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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

シャツの襟汚れを手軽に落とす!?:アタック プロEX石けん ケース付き

こんにちは!
本日は、シャツの襟や袖の汚れ落としに”最適なアイテム”をご紹介したいと思います。

それでは、まいりましょう。

■もっと手軽に、もっと楽に・・・
さて、高温多湿な日本の夏を迎えると特に気になるのが、シャツの襟や袖口の汚れ。これらの汚れをしっかりと落とし、お気に入りのシャツを綺麗な状態で少しでも長持ちさせる方法について、「シャツを極力長持ちさせるメンテナンス方法!?」と言う記事を1カ月程度前にお送りしておりました。

具体的な方法は、下記の3点。

①着用したその日に汚れを落とす
②洗濯機に入れる前に、ピンポイントで汚れを落とす
③洗濯機の使い方を一工夫する

汚れは”貯めず”に、その日のうちに落とし、固形石鹸と歯ブラシを使って汚れが気になる箇所をピンポイントで洗うと。更にネットには必ず入れて洗濯機にて洗い、余裕があれば(洗濯機を使って)漬け置き洗いをすると言うもの。

好きで高価なシャツを購入しているわけですから、嫁さんに”ひと手間をかけて”洗濯をお願いすることは難しいと思います。よって、当然ながら自分でやる(家では洗濯係ですし・・・)ことになるのですが、私の場合は固形石鹸をカットして、アメニティ等で貰った歯ブラシを用いながら夜な夜なせっせとシャツの襟、袖口を洗っていたのです。

すると、そんな私のけなげ?な姿を見た嫁さんが一言。

「もっとイイのがあるよ。」

と言うことで、夜な夜な行っているシャツの襟、袖口洗いを「もっと手軽に、もっと楽に!」行うために購入してみたのが、本日ご紹介をする「アタック プロEX石けん ケース付き」なのですっ。
アタック プロEX石けん ケース付き_①

ちなみに嫁さんは、子供の靴下などの汚れを落とす最適なアイテムとして、ママさんネットワークから情報を仕入れていたようです。。やっぱりママさんの情報力は凄いですね!!

■アタック プロEX石けん ケース付きを使ってみた!
早速購入をした「アタック プロEX石けん ケース付き」を使ってみたのですが、確かに”手軽”だし、”楽”ですね。手も汚れないので、以前私がご紹介した方法である固形石鹸と歯ブラシを使うよりも断然おススメです。(汗)

まず開封すると、中にはアタック プロEX石けん(80g)が1個とアタック プロEX石けん専用ケースが1個入っています。
アタック プロEX石けん ケース付き_②

ケースの先にはブラシもついており、適度な弾力があるので生地も傷めにくそうですし、逆に歯ブラシよりは強度があるので泡立ちも良さそうです。
アタック プロEX石けん ケース付き_③

使い方としては、まずケース後部にある石鹸を固定するパーツを取り外して、
アタック プロEX石けん ケース付き_④

アタック プロEX石けんを挟みこむように取り付けます。
アタック プロEX石けん ケース付き_⑤

そして石鹸を固定したら、ケースに差し込むと。
アタック プロEX石けん ケース付き_⑥

あとはレバーを調節して、石鹸を押し出すと使えるようになりますね。
アタック プロEX石けん ケース付き_⑦
※先端のブラシは取り外しています。

石鹸の準備が出来たら、まず対象となるシャツの襟等を水で濡らして汚れを落としたい箇所に石鹸をこすりつけます。
アタック プロEX石けん ケース付き_⑧
※イメージ写真です。

その後、ケースの先端にブラシを取り付けて、泡立てながら汚れをかき出すように洗います。
アタック プロEX石けん ケース付き_⑨
※イメージ写真です。

ピンポイントでの汚れ落としが終わったらネットに入れて、洗濯機に入れて回すだけ!とっても簡単です。
シャツを極力長持ちさせるメンテナンス方法_③
※イメージ写真です。

現時点では先日ご紹介をしたウタマロ石けんとの比較は出来ていないのですが、アタック プロEX石けんによって汚れは普通に落ちていましたし、泡立ちの容易さなど、使い勝手に良さは抜群ですので購入してみる価値はあるかなと感じています。まっ、石鹸とケースで300円ちょっとですし、石鹸も追加出来る上、それも140、150円程度ですので、チャレンジするにあたっての障壁は低いように思います。

最近はこの暑さもあってネクタイを締めている人はグッと減っておりますが、シャツの襟や袖口の汚れが気になる方は是非トライされてみてはいかがでしょうかっ!?毎日綺麗なシャツに袖を通す喜びを一緒にかみしめましょう!(笑)









シャツを極力長持ちさせるメンテナンス方法!?

こんにちは!
本日は「シャツを極力長持ちさせるメンテナンス方法!?」と言うメンテナンスカテゴリのテーマとともにお送りしたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■長く使う為の第一歩はテクニックではなく、愛情です!?
さて、本Blogをご覧頂いている多くの方が、普段の仕事ではシャツを着用することが多いのではないかと想像致します。もちろんこの時期は「クールビズ」期間でもありますから、ネクタイは締めないと言う方もいらっしゃるでしょう。
MONTESARO(モンテサーロ)のコットン×リネン マイクロストライプシャツ_着用イメージ④

それでもシャツを着て仕事する方であれば悩んだことが1度はあるのと思われるのが、着用後の”襟やカフまわりの汚れ”です。

1日シャツを着てシッカリと仕事をこなしますと、どうしても「皮脂」で汚れてしまいますよね。特に首周りを締めつけるネクタイを着用されている方であれば、尚更それは感じるのではないでしょうか。

それでもシャツは着る為のものであり、決して眺めたり、保管したりと言ったコレクションの為に購入するものではないですから、汚れてしまうのはしょうがないこと。大切なのは、お気に入りのシャツを少しでも長く着用するために「着た後にどう言ったメンテナンスを施すか」ではないかと考えています。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ④

私はいわゆる高級シャツと言われる数万円単位のシャツを購入し始める前は、シャツ類は全てクリーニングに出しておりました。それは、汚れはプロの機材を用いたクリーニング店の方がしっかりと落とせると思っておりましたし、アイロンの手間も省けますのでコストなどを踏まえても合理的だと考えていたからです。

ただ価格が高価であったり、手縫いのシャツを着用するようになってからは、プロとは言え他人にメンテナンスを任せることに不安を感じたのもまた事実です。そして、そんなことがきっかけとなって自らメンテナンスの方法を調べてみたり、時にはアイロンの講習会などに参加することでシャツのメンテナンスを自分で出来る体制が整ってきたと言う経緯がございます。

本日は経験こそ少ないものの、これまで私が試してきた中で、シャツのメンテナンスとしては個人的にはベストだと感じている方法をご紹介したいと思っています。

なお、最初に申し上げておきますと、正直「手間」がかかります。

それでも、お気に入りのシャツを少しでも長く着用するためには”楽な道はない”と感じておりますし、以前も記載しましたように「手間」をかけた分だけ物への愛情も強くなり、結果として大切に物を扱い、長く使える状態に繋がっていくと思っています。

そう言う意味では、長く着るためのコツの第一歩はテクニックではなく、シャツに対して愛情を持つことなのかもしれません。(笑)

■シャツを綺麗な状態で長く着用するための、3つのポイント
さて、それでは具体的なメンテナンスの方法を記述していきたいと思うのですが、まず最初に結論を書いておきます。シャツを綺麗な状態で長く着用するための方法は、大きく以下の3つだと個人的には感じています。

①着用したその日に汚れを落とす
②洗濯機に入れる前に、ピンポイントで汚れを落とす
③洗濯機の使い方を一工夫する

1つずつ簡単に解説をしてみたいと思うのですが、まず1つ目である「①着用したその日に汚れを落とす」ですが、文字のごとく「着用したシャツの汚れは、その日のうちに落とす」と言うのが基本です。

考え方としては「汚れを貯めない」とでも表現したら良いのかもしれません。皮脂に限らず、シミなども含めて汚れは出来るだけ早く処理を施すことが、その落としやすさに直結します。よって一番の理想は着用したその日に洗濯を行うこと。

私は自分の家庭では洗濯を担当していることもありますが、特にお気に入りのシャツを着て行った日には、出来るだけその日に洗濯を行うようにしております。最近は子供の洗濯物が多いので、平日はほぼ毎日に近い感覚で夜中に洗濯機を回し、眠い目をこすりながら浴室乾燥機にかけると。(笑)

とは言え、仕事であったり、飲み会であったり、さすがに対応が難しい日もありますので、そんな時は翌日に回すこともあるのですが、いずれにせよ「着用後は出来るだけ早く洗濯をする」と言うことが汚れを落とす上では重要だと思っています。

そして2つ目である「②洗濯機に入れる前に、ピンポイントで汚れを落とす」ですが、具体的には、洗濯機にシャツを入れる前に襟やカフの汚れを固形石鹸を使って落とすと言う作業になります。
シャツを極力長持ちさせるメンテナンス方法_①
※私は容器に詰めて保管するために、固定石けんを小分けにカットして使っています。

まず、皮脂等の汚れを表面に浮きやすくする為に襟やカフをお湯(40度~)につけます。その後、固形石鹸(私はウタマロ石けんを使っています。)を直接当てて、泡立てて洗います。

※ウタマロ石鹸は1つ100円ちょっとで安く、汚れもしっかりと落としてくれるのでおススメです。

この時、歯ブラシ(靴などでは無ないので新品を推奨:ホテル等のアメニティが便利です!)を使うと泡立ちがよく、汚れも落としやすいように思います。
シャツを極力長持ちさせるメンテナンス方法_②

なお、生地どうしをこすり合わせても泡は立ちますが、高番手の繊細な生地の場合は生地自体が傷むことがあるように思いますので、あまりおススメはしません。

ちなみに上記①に記載の”当日洗濯”が難しい場合には、この襟やカフまわりの汚れ落としだけでも当日中に済ませておくと良いように思います。お湯の準備が面倒であれば水でも良いので、出来るだけ当日中に汚れを落とすことが綺麗な襟、カフを維持する上では大切かなと。

そして3つ目の「③洗濯機の使い方を一工夫する」ですが、当然痛みを抑えるためにネットに入れることは必須です。この際、私は水流で汚れを落とす縦型洗濯機を使っておりますので、汚れを落としたい部分を表側に持ってきてネットに入れています。つまり、シャツをひっくり返して肌に接する裏が表に出るようにしてネットに入れる、と言うことですね。

気休め程度かもしれませんが、出来るだけ”汚れている箇所と水とが接するように”と言う工夫になります。

また、余裕のある際には洗濯機を通常モードで動かして回り始めたら、「一時停止」ボタンで洗濯機を一旦とめて15分から30分程度「置いておく」と言うこともしています。

これは洗濯機の洗剤の入った水の中に”漬け置く”ことで汚れを浮かし、汚れをより取り除きやすくすると言う意図や、夏場の汗なども綺麗に落とすことを目的に(余裕のある際には)行っています。

なお、洗濯機でシャツが痛むのは他の洗濯物と一緒に洗うことで擦れたり、引っ張られたりすることに起因するわけですよね。よって”手縫いのシャツ”であったり、”高番手やシーアイランドコットンなどのデリケートな生地”を用いている場合には、シャツを入れたネットをゴム等でしっかり縛り上げて、ネットの中でシャツが大きく動かないようにすると痛みも軽減出来ると思います。
シャツを極力長持ちさせるメンテナンス方法_③

以上が、個人的にやってみた中ではベストだと感じている、シャツを綺麗に、長持ちさせるメンテナンス方法となります。

もちろん1枚1枚手洗いできるのであればそれに越したことはないかと思いますが、忙しいビジネスマンの方々ですとそれは非現実的。やはり洗濯機を使う方法になるのかなと思いましたので、この洗濯機を使った方法をご紹介させて頂きました。

皆さまも是非、手間と暇をかけてシャツをメンテナンスすることで愛情を醸成し、少しでも綺麗な状態で一緒の時間を過ごすことが出来るような工夫と努力をされてみてはいかがでしょうかっ!






私はまだ試したことはないのですが、ウタマロにはリキッドタイプもあるようです。今度使ってみて、固形石鹸との汚れの落ち具合などを比較してみたいですね。


釦付けに挑戦!~手をかけるほど愛着が増す~

こんにちは!
本日は「釦付けに挑戦!~手をかけるほど愛着が増す~」と言うテーマで、ここ最近は記事のカテゴリとしてお送りすることの多いメンテナンス記事をお送りしたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■そうだっ、自分で釦をつけてみよう!
突然ですが、最近引退させるか(廃棄するか)どうかを悩んだアイテムがありました。

それは、数年前に購入したBEAMS Fレーベルのサックスカラーのドレスシャツ。私のドレススタイルにおきましてはホワイトではなくサックスをシャツのベースカラーに据えておりますので、これまでもかなり頻度で着用してきたシャツの1つが、このシャツでした。
釦付けに挑戦!_①

購入をしてから大分使い込んだと言うこともあり、襟やカフまわりの「スレ」がちょっと気になるようにりつつ、また最近はそんなことから登場回数も減っている状態だったのです。
釦付けに挑戦!_②

更に、このような使用に伴う劣化や登場回数の減少に加えて、この度左手のカフの釦が取れてしまいました。。
釦付けに挑戦!_④

ちなみに、BEAMS Fレーベルのシャツはマシンメイドのため、縫製は結構がっちりと縫い付けられております。従いまして、ボタンが取れたのは購入してからの数年間を通して今回が初めてです。

そんな背景や経緯もありましたので今回引退させるかどうかを悩んだのですが、このシャツはサックスがベースカラーながら、白糸を用いた織りの表情が、現在所有するサックスカラーのシャツにはない表情を有していたのです。
釦付けに挑戦!_③

そこで、見すぼらしさを感じる程に襟やカフまわりが擦れているわけではなかったことから、今回は釦を付け直してもらい、もう少し使おうと考えたわけです。ただ、ここの所ちょっとバタバタすることが多く、なかなかお直しに出すことが出来ずに部屋のハンガーに掛かったまま放置されておりました。。

そんな時にふと思ったことが、「そうだっ、自分で釦をつけてみよう!」と。そこで、この度週末の時間を使って自らボタンを付けてみることに挑戦致しました。正直、裁縫は小学校か中学校の家庭科の授業以来のようにも思いますので、「針」を手に持つのは相当に久しぶり。

それでも、以前ブログやインスタなどで親しくさせて頂いていた方がご自分で釦付けなどをされているお姿を拝見しておりましたので、そんなことも今回自分でチャレンジしようとする背中を押す要因にもなりました。

■釦を自分でつけてみる!
まず準備したのは、嫁さんが持っていた裁縫箱。針と糸さえあればなんとかなりますので、これで十分ですね。
釦付けに挑戦!_⑤

そして、取れてしまった釦を準備します。
釦付けに挑戦!_④

切れてしまった糸を取り除くと、縫い付けられていた箇所に穴があいています。この場所を目安として、ボタンを付ければ良いわけですね。
釦付けに挑戦!_⑥

仕様は左右で揃えておいた方が気持ちが良いので、右側のカフの釦を確認します。すると、クロス掛けになっていることが分かります。
釦付けに挑戦!_⑦

また、根巻はしていませんので、初めての釦付けにトライするにはちょうど良い!?仕様です。
釦付けに挑戦!_⑧

仕様を確認したところで、針に糸を通して作業を開始します。
釦付けに挑戦!_⑨

玉止めをし、余計な部分はカットします。
釦付けに挑戦!_⑩

そして、表生地から針を入れて、玉止めが表側になるようにします。
釦付けに挑戦!_⑪

あとは裏から既に生地に穴があいている個所をめがけて針を入れて、釦の穴に通します。
釦付けに挑戦!_⑫

この時ボタンと生地との間に空間を設け、ボタンを掛ける際のスペースを設けておくことがポイント。でも、意外にこれが難しく、糸のテンションを張りすぎると釦と生地とが密着してしまうので、ちょっと苦労しました。
釦付けに挑戦!_⑬

今回はクロス釦掛けですので、表から見た際に「十字」になるように縫い付けていきます。
釦付けに挑戦!_⑭

終わったら玉止めをして、
釦付けに挑戦!_⑮

表に糸を持って来て、根元で糸をカットします。
釦付けに挑戦!_⑳

慣れないながらも思ったより簡単に、かつ楽しみながら!?釦を付けることが出来ましたょ。
釦付けに挑戦!_⑯

向かって左側は当初の仕様。右側が私が付けた方ですね。穴が開いている箇所をうまく使いながらボタンをつけることが出来ましたので、釦を付けた場所も違和感なく仕上がっています。
釦付けに挑戦!_⑰

実際に止めてみましたが、特段きつすぎず、緩すぎることもなく、ちょうど良く仕上がりました。
釦付けに挑戦!_⑱

ここで調子に乗った私は、同じくボタンが取れてしまい、お直し待ちであったビンツェンツォ・ディ・ルジェッロのシャツの釦付けにもチャレンジすることにしました。
釦付けに挑戦2_①

こちらは鳥足釦付け(ザンパテ・グリアート)、
釦付けに挑戦2_②

かつ、根巻がしっかりとしてある仕様ですので、ちょっとレベルがあがります!?
釦付けに挑戦2_③

同じように切れてしまった糸を外して、ボタンをつける位置を確認。
釦付けに挑戦2_④

後は、ネットで見つけた鳥足付けの方法に従い、縫いつけます。
釦付けに挑戦2_⑥

もちろん、鳥足付けと言うことで重心が1点によりますので、釦の傾きも斜めになっています。
釦付けに挑戦2_⑤

これに加えて根巻もしましたので、釦が傾きかつ釦が浮くことで、釦がかけやすくなっています。
釦付けに挑戦2_⑦

裏側の処理も、コンパクトにまとまりました。
釦付けに挑戦2_⑧

実際に釦をかけますと、ご覧の通り。特に違和感なく仕上がっているように感じます。
釦付けに挑戦2_⑨

今回は縫い付け方を確認しながらの作業でしたが、それでも1つ釦を付けるのに5分~10分程度で出来たように思います。完成度としてはプロが仕上げるレベルにはないと思いますが、自分で着用し、普通に使う分には問題の無いレベルにはなっているかなと。

釦付けはお直しに出しますと1つ300円前後。また店舗に持って行って修理をして貰い、引き取りに行くと言う手間と時間を考えますと、1つ5分~10分で出来るのであればシャツの釦は自分で付けるも良いなと感じた次第です。

■手をかけるほど愛着が増す
と言うことで、事前に想定したよりも手軽に釦付けの修理を行うことが出来たわけですが、お直しにかかる費用や時間と言った観点よりも気になったのは、

「手をかけるほど愛着が増す」

と言う事実です。(笑)

私は基本的に服に限らず物が大好きですし、比較的物持ちは良い方だと思っています。それは値段の高低、ブランドの有無等に拘わらず、物を大切に使うことが自分なりの物に対する愛情表現の1つだと考えているからです。

それでも、「諸行無常」。形あるものは必ず壊れる、ではないですが、使っていれば、どんなにケアをしていても物の劣化を避けることは出来ません。

そんな自然の摂理を踏まえますと、やむを得ず引退をさせる、引退をさせようと考えるアイテムも出てきてしまうわけですね。

それでも今回は自ら釦付けをしたことにより、なんだか”より愛着が深まった”と言いますか、これからも出来るだけ長く、大切に使おうと言う気持ちが”改めて芽生えた”のですから不思議なものです。

その日に着用した服のブラッシングやアイロン掛け、靴磨きと言ったメンテナンスもそうですが、プロのように高いレベルでは行えないにしても、愛情を持って自ら手をかけることで愛情がより深まり、それがもっと物を大切にする心に繋がっていくのかもしれません。

もし「物持ちが悪い!」と言う方は、まずはご自身でメンテナンスやお直しをすることにトライしてみてはいかがでしょうか。もしかしたら、そんな小さなきっかけが日々の物の扱い方を変えて行くことに繋がるかもしれませんよ。







美しいラペルロールを復活させる方法!?:Panasonic(パナソニック)衣類スチーマー NIFS530

こんにちは!
本日も、前回に引き続きメンテナンスネタをお送り出来ればと思います。

それでは早速まいりましょう。

■衣替え後にガッカリすること
さて、10月も中旬を過ぎてまいりますと、気温も大分低くなってきますね。先日テレビで見たのですが、気温と装いとの適切な関係!?として、以下のような目安を提示していました。

25度以上:  半袖
20度~25度: 長袖
15度~20度: ジャケット
10度~15度: コート

イメージ的には、5度気温が低下する毎に装いを変えていく、と言う感じでしょうか。

今年は10月の第1週から第2週の前半こそまだ暑さを感じる日もあり、時には夏日!?と思えるような25度を超える日もありました。ただ、連休を超えた週の後半あたりから徐々に気温が低下し始め、今週は月曜日からコートを着てもおかしくないほどの冷え込みになりましたね。

そんな季節の変わり目に実施するのが、「衣替え」です。

私は先日の3連休の間に「衣替え」を実施しておりました。そんな衣替えをした際に、ちょっとガッカリすることが1つあります。それは、お気に入りのジャケットのラペルロールがつぶれてしまっていることがあること・・・。

私は最近、職人さんが手縫いにて仕立て上げたスーツやジャケットを特に好んで着ておりますが、その職人仕事の1つであり、職人さんの美学が現れる個所として、「ラペルロール」をあげることが出来ると思います。
Sartoria Naoi(サルトリア ナオイ) di Sharon By 直井茂明_着用イメージ③
※上記は直井茂明氏(Sartoria Naoi)によるスミズーラのスーツ

ラペルやショルダーの作り方と同じように、この立体的かつ弧を描くようにしてフロントカットへと繋がっていくラペルロールには、それぞれの職人さんの美意識が宿っており、スタイルが如実に表れるポイントだと感じております。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)SUPER150'S シングル3Bスーツ_着用イメージ⑥
※上記はサルトリアソリートによる吊るしのスーツ

しかし、こんなにも芸術的で美しいラペルロールも、ワードローブにかけて収納しておく際に各々のスーツやジャケット間に十分な空間を保つことが出来ない場合には、ラペルロールがつぶれてしまうことがあります。

事実、私のように限られた空間に沢山の服を収納しようとすると、どうしてもスーツ/ジャケット間に十分な空間的な余裕を取ることが出来ず、満員電車状態とは言わないまでも、服と服がぶつかりあって収納される状態になってしまいます。

オンシーズンのように定期的に取り出す(着用する)場合であればまだしも、長きに渡って服と服とがくっついた状態ですと、どうしても上述しましたように立体的かつふんわりとした芸術的な弧を描くラペルロールがつぶれてしまうのです。

そんな時に活躍するのが、以前「衣類スチーマーは本当におススメなのか!?」と言う記事にて取り上げました、パナソニックの衣類スチーマーなのです!!

この衣類スチーマー、正直ここ最近購入した家電の中では”最も使える!”と思っているアイテムでありまして、服がお好きな方であれば「持っていて損はない!」と強く信じているくらい大活躍のアイテムなのです。

■美しいラペルロールを復活させる方法!?
まずは、こちらのジャケットをご覧ください。こちらはアルフォンソ・シリカのキャメルカラーのカシミアジャケットです。もともとアルフォンソ・シリカはさほど立体的で弧を描くようなラペルロールを持つスタイルではないのですが、それでも長期間隣のジャケットと接する形で収納していた為に、ラペルのロールがつぶれてしまっています。
美しいラペルロールを復活させる方法_①

拡大すると、こんな感じ。この状態のまま気にせずに着用しても全く問題はないのですが、個人的には少しでも自分自身のテンションが上がったり、気分が良くなるような状態で着用したいので、美しいラペルロールを取り戻したいと思うわけです。
美しいラペルロールを復活させる方法_②

そこで、上述しましたパナソニックの衣類スチーマーの登場です。収納してある場所から取り出して、専用カップで水を入れて、電源をON。そこから20秒で使える状態になりますので、1分もあれば準備完了と言った手軽さは素晴らしく便利です。
Panasonic(パナソニック)衣類スチーマー NIFS530_②

準備が出来ましたら、裏側からスチームを噴射しながら、ラペルロールを修正します。
美しいラペルロールを復活させる方法_③

続いて、表側からもラペルに折り目が強く付いてしまっている部分にスチームを噴射し、ラペルの曲線を取り戻します。
美しいラペルロールを復活させる方法_④

作業時間としては1分もかからない程度で、ご覧のように綺麗なロールが復活!
美しいラペルロールを復活させる方法_⑤

いかがでしょうか!?立体的で、ふんわりとしたロール具合が見事に復活していると思います。
美しいラペルロールを復活させる方法_⑥

私はスーツやジャケットを着用する際には、よほど畏まった場でもない限りは、フロントの釦を止めることはありません。従いまして、このように立体的かつ美しいロールを描くラペルロールは、自らの装いにおいて大切なポイントだと思っています。
美しいラペルロールを復活させる方法_⑦

更に!!この衣類スチーマーですが、着用したパンツのシワとりにも使えます!以下のパンツはちょうどひざ裏あたりにシワがよってしまっていますよね。
衣類スチーマーでシワとり_①

少し拡大すると、こんな感じです。
衣類スチーマーでシワとり_②

もっと醜い状態なのは、股部のシワ。私はデスクワークが多いので、どうしてもシワが付いてしまうのです。
衣類スチーマーでシワとり_③

着用後にブラッシングを行い、下記のようなパンツハンガーに吊るしておきますとパンツ自体の重みで脚部のシワは取れることが多いのですが、股部のシワは残念ながら(吊るしていても)自然にはとれることはありません。
パンツハンガー

そこで登場するのが、衣類スチーマーです。股部のシワがに気になるところに、生地を引っ張りながらシワを伸ばすようにしてスチームを当てて行きます。
衣類スチーマーでシワとり_④

脚部のシワも同様に、シワを伸ばすように生地をひっぱりながらスチームをあてます。
衣類スチーマーでシワとり_⑤

すると、どちらも1分以内の作業でこんなに綺麗になりました!ご覧の通り、股部のシワは綺麗にとれておりますし、
衣類スチーマーでシワとり_⑦

脚部もシワ一つ見当たらない、綺麗なラインが出ております。
衣類スチーマーでシワとり_⑥

洗濯後のシワ取りだけではなく、美しいラペルロールを復活させたり、パンツの脚部、股部などのシワも手軽かつ簡単にとれてしまうのが、衣類スチーマーなのですね!

ちなみに、衣類スチーマーのご紹介記事にも記載しましたが、使い方によっては脱臭、除菌機能も兼ねてくれますので、購入を迷っている方は是非とも手にして頂きたいですし、本記事をお読みいただくことで気になり始めた方は、是非店頭で手に取ったり、詳細な説明を伺ってみてはいかがでしょうか!?

最後に、本記事に記載した内容を実行する際の、簡単な注意点を記載しておきます。

■衣類スチーマーを使う際の注意点
利用における詳細な注意点は付属の説明書をご覧頂きたいのですが、本記事に執筆した美しいラペルロールを復活させる方法においては、接着芯を使ったラペルには利用を控えた方が良いと思います。

高温のスチームによって接着剤がはがれたり、場合によってはラペルにゆがみなどが出てしまう場合がありますので、十分お気を付けください。

また、ジャケットだけではなく、パンツなども自然素材100%かつ、動物性繊維(ウール等)であれば衣類スチーマーでのシワ取りは容易かつスピーディに行うことが可能だと感じています。

しかし、化繊が入っていたりすると生地を傷めることがありますし、更に植物性繊維(リネンやコットン等)の場合、深いシワまでは取りにくいように感じます。従いまして、そう言う素材にはやっぱり普通のアイロンを使ってプレスをする必要があると思っていますので、こちらもご注意くださいませ。

注意点を少し記載させて頂きましたが、正しい方法にて利用をすれば、衣類スチーマーは衣類のメンテナンスにはかなりの威力を発揮してくれると思いますので、そんな素晴らしいパートナーを向い入れることを個人的には強くおススメ致します!






フラシ芯の襟、カフを、自宅で綺麗にプレスする方法!?

こんにちは!
本日は、「フラシ芯の襟、カフを、自宅で綺麗にプレスする方法!?」がテーマです。これまで、なかなか上手くプレスが出来ずに悩んでいたのが、フラシ芯の襟とカフを持つシャツのプレスでした。今回は”個人的に”満足出来るレベルまで仕上げる方法を見つけました!?ので、その方法をご紹介したいと思います。
LUIGI BORRELLI (ルイジボレッリ)のコットン×リネン ストライプシャツ_ブルー⑰

それでは、まいりましょう。

■非接着芯(フラシ芯)と接着芯
本Blogをお読みの方であればご存じの方が多いかと思いますが、シャツの襟(とカフ)は使われている芯材の種類によって、大きく2種類に分けることが出来ます。1つ目は、襟の生地と中に入っている芯材とが接着されていない「非接着芯(フラシ芯)」。2つ目は、生地と芯材とが樹脂で接着されている「接着芯」です。

中には「半接着芯」と言うものも存在し、最初は生地と芯材とが接着されているのですが、洗濯等で水に浸かると接着剤が溶けだし、「フラシ芯」のように生地と芯材が接着されない状態になります。ただ、本日は「非接着芯(フラシ芯)」と「接着芯」の2つに絞って、取り上げたいと思います。

・フラシ芯のメリットとデメリット
まず「フラシ芯」からみて行きましょう。一般的に高級シャツと言われる類の物で使われることが多いのは、「フラシ芯」です。生地と芯材とを接着しないので、縫製に高い技術力が求められる上、手間暇がかかります。

襟に接着剤が使われておりませんので、襟やカフが生地の柔らかさに近い状態で肌に接するために、着心地は柔らかく心地良い。また、見た目にも高級感が出てきますし、クリーニング等による高温のプレスによっても接着剤が使われていない分、襟の縮み等がないと言います。

「フラシ芯」はビジュアル的にも柔らかさが出せますが、必要であればのり付けをすることで「ビシっ」とした表情も作ることが出来ますので、個人的にはおススメの仕様。ところが、唯一!?面倒なのがアイロンがけです。生地と芯材とが接着されていませんので、一気にプレスをすると必ずシワが出てしまいます。

・接着芯のメリットとデメリット
一方の「接着芯」は、生地と芯材とを樹脂で接着しておりますので縫製も楽ですし、当然比較的容易に仕立てることが出来ます。よって、製造コストも安い。

その分、「フラシ芯」に比べますと接着剤によって襟やカフが硬くなってきますので、肌への吸いつくような柔らかさはありませんし、クリーニングに出すことによる高温のプレスにて、襟などの縮みが出るリスクは高くなります。

「接着芯」はビジュアル的には硬さや「ビシっ」とした雰囲気が出てきますので、英国的な着こなしであったり、イタリアでもミラノなどの北よりの服とは相性が良いと思うのですが、全体として柔らかい着こなしをしたい場合には対応が出来ません。

とは言え、プレスはとっても楽ちんで、シワも綺麗に伸ばすことが出来るのが「接着芯」の良い点でもあります。

個人的なおススメは「フラシ芯」ですが、接着芯による精緻な美しさを出したいと言う日もあると思いますので、私自身は両方持っておいて、TPOやその日の気分、装い等で使い分けるのがベストだと思っています。

■フラシ芯の襟、カフを、自宅で綺麗にプレスする方法
このような中で、フラシ芯の襟、カフほど自宅でプレスするのが難しかったり、面倒なものはありません。仕立てるのが大変な仕様と言うのは、メンテナンスもそれなりに苦労がつきものなのかもしれませんね。

そんな生地と芯材とが接着されていない「フラシ芯」ですが、色々と試してみた結果、以下のような方法であればシワがよりにくく、個人的に満足のゆく仕上がりになる可能性が高くなると感じています。それでは手順を追って、その方法をご紹介したいと思います。

まずは洗濯、乾燥直後のフラシ芯を使ったシャツを準備します。今回は今年の夏のセールにて購入し、大活躍であったルイジ・ボレッリのコットン×リネンのブラウンストライプ柄のシャツを用意しました。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_①

洗濯直後に軽く引っ張ってシワを伸ばすような作業を入れているので、思ったほどシワだらけではないですが、接着芯のシャツに比べますと襟等にシワがよっていることが分かります。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_②

ここからがフラシ芯の襟をプレスする手順なのですが、まずはアイロン台の上に襟を広げて、外側から内側(台襟側)に向かって生地を寄せるように指を走らせます。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_③

このプレスの前の”ひと手間”が、結果的にフラシ芯の襟をプレスで綺麗に仕上げる「コツ」だと思っています。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_④

ちょっと分かりにくいですが、内側(台襟側)に生地がよって、浮いているのがお分かり頂けるかと思います。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑤

この状態で、まずは中心から”外側の襟のみ”プレスを行います。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑥

この時も外側から内側へと言う意識を持ちながら、アイロンを動かします。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑦

一気に襟全体をプレスしてしまいたいところですが、そこは我慢して丁寧に外側(から内側への意識で)のみをプレスします。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑧

外側が終わったら、今度は内側にたまっていた生地を外側に押し出すように指を走らせます。指の腹を上手く使って、外側に生地を追い出してください。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑨

イメージ的には、こんな感じです。今度は襟の外側に余っている生地が寄って膨らんでいるのがお分かり頂けますでしょうか。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑩

この状態で、今度は内側から外側への意識を持ちながら襟の”内側のみ”プレスを行います。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑪

この時、襟の「外側」に余っている生地をつぶしてしまいますと「シワ」が出来てしまいますので、プレスするのはあくまで「内側」だけにするように注意してください。なお、プレスが終わったら余っている生地を指で全体に散らして、馴染ませたら完了です!
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑫

同じ作業なので掲載しませんが、カフも同様です。まずは生地を内側に寄せて、外側から内側への意識でプレス。終わったら、内側の生地を外側に指の腹で押し出して、内側から外側への意識をもってプレス。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑬

正直かなり面倒なのですが、このように仕上げますと変なところに「シワ」がよらず、比較的綺麗に仕上がるように感じています。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑭

私自身は結構適当な性格ですので、あまり神経質になるほど綺麗にプレスしたい!と言うほどではありません。ただ、適度な綺麗さがあったほうが、シャツを気持ち良く着ることが出来ると思っています。毎朝のことですから、気持良く1日のスタートを切りたいものですよね!?
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑮

なお、今回使用したのはリネン混の生地のためにシワが完全にはとれていないのですが、コットン100%であればこの方法でかなり綺麗に仕上げることが出来ますよ!しかも、かなりの確率で。(笑)
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑯

なかなか良い仕上がりだと思いますが、いかがでしょうか!?
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑰

ちなみに、同じルイジ・ボレッリのシャツでも接着芯の襟の場合は、こんなに綺麗に仕上がります。面倒な作業は一切不要で、何も考えずにプレスをすればこの表情になりますので、とても楽ちんですね。
フラシ芯の襟、袖を、自宅で綺麗にプレスする方法_⑱

と言うことで、個人的に面倒かつ厄介だと感じていた、フラシ芯の襟を持ったシャツの襟やカフのプレス方法のご紹介でした。

なお、奥様やパートナーの方がシャツのプレスを行っている場合は、この方法を伝えてやってもらうと必ず!?「面倒だから、もっと楽なアイロンがけのシャツを買え!」とクレームがくると思います。(笑)

よって、そんな方はフラシ芯の襟、カフを持つシャツだけでも、「毎朝の小さな幸せのために!?」ご自分でプレスするように頑張ってください!(笑)

最後に、もしもっと良い方法(労力が少なかったり、仕上がりが綺麗)があるよ!と言う方は、是非ともご教授頂ければ幸いです。読者の方にとりましてもメリットがあるかと思いますし、何より私が喜びます。(笑)