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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

トートバック内を整理する!:吉田カバン PORTER SNACK PACK(スナックパック)

こんにちは!
本日は最近購入をした「ポーチ」を取り上げてみたいと思います。

えっ!?ポーチ!?と思われる方が多数いらっしゃると思うのですが、先日「上品さと堅牢さと、実用性のバランス。」と言う記事におきまして、愛用していたビジネスバックの劣化に伴い、それに代わるバックをファミリーセールサイト(※)にて購入したことをご紹介しておりました。
GILTGLADDなど

その際購入したのはSELLIER(シャンボールセリエ)のトートバックだったのですが、トートバック故に!?内外ともにポケットが少なく、容量的には私にピッタリなものの、小物が多いと中で混ざってしまい、目的のモノを取りだすのも一苦労!?と言うことがありました。よってこの度、バック内を整理することを目的としてポーチを購入してみたのです。
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_⑪

と言うことで、ポーチとは言えバックインバック的な扱いのポーチとなりますね。それでは、まいりましょう。

■抜群の安定感と安心感を買う
さて、この度私がバックインバックとして購入をしましたのは、学生時代の頃からお世話になっている吉田カバンのPORTERシリーズから、『パッキングをテーマに様々な展開のポーチをメインに構成したトラベルアイテムシリーズ』であるSNACK PACK(スナックパック)のポーチです。
吉田カバン PORTER SNACK PACK(スナックパック)_①

様々な用途や利用シーンに合わせて、サイズやデザイン、機能性の異なる様々なポーチを展開しているのがスナックパックシリーズ。
吉田カバン PORTER SNACK PACK(スナックパック)_②

今回はせっかくバックに堅牢さと、実用性のみならず、上品さを有するシャンボールセリエを選んだわけですから、バックインバックもこだわろうかな!?と一瞬考えました。

が、持ち歩く荷物が多い私にとりましては、下手に!?上質な革などのポーチを求めてしまいますと重量の増加が気になりますし、基本的には「バック内を整理したい」と言う目的がかなり明確でしたので、黒子に徹してくれる機能性、実用性のみを重視することと致しました。すると、選択肢は自ずと!?吉田カバンのPORTERシリーズに。

このような中で私が選んだのが、重量わずか65gと言う超軽量のナイロンツイルを使ったポーチです。
吉田カバン PORTER SNACK PACK(スナックパック)_③

サイズは約W250×H160×D50(mm)。文庫本と同じような高さなので実際のサイズは小さめなのですが、スナックパックシリーズのポーチの中ではやや大きめになるようで「L」サイズと言うことになっています。
吉田カバン PORTER SNACK PACK(スナックパック)_④

本体内部は外部から見えないようになっている一方で、前面ポケットはメッシュ素材で逆に中身の確認がしやすいような仕様になっています。
吉田カバン PORTER SNACK PACK(スナックパック)_⑤

しかも上部にはスナップ式のループが取り付けられています。旅行等で使用し、持ち歩いたり、引っかけたりすることを想定しているのだと思いますが、実はバックの中には芯材が入っており、ループを手に持ったり、どこかに吊り下げた状態でも型崩れしにくいような設計になっているのです!この辺りは、流石!?日本製。流石、吉田カバンと言った感じでしょうか。
吉田カバン PORTER SNACK PACK(スナックパック)_⑥

それではトートバックの中に入れておきますと散乱して困ってしまうモノの一部をスナックパックの中に入れて、実際に整理をしてみたいと思います。
吉田カバン PORTER SNACK PACK(スナックパック)_⑦

上記のモノを全て収納しますと、スッキリ納まった上で、まだ少し余裕がある状態です。
吉田カバン PORTER SNACK PACK(スナックパック)_⑧

シャンボールセリエのトートバックにもすんなりと納まってくれました。サイズ感もちょうど良く、これより大きいと出し入れが大変ですし、小さいと逆にモノが入らない感じで、私にとりましては絶妙なサイズ感でした♪
吉田カバン PORTER SNACK PACK(スナックパック)_⑨

と言うことで、恐らく10年以上ぶり!?位に購入した吉田カバンのPORTERでしたが、愛用していた頃の安定感、安心感は今もなお健在!今回は直接実物を見ないで購入したのですが、全く違和感なく日々使うことが出来ております。

正直お世辞にもエレガントさがあるとは言えませんが、安定感に安心感。そして必要十分な機能性を有していることは間違い上に、価格もこなれておりますのでビジネスにトートバック等をお使いの方でバック内のモノの散乱に困っている方は、是非検討をされてみてはいかがでしょうか!?

悩みも散乱するモノも、スッキリと整理し、納めてくれると思いますよ!






組織の美しさに魅了される!:Francesco Marino(フランチェスコマリーノ)のシルクリネンジャカードペイズリー柄ネクタイ(2018SS)

こんにちは!
本日は昨日に引き続き、現在開催中の楽天スーパーセールにて購入したアイテムをご紹介したいと思います。

それでは、早速まいりましょう。

■ノットとディンプルにこだわる!
さて、私がネクタイを愛してやまないことは本Blogをお読みの皆さまであればご存知のことと思います。

特段何の機能もない!?ネクタイをなぜ好きなのか、自分自身でも分からないままでおりますが、好きなことに理由はいらない!と言うことで、クールビズ期間の日本であっても順調にタイドアップをして出勤する日々。
rm55的スタイリング:2018年SS ⑨:Shibumi style_②
※上記はShibumiの小紋柄プリントネクタイ

そんなネクタイ好きの私ですが、ネクタイのノットとディンプルには少なからずこだわりがございます。それは、

①コンパクトなノットになるように結ぶこと(結べること)
②美しいディンプルになるように結ぶこと(結べること)

と言う2点。私は基本的にはプレーンノットでネクタイを結んでおり、長さが気になる場合のみダブルノットで結んでいます。この時、出来るだけノットが縦長、かつコンパクトになるように結べることが(自分の中では)大切で、更にディンプルの造形が美しいほど、気分良く1日のスタートを切ることが出来るのです。

そんなコダワリを持って日々ネクタイをしており、また新しいネクタイを購入する際にもその点には注意を払っているのですが、本日ご紹介するネクタイは、私が愛してやまないネクタイメーカーの1つであるイタリアはナポリ発のFrancesco Marino(フランチェスコマリーノ)のネクタイです。

今回は粋な着こなしさんのセールで購入をさせて頂いたのですが、実は全く同じ色、柄、組織の物が、普段お世話になっているSharonさんでも扱っており、スタッフのM氏からもおススメされていたのです。

このような中で今回は楽天の粋な着こなしさんから購入をしたわけですが、それには理由がありました。

それは、自分の好みのノットとディンプルであれば、粋な着こなしさんで扱っている”ネクタイの仕様”の方がベストだと判断したからです。決してセール価格だから、と言う理由ではありません。

少し具体的に見ていきますと、Sharonさんで扱うフランチェスコマリーノのネクタイはクアトロピエゲと言う4つ折りの仕様になっています。3つ折りに比べると使う生地の量が増えますので価格的には標準的なトレピエゲ(3つ折り)よりも若干高くなるのですが、マリーノが扱う生地はイタリアらしい軽やかな薄い生地が多いので、凹凸あるディンプルを綺麗に造ろうとすると4つ折り仕様の方が好ましいのです。

ただ、今回はジャカード織かつ、かなり複雑な組織構成になっておりますので生地に厚みがありました。そうなりますと、普段なら4つ折りがベスト(だと感じる)なのですが、今回は逆にノットが(若干ですが)大きくなりがちな気が致しました。

よって同じ柄、素材、組織であったとしてもトレピエゲ(3つ折り)仕様のネクタイを扱う粋な着こなしさんの方が、私の好みのノットサイズ、ディンプルに近くなるのでは!?と言う見立てにより、粋な着こなしさんで購入をしましたよと。もちろんセール価格であったことが背中を押したのも事実なのですが、決してそれがメインの理由ではないのです。

ま、普通の感覚の方からしますとちょっと理解し難いコダワリだとは思うのですが、好きだからこそ自分なりにコダワッテ、納得のゆく買い物をしたいですよね。

■組織の美しさに魅了される!
そんな背景をもって我が家にやって来たフランチェスコマリーノのシルクリネンジャカードペイズリー柄ネクタイがこちらです。ブラウンベースにシルバーにも見えるペイズリー柄が入る、マリーノらしい艶感のある1本です。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ)のシルクリネンジャカードペイズリー柄ネクタイ(2018SS)_①

今回最も注目したいのは、このジャカード織の組織!シルクの上品さとリネンの清涼感をうまく引き出しながら、立体感のある表情豊かなペイズリー柄には思わず魅了されてしまいました。ちなみに経糸にはグラデーション糸を打ち込んでいるそうで、ベースのざっくりとしたバスケット織の表情には絶妙な季節感を感じます。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ)のシルクリネンジャカードペイズリー柄ネクタイ(2018SS)_②

仕様は上述しましたようにトレピエゲ(3つ折り)で、スフォデラータ(裏地無し)、かつ剣先のみ芯無しです。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ)のシルクリネンジャカードペイズリー柄ネクタイ(2018SS)_③

しかも、マリーノのネクタイはウールとコットンの2枚芯が使われることが多いのですが、今回は薄手のウール芯1枚のみでした。これは、やや地厚な織の生地を考えますと私好みのノットとディンプルをつくる上では良いセレクトなような気がします。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ)のシルクリネンジャカードペイズリー柄ネクタイ(2018SS)_④

実際に悩めるトルソー君に締めて貰いますと、イメージ通りの雰囲気が出来上がりに思わずガッツポーズ!をしたかどうかは定かではありませんが、絶妙な塩梅です。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ)のシルクリネンジャカードペイズリー柄ネクタイ(2018SS)_⑤

縦長のコンパクトなノットから、しっかりとした凹凸のあるディンプル。そしてノットからふわっと広がる大剣の雰囲気など、まさしく私好みの表情です。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ)のシルクリネンジャカードペイズリー柄ネクタイ(2018SS)_⑦

ネクタイには柄を出すための方法として「織り」と「プリント」の大きく2種類がございます。細かく言えば、織であってもどんな織機を使うのかや、プリントでもインクジェットなのかシルクスクリーンなのかによって雰囲気が変わりますが、この立体感ある豊かな表情は決してプリントのそれでは出すことの出来ないものですね。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ)のシルクリネンジャカードペイズリー柄ネクタイ(2018SS)_⑧

正直、ネクタイをしていても織りの組織にまで意識が行く方は皆無だと思われますが、日本はもともと着物、織物の国ですし、近代国家に成長するに際しての基幹産業としてこの国を支えたのは繊維産業です。それこそ、今や日本発の世界的なグローバル企業となったトヨタ自動車も、その原点には自動織機があったわけです。

そういう意味では日本人と織物と言うのは元来近い関係性にあったと思っていますので、わざわざ特段の機能を有しないネクタイを首に巻くのであれば、そんな織物の美しさ、表情を楽しんでみるのもアリではないでしょうか。
Francesco Marino(フランチェスコマリーノ)のシルクリネンジャカードペイズリー柄ネクタイ(2018SS)_⑥

ネクタイを選ぶ際には色や柄、素材、メーカー(スタイル)などで選びがちですが、是非どんな組織になっているのか!?と言う観点で選んでみますと、自分のワードローブに新たな広がりをもたらしてくれるかもしれませんょ。










ボートネックに対応するアンダーウェア!:自重堂 WHISEL(ホワイセル)

こんにちは!
本日は、3年ぶりに!?新たなインナーウェアを購入しましたので、これを取り上げてみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■クールビズに対応するアンダーウェアは多数あれど・・・
さて、世間的にはクールビズが開始されて1カ月が経過致しましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか!?

インスタグラム(ID:NFLD_rm55)で交流をさせて頂いている方のポストを拝見するに、未だにネクタイを着用されている方が多いように感じてしまうのですが、これは装いの趣向が近い方々による閉じた世界の話。よって実際に街を歩けば、ほとんどのビジネスマンがクールビズスタイル。つまり、ノータイです。

私個人の感覚値で言えば、開けているのが第1ボタンまでの方が9割以上。ごくたまに第2ボタンまで開けている方をお見受け致しますが、かなり少ないと言う印象です。

そして個人的にはNGなのですが、意外に多いのがノーネクタイでシャツの釦を開けながらも、クルーネックのアンダーウェアを着ている方々。特に年齢層が高いビジネスマンを中心に、よく見かけます。私も基本的にはシャツの下にアンダーウェアを着用する派ですのでお気持ちは分かるのですが、流石にシャツの隙間からアンダーウェアが見えるのは美しくはありません。。

このような中で2014年、2015年の記事(※)の中で取り上げさせて頂いていたのが、GUNZE(グンゼ)の展開する「BODY WILD(ボディワイルド )BizCut フライス素材 Vネック 半袖 Tシャツ」。ユニクロのVネックのアンダーウェアよりもV字が深いので第2ボタンまで開けてもアンダーウェアが見えにくく、1枚千円ちょっとで購入出来るのでSEEKに比べると安い。今でもリピートしている定期購入アイテムです。

※ご紹介記事
夏場のアンダーシャツはこれで決まり!?:BODY WILD BizCutフライス素材 Vネック半袖Tシャツ
ボタンを開けても見えないインナー(下着)!?:BODY WILD BizCutフライス素材 Vネック半袖Tシャツを買い足し!

rm55はネクタイを締めるのでVネックの深さは関係ないのでは!?と言うつっこみも頂きそうですが、オフの際にはさすがにネクタイをしておりませんのでVの深さはとても重要。

また、例えタイドアップの際であっても、サラッとした気心地で通気性が良く、伸縮性が高い。更につなぎ目がない加工によってアンダーウェアを着ている感覚はないですし、吸汗速乾機能がありますので汗をかいてもシャツがべたつくこともない。その上抗菌防臭効果もあるとなれば、むしろ素肌にシャツを着るよりも心地良いのでは!?とさえ思うこともあります。

よって、オン、オフ問わずに活躍してくれるのですが、オフスタイルの際に気になることがありました。それは、ボートネックのアイテムを着用する際に着ると、両サイドの肩の付近からアンダーウェアが見えてしまうと言うこと。

流石にTシャツや半袖のポロシャツなんかを着用する際にはアンダーウェアは着ないのですが、長袖のコットンニットなどを着用する際には、素肌でも心地良いのですが、素肌に直接衣類を着慣れていないからでしょうか!?なんだか不安になるのです。(笑)

と言うことで同じような機能を持ったボートネックタイプのアンダーウェアを探したのですが、Vネックの深いアンダーウェアの選択肢は数あれど、ボートネックタイプになりますとガクッと選択肢が減ってしまいます。

そして、例え見つかったとしても高い・・・。SEEKですと安くても3000円くらい。高いと5000円を超えてくると言う状況です。


オンにも使えるものであればまだしも、ボートネックのアンダーウェアはオフでの利用が前提。かつ、長袖のコットンニットを着用するタイミングと言うこで、利用頻度も少ない・・・。

そんな悩みを抱えていたところ、幸いにもボートネックかつ、お財布に優しいアンダーウェアを見つけることが出来たのです。それが、本日取り上げます自重堂のWHISEL(ホワイセル)です。

■自重堂のWHISEL(ホワイセル)を買ってみた
もともとは医療関係者用に開発されたアンダーウェアだったようで、医療・介護用の仕事服と言う切り口で宣伝されていました。
ボートネックに対応するアンダーウェア_①

ただ、私が探していたボートネックタイプのアンダーウェアですし、吸汗速乾や抗菌防臭と言った機能性も有しております。それに、きりっぱなし加工ではないものの、ストレッチ性もありますので着用には問題なさそう。その上、お気に入りであるボディワイルドのBizCutとほとんど変わらない千円ちょっとと言うお値段。
ボートネックに対応するアンダーウェア_②

残念ながらスキンベージュのような色合いがなかったのでホワイトを選びましたが、ボートネックの具合も悪くありません。
ボートネックに対応するアンダーウェア_③

袖は7分丈ですので、袖口からアンダーウェアが出てしまうことはありませんね。
ボートネックに対応するアンダーウェア_④

素材はポリエステルとポリウレタンの化繊です。実際にはかなりサラッとした感覚で、他の機能性アンダーウェアとさほど大きな(素材感に関する)違いを感じることはありませんでした。
ボートネックに対応するアンダーウェア_⑤

172cm59~60kgの私はサイズ「M」を選らんだのですが、実際に着用してみますとこんな感じです。しっかりと首回りが大きく開いたボートネックはイメージ通り。更に、思ったよりも締めつけが強くないので心地良く着用することが出来そうです。
ボートネックに対応するアンダーウェア_⑥

袖もご覧の通り、ほど良くフィットしており、ちょうど良いです。
ボートネックに対応するアンダーウェア_⑦

実際、首回りの開いたコットンニット(ジョンスメドレー)の下に着てみたのですが、アンダーウェアが見えることはなく、しっかりとニットの下に納まってくれました!
ボートネックに対応するアンダーウェア_⑧

これからの梅雨の時期は気温の低下も若干ありますので、長袖のコットンニットはもう少し活躍する機会があるかなと思っています。そんな際には、今回購入したボートネックの機能性アンダーウェアが活躍してくれると思います。

もし同じような悩みをお持ちの方は、是非トライされてみてくださいっ!






上品さと堅牢さと、実用性のバランス。:CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)

こんにちは!
本日は久しぶりにバックを購入しましたので、これを取り上げてみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■愛用するビジネスバックの摩耗
さて、私がビジネスバックとしてこれまで愛用してきましたのは、普段お世話になっている南青山に店舗を構えるセレクトShop、Sharonさんでも取り扱いのあるマウロ・ゴヴェルナのビジネスバック。3年ほど前に購入し、記事(※)としても取り上げておりました。
マウロゴヴェルナのビジネスバック
※「MAURO GOVERNA(マウロ・ゴヴェルナ)のビジネスバックを購入!

大容量かつ、ポケットが沢山付いていることから荷物が多い私にとっては大変便利で実用的。それでいてグレートーンの上品な色合いと、角ばっていない柔らかなフォルム。そしてキメの細かい革の表情は私好みの上品さを有しており、自身のビジネススタイルとも大変にマッチしている気がしていたので、とても気に入っておりました。

ところで私はその日のスタイルによってバックを変える、と言うことはほとんど致しません。ごくたまに、荷物が少なくても良い日に限ってクラッチバックを使う程度であり、それ以外の日は全て同じバックを使ってまいりました。

スタイルによって使い分けた方が全体のコーディネートとしてはより良いのでしょうし、バックも服や靴と同じように、ローテーションをさせることで消耗度合いを遅らせることもまた出来るのだと思っています。

それでも面倒くさがりである私にとりましては、バック内の荷物を日々のスタイルに合わせて移動させることは大変におっくうですし、継続出来る気が全く致しません。

と言うことで、上述しましたように毎日同じバックを使っていたわけです。ただ3年間も使ってまいりますと、さすがに色々なところにヘタリが出てきてしまいます。
マウロゴヴェルナのビジネスバック_現在①

例えば、持ち手の部分はご覧の通り革が剥がれてきてしまっておりますし、
マウロゴヴェルナのビジネスバック_現在②

便利な外側のポケットのファスナーの金具をどこかに落としてしまったようで、とても開けにくい状態・・・。
マウロゴヴェルナのビジネスバック_現在③

更に、服や靴は悪天候用をいくつか準備していたりするのですが、バックにつきましては準備をしていませんので、日の光や雨等にうたれることで色が落ちてきてしまっております。
マウロゴヴェルナのビジネスバック_現在④

恐らく靴のように、使用後のメンテナンスケアをしっかりとしていればもう少しダメージを和らげることが出来たのかもしれませんが、週に1回使う靴と毎日使うバックとではメンテナンスに対する意識の違いもあり!?気づいた時にはバックがだいぶ劣化をしてしまっておりました・・・。

と言うことで、流石にこの状態では装いをいくら小奇麗にまとめたとしてもバランスが悪い!?と考え、代用出来る新たなバックを購入することにしたのです。

■上品さと堅牢さと、実用性のバランス。
マウロゴヴェルナの雰囲気は大変気にいっておりましたし、使い勝手も相当に良かったので次のバックもゴヴェルナを!と言うのが普通の流れ。Sharonさんには新作としてバックも数モデルほど入荷しており、
マウロゴヴェルナの新作バック①

デザインや雰囲気、実用性の観点では魅力的なモデルもあったのですが、お値段にかなりのパンチが効いております。。
マウロゴヴェルナの新作バック②
※ゴヴェルナの新作バックの画像はSharonさんの公式HPより拝借致しました。

最近の私の懐事情を考慮するのであれば、もう少しリーズナブルに準備したい・・・。と言うことでリサーチした結果、私のスタイルに合わせやすい柔らかさや上品さを有していながらも、堅牢性があり、その上実用性もあると言うバランスの良さで選んだのが、現在はクラッチバックを2つほど所有しているシャンボールセリエのトートバックであるCinon(シノン)のグラファイトカラー(グレー)でした。
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_①

堅牢性を求めようとすると、それと相反するように上品さ、エレガントさの要素が削られて、どうしてもカッチリした雰囲気やガッシリとした質実剛健な雰囲気になりがちです。このような中で、メイド・イン・フランスのシャンボールセリエはフランスらしい上品さをしっかりと纏っていながらも、
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_②

フランスを代表するラグジュアリーブランドであるエルメスがそうであるように、作りもしっかりとしており、私の求める堅牢性を十分に担保してくれる気がしております。ご覧の通り、持ち手の部分もしっかりとした芯材が入っており、丈夫そうです。
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_⑥

また、私はiPadや書類の束を持ち歩くことがありますので、底がしっかりしていることも条件の1つだったのですが、ご覧の通りかなりしっかりとした底板が入っているようで、重い荷物にも十分に耐えることが出来そうな雰囲気です。しかも、底には鋲がうってありますので、自立も問題なし。
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_⑤

ビジネストートとしては容量も最大級?で、十分なモノが入りそうですね。
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_⑦

しかも、サイドについている釦を外すことにより、開口部が広がります。
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_⑨

これはデザイン的な側面もありますが、書類のファイルの出し入れが多い私にとしましては実用的な機能の1つです。
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_⑩

ご覧頂きましたように堅牢性があって、実用的でもある。その上、シンプルでベーシックなデザインでありながらも、描くシルエットが直線的ではなく、曲線を用いていることから柔らかい雰囲気になりますね。更に革の表情も上品なので、イメージ通りのエレガントさがあるあたりは、探した中では私にとって一番イメージに近いブランドがシャンボールセリエでした。
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_④

ただ、残念ながら流石にパーフェクトではありません・・・。ビジネスバックとして開口部分が大きく、フラップやファスナーがないのはセキュリティ面で不安な部分もありますし、雨の際にも気になります。
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_③

そして、収納の少なさも気になるところ。これまで使ってきたゴヴェルナはポケットが多く、様々なモノを収納するのに困らなかったので、仕切りがなく、かつポケットは内部にある1つだけ、と言うのは正直心許ない気がします。
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_⑧

とは言え、この辺りの気になる点はバックインバックを使ったりすることで乗り切ることが出来るかなと考えています。世の中にパーフェクトな品物は存在しませんので、欠点を補強出来る方法があれば大きな問題にはならないのかなと。

つまり、100点満点ではないものの、それでも今回購入したシャンボールセリエのバックは、上品さと堅牢性、そして実用性のバランスが私にとっては最も高く、その上ファミリーセールサイトにて定価の約半額で購入することが出来ましたので、ゴヴェルナの代用バックとして十分なチカラを発揮してくれるものと思っておりますょ!
CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ)のトートバック(Cinon/シノン)_⑪

なお、ゴヴェルナのバックは相当気に入っておりますので廃棄するのではなく、修理や色を塗り直して貰うことで長く使い続けたいなと思っています。と言うことで、これから革小物の修理が上手く出来るショップを探す必要がありますね。

もし読者様の中で、東京近辺でバックの修理や塗装が出来るおススメのショップがありましたら、是非ともご教授くださいませ。タイミングを見て、持ち込みをさせて頂けばと思います!








カチッとした雰囲気になりがちなブリーフケースも柔らかくてエレガントな雰囲気が漂います。




クラッチバックの雰囲気も好みです。シンプルですがスタイルがあり、やり過ぎ感のないデザインが秀逸!




オリジナルの魅力:RayBan(レイバン) WAYFARER(ウェイファーラー) RB2140A 902

こんにちは!
本日は「オリジナルの魅力」と言うテーマで、この時期には特に欠かすことの出来ないサングラスを取り上げながらコラム的にお送りしたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■オリジナルの魅力
さて、日差しが強くなり始めるこの時期に活躍してくれるアイテムと言えば、サングラスですよね。

ちょうど4年前のこの時期にも新しいサングラスを購入しており、記事(※)として取り上げておりました。その際に購入したのは、アメリカ発のメガネレンズメーカーであるレイバンの代名詞的な存在でもあるウェイファーラー。ウェリントン型のサングラスとして最も有名なモデルの1つだと思います。



※「RayBan(レイバン) WAYFARER(ウェイファーラー)購入!:RB2140A 901

もちろん!?その際に購入したのはオリジナルのモデルであり、現在はメーカー廃番となっている「RB2140A」。今は「RB2140F」と言うことで、フルフィットを意味する「F」が付く品番が現行モデルになっています。



オリジナルとの違いは、大きく3点。

①フレームの傾斜角度を変更
フレームの傾斜角が従来よりも緩やかな角度になっています。この改良により、頬にレンズがあたると言った問題が改善されています。

②ノーズ部分の形状を変更
ノーズ部分をより丸みを帯びた形状に変更することにより、フィッティングの改善がされています。

③テンプルの変更
オリジナルのややストレート気味であったテンプルにカーブをもたせることで頭部とのフィッティングに改良を施し、よりずれにくく、快適な掛け心地を実現しています。

つまり、オリジナルのデザインに対してフィッティングを中心に改良を行い、”掛け心地を向上”させたのが現行モデルである「RB2140F」の大きな特徴だと言うことが出来ますね。

確かに掛けてみると”納まり感”がとても良くなっていることはすぐに理解出来るのですが、個人的にはオリジナルのモデルである「RB2140A」の方が好みです。その大きな理由は、ウェイファーラーの特徴でもあるやや吊り目がちなウェリントンモデルのシャープさをより感じるからと言うもの。

現行の「RB2140F」はフィット感を向上させるために人間の体の形状に合わせて”丸み”や”カーブ”をそのデザインの中に取り入れていることは上述した通りなのですが、これがオリジナルのウェイファーラーの特徴であるシャープさにマイルドさを与えてしまっている気がしており、なんだかしっくりこないのです。。

もちろんサングラスにおけるフィッティングはとても重要だと思うのですが、1952年のデビュー時には今現在のようなレベルでのフィッティングは求められなかったでしょうし、きっとそれ以上に大切にしたものがあって、今のデザインが生まれたのだろうと想像致します。

世の中の声や技術進化によって改良を重ね、より輝きを増すものもありますが、個人的にはモノが生まれる際には、時代性やその時の価値観、思想と言った相応の理由が必ず存在し、同時に、オリジナルが数十年にも渡って愛され続けた中にも必ず理由があると思っています。

形状に代表されるデザインは表面的なものと解釈されがちですが、その裏側にはモノづくりにおける時代性や精神、思想があると考えています。よって、そう言った”見えない部分”にこそオリジナルの本質や魅力が隠れていたりすると思いますので、オリジナルを変更する際には、そんなことを大切にしながらアップデート出来たら良いなと思うのでした。

■レイバンのウェイファーラー RB2140A 902
ところで、実は大学時代からの友人が現在日本でレイバン等を取り扱っているミラリジャパンに勤務しておりまして、先日開催されたサンプル?セールにご招待を頂いており、15分だけ顔を出してきたのです。(笑)

私が訪問したのは2日間あるうちの2日目で、友人からは「初日に比べると数はだいぶ少ないと思う」と言うことを言われておりました。よって、正直期待はしていなかったのですが、なんとウェイファーラーのオリジナルモデルである「RB2140A」が1本だけあるではないですかっ。しかも、ちょっと欲しいなと思っていた「902」のべっ甲カラーです。
RayBan(レイバン) WAYFARER(ウェイファーラー) RB2140A 902_①

もちろんファミリーセールプライスと言うこともあって即決でした。
RayBan(レイバン) WAYFARER(ウェイファーラー) RB2140A 902_②

今ではオリジナルモデルの新品はメーカー廃番品と言うことでプレミア価格が付くこともありますし、このモデルは「Made in Italy」。レイバンはアメリカ発のブランドですが、今ではペルソールなどと同じイタリアはLuxottica社の傘下に入っておりますので、製造はイタリアなんですね。
RayBan(レイバン) WAYFARER(ウェイファーラー) RB2140A 902_③

もしかしたら初日にはもっと本数があったのかもしれませんが、私が購入したのが最後の1本と言うことで、今回は買い物の神様が降りてきてくれたようです。(笑)
RayBan(レイバン) WAYFARER(ウェイファーラー) RB2140A 902_④

なお、せっかくなので眼鏡フレームも合わせて購入しました。こちらも同じくべっ甲フレーム。ブラックカラーに比べますと顔の表情を柔らかく見せてくれるので良いかなと。
RayBan(レイバン)_眼鏡

実は白山眼鏡店を大学生の頃に購入し、今でも帰宅後にコンタクトをはずした後にかける眼鏡として愛用していたのですが、寿命だったのか、先日ノーズ部分が折れてしまったのです。と言うことで、今回は入れ替えにはちょうど良いタイミングだったのかもしれません。
RayBan(レイバン) WAYFARER(ウェイファーラー) RB2140A 902_⑥

サングラスにも他のアイテムと同じように、そのお国柄やデザインテイストに特徴があり、長らく続いているブランドには確立されたスタイルが存在します。

私がサングラスを掛けるのはドレススタイルよりも圧倒的に週末などのカジュアルスタイルの際が多いのでレイバンを好んで掛けておりますが、シーンが変われば選ぶスタイルも変わるのかもしれません。イタリアにはレイバンと同じくらいの長い歴史を持つペルソールもありますし、是非日差しの強くなる前に、お気に入りのスタイルを持つサングラスをワードローブ加えてみてはいかがでしょうか。

ビジュアル的なカッコ良さはもちろんですが、良質なメーカーのサングラスであれば、目の疲れも軽減してくれると思いますよ!






ペルソールもカッコ良いので、1本は欲しいなと思っていたりします。