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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Francesco Marino(フランチェスコマリーノ )のシルクジャカードペイズリー柄ネクタイ(2017SS)を購入!

こんにちは!
本日も、シーズン途中にも拘わらず買い足してしまった小物アイテムをご紹介出来ればと思います。

それは、Francesco Marino(フランチェスコマリーノ )のシルクジャカードペイズリー柄ネクタイです。あれ!?最近はE&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)のネクタイが最も気に入っていると先日の記事(※)で言っていなかったっけ!?と思われた方は、相当に本Blogを読み込んで頂いている方かもしれません。ありがとうございます!(笑)
※「E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のリネン×シルク ソリッドネクタイ(2017SS)を購入!

実際気分はカペッリなのですが、なぜ今ここでカペッリではなくマリーノなのか!?その理由(言い訳)を踏まえまして、本日はお送り出来ればと思います。(汗)それでは、まいりましょう。

■夜に合うネクタイ!?
まず最初にその理由を率直に申し上げますと、「強い色気を感じるオトナのネクタイだったから」と言うのが、今回マリーノのネクタイを買い足した、最大の理由です。

最近はクラシックで渋い雰囲気のあるイージー カペッリが気分である、と言うのは嘘偽りのない事実ですし、派手さはないけれども、その英国生地ならではのハリ、コシのある生地や美しい仕立てには何とも言えない魅力を感じております。

ただ、イージー カペッリやもう1つのお気に入りのネクタイであるジュスト・ビスポークでも出すことの出来ないような、モダンで色気のある雰囲気を持っているのが、フランチェスコマリーノだと思っています。

今季の初めに唯一購入していたフランチェスコマリーノのシルクタイも、ちょっと強めの光沢感あるシルキーな表情がモダンで、他の2つのブランドにはない独特の色気を放っている気がしております。実際に先日インスタグラム(ID:NFLD_rm55)にポストした際にも、結構お褒めのお言葉を頂戴したお気に入りのネクタイだったりするのです。
フランチェスコマリーノのシルクネクタイ2017SS

しかし、この度購入しましたシルクジャカードのペイズリー柄ネクタイは、私がこれまで見て来たネクタイの中では、最も強い色気を感じる、”オトナのネクタイ”だったのです。

そう言う意味では、まさに「夜に合うネクタイ」と申したら良いのでしょうか。理由もなく、夜のパーティに行きたくなってしまうほどの色気を個人的には感じております。

ちなみに、今回購入しましたのは本Blogではおなじみの粋な着こなしさん。粋な着こなしさんは、母体となる会社がルイジ・ボレッリの代理店にもなっているために!?かどうかまでは分かりませんが、これまでマリーノの扱いはありませんでした。が、この2017年SSより取り扱いが始まり、マリーノファンとしましてはとても嬉しく思っていたわけです。

ただ、普段お世話になっているSharonさんで扱うマリーノはクワトロ・ピエゲ(4つ折り)。マリーノのイタリアらしい柔らかい生地ですとクワトロ・ピエゲの方が私の好みのディンプルをつくるには相性が良いので、粋な着こなしさんをはじめ、トレピエゲ(3つ折り)のマリーノを扱うShopからはこれまであまり購入したことが無かったのです。

今回購入したシルクジャカードのペイズリー柄ネクタイもSharonさんで取扱いがあったのですが、申し上げましたように、クラシックで渋い雰囲気が今の私の気分ですので、気にはなりつつも最初に購入するネクタイとしては見送った経緯があったのです。

が、そんなこんなしているうちにSharonさんでは早々に完売!

まぁ、完売するだろうなと思っていたので特に驚きはしなかったのですが、完売すると無性に欲しくなるのも、服好きの性ですね。。そのような中で同じ生地・柄のネクタイを見つけたのが、粋な着こなしさんだったわけです。仕様はトレピエゲでしたが、プリントタイではなくジャカードであることに加えて、生地厚もありましたのでアリかなと思って購入してみた次第です。

それでは、そんな私にして「夜に合うネクタイ」と言わしめた!?強い色気を放つ(ように感じる)マリーノのシルクジャカードのペイズリー柄ネクタイの実物をご覧頂こうと思います。

■Francesco Marino(フランチェスコマリーノ )のシルクジャカードペイズリー柄ネクタイをご紹介
それが、こちらのネイビーベースにブラウンのペイズリー柄が入る、ジャカードのシルクタイ。影のように入るペイズリー柄は一見すると派手さは無いのですが、それでも逆にそのペイズリー柄の存在感が強く伝わってくるような印象がございます。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ )のシルクジャカードペイズリー柄ネクタイ(2017SS)_①

ジャカードのためにやや立体感を感じるペイズリー柄。サテンですので、より艶めかしい光沢感があり、これがマリーノの持つ独特の色気を更に強めているようにも感じます。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ )のシルクジャカードペイズリー柄ネクタイ(2017SS)_②

仕様はもちろん剣先のみ芯無しのスフォデラータ(裏地無し)で、トレピエゲ(3つ折り)です。プリントタイのスカーフのような風合いに比べますとジャカードのためにやや地厚な生地となりますので、生地そのものの表情がより豊かなように感じます。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ )のシルクジャカードペイズリー柄ネクタイ(2017SS)_③

一時期その魅力にハマったペイズリー柄。最近は強く惹かれることは少なかったのですが、今回はずっと気になっておりました。見えないようで見える、見えるようで見えないこのペイズリー柄の入り方に、その理由の一端があるようにも思います。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ )のシルクジャカードペイズリー柄ネクタイ(2017SS)_④

「悩めるトルソー君」による着用イメージもご覧頂こうと思います。個人的にはホップサックなどのカジュアルなジャケットではなく、ウーステッドの無地のスーツに合わせたい気分なのですが、とりあえず手元にあったルイジ・ボレッリのホップサックジャケットをあわせています。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ )のシルクジャカードペイズリー柄ネクタイ(2017SS)_⑤

光の当たり方によって表情を変えるペイズリー柄。かなり強い色気を個人的には感じてしまうのですが、いかがでしょうか!?あまりの強い色気にホップサックジャケットとのバランスが悪すぎるような気もしますが、そこはご愛敬・・・。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ )のシルクジャカードペイズリー柄ネクタイ(2017SS)_⑥

ネイビーのスーツも良いですが、グレーなんかも合わせてみたいなと思っています。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ )のシルクジャカードペイズリー柄ネクタイ(2017SS)_⑦

実際色気があるのとモテるかどうかは別問題ですし、色気があるのは本人ではなく、ネクタイと言うのが悲しい現実です。。それでも私のワードローブにはなかなか無かったような色気あるネクタイですので、ここぞ!?と言う際に使ってみたいと思います。(笑)
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ )のシルクジャカードペイズリー柄ネクタイ(2017SS)_⑧

と言うことで、今季2本目となりました、フランチェスコマリーノのシルクジャカードペイズリー柄ネクタイのご紹介でした。装いに色気をプラスしたい方には特におススメのメーカーですので、気になる方は是非チェックされてみて下さい!






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E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のリネン×シルク ソリッドネクタイ(2017SS)を購入!

こんにちは!
本来であればシーズン冒頭に購入するアイテムではございますが、その格好良さから思わずシーズン中盤にもかかわらず買い足してしまったアイテムを本日はご紹介出来ればと思います。

それでは、まいりましょう。

■ネクタイ戦線異状アリ!?
さて、私がネクタイを大好きであること、いや心から愛していやまないことは何度も本Blogで記述させて頂いております。

そんな私にネクタイの心地良さを教えてくれたのが、老舗ブランドであるルイジ・ボレッリ。ボレッリのネクタイの締め心地の良さに魅了され、私はネクタイと言うアイテムの奥深い世界に足を踏み入れました。その後経験を積む中で自分のネクタイに対する好みがようやく出来上がってまいりまして、今では下記の3つのブランドが私の中におけるネクタイの御三家として存在します。

①Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)
ドディチ・ピエゲ(12折り)と言う贅沢な仕様を持ちながらもノットがコンパクトにまとまり、剣先を除いて芯が入っていることから芸術的な美しいディンプルを作り出す事が出来る、フィレンツェのLiverano&Liverano等で経験を積んだLuca Giusto氏が立ちあげたサルトの仕立てるハンドメイドネクタイ。

②F.MARINO(フランチェスコ・マリーノ)
イタリアならではのスカーフのような軽やかな生地とのクアトロ・ピエゲ(4つ折り)と言う仕様とのバランスが非常に良く、コンパクトなノットと柔らかく美しいディンプルがつくれる。スタイリッシュでモダンな雰囲気のネクタイが多い、1928年にナポリで創業したネクタイメーカー。

③E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)
主に打ち込みのしっかりした英国生地を中心に、クラシックな風合いの生地セレクトが魅力的なイタリアナポリのネクタイブランド。イタリアの生地によりもハリ、コシがある英国産生地が多いため、トレ・ピエゲ(3つ折り)仕様で絶妙な締め心地の良さと美しいノットとディンプルがつくれる。
※上記ブランドの折りの回数等の仕様は、全てSharonさんで扱っている仕様

個人的にはこれまでジュスト・ボスポークを中心に、軽やかな仕立てのF.マリーノを組み合わせて日々の装いをつくることが多かったのですが、最近自分の中で自然と手に取ってしまうことが多いのが、イージー・カペッリのネクタイです。

ジュスト・ビスポークのエレガントさやフランチェスコ・マリーノのモダンでスタイリッシュな感じとは違う、渋いクラシックな表情がたまらなく今の気分なんですよね。よって、2017年SSのコレクションでは入荷の本数が最も多かったと言う背景はあるものの、一番欲しい!と思うネクタイが多かったのが、実はイージー・カペッリでした。

新作入荷時には各ブランドから1本ずつをセレクトして購入し、それ以上の購入は我慢することにしておりました。が、この度マネージャのM氏からおススメ頂いたと言うこともありますし、その渋い雰囲気にやられて買い足してしまったのが、本日ご紹介するイージー・カペッリのリネン×シルクのソリッドタイなのです。

上述しましたように各ネクタイブランドにはそれぞれ異なる魅力、スタイルがありますのでどれが1番良いのか!?と言う話では全くないのですが、今季の気分を踏まえますと私が今最も装いに取り入れたいネクタイが、イージー・カペッリなんです。

ここ数年はジュスト・ビスポークとマリーノを中心に装いを組み立てていた私にとりましては、ネクタイ戦線異状アリ。これは自分の中ではちょっとした事件!?です。(笑)

それでは、そんな私のハートをつかんで離さないイージー・カペッリのネクタイの実物をご紹介したいと思います。

■E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のリネン×シルク ソリッドネクタイの実物をご紹介
今回購入しましたのは、こんなグレーがかったブラウンカラーのリネン×シルクのソリッドタイです。かなり渋い感じのネクタイですので、玄人好みの1本かもしれません。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のリネン×シルク ソリッドネクタイ(2017SS)_①

通常春夏にこの色のネクタイを合わせるのはちょっと重い感じがしてしまうと思います。ただ、そこはカペッリ。リネン特有のザラっとした表情と程良い清涼感を感じさせる生地の組織に加えて、シルクの光沢感で全体の重さを軽減しています。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のリネン×シルク ソリッドネクタイ(2017SS)_②

リネンのネクタイはカジュアル感が強くなる傾向がどうしてもあるのですが、その点カペッリは持っている生地が絶妙な気が致します。しっかりとドレス感を残しながら、リネンの良さを引き出す絶妙さにに1人で脱帽してしまいました。もちろん仕様はトレ・ピエゲ(3つ折り)。生地がしっかりしているので、クアトロよりもトレ・ピエゲの方が合うと思っています。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のリネン×シルク ソリッドネクタイ(2017SS)_③

リネンのネクタイが欲しい方には、個人的に特におススメしたいネクタイブランドがイージー カペッリです。さすが創業者であるパトリッツィオ・カペッリ氏ご自身がネクタイマニアである、と言うことが伺い知れる良さがございます。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のリネン×シルク ソリッドネクタイ(2017SS)_④

昨年購入したサルトリア・ソリート(Solito house exclusive per Sharon)のウール×モヘアのジャケットに合わせたいと思いながら購入したのですが、実際に「悩めるトルソー君」で事前にチェックしてみますと、イメージ通り!かなり渋い感じですが、それでも重たくなり過ぎずにちょうど良い塩梅♪
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のリネン×シルク ソリッドネクタイ(2017SS)_⑤

カペッリでは生地に合わせて中の芯材を変えておりますが、リネン×シルク生地にあわせて芯材もベストバランス。コンパクトに絞り込む事の出来る柔らかさを備えながらも、ご覧の通りディンプルは美しい凹凸を魅せてくれるハリ感があります。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のリネン×シルク ソリッドネクタイ(2017SS)_⑥

このタイミングながら思いきって!?購入して良かった!と改めて思えたと同時に、ようやく暖かくなってきたこれからの季節に活躍してくれるだろうことを確信しておりますょ。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のリネン×シルク ソリッドネクタイ(2017SS)_⑦

と言うことで、イージー カペッリのリネン×シルク ソリッドネクタイのご紹介でした。

今季はジュスト、マリーと、カペッリから各1本ずつと決めたはずが、あっさりと自分の中でのルールが破られてしまいました・・・。1度我慢していたことが崩壊してしまうと、その後は・・・。(汗)他にも気になるものがありますので、もしかしたら、もしかしてしまうかもしれませんね。(笑)
※SharonさんのオンラインShopはコチラ







続・E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)祭り!?

こんにちは!
”カペッリ祭り”はまだ終わっておりませんでした!(笑)と言うことで、前回に続いて「続・E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)祭り!?」と言うテーマでお送りしたいと思います。と言っても、本日ご紹介するのは残り1本のみです。

それでは、まいりましょう。

■E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク小紋柄ジャカードタイを購入
祭りのトリを飾りますのは、小サイズのペイズリー柄シルクタイと同じくSharonマネージャのD氏からおススメ頂きました、シルクの小紋柄ジャカードタイ。色は今まで私が購入したことの無い、スカイブルーのような色合いです。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ジャカードネクタイ(2016AW)_①

柄はスクエアな小紋柄。ジャカード織であることからプリントタイに比べますとやや立体感のある柄が特徴的。明るめのトーンであるスカイブルーと言う色も珍しいですが、スクエアな小紋柄と言うのもあまり持っていないかもしれません。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ジャカードネクタイ(2016AW)_②

今回は上述しました通りジャカードタイです。シルクのプリントタイとはディンプルの表情も若干変わってきますので、ワードローブに持っておいても良い種類のネクタイかなと思います。もちろん仕様はトレ・ピエゲ(3つ折り)かつ、スフォデラータ(剣先のみ芯無し)です。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ジャカードネクタイ(2016AW)_③

大剣の幅は9㎝と、ネクタイの中ではやや太目な印象です。「ネクタイの大剣幅はジャケットのラペル幅に合わせるとバランスが良い」と言いますが、厳密に合わせなくても5mmから1cm程度、つまり今回であればラペル幅が8㎝位であれば十分バランスするように感じています。ただ、逆にラペル幅が8㎝に満たないと、ちょっとネクタイの存在感が強くなり過ぎるかもしれませんね。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ジャカードネクタイ(2016AW)_④

そして実際の着用イメージはこちら。ノットやディンプルの表情に、ジャカード織らしい風合いを感じます。より構築感のある、と言う表現が正しいのか分かりませんが、軽やかな印象となるプリントタイに比べますと若干の違いがございます。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ジャカードネクタイ(2016AW)_⑤
※合わせたルイジ・ボレッリのジャケットのラペル幅は約8.5cmです。

また、プリントタイに比べますと、よりシルクのネクタイらしい表情が出るようにも感じます。ジャカード織の生地感や立体感のある柄は好みが分かれるかもれしれませんが、プリントタイとは異なる風合いを演出することが出来ますので、ワードローブに1本ありますと着こなしの変化をつけると言う意味では魅力的かと思います。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ジャカードネクタイ(2016AW)_⑥

■カペッリのノットとディンプル
さて、最後にこれまでインスタグラム(ID:NFLD_rm55)にアップしたイージー カペッリのネクタイをしていたスタイルをご参考までにご紹介しておきたいと思います。素材によってノットやディンプルに雰囲気の違いが出るあたりにネクタイの奥深さを感じ、個人的には興味深く感じています。(笑)

まずは、先日ご紹介した2017年SSの新作であるシルクのプリントタイ。プリント系のシルクタイは、縦長かつコンパクトなノットとキュッと絞ったような表情のディンプルになるように思います。ノットもかなり小さくつくっておりますが、英国産のシルクはハリがあって芯材もしっかりしているので、ディンプルから剣先にかけて生地が綺麗に広がっているのがお分かり頂けるかと思います。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のネクタイ着用イメージ_①

お次は2016年AWに購入したカシミア100%のヘリンボーン柄ネクタイ。英国生地ですのでイタリアのカシミアに比べるとハリがありますが、それでもやっぱりカシミアなので柔らかく、ノットもコンパクト。ただ同様にしっかりとした芯材が入っていることから、ご覧の通りディンプルも綺麗につくる事が出来、そこからの生地の広がり方もスカーフのように柔らかいですね。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のネクタイ着用イメージ_②

最後はカシミア×ウールのハウンドトゥース柄のネクタイ。ウールが入っているのでカシミア100%よりも若干生地は硬めです。そのあたりがノットの大きさや形、ディンプルの表情に表れておりますね。ノットはコンパクトにまとまっていますが、他の素材に比べるとややボリュームを感じますし、凹凸感がしっかりと出ているディンプルも特徴的かなと。生地が春夏よりも厚くなる秋冬のジャケットにはちょうど良い感じかもしれません。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のネクタイ着用イメージ_③

ご覧頂きましたように素材によってはノットの大きさやカタチ、ディンプルの雰囲気に若干の差異が生まれますが、カペッリは生地の素材等によっても芯材の枚数を調整しておりますので、どれもコンパクトなノットと、美しい造形を持つディンプルを作ることが出来ます。

2017年のSSには、リネン素材のネクタイもSharonさんには入荷しておりましたので、機会がありましたら是非チャンレジしてみたいと思っています。

と言うことで、祭り!?と言うには若干寂しいかもしませんが、新たにワードローブに加わった3本のカペッリのネクタイ。うち2本は自分のセレクトではないと言う点が新しく、どんな着こなしにしていこうかと考えるのもまた訓練!?にもなりますし、楽しいですよね♪
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のネクタイ祭り(2016AW)_①

Sharonさんでは2017年SSの新作が店頭に並んでおりますが、先日オンラインShopにも2017年の新作がアップされておりましたので、気になる方は是非チェックされてみてください。






E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)祭り!?

こんにちは!
本日は「E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)祭り!?」と題しまして、昨年購入していたものの、未だご紹介をさせて頂いていなかったE.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のネクタイを取り上げたいと思います。
E.G. CAPPELLI11(イージーカペッリ)

またネクタイ!?またカペッリ!?と思われる方も多数いらっしゃると思いますが(汗)、私はネクタイが大好きな上、ネクタイはスーツやジャケット、シャツを買い足すよりも安価に着こなしに変化をつけることが出来るアイテムですよね。更に保管場所もとらないので、個人的には何本あっても困ることがないアイテムなのです。。

なお、昨年購入していた位ですから2017年SSアイテムではなく、2016年AWアイテムとなります。ただ、今回はシルクタイと言うことで通年使える素材ですし、色合いなどが秋冬と言うよりも春夏にデビューさせた方が個人的にはしっくりくるものでしたので、まだ1度も使っておらず、これからデビューさせようと考えております。

それでは、まいりましょう。

■クラシック感満載のネイビー小紋柄シルクタイ
”まず”ご紹介致しますのは、こんなネイビーベースにクラシックな小紋柄が配置されたプリントネクタイです。クラシック感溢れる1本ですが、ベーシックな色と柄のためにシーンを選ばず、またスーツもあまり選ぶことなく使えそうな点が気に入りました。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク 小紋柄ネクタイ(2016AW)_①

実はコレ、入荷のタイミングで気になっていた1本だったのですが、予算の関係もあり、まずは季節感のあるカシミアタイ等を優先して入手しておりました。そしてシーズンの後半になり、運良くまだ残っておりましたので、捕獲した次第です。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク 小紋柄ネクタイ(2016AW)_②

Sharonさんで扱うカペッリは一般的なトレ・ピエゲ(3つ折り)仕様。ただ、フランチェスコ・マリーノなどに比べますと英国のシルクは打ち込みがしっかりしており、やや厚みがあってハリ感のある表情です。よって、トレ・ピエゲでも十分なボリューム感と表情で魅せてくれるのです。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク 小紋柄ネクタイ(2016AW)_③

マリーノのようなイタリアらしい、軽やかな表情のシルクの場合はクワトロ・ピエゲ(4つ折り)の方が適度なボリュームがあって良いと個人的には感じております。生地や芯材などによって仕様を変え、そのメーカーの良さが引き立つように調整されていらっしゃるあたりが、Sharonさんらしいなと思いました。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク 小紋柄ネクタイ(2016AW)_④

タイトルに「祭り」とあるくらいですから、もう1本ご紹介したいと思います。

■ブライトカラーながらシックな表情が魅力的なブルーグレーのペイズリータイ
こちらはマネージャのD氏からおススメ頂いた1本です。私にしては珍しい色合いと、ペイズリー柄ながら小さめのサイズが印象的。先日、”同じようなネクタイが増えて来た”と記述しましたが、自分以外の方が選ぶ色、柄は自分のセレクトとは異なるために新鮮ですし、D氏には普段の私のスタイルを熟知頂いているため、大きな冒険(リスク)にはならない点も安心ですね。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ペイズリー柄ネクタイ(2016AW)_①

ペイズリー柄は好きなのですが、どうしても大きめの柄に目が行ってしまい、小さなサイズのものは以前ボレッリで1本買ったのみ。その後は購入していなかったのですが、今回は信頼しているD氏から色、柄ともにおススメですと言うお言葉を頂き、再!?チャレンジしてみました。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ペイズリー柄ネクタイ(2016AW)_②

仕様は他のものと同じ、トレ・ピエゲのスフォデラータ(剣先のみ芯無し)。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ペイズリー柄ネクタイ(2016AW)_③

カペッリのネクタイはイタリアの生地では出せないような、英国生地が持つ独特のクラシックな表情がありますし、その上縫製の美しさなどもあいまって!?、E. MARINELLA (エウジェニオ マリネッラ)がお好きな方からの支持率が高いと言います。これは凄くよく分かる気が致しますので、カペッリはマリネッラ好きの方にもおススメです。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ペイズリー柄ネクタイ(2016AW)_④

更に、クラシックな表情を持つカペッリのヴィンテージプリントタイは、英国的な構築感のあるスーツにもバランス的に合わせやすいのではないかと思います。もし読者様の中に英国的なスーツがお好きな方がいらっしゃいましたら、是非カペッリにチャレンジ頂きたいですっ!

■着用イメージのご紹介
最後に、「悩めるトルソー君」にしめてもらった着用イメージを少しだけご紹介したいと思います。

まずは、ネイビーの小紋柄のシルクプリントタイ。気品漂うクラシック感がたまらないですね。画像ではカジュアルな素材であるホップサックのジャケットに合わせておりますが、ウーステッドの無地やストライプのスーツなんかに合わせますと、かなりビシッとした表情になってカッコ良いのでは!?と思っております。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク 小紋柄ネクタイ(2016AW)_⑥

ウーステッドのスーツだとちょっと硬い表情になる気がする方は、下記のようにホップサックなど生地感のあるスーツやジャケットに合わせて頂くと、硬すぎず、柔らか過ぎず、程良いバランス感を持ったスタイルになりそうです。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク 小紋柄ネクタイ(2016AW)_⑤

そしてこちらはペイズリー柄のシルクタイ。普段はダークトーンのネクタイを自然と選んでしまいがちですので、ちょっと明るいトーンのブルーグレーのタイは個人的に新鮮です。ただ明るいとは言っても、生地感の影響もあって発色は落ち着いておりますので、思った以上に使いやすそうかなと思っています。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ペイズリー柄ネクタイ(2016AW)_⑤

このちょっと沈んだような色合いがヴィンテージのネクタイを想起させるように思います。ネイビーやグレーのスーツはもちろんですが、他にもベージュのジャケットなど、色々と合わせてみたいと思っています。
E.G. CAPPELLI(イージー カペッリ)のシルク ペイズリー柄ネクタイ(2016AW)_⑥

と言うことで、私のお気に入りのネクタイであるジュスト・ビスポークやフランチェスコ・マリーノとは異なる、独特のクラシック感を持っているE.G.カペッリのネクタイを2本ご紹介致しました。カペッリのネクタイは最近急激に私のワードローブ内にその本数を増やしておりますが、今後も個人的には目が離せないブランドかなと思っています。






カペッリの持っているクラシック感を堪能するなら、ヴィンテージプリントシルクタイがおススメです!

Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネン 花小紋柄ネクタイ(ドディチ・ピエゲ仕様)を購入!

こんにちは!
本日も、2017年SSアイテムの第3段と言うことで、新しくワードローブに加わったアイテムをご紹介致します。

この度購入しましたのは、私の中におけるネクタイの御三家の一角を占めております、Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネンの花小紋柄のネクタイです。

それでは本日も早速実物をご覧頂こうと思います。

■Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネン 花小紋柄ネクタイの実物をご紹介
この度購入しましたのは、こんなネイビーベースに、ホワイトの花小紋柄が配置されているネクタイです。カッコ良いネクタイも好きですが、ちょっと優しい雰囲気のある可愛いネクタイもあっても良いかなと。(笑)昨年冬にもジュストのウール素材の花小紋柄タイを購入しておりましたが、とても良かったので春夏仕様でも買い足した次第です。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネン 花小紋柄ネクタイ_2017SS_①

シルクならではの上質な光沢感に加えて、リネン特有のざらっとした清涼感がこれからの季節に合うかなと。ホップサック生地ですので、リネンの清涼感がより強調される気がしますね。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネン 花小紋柄ネクタイ_2017SS_④

裏なので見えませんが、ジュスト・ビスポークのブランドカラーであるオレンジの糸が目立ちます。ブランドのアイコン的な存在でもある大剣裏の釦には、Sharonさんのエクスクルーシブモデルであることを表す「Per Sharon」の刻印がついています。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネン 花小紋柄ネクタイ_2017SS_②

カペッリはトレ(3つ折り)、マリーノはクワトロ(4つ折り)、そしてジュスト・ビスポークは、ドディチ・ピエゲ(12折り)仕様。その分表情にはボリュームと、やや構築感のある表情が出てきます。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネン 花小紋柄ネクタイ_2017SS_③

今回はシルク60%のリネンが40%と言う混紡率。リネンが50%を超えてきますと少しカジュアルな印象が強くなってきますので、ドレスに合わせるのであればこれくらいが扱いやすいかもしれません。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネン 花小紋柄ネクタイ_2017SS_⑤

実際に「悩めるトルソー君」にて締めてもらいますと、思った以上に清涼感溢れる、爽やかな印象になりました。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネン 花小紋柄ネクタイ_2017SS_⑥

サックスのシャツでも良いですが、こんなホワイトのシャツにサラリと合わせるも良いかなと。なんの捻りもない、ありふれたスタイルですが、それこそ私が目指しており、理想のスタイルである「最高の普通」かもしれません。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネン 花小紋柄ネクタイ_2017SS_⑦

生地は粗目の表情を持っているのですが、さすがに12回も折ってありますので、それなりにウエイト感を感じるのがこのジュスト・ビスポークの特徴です。よって合わせるジャケットも、ショルダーの造り方などに構築感があるスタイルのモノを合わせても良いのかもしれません。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネン 花小紋柄ネクタイ_2017SS_⑧

ちなみに合わせているのは、Sartoria Sharon(サルトリア シャロン)で仕立てて頂いたジャケットです。生地は、アリストンのバンチから選んだウール×シルク×リネンの3者混のサマーホップサック。こちらも清涼感がありますので、暖かくなったら今回購入したジュストの花小紋柄ネクタイと合わせてみたいなと思っています。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)のシルク×リネン 花小紋柄ネクタイ_2017SS_⑨

さて、これまではシーズンの立ち上がりに2、3本は購入していたジュストのネクタイですが、2017年のSSの立ち上がりでは”なんとか”1本に抑えることができました。(笑)他にも、既にご紹介差し上げているマリーノやカペッリも各1本ずつで我慢できており、しっかり予算コントロール?が出来ているように思います。(笑)

純情な滑り出しとなった気もします!?、2017年SSの投資活動。今年はどんな素敵なアイテムと出会うことが出来るのか、またアイテムを通してどんな人と出会う事が出来るのか、とても楽しみです。皆さまも素敵な春の買い物を楽しまれてください!

ちなみに、本日ご紹介さしあげたジュスト・ビスポークの2017年SS新作ネクタイが、SharonさんのOnlineShopにアップされておりました。気になる方は、是非チェックされてみてください!