようなのですが、売上の波を平準化したいと考えたコンバース氏が着目したのが、冬場のスポーツとして考案されたバスケットボール。そのバスケットボールをする際の専用シューズとして誕生したのが、「キャンバス オールスター」なわけですね。
キャンバス オールスター
コンバースオールスターの100周年記念公式HPより拝借しました。

誕生時に既に今現在のモデルと大きく変わらないデザインとフォルムを有していたと言う事実に大変驚くわけですが、それほど完成度の高いデザインで生まれたと言うことだと思っています。

ちなみにこの「キャンバス オールスター」ですが、足首を保護するハイカットのデザインは斬新だったようで、当時のバスケット界のスタープレイヤーであったチャールズ・H・テイラー氏がその品質の高さを大変気に入り、現役時代を通じて愛用するとともに引退後もバスケットボール、そしてオールスターの魅力を伝える伝道師として活躍したのだとか。

そんな経緯もあって、1946年からハイカットモデルにある踝を保護するアンクルパッチに彼の偉大な功績を称えて彼の名が入るようになったそうです。なお、1960年から70年代に作られていたモデルを復刻し、VIBRAMソールを採用するなどのスペックアップを行った「Chuck Taylor」は人気が高く、今でも入手が結構難しいと言います。
コンバースの歴史は公式HPを参考に記載

ところで、このオールスターが誕生したのは創業から10年程経過した1917年だそうで、まさに2017年である今年がコンバース・オールスターの誕生から100年!と言う記念の年なのです。もちろん!?その100周年を祝うべく、100周年限定モデルなどが発売されておりますょ。

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そのような中で、奇しくもコンバース誕生100周年と言う記念すべき年に、私がこれまで愛用してきたコンバースオールスターのローカットモデルが壊れてしまいまして、買い替えを検討することになったのです。

■MADE IN USA
私がこれまで愛用し続けてきたオールスターは「MADE IN USA」。今ではフィリピンやインドネシアなどのアジア圏の国で通常ラインは生産されていると思うのですが、1990年代あたりまではアメリカで生産されておりました。
コンバースオールスター_MadeinUSA①

インソールなどから判断するに、恐らくは90年代後半位に購入したもの。つまるところ、少なくとも15年以上前に購入していたもののようです。
コンバースオールスター_MadeinUSA③

コンバースのオールスターはお世辞にも耐久性が高いスニーカーとは言えないと思いますので、15年以上も使っている方と言うのは、なかなかレアなようにも思います。個人的にはスニーカーの中では一番好き!?なモデルでもありますので、大切に履いてきたのですが、この度ステッチが切れてしまいまして、そろそろ買え時かなと思ったわけですね。
コンバースオールスター_MadeinUSA④

もちろんヒールラベルもご覧の通り・・・。原形をとどめておりません。。
コンバースオールスター_MadeinUSA②

個人的には服や靴は好きですが、全てのファッションアイテムに「こだわり」を持つ、と言うようなほどのマニアではございません。よって、通常ラインを購入すると言う選択肢もあったのですが、せっかくであれば日本製も試してみようと思い、この度「MADE IN JAPAN」モデルを購入した次第です。
CONVERSE CANVAS ALL STAR(コンバースオールスター)日本製_①

■MADE IN JAPAN
もちろん!?買い直したのは同じローカットのブラックカラー。1足はあると何かと便利なモデルだと思います。15年以上も履き倒したUSAモデルと比較するのもアレですが、明らかに質感が異なることにまずは驚きます。
CONVERSE CANVAS ALL STAR(コンバースオールスター)日本製_②

人の足やシューキーパーが無くてもしっかりと形状を維持するほどの目の詰まった上質なキャンバスをアッパーに使っていることが分かりますし、丁寧に、しっかりと作られた感を凄く感じます。
CONVERSE CANVAS ALL STAR(コンバースオールスター)日本製_③

更に、要所に入るステッチも非常に精緻な感じがしており、正直同じモデルとは思えないような雰囲気の違いが存在します。
CONVERSE CANVAS ALL STAR(コンバースオールスター)日本製_④

いずれすり減ってしまうであろうヒールラベルには誇らしく「MADE IN JAPAN」の文字が。また、フォクシングテープもかなりしっかりと圧着されていることが分かるように思います。
CONVERSE CANVAS ALL STAR(コンバースオールスター)日本製_⑤

現在の通常ラインはシューレースに合成繊維を使っているのですが、日本製はしっかりとしたコットンを使っている為にハリ感を感じ、これが上質な雰囲気を醸し出します。たかがシューレース、されどシューレースと言ったところでしょうか。
CONVERSE CANVAS ALL STAR(コンバースオールスター)日本製_⑥

トゥキャップやトゥガードもご覧の通り。明らかに通常ラインとは異なる雰囲気ですね。
CONVERSE CANVAS ALL STAR(コンバースオールスター)日本製_⑦

ちなみにインソールにも「MADE IN JAPAN」の文字が。ま、こちらも使い続けるとすり減ってしまいますが、ちょっとした「特別感」を味わいたい方には嬉しいディティールだったりするのかもしれません。ただ誤解の無いように補足致しますと、「MADE IN JAPAN」の文字だけではなく、インソールのクッション性も凄く良くなっていました。これは快適ですね♪
CONVERSE CANVAS ALL STAR(コンバースオールスター)日本製_⑧

ソールにはVANSなんかでも採用されているヴァルカナイズド製法と言う、化学変化でソールを圧着する方法を採用しています。国内でも世界を見ても、熟練の職人を要するヴァルカナイズド製法を行える工場自体が少ないようですが、このコンバースオールスターの日本製は、老舗シューズブランドであるムーンスター社が福岡県久留米市の向上で製造を請け負っているそうですょ。
CONVERSE CANVAS ALL STAR(コンバースオールスター)日本製_⑨

と言うことで、15年以上も連れ添った「MADE IN USA」のオールスターには今後お休み頂くこととし、次の15年は、質感や耐久性の向上が感じられる「MADE IN JAPAN 」のオールスターと共に歩んで行きたいと思います。

全くの偶然でしたが、今回オールスター誕生100年と言う記念すべき年に入れ替えが出来て良かった!?と個人的には感じました。もしオールスターの購入や買い替えをご検討されている方は、この「MADE IN JAPAN 」モデルも選択肢に入れて、ご検討されてみてはいかがでしょうか!?きっとコスト以上の満足感を得る事が出来ると思いますよ。






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ハイカットモデルを買い替える際にも、日本製にしようと思っています。


John Lobb(ジョン・ロブ)のPhilip(フィリップ)Ⅱを購入!

こんにちは!
本日もだいぶ前(昨年)に購入していたものの、ご紹介が漏れてしまっていたアイテムを取り上げたいと思います。

この度購入しましたのは、レディメイド(既成靴)の中では最もエレガントな佇まいを持っていると個人的には感じており、その上シンプルでベーシックなスタイルを持っていることから大変気に入っておりますJohn Lobb(ジョン・ロブ)から、名作であるPhilip(フィリップ)Ⅱをご紹介させて頂こうと思います。

それでは、まいりましょう。

■絶世の美女!?
さて、本日は実物をまずご覧頂こうと思うのですが、この度購入しましたのは非常に状態の良かった中古品。フィリップ2はジョンロブのレディメイドの中では最高峰に位置づけられております、ご存知プレステージラインのモデルです。定価では20万円を超えていくようなプライスですので、幾ら良いとは言え、躊躇してしまいますね。

そのような中で、今回は運よくとても状態の良いものを納得の価格で購入することが出来ました。

その実物がこちらなのですが、気品があって美しい佇まい。プレステージラインとは元々ビスポークで人気の高かったモデルをレディメイドとして展開したラインなのだそうですが、革の質感なども若干異なるように感じます。実際、プレステージラインの靴では『一枚の原皮からワンペアしかとらない』と聞きますし、キメが非常に細かくモチっとした触り心地の若い牛の革を使っています。
John Lobb(ジョン・ロブ)のPhilip(フィリップ)Ⅱ_①

こちらは履く前に軽くブラッシングをしたのみで撮影しておりますが、それでも、まるでブラックダイヤモンドのような奥深い輝きがあるように思います。と言っても、私自身ブラックダイヤモンドを見たことはあっても、所有はしておりませんが。(笑)
John Lobb(ジョン・ロブ)のPhilip(フィリップ)Ⅱ_②

英国には、それこそエドワード グリーンをはじめ、クロケット&ジョーンズやチャーチ、チーニーなど魅力的なシューメイカーが沢山ありますが、それらのシューメイカーの靴は英国靴を表現する際によく用いられる”質実剛健”と言う言葉が似合います。その一方、ジョンロブはエルメスの資本傘下と言うこともあって、英国発ながらとてもエレガントな佇まいを見せてくれます。
John Lobb(ジョン・ロブ)のPhilip(フィリップ)Ⅱ_③

ジョンロブにはストレートチップの名作モデルとしてCity(シティ) II がありますが、そちらに比べるとややコバは出ておりますね。よって、ジョンロブの中ではやや男性らしい表情もある気が致します。それでも、他の英国靴に比べると、ドレッシーさでは群を抜いているのではないでしょうか。
John Lobb(ジョン・ロブ)のPhilip(フィリップ)Ⅱ_④

そんなフィリップⅡの中でも個人的に最も気に入っているポイントが、この後姿。シーム(つなぎ目)の無いヒール部分は、さながら菱川師宣の”見返り美人”を思わせるような!?、美人顔。普段履いている際には見えないのですが、靴を磨く際には入念に磨きたくなる場所ですね。(笑)
John Lobb(ジョン・ロブ)のPhilip(フィリップ)Ⅱ_⑤

ソールは半カラス仕上げ。元はビスポークラインのモデルであったことからか、美しく絞り込まれたベヴェルドウェストなど、ビスポークっぽい雰囲気のディティールを感じることが出来ます。今風に言うのであれば、”ビスポークテイスト”とでも表現すれば良いでしょうか。
John Lobb(ジョン・ロブ)のPhilip(フィリップ)Ⅱ_⑥

ちなみに、トゥのスチールは購入時からついておりました。私の場合、革が馴染むまではトゥが地面に当たって擦り減ってしまうことが多かった為、それ以降靴を新しく購入した際には大抵トゥスチールをつけて頂いております。今回は、その手間が省けましたのでちょっとラッキーでした。
John Lobb(ジョン・ロブ)のPhilip(フィリップ)Ⅱ_⑦

ウエストのカーブも結構しっかりとついております。もちろんラストは7000番ですから、他の7000番ラストを使ったモデルと履き心地が大きく変わることはありません。
John Lobb(ジョン・ロブ)のPhilip(フィリップ)Ⅱ_⑧

素人が少し磨いただけでも艶が出る、非常にキメの細かい革の表情。細かく、丁寧に刻まれたステッチやエレガントな曲線美と相まって、全体の上品な雰囲気の一端を担っているように思います。
John Lobb(ジョン・ロブ)のPhilip(フィリップ)Ⅱ_⑨

ジョンロブの靴は英国靴特有の男性らしさが薄まって、個人的には”中性的な美”を感じるモデルが多いのですが、フィリップ2の後姿は、中でも”絶世の美女”を思わせるような、良い意味で色気のある美しさを感じます。

ストレートチップほど堅苦しくないので、あまり細かいことを考えずに普段使い出来る点も嬉しいです。既に使っておりますが、主張し過ぎず、それでいて程良い大人の色気を醸し出す”絶世の美女”たるフィリップⅡは、今後も週のローテーションを担うエースとして、活躍してくれるのではないかと思っています。

■レディメイドの魅力
今年は靴のビスポークにもチャレンジしておりますが、ある意味”完成された美”を持つレディメイドの靴の魅力と言うのもまたあるのかなと感じています。

特に私の場合は、そこまで足のカタチに大きな特徴があると言うわけではございませんので、比較的レディメイドの靴であったとしても、ラストが合っていれば、それなりに快適に1日を過ごすことが出来てしまいます。

そうなりますと、足を入れても靴の形が崩れるようなことはありませんし、自分の足に大きな負担がかかることもありませんので、美しいと感じたその佇まいを、そのまま自分の足元に持ってくる事が出来るわけです。これにはやっぱり自分自身として大きな喜びや満足感を覚えますし、多くの人の目を通している分、その美しさに共感頂ける人も多いのではないでしょうか。

やっぱり足を保護するのが靴の第1の目的であることを考えますと、心地良く、快適に過ごす事が出来ると言うのが大前提で、その上でカッコ良さや上品さ、色気と言ったヴィジュアル的な要素を求めるのが本来あるべき姿のように思います。

そう言う意味では、レディメイドの靴において履き心地と言う面で大きな身体的負担が無いのであれば、ビスポークではなく、レディメイドの名作をあえて選択すると言う意思決定もアリなのかもしれませんね。

もしかしたら、現在イルクアドリフォーリオを主宰する久内氏にビスポークを頂いている靴が完成した後には、また自分の考えが変わる事もあるのかもしれませんが、今の時点ではそのように感じております。







COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカーを購入!

こんにちは!
本日は、昨年購入していたのですが、まだご紹介していなかったアイテムを取り上げたいと思います。

それは、COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカーです。あまりスニーカーは買わない私ですが、最近は小さな子供もおりまことから、週末を中心に着用頻度が上がってきております。

スニーカーと言うとカジュアルなアイテムの代表格的なイメージもございますが、私が普段好んで着ているクラシコフイタリア的なスタイルにも合わせやすいスニーカーとして、昨年はジョンロブのスニーカーであるレヴァーを購入(※)しておりました。これが結構良いので、もう少し大人なスニーカーのバリエーションを増やそうと考えておりました。
※購入記事:「(JOHN LOBB)ジョン・ロブのスニーカーLEVAH(レヴァー)を購入!

ジョンロブのレヴァーもとても魅力的ですので、色違いやハイカットタイプの購入も考えたのですが、いかんせんスニーカーに10万円オーバーはやっぱりお高い・・・。

そんな際に、インスタグラムで見かけて思わずこれだ!と思ったスニーカーこそ、本日ご紹介するCOMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)でした。

それでは、いつものように!?ブランドの簡単なご説明から入っていきたいと思います。

■COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)とは
コモンプロジェクツとは、ニューヨーク在住のアートディレクターで数々のラグジュアリーブランドの広告デザインを手がけてきたプラタン・プーパ(Prathan Poopat)氏と、イタリア在住のクリエイティブディレクターでイタリア国内のメーカーに向けてデザインに関わるコンサルティングを行ってきたフラビオ・ジロラミ(Flavio Girolami)氏が、2004年に立ち上げたNY発のフットウェアブランドです。

ブランドのコンセプトは、『形状、機能、素材の3要素を組み合わせ、実用的でラグジュアリーな製品を作り出すこと』だそうですが、それでもラグジュアリーな素材やデコラティブなデザインを用いるのではなく、シンプルでいて、そぎ落とされたミニマルなデザインがベースになっているあたりが、なんともNYらしいなぁと思ってしまうのは私だけでしょうか。

なお、生産はイタリアのファクトリーにて職人のハンドメイドによって手がけられているそうですが、クラシコイタリアのアイテムを扱うセレクトShopでも最近よく目に致します、Amb (Ambassadors of minimalism)と同じファクトリーであることから、ご覧になられた方やご存知の方も多数いらっしゃるかもしれません。




ちなみに、国内ではトゥモローランドさんが定番で扱っているほか、他のセレクトShopでも扱っているところも結構あるようですので、気になる方は店頭で是非チェックされてみてください!

と言うことで、それでは実物をご覧頂こうと思います。

■COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカーをご紹介
さて、この度購入しましたのは、こんなブラックカラーのハイカットスニーカーです。スニーカーを買う、と言うことでさえ珍しいのに、更にブラックとなりますと私にとりましてはかなりレアなセレクトです。
COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカー①

それでもこのミニマルで、若干モード感さえ漂うデザインにグッときてしまいまして、購入するに至った次第です。
COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカー②

カテゴリで言えば間違いなくスニーカーなんですけれども、まるでブーツのようなちゃんとした感!?と言いますか、しっかり感と言うのが、デザインや佇まいだけではなく、造りからも感じられるような気が致します。
COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカー③

それぞれの個体には固有のシリアルナンバーが入るようで、それさえもデザインとして昇華し、思わずカッコいい!?と思わせてしまうあたりのディレクションは、さすがアートディレクターと言った感じでしょうか。
COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカー④

スニーカーですとトゥまわりには切り返しやステッチといったデザインが大抵入るものですが、こちらはご覧の通り、シンプルで”何もないデザイン”です。
COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカー⑤

そしてソール。バンズなんかですと結構ゴムソールが柔らかく、履き心地は良いものの、その分消耗も早いのですが、コモンプロジェクツのソールはご覧の通り、がっちり感がありますね。もちろん、だからと言って履き心地が硬いわけではございません。
COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカー⑥

トゥの形状は、ややシャープなラウンドトゥ。これがミニマルなデザインとあわせて、精悍な印象を放っているようにも思います。私は服以上に靴のことは知識、経験がなくて分かっておりませんが、靴におけるトゥの表情はジャケットで言うところのラペルやショルダー周りのように、印象を大きく左右するポイントですね。
COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカー⑦

履き口のパイピングやステッチもかなり丁寧に、細かいピッチで縫い上げられていることが分かります。
COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカー⑧

USAメイドですともう少しざっくりした造りになるようなイメージがございますので、そのあたりはNY発のフットウェアブランドながら、生産をイタリアにした理由があるのかもしれません。
COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカー⑨

シリアルナンバーをデザインにしてしまうあたりに、熟練の職人が1足1足つくり上げたんだ!と言うプライドと埃のようなものを感じますし、それゆえ作り手としても持てる技をいかんなく発揮し、良い仕事をしようと言うモチベーションに繋がっているのかもしれませんね。
COMMON PROJECTS(コモンプロジェクツ)のハイカットスニーカー⑩

ちなみに、昨年ユニクロのブロックテックフリースパンツをご紹介させて頂いた際に履いていたのが、本日ご紹介させて頂いたコモンプロジェクツのハイカットスニーカーです。
ユニクロ ブロックテック フリースパンツ_着用イメージ①

クラシコイタリアな服装はもちろんですが、こんな緩いスタイル合わせてもイケますし、スポーティな雰囲気をちょっと締めてくれる気もしておりまして、週末には多用中です。
ユニクロ ブロックテック フリースパンツ_着用イメージ②

ご覧頂きました通り派手さは全くないのですが、シンプルでベーシック、そしてしっかりとした作りのコモンプロジェクツのスニーカーは大人が履くには良い選択肢の1つだと思いますので、これから大人スニーカーのご購入を検討されていらっしゃる方は、候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか!?

※「2016年AWアイテム・インポートファッションのセール情報まとめ!」更新中!






シンプルなホワイトのスニーカーもカッコいいので、チャンスがあれば欲しいですっ!



THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2を購入!

こんにちは!
最近は年末と言うこともありますが、現在担当している案件の詰めと言うことで連日午前様。そんなこともありまして、例年に比べるとあまり”年末感”と言うのを感じないのですが、もう少しですのでしっかり頑張りたいと思います。

ところで、昨日より開始されました粋な着こなしさんによるウィンターセール。プレセールから一気に割引率、対象ブランドが広がり、私も思わず動いて!?しまいました。魅力的なアイテムが結構ありますので、私も引き続きもう少しチェックしたいと思いますが、セール狙いのアイテムがある方は要チェックです。

さて、本日はこれまた少し前に開催されておりました楽天スーパーセール時に購入していたアイテムをご紹介したいと思います。購入しましたのは、THE NORTH FACE(ノースフェイス)のブーツであるヌプシ。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_①

実は、数年前から購入を検討しておりましたが、先送りしていたアイテムの1つがこのヌプシブーティでした。今年は絶対に購入しておきたい”理由”がありましたので、お買い得になっていた楽天スーパーセールに合わせて無事に購入した次第です。

それでは、まいりましょう。

■備えあれば憂いなし!?
さて、年末ともなりますと、恐らく皆さんの中でも多くの方が行うであろうことが、実家への帰省です。普段はなかなか忙しくて実家に帰ることが出来ない方も、お盆や年末くらいは親の顔を見にいこう、孫を親に合わせようと言うことで帰省される方も多いと思います。

私も例にもれず、そんなことを考える1人でありますが、ここ2年ほどは嫁さんの実家に帰れておりませんでした。よって、今年は久しぶりにお伺いさせて頂こうと思っております。

最後に伺ったのは、3年ほど前。嫁さんの実家は関東甲信越地方の某県なのですが、さすがに冬は寒い。雪が降ると言うこともありますが、空気の感じが関東とは違います。3年前は冬の寒さを”なめて”かかった、と言うわけではございませんが、コンバースのオールスターで訪問。かなり”痛い目”をあった私がおりました。

寒さもありますが、メインの通りには消雪パイプが設置されており、雪が溶けていることもあって、その脇の歩道も水っぽい感じなのです。これで足元はぐちゃぐちゃに。さらに寒さが加わって、大変なことになりました。(笑・汗)

おまけに嫁さんのお母さんからも笑われてしまいまして、次回来る際には準備万端で備えてから伺おうと心に決めていたのです。

そんな経験をしたこともありまして、ノースフェイスのヌプシは私の欲しいモノリストに追加され、購入の時期を今か、今かと待っていたわけなのですが、この度3年ぶりに嫁さんの実家に年末に訪問すると言うことで、ようやく購入した次第です。

備えあれば憂いなし。

それでは、実物をご紹介差し上げたいと思います。

■THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2をご紹介
ちょっと悩んだのですが、選んだのは撥水加工を施した圧縮ウールを使用したモデルです。ウールモデルの方がスポーティさがやや軽減され、合わせられる服装の幅が広いかなと言うのがその理由です。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_②

また、ショートモデルではなく通常のモデルです。女性ですとショートモデルでも可愛いかなと思ったのですが、メンズではバランスも考慮して、通常モデルをセレクトです。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_③

毛足の長い、モヘア調の素材感ですので、スポーツ×スポーツしていないスタイルであったとしても、違和感なく合わせられるかなと思っております。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_④

選んだサイズは26cm。実店舗でも試着し、スタッフの方の意見も踏まえたうえでのセレクトです。ワンサイズ下の方がぴったりした感じが強かったのですが、靴下の厚さなども考慮し、革靴を選ぶ感覚に対してワンサイズ上に致しました。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_⑥

中わたには、軽い履き心地で暖かいプリマロフト®インサレーションを封入していると言うことで、足を入れますとふかふかのクッションで包まれているような、心地良い感覚がクセになりそう。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_⑦

シューレースがあるわけではないですが、履き口は多少であれば調整可能な仕様になっておりますね。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_⑧

色はミックスグレーと言うカラーですが、ノースフェイスのロゴはブラックで目立ちません。と言いますのも、実はこちら、ウォータープルーフ仕様のモデルなのです。通常モデルはロゴがホワイトでもう少し目立ちます。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_⑨

店舗のスタッフさんによると、雪解けの水が染み込んで濡れた!と言うユーザーの声があったようで、完全防水ではないものの、ウォータープルーフ機能を搭載したモデルを発売したのだそうです。ちなみにスタッフさん曰く、通常モデルでも都内はもちろん、長時間雪中にいるような環境でなければ問題ないのでは!?と言うアドバイスもありました。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_⑤

が、私はオールスターに水がしみこみ、寒い想いをしたことがありましたので(汗)、念には念を入れてウォータープルーフ仕様に致しました。よって、撥水加工を施した圧縮ウールにテックプルーフ™防水メンブレンを組み合わせ、防水性を高めております。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_⑩

ちなみに、高い防水性を誇る一方、透湿性があると言うことでしたが、試しに家の近くを散歩したところ、暑過ぎて若干汗をかくほどでした。高い保温性は確認出来ましたが、都内のような場所では透湿性があるとはいえ、オーバースペックのようです。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_⑪

ソールには、低温下でも硬化しにくいTHE NORTH FACEウィンターグリップラバーアウトソールを採用し、かつ氷面を捉えるウインターアイスポッドをソールセンターに配置していると言うことで、氷上でも滑りにくいような工夫がなされているようです。氷上を歩くかどうかは分かりませんが、年末に嫁さんの実家に伺うのが今から楽しみです。(笑)
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフウールラックス2_⑫

なお、とても良かったので子供用にも1足買い足しました。子供はメンテナンスがしやすいようにナイロンモデルをセレクトです。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフ_kids①

子供とお揃いの靴で帰省出来る、と言うのも、帰省が楽しみな理由の1つです。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフ_kids②

雪遊びの際にも使えると思いますし、うまく使えば第2子もおさがりで使えるかもしれません。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)のヌプシブーティウォータープルーフ_kids③

と言う事で、アウターにはノースフェイスのバルトロライトジャケット、パンツにはユニクロのブロックテックパンツを着用し、足元にはヌプシブーティという事で、寒さ対策はバッチリかなと思います!

あとは仕事をシッカリと片付け、スッキリした状態で年末を迎えたいと思います。






同じように雪の降るエリアに行かれる方やお住いの方には特にオススメですよ!





VANS(バンズ)のレースアップ ハイトップ スニーカー SK8-HI(スケハイ)を購入!

こんにちは!
本日は、前回のジョンロブとの落差!?をお楽しみ頂こうかと思いまして、先日の楽天スーパーセールに合わせて購入致しました、スニーカーをご紹介差し上げたいと思います。
VANS(バンズ)のレースアップ ハイトップ スニーカー SK8-HI(スケハイ)_①

ちなみに、18日からluccicare(ルッチカーレ)さんが早々に2016AWセールを開始されていらっしゃいますので、気になる方はチェックされてみてください。(追記)

それでは、まいりましょう。

■スニーカーを入れ替える
さて、私は今年、2児のパパになったことは先日お伝えさせて頂きました通りです。よって、最近ではこれまで以上に週末におけるスニーカー着用率が高くなっております。

そんなこともありまして、学生時代から使っていたボロボロのアディダスやナイキのスニーカーを処分しつつ、子供と一緒に出掛ける際に履く事の出来るスニーカーのバリエーションを増やそうと考えて、現在その入れ替え作業を行っております。

そのような中で、私自身のスニーカー着用傾向を知るためにオフのスニーカースタイルを振り返ってみますと、最も着用率が高かったのが、皆さまご存知のVANSのERA。
VANS(ヴァンズ) ERA(エラ)①

デニムにもチノパンにも、そしてスウェットパンツにも違和感なく合わせる事の出来る汎用性の高さが魅力的な上、娘の為に以前購入しました SK8-HIのkidsが可愛かったので、次にVANSを買うなら娘と同じモデルで!(笑)と思っていたのでした。
VANS SK8-HI_kids③

ちなみにVANSのSK8-HIは、1978年に発売されたサイドのサーフラインが特徴的なスケートボード用のハイカットシューズです。デザイン的にはVANSの中での人気モデルであるOLD SKOOLをハイカットにしたようなデザインで、今ではSLIP-ONやERA、AUTHENTICと並ぶ不動の人気を誇るモデルだそうですよ。

学生の頃はパンツのシルエットも今よりも太めでしたので、処分したスニーカーはどれもボリュームのあるデザインのモノが多かったのですが、今は当時と比較しますとパンツのシルエットはスリムになっております。よって、スニーカーもよりスッキリしたシルエットの方が今の気分です。

スニーカーはその製法上、どうしても接着剤の劣化によるアッパーとソールの乖離などが起きやすく、丁寧に使っていたとしても、消耗品的な要素がどうしても出てしまうアイテムの1つだと思います。

そう言う意味では定期的に”入れ替え”の必要なアイテムだと思うのですが、今回は先日購入したユニクロのヴィンテージチノに合わせたり、所有するデニムに合わせることを前提に選んでみました。

と言うことで、この度購入しましたVANSのSK8-HIをご紹介出来ればと思います。

■VANS SK8-HIの実物をご紹介
今回購入しましたのは、ネイビーベースのハイカットモデル。OLD SKOOLの同色カラーも候補として挙げたのですが、最終的には娘と同じ SK8-HIで落ち着きました。
VANS(バンズ)のレースアップ ハイトップ スニーカー SK8-HI(スケハイ)_②

特徴的なサーフラインにネイビーとスカイブルーの2トーンカラー。また、素材はキャンバスとスエードのコンビネーションとなっており、アッパーやヒール部分にはスエードがあしらわれていることから耐久性の高さも期待出来ます。
VANS(バンズ)のレースアップ ハイトップ スニーカー SK8-HI(スケハイ)_③

足首の部分には、結構しっかりとしたアンクルパッドが入っており、意外とこれがお気に入り。ほど良いホールド感に安心感を覚えたことには驚きました。また、この時期は防寒性にも一役買ってくれるのも嬉しいポイント。
VANS(バンズ)のレースアップ ハイトップ スニーカー SK8-HI(スケハイ)_④

もともと上述しましたように、チノパンやデニムなどに合わせて使おうと考えておりましたので、ネイビーと言うカラーリング的にも使いやすいと思っております。
VANS(バンズ)のレースアップ ハイトップ スニーカー SK8-HI(スケハイ)_⑤

初期のモデルが登場してから約40年。時の洗礼を経たアイテムと言いますのは、やっぱり定番ゆえの懐の深さがある気がしておりますので、コンバースのオールスターと同様に、一家に1足あっても困ることはなさそうです。(笑)
VANS(バンズ)のレースアップ ハイトップ スニーカー SK8-HI(スケハイ)_⑥

もちろん、ご近所用のスウェットパンツにも使えますね。ハイカットですので、裾をインして使っても良いのではないでしょうか。
VANS(バンズ)のレースアップ ハイトップ スニーカー SK8-HI(スケハイ)_⑦

ちなみに使っておりますと、結構直ぐに削れてしまうVANSのフラッグラベルも健在です。利用頻度もそれなりにありましたが、購入して2年半が経過したERAの方は大分ヒール部分が削れてきておりますので、このスケハイがどれくらい持ってくれるのかはちょっと心配です。
VANS(バンズ)のレースアップ ハイトップ スニーカー SK8-HI(スケハイ)_⑧

実は、既にユニクロのヴィンテージチノに合わせて週末にデビュー済み。オリジナルのワッフルソールは思いのほか優秀で、グリップ力、クッション性共にかなり良いです。さすがスケーターシューズだけありますね。これで子供たちと長いお散歩に出ても足が疲れることはなさそうです。
VANS(バンズ)のレースアップ ハイトップ スニーカー SK8-HI(スケハイ)_⑨

よりベーシックな着こなしがお好きな方であればコンバースのオールスターの方がおススメですが、スポーティさや若々しさ!?を取り入れた着こなしをされたい場合には、VANSのスニーカーは持ってこいかなと思っております。

最近購入しましたノースフェイスのバルトロライトジャケットや、ユニクロのブロックテックフリースパンツなんかにあわせてスポーティに着こなしても良さそうですので、オンにはジョンロブ、オフではVANSと言う色々な変化を楽しみつつ、カジュアルなオフタイムを過ごしてまいりたいと思います。