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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

こんな人におススメ!?Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のビスポークシャツ!

こんにちは!
本日は前回に引き続き、先日納品を頂きましたイタリアはフィレンツェ発のネクタイを中心としたクラシックメンズウェアのブランドである、Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のビスポークシャツを取り上げます。

なお、本日は「こんな人におススメ!?Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のビスポークシャツ!」と言うテーマで、この度納品を頂き、自宅で試着を繰り返すことで私自身が感じたこと踏まえてお届けしたいと思います。

それでは、まいりましょう!

■こんな人におススメ!?シブミのビスポークシャツ!
さて、これから実際に着用回数を重ね、洗濯を行うことでより正確な評価が出来るようになると思っておりますが、現時点では下記のような方にShibumiのビスポークシャツはおススメ出来るのではないかと感じています。

①Shibumiのスタイルが好きな方
まず挙げたいのが、この条件。「Shibumiのスタイル」がお好みであれば、十分にチャレンジする価値はございます。「スタイル」と言うとちょっと難しい気がしてしまうかもしれませんが、簡単に言えば私が前回ご紹介させて頂いたシブミのシャツを見て「良いかも!?」と感じて頂いた方であれば是非お試し頂きたいなと。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ④

特に襟まわりの雰囲気や、袖付けの表情なんかはブランドによる”違い”が大きく出るポイントです。私の場合はカフの形状以外はシブミのスタンダードなスタイルにてオーダーをしておりますので、ご紹介させて頂いたシャツはシブミの標準的なスタイルであると思って頂いてほぼ問題ないかなと。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ③

また、シブミではパターン・オーダー(P.O)が3万円(※)~で、ビスポークシャツは3.5万円(※)~と言う、日本で購入可能なイタリアメイドのビスポークシャツとしては破格のプライス。現在はインポートのプレタポルテ(既成品)のシャツでもそれ位はしますので、それを考えますとコストパフォーマンスは相当に高いと思います。
※生地によって価格は変動し、価格は私がオーダーした時点での価格

なお、もしオーダーをお考えであればP.Oとの価格差は小さいですし、好みの仕様やイニシャル入れなどのオプションが追加料金無しで設定出来るビスポークシャツがおススメ。今回私が選んだ140番手の生地はアップチャージが若干かかりましたが、それでも”恐らく”日本円換算で3万円後半くらいなので、ビスポークであることや生地の質、オプション等を考えるとお得です。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ⑥

ちなみに、「恐らく」と記載した理由は為替の影響を受けるからです。

シブミのトランクショーでの支払いは現金(※)かクレジットカードの2種類から選べるのですが、カード決済の場合は€での支払いとなりますので、為替によって価格が変動します。私はオーダー時に50%、受け取り時に50%と言う形でお支払いをしましたので、両者の為替レートが異なり、現時点では正確な金額を把握できていないために上記のような表現となりました。
※現金は日本円での決済です。

②イタリアならではの雰囲気のあるシャツが好きな方
「スタイル」と言うとちょっと小難しい気がしてしまいますが、単純にイタリアメイドならではの甘さ!?と言いますか、艶感!?のある雰囲気のシャツが好きな方にもおススメしたいと思っています。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ②

と言いますのは、同じくらいの価格レンジにおけるビスポークシャツを見て行きますと、ジャパンメイドであればストラスブルゴにてオーダーを受けていらっしゃるシャツ魔人こと山神正則氏をはじめ、非常に完成度の高いビスポークシャツを仕立ててくださる日本人の職人さんが沢山いらっしゃるからです。

事実、インスタで交流をさせて頂いている方々が山神氏に仕立てて頂いたと言うシャツを拝見するに、恐らく精度と言う意味ではイタリアの職人さんによるビスポークシャツ以上だと感じます。もちろん日本語で細かなフィッティングに関するやり取りが直接職人さんと出来ると言う点も大きいとは思いますが、日本人の職人さんの器用さは世界的に見ても間違いなくトップレベル。

よって”精緻さ”や”整った美しさ”と言う美的価値観を優先させるのであれば、個人的には日本人の職人さんの方が感性が合う気がします。それでもイタリアにはイタリアならではの良さ、雰囲気が確実にあり、そこに大きな魅力を感じるのでれば、同じような価格帯であったとしても、また多少精度を犠牲にしたとしても(笑)、Shibumiでスミズーラする価値は十分にあると感じています。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ⑥

なお、Shibumiの場合はオーナーであるベネディクト氏自らが直接日本に来日して独自にトランクショーを行っておりますので価格が抑えられておりますが、間に代理店や小売店などの第3者が介在しますと当然ながら価格は上がってしまいます。

従いまして、Shibumiのビスポークシャツは現在日本国内で購入することの出来るイタリアメイドのビスポークシャツとしてはトップレベルのコストパフォーマンスの高さがあることを改めて記載しておきたいと思います。

③Shibumiのネクタイがお好きな方
最後はブランドとしての顔!?でもある、Shibumiのネクタイがお好きな方にも是非お勧めしたいですね。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のシルクプリント花小紋柄タイ_2017AW③

今回のトランクショーでも新作のネクタイが数本ほど展開されておりましたが、私が初めて参加させて頂いたトランクショーの時に比べますと、よりShibumiらしさと言いますか、オーナーであるベネディクト氏の審美眼と言うフィルターを通して出来あがって来たネクタイなんだと言う感覚を強く感じました。

個人的には、Shibumiのネクタイの中では英国産の生地を使ったシルクタイが最も好みです。トランクショーの時には別のメーカーのウールタイを締めていたので合わせませんでしたが、帰宅後にShibumiのビスポークシャツにネクタイを合わせてみたらとてもフィットするように感じました。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ⑧

正直このあたりは「同じブランドだからフィットして欲しい!?」と言う、無意識のうちに自身の感性が「合っている」と言う感覚を作り上げてしまっていることも十分考えられますが!?、それでもベネディクト氏のインスタグラムを拝見しますと、やはり”Shibumiならではの統一感のあるスタイル”を感じます。よって、Shibumiのネクタイがお好きであればきっとシャツにもご満足頂けるのではないかと想像致します。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のスタイル_⑦
※画像はベネディクト氏のインスタグラムアカウントより拝借しています。

■次回のトランクショーは5月!?
と言うことで、”Shibumiのスタイル”や”イタリアならではの雰囲気”、そして”Shibumiのネクタイ”がお好きな方であれば、是非ともチャレンジ頂きたいShibumiのビスポークシャツ。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_①

次回のトランクショーは今年の5月を予定されていると言うことでしたが、その頃には私もShibumiのビスポークシャツの着用回数を十分に重ねており、修正希望点等があれば明確化出来ていると思っております。従いまして、タイミングと予算の観点で都合がつけば是非参加をさせて頂きたいですね。

なお、今回は新たなネクタイの購入はしなかったのですが、Shibumiお得意の!?花柄をモチーフにした新作ネクタイは豊富に揃っていましたし、
Shibumiトランクショー201802_①

ブレイシーズやロングホーズと言ったアクセサリー類もこれまで以上に充実しておりましたので、気になる方は今年の5月に予定されているトランクショーに参加されてみてはいかがでしょうか!?
Shibumiトランクショー201802_②

ちなみに、ご友人と参加される方も多いようで、今回は東京で6名!?と言う大人数で参加を予定されていらっしゃる方もいると伺いました。あと私は仕事がバタついてしまったこともあって直前の予約だったのですが、時間の選択肢がほぼない状態で少し焦ってしまいました。。と言うことで、参加を希望される方はお早めの予約をおススメ致します!






Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツが納品!

こんにちは!
先日、2月17日~18日にかけましてヒルトン東京にて開催されておりました、イタリアはフィレンツェ発のネクタイを中心としたクラシックメンズウェアのブランドであるShibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)のトランクショーに参加してまいりました。

その際、スミズーラ(ビスポーク)をお願いしておりましたドレスシャツとジャケットを引き取ってまいりましたので、これから数回に渡ってご紹介差し上げたいと思います。

本日は納品を頂きましたドレスシャツからご紹介致します。それでは、早速まいりましょう。

■Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ
この度納品を頂きましたのは、140番手のコットン生地を使いましたベーシックなサックスカラーのドレスシャツです。ビジネスで使うドレスシャツであればホワイト!と言う方が多いかと思いますが、私はホワイトに比べますと柔らかさの出るサックスカラーを自らのスタイルにおけるベースシャツの色に使っておりますので、今回もまずはサックスカラーでお願いをしておりました。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_①

高級な生地と言う意味では200双糸やシーアイランドコットンなどのシャツも有しておりますが、今回選んだ140番手前後くらいが一般的なビジネスユースとしてはバランスが良いように感じています。高級な生地になればなるほど耐久性は落ちますし、また糸が細くなるので光沢感が出てくる傾向がありますが、スーツの生地を選ばずに幅広く使えるのがこのあたりの番手かなと。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_⑥

襟型はクラシックなワイドスプレッドカラー。普段愛用しているルカ・アヴィタービレやモンテサーロ、ジ・イングレーゼに比べますと硬さがありますが、その分スタイリッシュさやシャープさを感じる雰囲気ですね。襟芯は接着芯のような硬さはないのですが、フラシ芯ではなさそうですので、半フラシ芯(表面が接着芯)かなと思っています。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_②

私は外して使いますが、ドレスシャツなのでカラーステイも付属。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_⑩

シャツの全体像はこんな感じです。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_⑬

袖の付け方も好みを反映出来るようでしたが、まずはShibumiならではのスタイルを感じるべく、オーナーであるベネディクト氏おススメのベーシックな袖付け(Shibumiの標準スタイル)でお願い致しました。ご覧のように程良いギャザーの寄せ具合。俗に言う、マニカカミーチャな袖付けです。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_③

こちらはカフ、剣ボロまわりの表情。カフは私が好きな台形カフにカスタマイズして頂きましたが、ベネディクト氏もこの形状が気に入ったと言うことで、その後Shibumiのシャツにおける標準仕様のカフがこの形になったと伺いました。もちろん、普通のカフがお好みであれば、そちらも設定可能です。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_④

釦は直径1.1cm程で厚みのある白蝶貝に、ザンパテグリアート(鳥足付け)です。根巻もしっかりしてありますし、釦のサイズもちょうど良いので脱着はとてもし易い印象です。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_⑤

釦ホールはご覧の通り、手縫いでした。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_⑦

補強の役割を担うガゼットも手縫いで付けられております。正直、本来ガゼットが提供する機能性を担保するのであればミシンの方が強度は高いと思うのですが、最近の高級シャツに代表されるガゼットは本来の役割よりも意匠性重視と言う側面が強いように感じます。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_⑧

前立ての裏側は下から第4ボタンまでまつり縫いがされており、閂止めがされています。上の方までまつってしまうと引っ張られて裂けてしまうことがあるため、この位置で止めているとのこと。ナポリのシャツ(※)の一般的な仕様だそうです。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_⑨
※Shibumiのシャツはナポリの提携する工房にて仕立てられています。

シャツの直接的な良し悪し(着心地の観点)にはあまり関係はありませんが、襟付けや
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_⑪

袖付け。他にも、釦付けやボタンホール、剣ボロの閂(カンヌキ)、ガゼット付け、フロントヨークのステッチなど、ハンド工程としては7、8工程くらいかなと思います。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ_⑫

■シブミのビスポークシャツを着てみた!
それでは、実際に着用してみた雰囲気や感想なども合わせてお届けしたいと思います。まずは全体像がこちらです。セカンドフィッティング時からのアップデートはイニシャルを入れて頂いたのと、ウエスト、お腹回りを削って頂いた点。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ①

個人的にはウエスト周りはもう少し攻めても良いかなと感じましたが、水に通すことで生地が若干縮んだりすることもありますし、あまり体型にピッタリと添わせるようなスタイルではないので、今回はこちらで納品を頂くことにしました。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ②

私のためにわざわざ新しくパターンを起こして頂いた台形カフの形状はとても良い感じで満足です。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ⑥

実はシャツのスミズーラ(ビスポーク)と言うのは自身初で、シャツのオーダーは以前モンテサーロにてパターン・オーダーをして以来。パターン・オーダーとの着心地の差を目をつぶった状態で判断出来るか!?と言われますと、正直その差を認識するのは難しいかなと思いますが、ビスポークだけあって腕の稼働に全く支障は感じませんし、運動量も十分と言う印象です。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ⑥

台襟は4cmと、普段愛用しているシャツと同じか、5mm前後高めと言う印象。それでも襟羽根の長さや形状との相性が良いので高すぎると言うことはなく、スタイリッシュな雰囲気が出ているかなと思います。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ③

ナポリのファクトリーだけあって雰囲気のあるマニカカミーチャ袖(※)。私が普段よく使うシャツですとモンテサーロやイングレーゼはマニカカミーチャ袖、一方のルカ・アヴィタービレはもう少しクリーンな袖付けかなと思います。この辺りは機能的な良し悪しではなく、あくまでデザイン上の話ですのでお好みで選ばれるのが良いかなと。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ④
※マニカカミーチャ(ギャザーが寄せてあるか否か)かどうかと、イセ込みの量とは本質的には無関係です。

試着を繰り返していたのでちょっとシワが寄ってしまっておりますが、アームホールの大きさも悪くないですし、袖付けの表情もなかなか良い感じかなと思っております。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ⑤

ちなみに、冒頭の画像にて左右の襟が開きすぎじゃない!?と思われた方が少なからずいらっしゃるかもしれません。確かに第1ボタンまで締めても、襟と襟との間に隙間があります。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ⑦

ただ、イタリアのシャツの多くは”あえて”こうなっており、ネクタイを締めあげると閉じるような仕様になっているのだと以前聞いたことがあります。実際にシブミのネクタイを締めてみますとと、ご覧の通り首元で左右の襟が閉じて綺麗なネックラインが出来あがりました。
Shibumi Firenze(シブミ フィレンツェ)によるビスポーク ドレスシャツ着用イメージ⑧

と言うことで、シブミ フィレンツェにてビスポークを頂きましたドレスシャツのご紹介でした。

初回にしてはまずまずの出来栄えではないかなと思っています。特に襟の雰囲気なんかは私が普段好んで着ているシャツとはちょっと異なる雰囲気を持っておりますので、なんだか新鮮でした。当然!?シブミでビスポークしたジャケットとも相性が良いので、またタイミングをみてお願いしてみようかなと思っています。

次回はシブミによるビスポークシャツの納品を受けてみて、シブミのシャツはこんな方にお勧めですっ!?と言うテーマで記事をお送りしたいと思います。






SartoriaNaoi(直井茂明氏)にてアルスターコートをスミズーラ!【納品編】:後編

こんにちは!
本日は前回に引き続き「SartoriaNaoi(直井茂明氏)にてアルスターコートをスミズーラ!【納品編】」の後編と言うことで、その着用イメージや着心地をご紹介しつつ、コートをスミズーラすると言うことについて考えてみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■SartoriaNaoiのアルスターコートを着てみた!
さて、まずは自分ではなかなか全景が撮れませんので、納品を頂いた際にSharonマネージャのD氏に撮影頂いた画像からご紹介させて頂こうと思います。それがこちらです。

ウエイトのある生地で仕立てて頂いた物を着るたび覚えるこの感覚。手に持つと重量感を感じるにもかかわらず、着てしまうとまるで何も着ていないかのような感覚は今回も健在。流石ズミズーラ!と言う体に沿ったシルエットの美しさと、着心地の良さは頭では分かっていても!?感動をしてしまう自分がおりました。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート着用イメージ_①

こちらはバックスタイルです。首の後ろから肩にかけては美しくフィットしながらも、ウエストから裾に向かってゆったりと広がるドレープ感。これには自分自身の画像にもかかわらず、「おっ!」と思ってしまうような大人の余裕(実際にはありませんが・・・)を感じた次第です。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート着用イメージ_②

ちょうど昨年末に納品を頂きましたので数日後にあった忘年会にも着て行きましたし、下記のようなオフのスタイルにも活用させて頂いております。

今回もパッドは入れておりませんので、生地が肩に優しく寄り添います。まさに「ふわっ」と肩に乗る、と言う表現がぴったり。それでいて体のラインにはしっかりと綺麗に沿うように仕立てられております。また、バックプリーツのドレープ感だけではなく、フロントの襟の返り、ドレープ感もとても美しくて気に入っています。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート着用イメージ_③

今回はオン、オフともに使える仕様ですが、基本はジャケットの上から羽織ることを前提としてサイジングなどは処理を頂きました。よって、下記画像もジャケットを下に着ておりますが、胸に綺麗に沿っていて窮屈感などは感じないかと思います。どのような使い方をするのか!?によってはサイジングなども変わりますので、コートのスミズーラをお考えの方はそのあたりも事前に検討しておいた方が良さそうです。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート着用イメージ_④

後ろから優しくハグをされているような、軽くて優しい着心地。(笑)初めて着用したのはドレススタイルの上からでしたが、自宅の玄関でコートを着たまま靴ひもを結んでも全く違和感なく、スムーズに紐が”結べてしまった”ことにはただただ驚きを隠せませんでした。直井氏の仕立てはスーツだけではなく、コートもイセ込みの量がしっかりとってありますので運動量もかなり豊富です。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート着用イメージ_⑤

と言うことで、直井茂明氏に以前エスコリアルウールを使って仕立てて頂いたスーツの時と同様に、柔らかなスタイル、そして着心地の良さはコートにもしっかりと通じておりました。これから3月上旬くらいまでが本格的なシーズンだと思いますので、体にしっかりと馴染むように着こんでいきたいと思います。

■コートをスミズーラ(ビスポーク)する!を考える
今回は私個人として初めてコートをスミズーラ(ビスポーク)で仕立てて頂いたわけですが、強く感じたことは「非常に贅沢である!」と言うこと。転じて、次にコートをスミズーラする機会と言うのは「絶対にこの職人さんに仕立てて頂きたい!」であったり、「この生地、この仕様(モデル)のコートが絶対に欲しい!」と言う強い欲求が湧いた時かな、と思っております。

まさに今回はその「この生地で仕立てて頂きたい!」と言うケースに当てはまったわけですが、限られた予算を何に投資していくのか!?と言う意思決定者の視点に立ちますと、そこには優先順位を伴った判断が求められるのかなと思うわけです。

まず今回コートを仕立てて頂いて思ったことは、スーツやジャケットに比べますとプレタポルテ(既製品:※)との着心地の差、と言うのは小さくなるように感じています。
※スミズーラと同じように職人さんによって手縫いにて仕立てられたプレタポルテ

もちろん、何も着ていないかのような軽い着心地や着たまま何の違和感もなく靴ひもを結ぶことの出来るプレタポルテのコートが存在するかと言うとそれは微妙ですが、十分に軽い着心地を持ったプレタポルテのコートは存在致しますし、靴ひもを結ぶのは1日2回、数十秒と言う時間ですので除外して考えても良いかなと。

すると、やはりシャツのように薄い生地を通して肌に直接感覚が伝わるスーツやジャケット、パンツと、スーツやジャケットの上から着用するコートとでは、人間が感覚として得ることの出来るレベルに差があると思うわけです。考えてみれば当然ですが、「直接肌に触れている」のと「触れていない」のとでは、得ることの出来る感覚には差がありますよね。

このような感覚の差に加えて、スーツやジャケット、パンツは朝、家を出てから帰宅するまで基本はずっと着ている一方で、コートを着用するのは通勤時や外出時と言った、1日の中でもごく限られた時間に留まります。

そうであるならば、”着心地の良さ”や”着ている喜び”を感じる時間も、スーツやジャケット、パンツに比べますとコートは短くなりますね、と。

確かに職人さんやサルトならではのスタイルや世界観はスミズーラならではのものですから、そこに対して対価を支払う価値を見出すことは十分に可能です。ただ、プレタポルテであってもアットリーニやスティレラティーノのように独自の魅力ある世界観を持っているブランドはありますので、カッコ良さと言う観点のみではスミズーラ、プレタポルテに甲乙つけ難い・・。

そんなことを考えていきますと、スミズーラであればスーツやジャケット、パンツなどに限られた予算を優先的に配分し、少しでも”着心地の良さ”や”着ている喜び”を感じることの出来る時間を長く取りたいっ!と言う貧乏くさい考えに繋がってしまいます。(笑)

以前インスタグラムで交流をさせて頂いている方が、「必要な物はプレタポルテで。本当に欲しいものはビスポークで。」と言う趣旨のことを仰っておりましたが、それがスーツであってもコートであっても、その方が仰っていたお言葉が本質を言い当てているのかもしれませんね。

ここ最近は世界的なサルトリアブームと言うこともあり、日本のマーケットにも職人さん(サルトリア)による手縫いを用いたプレタポルテのコートが数多く出回っています。服好き、手縫いのファンの立場からしますと、プレタポルテの中にあっても手縫いを用いたコートの選択肢が豊富にあると言うことは、本当に幸せなことなのかなと。

職人さんが自分自身のためだけに時間を使い、世界に1着の自分のコートを仕立ててくださると言う、プレタポルテにはない幸せなストーリーがスミズーラにはありますが、魅力あるスタイルやカッコ良さを持ち、着心地の良さや満足感を得ることの出来るプレタポルテのコートも選択肢として豊富にある状況です。

従いまして私個人としましては、

①仕立てて頂きたい職人さん、サルトがある(スタイル)
②これで仕立てて貰いたい!と言う生地がある
③プレタポルテにはないモデル、仕様のコートが欲しい

と言う場合には、職人さんやサルトリア(テーラー)にてコートをスミズーラすることが高い満足度につながると思いますし、逆にプレタポルテにてスタイルや生地、モデル(仕様)、着心地で高い満足度を得ることの出来るものがあれば、それでも十分に充実したファッションライフを送ることができるのではないかと感じております。

これで良い、ではなく、これが良い。

コートと真剣に向き合い、自分自身として「これが良い!」と心から納得出来るコートがあれば、それがスミズーラであれ、プレタポルテであれ、きっと長く、良いお付き合いが出来ると思っています。是非、皆さまもそんな自分自身が納得出来る素敵なコートをワードローブに向かい入れてくださいませっ!






SartoriaNaoi(直井茂明氏)にてアルスターコートをスミズーラ!【納品編】:前編

こんにちは!
本日は昨年末に無事に納品を頂きました、SartoriaNaoi(サルトリアナオイ)にてスミズーラ(ビスポーク)を頂いたアルスターコートをご紹介出来ればと思います。

なお、本テーマは前編と後編の2部制とさせて頂き、前編では納品頂いたコートをメインにご紹介。後編では着用イメージやコートをスミズーラ(ビスポーク)する、と言うことについて少し考えてみたいと思います。

それでは、まずは納品を頂いたコートの画像からご紹介致します。

■SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート_①

SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート_②

SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート_④

SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート_⑤

SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート_⑦

■どこまでも柔らかいコート
さて、この度生地として選んでおりましたのは、2016年の初頭にSharonさんへ訪問した際に偶然出会ったロロピアーナのヴィンテージカシミア(100%)生地でした。ダークブラウンカラーにヘリンボーン柄と言う、私の好みのど真ん中。
Loro piana (ロロピアーナ)のヴィンテージカシミア100%生地①

美しく輝く独特のぬめり感に加えて、とても柔らかい雰囲気。その上目付約500gながら重さを全く感じさせない表情に惹かれ、コートを仕立てて頂く予定など”全くなかった”にもかかわらず、このまたとないご縁を大切に!?と言うことで、その場でオーダーを入れさせて頂いておりました。
Loro piana (ロロピアーナ)のヴィンテージカシミア100%生地②
※生地の画像は、直井氏のBlogより拝借しております。

1枚の平坦な生地から仮縫い、中縫いを経て仕上がってきたのが、既にご覧を頂きました直井茂明氏によるSartoriaNaoiのアルスターコートです。ロロピアーナの生地が持つ柔らかさに加えて、フワッとした柔らかな表情を持つ仕立てが特徴である直井氏のスタイルが融合し、かなりウエイトのある生地ながら、”どこまでも柔らかいコート”が仕立て上がりました。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート_⑬

今回はブラウンカラーかつヘリンボーン柄と言うことで、正統なチェスターコートではなく、少しリラックス感のあるアルスターコートを選びました。堂々とした大きな襟を持っておりますが、色や生地の質感の影響もあって威圧感などは全く感じません。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート_③

ラペルとショルダーライン、袖付けは職人さんのスタイルを決定づける最も大きな要素となると考えておりますが、袖付けには直井氏の特徴である柔らかさが端的に表れているポイントかなと思います。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート_⑤

また、ちょっと分かりにくいのですがフロントのダーツはご覧の通り、脇から斜めに入るフィレンツェのスタイル。正面から見るとダーツが見えないので、はっきりとした柄のある生地を使っても、連続性のある美しい表情を作ることが出来ます。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート_⑥

そして今回私が最も気に入っているポイントが、この後ろ姿。バックプリーツを入れて頂いておりますが、生地をたっぷりと使ってヒダを作って頂いておりますので、なんとも言えないドレープ感に加えて、大人の余裕を感じさせる後ろ姿が完成致しました。(自分では見えませんが・・・笑)
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート_⑧

なお、袖ボタンは直井氏と相談の上、4つ釦の2mm重ねで処理頂いております。ブラウンとは言ってもブラックが混ざったようなドレッシーなブラウンでしたので、スーツやジャケパンスタイルにも違和感なく使えると言うのがその理由です。
SartoriaNaoi(直井茂明氏)によるアルスターコート_⑨

と言うことで、待ちに待った自身初のスミズーラ(ビスポーク)によるコートを納品頂きました。既に年末から年始にかけて何回か着用しておりますので、後編では少しですが着用イメージをご紹介しつつ、私自身が感じた着心地などをお伝えさせて頂きながら、コートをスミズーラ(ビスポーク)すると言うことについて考えてみたいと思います。






合物の魅力!?:SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)シングル3Bジャケット(2017AW)

こんにちは!
本日は、「SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)が納品!」と言う記事でご紹介しておりましたサルトリアソリートのジャケット着用イメージをご紹介差し上げながら、この時期ですがっ!?改めて気付いた「合物」の生地の魅力を考えてみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■ナポリ仕立ては、もともと端正な美男子!?
さて、納品をご報告させて頂いた記事でも記載しておりましたが、このサルトリアソリートのジャケット、個人的にはかなりの美男子ではないか!?と思っていたりします。(笑)自分で言うのもアレですが、着用した人間の体を本当に美しく魅せてくれる気がしておりまして、個人的には大変に気に入っているのです。

で、その実際の着用画像がこちらです。

持っているスタイルやビジュアル的な雰囲気は、Sharonさんで扱うサルトリアソリートの世界で唯一のプレタポルテライン(既製品:「Solito house exclusive per Sharon 」)との差異を大きく感じることはありません。それでも、やはりプレタに比べますと肩まわりを中心としてピッタリと体型にフィットしているからでしょうか。プレタとは異なる美しさを感じます。
サルトリアソリートのシングル3Bジャケット(2017AW)_着用イメージ①

私が今現在魅了されている「ナポリ仕立て」について学びはじめた当初は、それこそ手縫い感の溢れるヴィジュアルを持つ仕立てこそが「ナポリ仕立て」である、と思い込んでおりました。が、今現在では、そう言った視覚的な要素は「ナポリ仕立て」の本質を言い表す物ではないと考えています。
サルトリアソリートのシングル3Bジャケット(2017AW)_着用イメージ②

それでもあえて視覚的な要素に触れるのであれば、スーツ発祥の地である英国の威厳ある、構築的な雰囲気を持ちながらも、ショルダーラインやラペル、ボディのシルエット(ドレープ)にはイタリアならではの柔らかさ、艶やかさ、ナチュラルさを有するのが、いわゆる英国を源流とするアットリーニが生み出したナポリ仕立ての正統なヴィジュアル的スタイルであるように思っています。
サルトリアソリートのシングル3Bジャケット(2017AW)_着用イメージ④

それは「ナポリ仕立て」が生み出された背景を考えれば分かることですが、英国の貴族階級がひと夏のバカンスをナポリで過ごすための、バカンス用のスーツやジャケットをナポリの職人につくらせたのが「ナポリ仕立て」の始まりだと言われております。従いまして、英国の貴族階級の方々が着用するためのスーツやジャケットがオリジナルであると。すると当然ですが、ヴィジュアル的なスタイルとしては”英国っぽい”スタイルになりますよね。
サルトリアソリートのシングル3Bジャケット(2017AW)_着用イメージ③

それでも温暖であり、かつバカンスでリラックスするためのスーツやジャケットなわけですから、極力快適であることが求められます。そこで、分厚いパッドや副資材、裏地などが取り払われて行き、そしてその過程においてイタリアならではの美的価値観が取り入れられ、ひと夏を愉しむためだけに生み出されたのが「ナポリ仕立て」なわけですね。
サルトリアソリートのシングル3Bジャケット(2017AW)_着用イメージ⑤

このような流れを経て、一見、英国仕立てのような端正な顔だちを持ちながらも、実際に着てみるとパッドや副資材が取り払われていることから大変に軽くて柔らかい、艶感ある仕立てとなるナポリ仕立てが生まれることとなったわけです。
サルトリアソリートのシングル3Bジャケット(2017AW)_着用イメージ⑥

従いまして、今では手縫い感溢れるステッチや土臭さと言ったイメージを持たれることも多い「ナポリ仕立て」ですが、あまりゴテゴテしていない、端正な美男子であることが「ナポリ仕立て」本来のビジュアル的なスタイルだったのではないかと、そのように私は思っております。

■仕立ててみて分かった、合物の魅力!
そんな美男子たる「ナポリ仕立て」を感じるのに最適であったのが、今回ジェンナーロ・ソリート氏とともにセレクト致しました、、HOLLAND & SHERRYの目付280/310g/mと言う、いわゆる合物のウーステッド。
サルトリアソリートへのスミズーラ_ジャケット生地③

だいたい250g~300g/m前半くらいの目付が日本の春や秋に着用することの多い合物生地として扱われているように思うのですが、私を含めて服好きの方々がスミズーラ(ビスポーク)をされる際に選ばれる生地の多くは、季節感のあるものが多いように感じております。

例えば、春夏であればモヘヤやリネン、コットン、またはそれらとウールが混紡された生地であったり、秋冬であればカシミアやウールの中でも起毛感のあるフランネルやサキソニーなども人気かもしれません。

このような中で合物の最たる魅力と言えば、やはりその着用期間の長さを挙げることが出来ますね。例えば春先はコットンのニットを挟んで防寒性を担保し、盛夏前はジャケット単体で使う。秋から冬にかけてはそれこそジレやコットンニット、そして寒くなったらウールやカシミアニットなんかを着用すれば盛夏を除いては1年中着用出来るのではないか、と思っていたりします。

もちろん四季に合わせて装いや生地を変化させるのもファッションの大きな愉しみの1つだと思うのですが、お気に入りのスーツやジャケットを、合わせるアイテムを変えながら長い時間をかけて愉しむのもまた、ファッションの愉しみ方の1つとしてはアリかなと思うわけです。

この時期であってもアウターを着れば合物生地でも寒いと言うことはないですし、逆にオフィスなどでは暖房も効いておりますので、あまり目付のある生地ですと逆に冬場でも暑さを感じたりしてしまいます。

その点、合物の生地ですとオフィス内でも快適に過ごすことが出来ますので、着用期間の長さに加えてオフィス空間(室内)での快適さ、と言う観点からも改めて合物生地の魅力を感じた次第です。

プレタポルテで展開されるスーツやジャケットなんかも一般的にはより季節感のある生地をセレクトし、仕立てられていることの方が多いように思います。従いまして、シーンを選ばずに使えるベーシックな生地で、かつそれが合物であるプレタポルテと出会えることは少ないのではないでしょうか。

そんなことを考えますと、ネイビーの合物の生地(ウーステッド)でジャケットを仕立てて頂くと言うのは、大好きな服を極力長い期間着用出来ると言う言う観点では大変におススメです。

春夏はトロピカルウールのグレーカラーのパンツにシルクやニットタイ、秋冬はフランネルのグレーカラーのパンツにウールやカシミアのタイを合わせ、あとは気温に合わせてニットやジレを入れ、アウターで調整すれば、スタイルと言う観点ではもちろん、季節感のある装いと言う観点でも大変に汎用性の高いスタイリングが出来るように思います。

初めてのスミズーラ(ビスポーク)となりますと、どうしてもオーダーを入れる時期における”旬な生地”がセレクトされたバンチブックから選ばれると思うのですが、今回合物のウーステッドでネイビーカラーのジャケットを仕立てて頂いた経験を持ってしますと、合物はかなり使える!と言う強い実感を覚えておりますっ!

と言うことで、ファースト・スミズーラは合物の生地でネイビーカラーのジャケット!と言うのは大変におススメですので、今後初めてのスミズーラを考えていらっしゃる方は、是非候補の1つに入れてご検討頂ければ幸いです。

好きな服を1年を通して着用出来る喜びを、一緒に噛みしめましょう!(笑)