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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾンを購入!

こんにちは!
ここ最近は「ど・カジュアル」なアイテムネタが続いておりましたが、本日は久しぶりに「ドレッシーな香り」のするカジュアルアイテムが主役です。

今季は既に”ドレス用のアウター”としてロロピアーナのヴィンテージカシミア生地を使った、直井茂明氏によるスミズーラ(ビスポーク)のアルスターコートが納品予定であることは、ご紹介させて頂いておりました。従いまして本日ご紹介致しますのは、今季の”(ドレス)カジュアル用のアウター”となります。

なお、実は本記事は昨日公開予定だったのですが、珍しく土曜日に飲み過ぎまして公開設定を忘れてしまいました。。そんな飲み会が増えるシーズンが目の前に迫っておりますが、皆さまも体調を万全に整えた上で、忙しい師走の時期を乗り切ってください。

それでは、まいりましょう。

■ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)
さて、本日の主役アイテムは久しぶりの新ブランドと言うことで、簡単にブランド紹介から入りたいと思います。

この度私が今季のオフ用アウターとして選びましたのは、1964年にミラノにて創業した、高品質でラグジュアリーなレザーウェアを得意とするENRICO MANDELLI(エンリコ マンデッリ)。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)

ミラノ郊外に250人ほどの従業員を持ちながら、誰もが知るような名立たる世界有名ブランドのOEMを請け負うほどの実力を誇る、知る人ぞ知るメーカーです。ミラノと言うことでイタリアの中では北部に位置することからもお分かり頂けるかもしれませんが、南部のナポリとは異なる種類の美しさ、エレガンスを有していることが特徴です。

もちろん購入したのはいつもお世話になっているSharonさんなのですが、Sharonさんではドレスよりのアイテムはナポリを中心とした手縫いのサルトアイテムを主にセレクトされており、一方のカジュアルよりのアイテムは、フェデリや本日ご紹介致しますエンリコマンデッリのように、北よりのモダンでエレガントなアイテムが多い印象です。

つまり、ドレスとカジュアルを買うことで、はじめてイタリア全土の「美」が堪能できる!と言うことでしょうか。(笑)

なかなかカジュアルなアイテムに投資をするのは難しい状況なのですが、それでもこれはっ!とビビッと来たアイテムには、可能な限り私のワードローブに加わってもらうようにしております。

本日ご紹介致しますエンリコ・マンデッリのアウターも、そんなビビッと来たアイテムの1つでした。それでは実物をご覧頂こうと思います。

■エンリコ・マンデッリのカシミア フーデットダウンブルゾンをご紹介
この度購入をしましたのは、こんなグレーカラーのフーデットブルゾンタイプのアウターです。ムーレーもダウンウェアながらラグジュアリーな雰囲気を感じますが、このマンデッリもダウンブルゾンとは正直思えないほどの上質感が漂います。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_①

表地にはロロピアーナ社製のカシミア100%の「スポーツ・ファブリック」を採用すると言う、かなり贅沢な仕様。視覚だけではなく、触覚的にもエレガンスを感じることが出来ますね。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_②

インナーポケットにはロロピアーナ社製のファブリックを使っていることを示すタグが付いているのですが、ダウンウェアの中でも相当に軽く、羽織っている重量感を感じさせないノンストレスぶりには大変に驚きました。ロロピアーナ恐るべし・・・。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_⑪

また、「神は細部宿る」とは言いますが、細かなディティールにも思わずため息が出てしまうほどの作りこみ。例えばフロントのファスナーのポケットには、レザーを使ったパイピングが施されております。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_④

他にも、外部からは見えることのないインナーポケットのライニングは化繊ではなく、シルクが使われていたりします。目立たなかったり、見えないところにもしっかりとコストをかけて作りこみを行っているあたりには、ブランドとしての思想を垣間見ることが出来る気がします。ただ、正直怖くてひっかいてしまうような物は入れることが出来ない小心者の私です。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_⑫

表地はライトグレーな色合いですが、裏地はベージュカラー。こんな上品な色の組み合わせにもセンスを感じますよね。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_⑧

恐らくフィルパワー●▲■と言う、暖かさを示す数値で比較をすればムーレーの方が上なのかもしれませんが、これを着用して動き回る環境やシーンを考えますと、必要十分な保温力は有しているように思います。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_⑨

なお、袖口は風の侵入を防ぐ構造になっており、寒がりな私にとっては嬉しい機能的特徴も有していたりします。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_③

ちなみにフードはファスナーにて取り外し可能ですので、「ダウンブルゾン」としても使えますね。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_⑥

ただ、フードの内側に付いている「ビーバー」のファーがラグジュアリー感をプラスしますし、ふかふかした心地良さには幸せ感をも覚えますので、個人的にフードを取り外して使うことはなさそうです。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_⑦

実際に「悩めるトルソー君」に着せてみますと、こんな感じ。ご覧の通り、ダウンブルゾンですがやぼったさは皆無です。北イタリアらしい、モダンエレガンスを感じるタイトフィットなシルエット。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_⑬

この時は何も考えずに、トルソー君が着ていたドレスシャツと巻いていたスカーフの上からフーデットブルゾンを着せてみましたが、それでも全く違和感なく馴染むあたりに、ドレスカジュアルなアイテムとしての雰囲気を感じます。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_⑭

また、休日出勤(したくはありませんが、、)の際などは、シャツにネクタイの上から羽織ってもイケる!?かもしれません。しかもショート丈ですと車移動の際にも便利ですし、小さい子供がいても裾が地面について汚れることもないので、そんな点も気に入っています。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_⑮

私のインスタグラム(ID:NFLD_rm55)をフォロー頂いている方はご存じかもしれませんが、休日にこう言ったイタリアンな香りのするスタイルを楽しむ際にはウールパンツを穿くことは稀で、ほとんどがコットンパンツやデニムだったり致します。ただ、このブルゾンには思わずウールパンツを合わせたくなる雰囲気がありますので、今季はオフのウールパンツにもチャレンジしてみようかなと思っています。
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_⑯

ちなみにSharonさんでは本日ご紹介差し上げましたエンリコ・マンデッリのアウターが充実しております。私が購入しましたフーデットブルゾンは完売してしまったようですが、カシミアのブルゾンやオンでも使いやすいカシミアダウンコートなどもありましたので、気になる方はチェックされてみてくださいっ!
Sharon_HP_mandelli
※SharonさんのオンラインShopはコチラ
※画像はSharonさんの公式HPより拝借しております。

と言うことで、ドレスカジュアルアイテムである、エンリコ・マンデッリのカシミア フーデットダウンブルゾンのご紹介でした。気温も大分下がってきており、ダウンウェアを着ていらっしゃる方もちらほら見かけるようになりましたので、私も年内にはデビューをさせたいと思います!
ENRICO MANDELLI (エンリコ・マンデッリ)のカシミア フーデットダウンブルゾン_⑰






素材によって異なる雰囲気を楽しむ:VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)

こんにちは!
本日は「素材によって異なる雰囲気を楽しむ」と言うテーマで、ライダースジャケットを取り上げてお届けしたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■牛革と羊革
さて、アパレルアイテムに使われる革として一般的なのは、やっぱり牛革と羊革でしょうか。もちろんゴートスキン(山羊革)やディアスキン(鹿革)、ピッグスキン(豚革)なんかもありますが、広く一般的と言えば、牛と羊かなと思っています。

牛革と言えば、その特徴はやっぱり丈夫さですよね。繊維の密度が詰まっているために革の強度が強靭で、しかも牛はある程度のサイズがありますから、もとの”皮”の状態でもかなりの大きさがあります。従いまして、その用途も豊富。様々な製品に用いることが出来ますね。

その一方で、硬さや重さと言うのは気になるところ。服であるレザージャケットにしろ、小物系のバックにしろ、強度と引きかえに硬さと重さは避けることが出来ない点かなと思います。もちろん牛革好きな方は、そう言った点も魅力的なポイントになるのだとは思いますけれど。

では羊革はどうかと言いますと、牛に比べると個体が小さいために用途がある程度制限されてきます。更に繊維の密度も牛革に比べますと低いので、革としての強度は牛はもちろん、山羊や鹿、豚などに比べても低いと言います。

それでも、その分柔らかさや軽さは大きな魅力になりますので、最近はアパレルウェアにはかなりの頻度で使われているのが、羊革かなと思っています。

このような革の性質がある中で、各々の革の持つ特徴が、それらを用いた製品自体にも表れてくる点が興味深いところ。

牛革は硬く、丈夫な分、雰囲気としましても男らしさや、ハードな雰囲気が出てきます。それに対して羊は繊細で軽く、柔らかい分、女性らしい優しさやエレガントな雰囲気を感じたりします。

実際本日取り上げますライダースジャケットでも、アメリカのブランドや本格的なライダースジャケットを作っているブランドは牛革を用いている所が多く、メゾン系ブランドやクラシコイタリアなブランドの多くは、羊革を採用しているメーカーが多いように感じます。

細かいことを気にしなければ「革」と言う一括りで済んでしまうお話かもしれませんが、私は「羊革」と「牛革」のライダースジャケットを所有することで、それらの雰囲気の違いをより実感するに至りましたので、そんなこと踏まえて、以下に今回譲り受けることになりましたVISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)を取り上げてみたいと思います。

■VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)をご紹介
以前も本Blogにてちょこっと記載しておりましたが、この度友人より譲り受けたのが、2001年に中村ヒロキ氏によってスタートしたビズビムの牛革 STRABLER JACKETです。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_⑤

確か2009年か2010年頃でしょうか。一緒に仕事をしていた仲間がかなりのビズビム好きでして、一時少し購入していたことがありました。

デザインはシンプルでベーシックなものも結構あって取り入れやすく、またモノ作りに対するコダワリも強い。その分価格も決して安くはありませんので、私はそこまでのアイテム数は持っておりません。しかも、私はクラシコイタリアの方に傾倒していったことから最近では全くのご無沙汰だったのですが、ひょんなことから話を貰い、サイズも良かったので購入することと致しました。

正直ダブルのライダースはマルジェラの物を既に持っておりましたので次はシングルが欲しかったのですが、ブラウンカラーであったことと、実際に着てみますとマルジェラとは異なるカッコ良さを感じましたので購入を決断した次第です。
Maison Margiela (メゾンマルジェラ)のライダースジャケット_①
※メゾンマルジェラの羊革のダブルライダースジャケット

その実物がこちら。ブラウンカラーのダブルのライダースジャケット。しかも、マルジェラは羊革でしたが、こちらはベジタブルタンニン仕上げの牛革です。もともとユーズド加工が施されていたようですが、かなり良い雰囲気に”仕上がって”おります。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_①

正直見た瞬間に、だいぶマルジェラのライダースとは雰囲気が違うと感じたのですが、ほどなくしてその主たる要因が素材の違いにあることに気付きました。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_②

マルジェラは羊革で、独特の艶感のあるキメの細かい表情です。よって、どちらかと言いますと綺麗目な合わせ方、例えば既にワードローブの中に入っているクラシコイタリアなブランドのアイテムとの相性が良いように感じているのですが、今回のビズビムのライダースは牛革のため、クラシコイタリアも良いですが、気分的にはアメカジアイテムと合わせたい風合いです。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_③

実際の革の表情は決してキメが荒いわけではないのですが、硬さや雰囲気が羊革とは大きく異なるように思います。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_④

ビズビムだけに細かいパーツにもこだわっているようで、ハードな中にも高品質感が漂うメタル系のパーツ。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_⑥

ジップ類は全て「riri」を使用しており、
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_⑧

バックルには八角バックルを採用。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_⑨

ライニングもついておりまして、使われている赤のチェック柄の生地も表地のダークブラウンと相性が良いですね。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_⑦

ちなみにライニングはコットンとポリウレタン(袖裏はコットンとキュプラ)です。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_⑩

生産したのは日本のメーカーのようですが、縫製もしっかりと綺麗なラインを描いておりますし、
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_⑬

形もとても綺麗です。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_⑪

革だけにイセ込はとれませんが、その分腕の稼働を助ける構造(だと思われます)が採用されていました。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_⑫

それではせっかくですので、実際の着用イメージもお届けしたいと思います。

■VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)を着てみた!
実際の着用画像が、こちらです。この日は寒かったので、アンダーウェアの上にHanesのヘンリーネックを着て、更にその上にデニム&サプライのシャツを着こんでライダースを着て外出致しました。ちなみにパンツはリーバイスのユーズドです。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_着用イメージ②

羊革とは違って、雰囲気としてのハードさが大分出てくるように思います。その上、重量感や硬さも感じます。実際に動いておりますと、牛革が「キュッキュッ」と鳴ります。その音に牛革のライダースを着ているなぁと言う実感を持つわけですが、音を通してアイテムを感じる、と言うのは結構新鮮な体験でした。(笑)
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_着用イメージ③

このビズビムのライダースは上述しましたように裏地がついており、中綿(ポリエステエル)も入っておりますが正直寒いです。革だけに防風性は高いのですが、隙間からの冷気にかなりやられました。。これから更に気温が低下してきますので、長時間外にいるようであれば、別のアウターが適切かもしれません。(笑)
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_着用イメージ①

なお、出先で見つけた鏡!?の前にて。ちょっと反射面が歪んでおりますが、全体のイメージは掴んで頂けるかなと。
VISVIM(ビズビム)の牛革 STRABLER JACKET(ダブルライダースジャケット)_着用イメージ④

と言うことで、牛革、羊革、それぞれの素材の持つ特徴だけではなく、持っている雰囲気、風合いにもそれぞれの良さがあると今回改めて感じた経験でした。

本Blogの読者様は(私の勝手なイメージでは)羊革の方が好みの方が多いような気がしておりますが、個人的にはその日の気分に合わせて、それぞれの素材の持つ雰囲気を楽しみつつ着分けたいと思っております。

皆さまも素材独自の持つ雰囲気、風合いに意識を向けながら、その日の装いを楽しまれてみてはいかがでしょうか!?






エレガントにライダースを着るなら、やっぱりセラファンのラムレザーでしょうか。クラシコ系アイテムとの相性もばっちりですね。



セラファンはエルメスのレザーアイテムも生産しているだけあってお値段も高いですが、探せば新品ながらお得に買える場合もあります。



そして男らしく着るなら、英国の老舗ブランドであるLewis Leathers。こちらは牛でも羊でもなく、HORSE HIDE LEATHER!ただ雰囲気は牛よりでしょうか。



そして米国を代表するレザーウェアブランドであるSchottとこれまたアメリカンカジュアルの雄であるRRLとのコラボライダース。超絶カッコ良いですが、値段も高いです。ただ、持っている雰囲気はやっぱり魅力的です。

ミリタリーが気になる!?:古着のM65フィールドジャケットを買う

こんにちは!
本日は最近の本Blogにしては珍しい!?、ど・カジュアルなアイテムを取り上げてみたいと思います。なお、最後にちょっとお得な情報もおまけで付けておきますので、カジュアルネタは不要!と言う方は、そちらへどうぞ。(笑)

それでは、まいりましょう。

■ミリタリーが気になる
本日ご紹介致しますのは、数あるミリタリージャケットの中でもMA-1と人気を二分する!?、M65フィールドジャケットです。

本Blogをお読み頂いている方の多くはクラシコイタリアを中心としたスタイルがお好きな方々だと思いますが、元々はアメカジからスタートしたM65も今では多くのクラシコ系ブランドから提案をされておりますので、実際に所有されている方や購入をご検討された経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

私もこれまでのファッション人生を振り返ってみますと、高校生か大学生の頃に古着でM65フィールドジャケットを購入したのが初めてで、更に数年前にはTATRASのM65も購入しておりました(現在は処分済み)。



ミリタリーアイテムは当然ながら戦闘(着)を前提としているわけですから、本来持っている雰囲気は武骨であって、上品さや色気などはありません。しかし、イタリアのブランドがそれらを再構築しますと、ブランド毎のフィルターを通ることで上品さやクリーンさ、中には色気さえ出てくるからものがあるから不思議です。例えばお馴染みのHERNOのM65には上品さを感じますし、



ASPESI のM65は、上手い具合にミリタリーアイテムの持つ男くささを消しており、クリーンな雰囲気に仕上がっているように感じます。従いまして、合わせる服も選ばない汎用性の高さを発揮してくれそうです。



更には、エルメスなどのアイテムの生産も手掛けておりますSERAPHINにかかりますと、もはやその起源がミリタリーであることを忘れてしまうほどの色気あるアイテムに仕上がったりするわけです。(その分、お値段も凄いですが・・・。汗)



ちなみにwikipediaによりますと、M65の起源は、『アメリカ軍によって用いられた戦闘服で野戦用ジャケット』にあると言いいます。そして、『米軍MIL規格上は「フィールドコート」と表記』されていると言いますが、1965年に正式に採用されたことから、通称「M65」と呼ばれるようになったのだそうですょ。

このような中で、ドレス(ビジネス)スタイルにおきましては自分なりの目指したいスタイルが確立しつつある一方で、カジュアルなスタイルは予算的な制限もありますし、小さな子供2人を引き連れて過ごす時間が多いと言うライススタイル上の制約もありますので、流動的・・・。
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のシングル3B ブラウンカラーのスーツ⑮

それらの制約に加えて、仕事においては思いっきりドレスにふったスタイルをすることが多いからでしょうか!?オフの日には(クラシコイタリアなスタイルをすることももちろん大好きなのですが)、思いっきりカジュアルだったり、少々ラフに感じるくらいのスタイルで羽を伸ばしつつ、オンとのギャップあるスタイルを楽しんでいる自分がいたりします。
カジュアルスタイル2017SS

しかも、カジュアルにふる時にはあまりクラシコアイテムとアメカジやミリタリーアイテムなどをミックスすることはなく、アメカジやストリートっぽいアイテムでまとめあげる位の着こなしの方が、スカッとして心地良いのです。(笑)
カジュアルスタイル2017AW

そんな私のカジュアルスタイル事情ですが、最近はやけに「ミリタリー」が気になります。

例えば襟の表情こそ違いますが、M65フィールドジャケットと近いデザインのサファリシャツ(ジャケット)に惹かれていたことは以前も記事(※)で取り上げておりましたし、


※実際の記事:「サファリジャケットが気になる!?

昨年の夏くらいからミリタリー発のグルカショーツを履いた方をインスタグラムで見かけたりする中で、自分もチャレンジしてみようかな!?と言う気持ちもあったりするのです。せっかくグルカサンダルも購入しましたし。(笑)



このような中で、とある週末に半日だけ自分の時間を嫁さまから”頂けました”ので、久しぶりに都内の古着ショップをざっと回ってみたのです。基本的にはアメカジやヨーロッパの古着を扱うショップをメインに足を運んだのですが、そこで偶然見つけたのが、本日ご紹介させて頂くM65フィールドジャケットなんです。

■M65フィールドジャケットのデットストック!?
その実物が、こちら。上述しましたように、個人的にはオフのスタイルにおきましてもミックススタイルをする機会は少ないですので、イタリアブランドによるM65ではなく、ガチのM65に惹かれました。(笑)
古着のM65フィールドジャケット_①

生地も軍用を想定した、ハリがあり、いかにも丈夫そうなコットン生地。色もミリタリーグリーンです。
古着のM65フィールドジャケット_③

お世辞にも丁寧とは言い難いディティールの作りですが、そこがまた良い味となって、雰囲気作りに影響します。
古着のM65フィールドジャケット_②

タグを見てみますと、見なれない文字が・・・。ギリシャ語ですかね。恐らく生産されたのは1974年。私よりもお兄さんです。(笑)それにしては使用感があまりないので、デットストックかもしれません。ミリタリーアイテムにしてはかなり小柄なサイジングで、172cm、60kgの私でちょうどから、ややタイトフィットなサイジング。軍人は大柄な人が多いので、使われなかったのかな!?なんて推測をしていると・・・
古着のM65フィールドジャケット_⑥

使われなかった理由が(恐らく)分かりました。それは、付いているボタンの9割方が、ボタンホールの不良により締められない。(笑)ボタンホールが半分位まで縫い付けられてしまっているので、ボタンが入らないのです。なので、私がカッターで切ってやりました!これで一応ボタンはとめられますね。。
古着のM65フィールドジャケット_④

でも、古着屋さんを色々と見てまわった中では一番ファッショナブル!?なディティールを有しているように感じました。例えばこんな襟の表情もミリタリーと言うよりは、ファッションアイテムとして見た方がしっくりとくる気が致しますし、
古着のM65フィールドジャケット_⑧

ポケットもM65に多いベローズポケットではなく、サファリジャケットに見られる意匠デザインであるプリーツポケットのため、やっぱりオシャレな気がします!?
古着のM65フィールドジャケット_⑦

また、ウエストで絞ることが出来るドローストリングなんかもシルエット調整に使えそう。とは言え、副資材はご覧の通り一切ついていないですし、何せタグがガチのものでしたので、恐らくギリシア軍、または周辺諸国の軍隊のデットストックの可能性が高いのかもしれませんね。
古着のM65フィールドジャケット_⑤

実際に「悩めるトルソー君」に着て貰いますと、こんな感じです。「悩めるトルソー君」もまさかM65を着させられることになるとは、きっと思っていなかったでしょうし、私も思っていませんでした。(笑)
古着のM65フィールドジャケット_⑨

個人的には軍払い下げ等のガチのミリタリーアイテムはボックスシルエットである印象が強いのですが、こちらはご覧の通り、あまりやぼったさを感じない、スマートなシルエットが気に入りました。
古着のM65フィールドジャケット_⑩

ポケットなどにアイロンをかけた上で、スリムフィットのパンツを踝丈で穿いてローファーなんかを合わせたら、クラシコイタリアのブランドだと言っても通用するかもしれません。(笑)
古着のM65フィールドジャケット_⑪

中に着ているシャツはトルソー君に着せてあったリングヂャケットナポリのホワイトシャツなのですが、武骨に着るならラルフローレンやINDIVIDUALIZED SHIRTSのオックスフォード地のものを合わせて、それにデニムでも履けばそのまま子供たちと公園で遊べそうなスタイルになりそうです。

なお、バックのシルエットもガチのミリタリーには見えませんね。これで税込4000円くらいでしたので、お買い得だったかなと。
古着のM65フィールドジャケット_⑫

ちなみに合わせたスカーフも同じ古着屋で見つけ、800円でした♪
古着のM65フィールドジャケット_⑬

今回古着屋を久しぶりに回ってみて、わくわくする自分に気付いたことで、やっぱりこう言う服も好きだなぁと。イタリアはナポリのサルトや手縫いの服だけはなく、そもそも服が好きなんだ!と改めて再確認した次第です。

カジュアルアイテムは購入しても最近はドレス色が強い本Blogではネタとして取り上げることはあまりなかったのですが、今後はちょっと面白そうなアイテムなど、ご紹介出来るものがあれば記事化してみたいと思います。

と言うことで、普段スーツやジャケットを着て仕事をされていらっしゃる方は、週末はちょっとテイストやスタイルを変えてみると、思った以上にリフレッシュ出来たりするかもしれません。

古着を活用すれば、安価に異なるスタイル・テイストの服を手に入れることが出来ると思いますので、服を使ったリフレッシュにチャレンジされたい方は、是非試されてみてください!


■おまけ:ちょっとお得な情報
Le acca
今期物を含めて、全品20%Off!になりオータムセールを開催中。また、キャリー品などは最大70%Off!イレブンティのスーツが3万円以下、ドルモアのタートルネックも1万円台前半など、サイズが合えば相当に買い得なセールです。

Import select Piedi
今季物を含めて使える割引クーポン発券中。こちらも対象商品が最大20%Offと言うプレセール価格ですので、気になる方は是非チェックを。なお、春夏ものなどは、最大80%Offのセールも開催中です。

A&SHOP
リングヂャケット系のアイテムが破格で提供されている同店ですが、なんとエルメスに革製品を供給しているセラファンのアウター類が10万円台前半と言うアリエナイ価格に。サイズが合えば、相当に良い、大人の雰囲気になるかと思いますので、レザーアウターをご検討の方はチェックされてみてはいかがでしょうか。

リタリオリブロ
PT01やアルテアのアイテムが、現在のリタリオリブロさん価格から更に20%Off!になるクーポン発券中!

agio
並行輸入品であることから、日本の代理店価格よりもリーズナブルな価格で購入することが出来る同店ですが、PT01やGTAなどのパンツ、クルチアーニやザノーネのニット類が大量入荷していましたので、狙っている方は要チェックです。

インポートアウトレット musee
本日20時より、タイムセール開催!ジョンスメドレーのタートルネックやVネックニットが17800円(税込)、オリアンのカジュアルシャツが9720円(税込)など、探している方には相当にお得な価格で販売されるようです。

インポートセレクトSHOPでらでら
現在創業祭セールを開催中で、アウターやジャケット、デニムなどの均一セールを開催しています。ヘルノやヤコブ、ラルディーニなどのお馴染みのアイテムがお得です。

モダンブルー
モダンブルーさんの価格から、更に割引になるクーポン発券中!グランサッソのニット類は20%Off!など、秋冬アイテムがよりお買い得に!





NIKE (ナイキ) のウーブン プレイヤーズ ジャケットを購入!

こんにちは!
本日は、メンズドレスウェアのメインアイテムであるスーツのス・ミズーラ(ビスポーク)の話題から180度!?転換して、スポーティなアイテムをご紹介出来ればと思います。

それでは、まいりましょう。

■NIKE (ナイキ) のアパレルウェアを十数年ぶりに購入!?
この度購入しましたのは、1968年に設立された世界的スポーツ用品のメーカーであり、ギリシャ神話における勝利の女神である「ニーケー (Nike)」をブランド名の由来とする「世界のナイキ」から、フライトジャケットのMA-1タイプのブルゾンである「 ウーブン プレイヤーズ ジャケット」です。

ジム用のアイテムとしてナイキのアイテムを購入したことを除けば、十数年ぶりにナイキのアパレルを購入致しました。記憶が正しければ、最後にナイキのアパレルを購入したのは大学生の頃だったように思います。

以前インスタグラムで交流をさせて頂いている方ともちょっと話題になったのですが、私はNIKE のアウトドアブランドである「ACG」が一世を風靡した時代を過ごしてきております。よって、ナイキのアパレルアイテムに対するイメージは、非常に良い年代の人間なわけです。

そんなナイキは昨年12月、南青山に「ナイキラボ MA5(NIKELAB MA5)」をオープンさせておりますね。「ナイキラボ ACG」コレクションや、高橋盾氏率いるアンダーカバーとのコラボレーションである「GYAKUSOU」などを多数扱っていることから、ちょっとした話題!?となっておりました。
ナイキラボ MA5(NIKELAB MA5)
※リンクした記事元のfashion-pressさんより画像は拝借しております。

ただ、現在の「ナイキラボ ACG」コレクションは、当時のギアとしての「ACG」と言うよりも、一つのファッションブランドとしての側面が強くなっているように感じており、価格もかなりお高いのですよね。。

悪天候に対応しているので、「よだれ」や「よごれ」にはもちろん強いのですが、そこまで高いアイテムをオフの日に使うのは気がひけてしまいます。

と言いますのも、そもそも最近のオフのスタイルはラフに限りなく近い!?カジュアルなスタイルがとても多くなっていることは既にどこかの記事で記述しました通りです。0歳児の「よだれ」にも対応し、4歳児と一緒に公園に行って「よごれ」たり、食べ物の油が付いた手で触られても支障がないと言う要件が重要ゆえに、そんなスタイルになっているわけですね。(笑)

そのような中で、今回は暖かくなってきた春先に気軽に羽織る事ができるアウターを探しておりました。近くの公園に行ったり、整体に行ったりする際に使うイメージです。

結構ジャージなどのスポーティなアイテムで出歩いてしまうこともありますので、アウターにもそんなスポーティなスプリングアウターを考えており、当初はノースフェイスのフーデッドパーカなんかを候補にしておりました。ただ、たまたまリサーチをしている中で今回購入したナイキのウーブン プレイヤーズ ジャケットを見つけまして、値段も安いし、懐かしさも手伝って思わず購入してしまった次第です。

それでは、実物をご覧頂こうと思います。

■NIKE (ナイキ) のウーブン プレイヤーズ ジャケット
この度購入しましたのは、こんなブラック(チャコールに近い)カラーのスプリングブルゾンです。ミリタリー発のフライトジャケットがモデルの原形としてありますので、スポーティなスタイルはもちろんですが、デニムなどのアメカジテイストにも合わせやすいデザインのように思います。
NIKE (ナイキ) のウーブン プレイヤーズ ジャケット_①

懐かしいナイキのロゴをみて、久しぶりに気分が上がりました。(笑)恐らく本ブログの読者様も私と同じ30代の方が多いように思いますので、このロゴに対する想い!?は同じようなものを持っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか!?
NIKE (ナイキ) のウーブン プレイヤーズ ジャケット_②

学生で自由気ままに生きていた私も子供の親となり、服装も含めて色々と制約がある日々ですが、そんな制約がある故に、こう言う懐かしいブランドと再会することも出来ておりますので感慨深い想いもありますね。
NIKE (ナイキ) のウーブン プレイヤーズ ジャケット_③

ラグランスリーブに加えて、MA-1タイプのリブ仕様の襟や袖のリブも締めつけが無い仕様となっておりますので、子供と遊んだり、抱っこをしたりするにもストレスのかからない造りになっています。動きやすいと言うのは、お子さんをお持ちの方には特に重要な!?視点かもしれません。
NIKE (ナイキ) のウーブン プレイヤーズ ジャケット_④

春先仕様と言うことで、中綿等は無いので防寒性は気持ち程度。ボディはコットンとナイロンを使っておりますので、防風性はそこそこと言った感じでしょうか。
NIKE (ナイキ) のウーブン プレイヤーズ ジャケット_⑤

学生時代はそれこそヴィンテージのナイキのアイテムにもちょこっとハマりまして、オレンジタグを必死で探していた時期もありますが、今はブルーに白抜きロゴとシンプルなタグ。実家にはいくつかまだ眠っているヴィンテージのナイキ・アイテムがあると思いますが、特段今はヴィンテージに興味がない私です。
NIKE (ナイキ) のウーブン プレイヤーズ ジャケット_⑥

なお、サイズはかなり迷ったのですが、ピッタリ目で着たかったために172cm 59kgでサイズ「S」を選びました。ちなみにこんな着用感になります。身幅はややゆとりがありますが、袖丈の長さなどはジャストと言う感じでしょうか。
NIKE (ナイキ) のウーブン プレイヤーズ ジャケット_⑦

30代ともなりますと、ご結婚されてお子さんがいらっしゃる方も多いと思います。春先にお子さんとの公園遊びや散歩に使うにはお財布的にも優しいアイテムですので、気になる方は是非チェックされてみてください。
NIKE (ナイキ) のウーブン プレイヤーズ ジャケット_⑧

ちなみに、他にもカーキやホワイトがありました。







MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)を購入!

こんにちは!
本日も、前回に引き続きちょっとこれまでのテイストとは異なるアイテムを購入しましたので、ご紹介したいと思います。それは、数シーズン前から日本に入ってきた、フランスのニットブランドであるMONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)の定番アイテムであるニットブルゾンです。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_⑫

それでは、早速まいりましょう。

■MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)とは
さて、本日も簡単なブランドのご紹介から入りたいと思います。恐らくクラシコイタリアがお好きな方であればご存知であろうブランドですが、ムッシュ ラスネールのデザイナーは、Garance Brocca(ガランス・ブロカ)氏と言うフランス人女性です。

エルメスやジョセフ、バルマンと言った高級メゾンにおいてニットの生産に携わり、その後満を持して独立。2011-12年秋冬コレクションからメンズのニットアイテムに参入し、女性デザイナーながら、メンズのコレクション”のみ”を展開していると言う、ちょっと異色のブランドです。

アイテムの形はシンプルでベーシックなものが多いのですが、各ディティールには女性デザイナーらしいと言いますか、それともフランス人デザイナーらしいと言ったら良いのか迷いますが、エスプリの効いた遊び心が随所にみられるのが特徴のように感じております。

もともとニットが本職であることから、日本でも本日ご紹介するニットブルゾンをブランドの前面に添えて参入してきた印象がありますね。

私も日本のマーケットに登場した当初はニット素材のスタジャンのようなデザインのアイテムを見て、かなり新鮮な印象をもちました。それでも、フランスのブランドらしい、どこか上品な風合いが感じられたことから頭の片隅にその存在がインプットされていたのですが、結局それが今回ご縁があって購入することとなったニットブルゾン(TEDDY)だったわけですね。

正直今季の購入予定アイテムには全くなかったのですが、そんな頭の片隅にあったアイテムが、破格なプライスで販売されておりましたので、思わずポチってしまった次第です。(笑)

それでは、そんな衝撃的なプライスで購入した、ムッシュ ラスネールのアルパカアワードニットブルゾンをご紹介したいと思います。

■ムッシュ ラスネールのアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)の実物をご紹介
今回購入しましたのは、ブランドの顔的な存在ともなっております、ニットブルゾンのTEDDY。色は何色かあって迷ったのですが、価格とベーシックで使いやすいと言う理由からネイビーをセレクト致しました。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_①

ニット素材でできていることから、全体的には柔らかく、見方によっては可愛らしい!?印象になりますね。シャツに合わせても良いですし、カットソーなんかにサラッと羽織るのも良さそうです。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_②

リブにはこのようにラインが入って、スタジャンらしいデザインディティールになっています。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_③

素材はアルパカ。秋冬はアルパカで展開し、春夏ものはコットンで展開しているようですので、機会があれば春夏ものも購入しても良いかもしれません。ちなみに秋冬はご覧のように毛足が長くて起毛感がありますので、こなれるまではシャツなどに毛がついてしまいそうですね。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_④

フロントの釦はメタルではなく、ウッド。この素材のセレクトもアイテムとして上品かつ優しい印象を醸し出すのに影響をしているように思います。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_⑤

スタジャンタイプのブルゾンがニットで作られていると言うこと事態新鮮なのですが、デザイン的な特徴の1つが、このバックサイドのセンターに走る編み込みのライン。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_⑥

このデザインディティールによって、いかにもニットで編み込まれた!と言う感じがして良いと思います。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_⑦

アルパカのため保温性は高く、室内であればこの時期でも全然OK。商業施設に遊びに行く際など、車移動の日などはアウターは結局車内に置きっぱなしになってしまいますよね!?よって、そういった日にはムッシュラスネールのニットブルゾン1枚を羽織って行けば、寒い日であっても対応は出来そうかなと思っています。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_⑩

ちなみにタグを見て驚きました。今回はアマゾンにて破格なプライスになっていたのを偶然見つけて購入したわけですが、アマゾンジャパンが直接仕入れている模様です。小売りだけではなく、インポートアイテムの代理店機能も担っているのですね。知人が勤めているので、今度聞いてみようかなと。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_⑪

最後に「悩めるトルソー君」に着てもらい、実際の着用イメージをご紹介出来ればと思います。ご覧の通り、襟の立ち具合も絶妙で、シャツを着た際の襟の長さやその立ち具合も良い感じです。もちろんカットソーにあわせても、しっかりと襟立ちしてくれますよ。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_⑬

今現在、あまりこう言うテイストのアイテムを持っていませんでしたので、私のワードローブの中でもかなり新鮮かつ異色な!?存在です。もちろんオフ用での利用を目的に購入しておりますので、オフのカジュアルスタイルの幅を広げるのに活躍してくれそう。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_⑭

今回選んだサイズは「S」です。172cm 59kgの私が着てみますと、タイト過ぎず、緩すぎずちょうど良いかなと言う感じでした。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_⑮

ところで、ムッシュラスネールのニットブルゾンは定価ですと4万円近くすると思うのですが、今回は新品ながらなんと破格の6955円!しかも2点で更に20%Offセール時に買いましたので、実質5千円中盤位と言う驚きの価格!!アマゾンはたまにこう言った驚異の!?プライスでセール販売を行う事がありますので、定期的にチェックすると良い買い物が出来ると思います。
MONSIEUR LACENAIRE(ムッシュ ラスネール)のアルパカアワードニットブルゾン(TEDDY)_⑯

ちなみに、今現在でも60%Off以上で購入できますので、気になる方はチェックされてみてください!カラーやサイズによっては70%Offに近いものもありましたょ。


と言うことで、シーズンの終盤に思わぬ収穫がありました。アルパカかつ起毛感が結構ありますので、これからの季節に着るには期間が限られてしまいますが、ベーシックなデザインですので今後末長くお付き合い出来ればと思います。






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