<?php include_once("analyticstracking.php") ?>

30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツも購入!

こんにちは!
前回に引き続き、本日もお気に入りのパンツメーカーである、レ・スパーデのご紹介です。

前回ご紹介差し上げましたライトブラウンのウールパンツと一緒に購入しましたのは、ミディアムグレーベースのピンチェック柄のウールパンツです。それでは、早速まいりましょう。

■Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツをご紹介
実は、モーラ製のパンツとしましては昨年ライトグレーのパンツを購入しておりましたので、今年はミディアムグレーを購入しようと当初は考えておりました。ところが、店頭でこのピンチェック柄のパンツと出会い、無地のミディアムグレーと悩んだ末に、ピンチェック柄のパンツを選びました。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ①

今年購入致しましたアルフォンソ・シリカのキャメルカラーのカシミアジャケットなんかに合わせたらカッコ良いかな、と思っておりまして、無地×無地も良いのですが、たまには柄物もと言うことで選んだ次第です。程良い起毛感に、グレー地のピンチェック柄は懐も深そうですし、色々なジャケットにも合わせやすいのではないかと感じております。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ②

Sharonさんで取り扱うレ・スパーデは、パターンも独自に開発、発注しているオリジナル仕様。今季のAWはノープリーツですが、来期の春夏からはドレスパンツはワンプリーツ仕様になると伺っております。ワンプリーツ仕様もまた楽しみですね。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ③

こちらは股部のシンバルンステッチ。ここはパンツにおいて最も負荷ののかかる個所の1つだそうですが、負荷がかかりますと縫い目が伸縮し、圧を逃がすように構成されていると言います。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ④

そんな仕様はウエスト・ヒップ部分にも採用されており、ご覧のように少し力を加えますと縫い目が開き、圧が分散するように仕立てられています。ミシンで縫い上げるマシンメイドですと、なかなかこう言った仕様は難しいのかもしれません。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ⑤

裾幅は無地のライトブラウンと同様に18.5cm。ドレスパンツとしてはちょうど良い(※)感じです。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ⑥
※個人的には、現状17.5~18.5cmがドレスパンツの理想の裾幅です。

今季私のワードローブに新たに加わった、レ・スパーデのドレスパンツ2本。ネイビー系のジャケットには本日ご紹介させて頂いたミディアムグレーベースのピンチェック柄のパンツが使えそうですし、ブラウン系はもちろんライトブランが合いますね。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ⑦

Sharonのスタッフさんがたまにされておりますが、こう言ったドレスパンツにざっくりとした表情のタートルネックを合わせてダウンベストを着る、と言うオフスタイルもとてもカッコ良いなと思っております。よって、機会があれば仕事のみならず、オフの際にも使ってみたいと思っておりますょ。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ⑧

■ゆとりあるドレスパンツのシルエット
それでは、最後に今のトレンドを反映したシルエットを取り入れるために、通常よりワンサイズアップしたレ・スパーデの着用イメージをお届けして本記事をしめたいと思います。

まずやや斜め前のカットからご覧頂きます。腰回り、ワタリあたりに多少余裕を感じるのがお分かりになりますでしょうか!?
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ_着用イメージ①

ご参考までに、同じく2016年秋冬シーズンのカジュアルパンツから、ワンサイズ下である「44」を着用した際のイメージを下記に示します。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ_着用イメージ①

こちらはヒップまわりですね。ウエストを詰めることでヒップも数ミリほど小さくなりますので、サイズが”ゆるゆる”と言った印象はなく、綺麗にフィットしていると思います。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ_着用イメージ②

カジュアルパンツのヒップまわりはこちらです。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ_着用イメージ②

比較のために!?カジュアルパンツと近いポージングで撮影しておきました。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ_着用イメージ③

カジュアルパンツの方が、ややタイトフィットな印象です。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ_着用イメージ③

最後に裸足ながら(失礼します・・・)、全体イメージも。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウール ピンチェック柄パンツ_着用イメージ④

カジュアルパンツの全体イメージはこちらです。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ_着用イメージ①④

アップの画像ですとその変化が分かりにくいのかもしれませんが、全体像で見ますとドレスパンツの方がゆとりあるシルエットになっているのがお分かり頂けるかと思います。

裾幅はドレスパンツが18.5cmであるのに対して、カジュアルパンツは17cmとやや狭め。オンの際には優雅さ!?を演出しつつ、オフの際には軽快感を出し、重くなりがちな秋冬のトップスとのバランスをとると言った感じになりますでしょうか。

もちろんトレンドとの向き合い方は人それぞれですし、正解、不正解と言った世界ではないと思いますので完全な好みの世界です。

私の場合、今季のレ・スパーデであればサイズ「44」で十分綺麗なシルエットをドレス、カジュアルともに見出すことが出来たのですが、少しだけトレンドや今の気分を反映させて、ドレスパンツでは通常よりワンサイズ上の「46」を購入し、ウエストを詰めることで調整した次第です。

皆さまも是非、そんな今の気分をシルエットに反映させてみてはいかがでしょうか!?シルエットが”少し”変わるだけで、気分も印象も、きっと”大きく!?”変わると思いますよ^^








Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウールパンツを購入!

こんにちは!
本日は、当Blogではお馴染みとなりました、あのパンツのご紹介です。

それは、もちろんレ・スパーデ。イタリアはナポリにおいて1世紀(100年)以上にわたってパンツを作り続けてきたと言う、伝説の職人家であるモーラ家のパスクワーレ・モーラ氏によって手縫いされた吊るし(既成品)のパンツブランドですね。

この2016AWでは、既にカジュアルパンツを2本購入しておりました。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを購入!
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを色違い購入!

自分のスタイルを考えた際には、吊るし(既成品)においてはこれ以上、スタイル的にも身体的にもフィットするものはない!と言う感覚さえ今は持っており、ここ最近はレ・スパーデ一辺倒な気が致します。

実は購入したのは少し前だったのですが、ご紹介するのがこのタイミングとなってしまいました。。ちょっと遅くなりましたが、それではご紹介差し上げたいと思います。

■クラシックなモノの変化は、ゆっくりと起きる
さて、今年の夏位でしょうか。とある伝統工芸士の方とお話をする機会がございました。

伝統工芸士とは、伝統的工芸品産業の振興に関する法律である、伝産法の第24条第8号に基づいて伝統的工芸品産業振興協会が行う認定資格のことです。

もとは、『後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を狙って1974年(昭和49年)に誕生した制度』だそうで、『平成23年2月25日現在、認定登録されている伝統工芸士は4,441名』だそうですょ。

それこそ、以前少し本Blogの記事でも触れさせて頂きました、今年で誕生400年を迎えたと言う有田焼であったり、美しく幻想的な世界観を見せるカットガラスである江戸切子など、日本の伝統的工芸品の各分野におきまして、伝統工芸士が存在致します。

お好きな方でなければ、一般的にはあまり接点を持つことはないであろう伝統工芸士の世界ですが、お会いした伝統工芸士の方がふと仰った言葉が、今でも頭に残っております。

「伝統と言うのは一見変わっていないようだけれど、ゆっくりと、長い時間をかけて実は変化をしている。その時代、その時代の影響を確実に受けている。良いモノを引き継ぎ、そぎ落とし、価値を加えて、次の世代へと引き継いで行くものだと思っている。」

そんな趣旨のお話でした。

実際、今では”伝統的”と修飾されるモノの中であっても、それぞれ生まれた年代が異なるモノがあったり致します。例えば、とある柄についてのお話になった際に、”今では伝統的な柄として言われるこの柄も、実は生まれたのは明治時代に入ってからなんですよ。その当時としたら、とても前衛的で、革新的な柄であったと思いますが、今では伝統的な柄として知られています。”と。

つまり、「伝統」と言いますと変わらないこと、と言うイメージがどうしても先行してしまうのですが、実はそんなことはなく、その時代の流行や社会性と言った時代性を反映させながら、その時代を担う職人の方が新しい価値を与えて、次の世代に繋いでいっているわけですね。

ただ、その変化が周囲のモノと比べるとゆっくりであるがために、「変化しない」と言うイメージがどうしても付いてしまうのですが、変化をしないのは「伝承品」であって、「伝統品」は、ゆっくりと、着実に時代性を反映させながら変化をしているのだと。

それはファッションにおいても同じだと思っておりまして、メンズファッションの中におけるクラシックなドレスウェアにおきましても、トレンド・ファッション程ではないものの、ゆっくりとその時代性を反映しつつあるのかなと。

そんな事を頭の片隅に入れながら、今回購入致しました、レ・スパーデのウールパンツをご紹介させて頂こうと思います。

■Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウールパンツをご紹介
仕事用のパンツとして購入しましたのは、シンプルな無地のウールパンツです。画像ですとライトグレーに見えるのですが、これは太陽光のちょっとしたイタズラでして、実際はライトブラウンです。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウールパンツ①

「えっ!?」と思われる方のために、購入させて頂いたSharonさんのブログから画像を拝借させて頂きまして、改めて色見をご覧頂こうと思います。購入しましたのは、向かって右側のライトブラウン。左のライトグレーと並びますと色見の違いが良く分かるかと思います。
レスパーデ2016AW
※画像はSharonさんのブログから拝借致しました。

特徴的な手縫い感溢れるハンドステッチやカンヌキ止めはカジュアルパンツと変わらず、健在です。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウールパンツ②

生地の表面はやや起毛感がありますが、毛足がそこまで長くはありませんので比較的クリアな印象です。こちらの画像の方が、ブラウンであることが分かりやすいでしょうか。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウールパンツ③

トレンド・ファッションとしましては、ツープリーツのベルトレス仕様が人気のようですが、こちらはノープリーツのベルトループあり仕様。最先端の方からは、「古い」と言われてしまいそうですが、「良いモノを長く、自分のスタイルで」と言うコンセプトでセレクトしておりますので、全然ありかなと思っておりますょ。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウールパンツ④

もちろん、自分のスタイルを持ってトレンド・ファッションを楽しんでいらっしゃる方を拝見しますと、素直にカッコいい!と思ってしまいますし、やっぱり今風の雰囲気を感じます。ただ、今の自分の気持ちとしましては、目指したいスタイルを中心に添えて、ほんのりトレンドや時代性を取り入れたいと思っております。

そのような中で、そんな時代性を唯一!?意識しましたのが、シルエットです。もともとレ・スパーデはパンツのシルエットがタイトフィットであった際も、比較的ゆったりとしたシルエットを持っておりました。ただ、今期のAWはややタイトな仕上がり具合でしたので、普段は「44」を穿くことが多い私ですが、今回はあえて「46」をセレクトした次第です。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウールパンツ⑥

同じシルエットのバランスを持つカジュアルパンツでは、やや細めながら、あえてジャストフィットだった「44」をセレクトしたのですが、ドレスパンツはやや”ゆったり目”が気分でしたので、「46」からウエストを絞ってマイサイズにアジャストして頂いた次第です。

お直しは安心の!?SARTOさんですので、詰める際もレ・スパーデの風合いを上手く活かしながら手縫いで行って頂きました。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウールパンツ⑤

なお、夏モノのレ・スパーデはライニングが無いものが多いのですが、秋冬モノと言うことや、足の滑りを良くすることもあって!?膝までライニングが付いておりましたょ。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウールパンツ⑦

トレンド・ファッションに比べるとその変化がゆっくりなクラシックなメンズファッションですので、あえてツープリーツやベルトレスにはチャレンジせずに、ノープリーツのベルトループ付きと言うこれまでの仕様を踏襲しつつ、シルエットで時代性をとりこんで見た次第です。

BEMASのカリスマディレクターこと中村氏のBlogにも、丁寧かつ分かりやすい解説がなされておりましたように、パンツは行きつく所まで行きついたタイトさから、ゆとりを持ったシルエットに戻して来ております。よって、いきなりツープリーツやベルトレスは難しい!と言う方も、シルエットのみでも時代性を取り入れた、ややゆとりのあるパンツに変えてみますと、今の気分を感じることが出来るかもしれませんね。
Le Spade(レ・スパーデ)のノープリーツ・ウールパンツ⑧

ちなみに裾幅は18.5cmと、私が考えるドレスパンツの裾幅としては合格ラインですので、腰回りやワタリに程良い余裕を感じながら、今年の冬に活躍してもらおうと思っております。

「44」「46」は相当な本数が入荷したと伺っておりますので、もしかしたらまだ残っていることもあるかもしれません。気になる方は、是非チェックされてみてはいかがでしょうか!?

〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F 2F
Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜20:00)
Open:12:00am〜20:00pm
Mail:info@sharon-shop.jp








ユニクロのブロックテック フリースパンツを購入!:誕生感謝祭に行ってみた!

こんにちは!
本日は前回に引き続き、カジュアルアイテムのご紹介です。

しかも、オフにおける衣料品は無印良品派である私としましてはかなり珍しい!?ユニクロのアイテムが本日の主役です。それでは、まいりましょう。

■ユニクロ誕生32周年!誕生感謝祭に行ってみて分かったユニクロの秀逸さ
さて、皆さまもご存知の通り!?この2016年11月23日から29日にかけて、ユニクロの誕生32周年を祝い、ユニクロの各店舗では誕生感謝祭を行っております。
uniqlo_HP
ユニクロの公式HPより拝借致しました。

感謝祭では目玉商品がいつも以上に魅力的なプライスになっている上に、1万円以上購入をすると特性ノベルティグッズが貰える(毎日先着制で、合計100万人が対象)などのイベントも行っております。

実は私、冒頭でも記載しましたように、オフで利用する際の服装としましては無印良品派です。シルエットや色の出かたなどが好みのモノが多いので、ユニクロに買い物に行くことはこれまでほとんどありませんでした。大抵行く時は、機能性アンダーウェアかシューズインソックスの買い替え、買い足しの時と決まっております。

しかし、今回は個人的にちょっと気になるアイテムがあり、また嫁さんもちょうど気になるアイテムがあると言うので、初日の23日(水・祝)に家族で近くのユニクロに訪問してまいりました。

当日は朝一で訪問したのですが、あまりの人の多さにかなり驚きました。誕生祭なるものに来たのは初めてですが、朝一から店舗内が満員電車の中にいるような状況になるのですね!凄すぎます・・・。

そして、今回人の多さ以上に驚いたのが、(今更ですが)ユニクロのアイテムの秀逸さです!

本Blogをご覧頂いている方であればご存知のことと思いますが、私は日頃、職人による伝統的かつ高度な手仕事に支えられたアイテムを多く取り入れながら仕事をしております。

それこそ原毛が糸になり、それが平面的な生地になって、更にはそこに職人さんの高度な技術が加わることで人体のフォルムに沿った立体的なスーツやジャケット、シャツ、パンツとして仕立て上がってくるわけですが、これは本当に驚くべきことで、袖を通すたびに小さな感動や喜び、感謝の気持ちを感じながら着用をさせて頂いております。

そう言うプロセスを考えますと、ある意味ではユニクロはそう言ったものとは真逆の位置にある、極めて高度に合理化された生産システムを持って生み出された工業製品である、と言うことが出来そうです。

それでも、日頃から手間暇をかけ、熟練の職人さんが仕立てたアイテムの素晴らしさを経験させてもらっているからか、余計にこのプライスでこのクオリティのモノがつくれるの!?と言う大きな衝撃がありましたし、変な話かもしれませんが、リスペクトすべきブランドであるとも感じました。

恐らく同じことが出来る企業は世界広しと言えども、ほぼ無いのではないでしょうか。いわゆるファストファッションと言うくくりにある企業であったとしても、特に海外ブランドは生地にしろ、縫製にしろ、パターンにしろ、ユニクロとは大きな差があるように感じます。それくらい、ユニクロのアイテムは価格と品質とのバランスが突き抜けている(※)ようにも思いました。
※ファッション性、デザイン性はまた別のお話です。

今回は人も多かったのでアウター類などを中心に試着をしましたが、シルエットも有名ブランドとのコラボによるノウハウの蓄積や日本人の体型を32年間研究し続けてきただけあって綺麗ですし、使われている生地も、価格を考えれば十分満足の出来るものが多かった印象です。

例えばダウンウェアアイテム。実は私、先日オフ用にととあるブランドのダウンウェアを購入したのですが、それよりも全然安い金額であるにもかかわらず、見た目も着心地も、それこそ暖かさも十分すぎるほど満足の出来るアイテムが沢山ありました・・・。中には、シームレス加工で防風、防雨性能を高めており、その上軽いと言う凄いモノまで登場しており、あっけにとられた次第です。

以前服に興味のない知人が、

「服はユニクロさえあれば、問題なし。」

と言っておりましたが、その言葉に偽りはありません。(笑)ほんと、これぞ「Life Wear」と言うものなのかなと思います。

ただ、服、特に手縫いのアイテムが好きな私としましては、ユニクロの服を試着したり、色々と見る中で、ウキウキ・ワクワクするような「感動」と言うのは正直ありませんでした。もちろんユニクロのポジショニングはそこにはないように思いますけれど・・・。それでも、価格や品質に対する「驚き」や、「これは使えそう!」と言う発見は多々あったように思います。

インスタグラムなどでは、ファストファッションをうまく取り入れながらお洒落を楽しんでいらっしゃる方も沢山いらっしゃいますので、TPOや利用シーンを想定しながら、上手に活用していくのが良いのかもしれませんね。

と言うことで、最後に私が気になっており、今回購入したアイテムをご紹介したいと思います。

■ユニクロのブロックテック フリースパンツ
私が購入しましたのは、ユニクロ・スポーツと言うカテゴリに分類されます、ブロックテックのフリースパンツです。「風を防いで、暖かく、動きやすい。」と言うコピーで展開している、新素材を使ったアイテムです。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ①

表地と裏地の間に超薄型の防風フィルムを挟んでいる3層構造。そのため防風性能に優れているのですが、逆に湿気は外に逃がす上、撥水(防水)性、ストレッチ機能もあると言う超・高機能素材です。それこそ、化繊の恩恵をこれでもか!と言う位に受けているのが、ブロックテックのアイテムかもしれません。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ④

ウエストはドローコード付きのゴム素材。通常はウエスト76cm前後のサイズを着用しておりますが、サイズはSでジャストフィットと言う感じでした。Mでもいけますが、シルエットを考慮した股下の長さを考えますと、Sが良いかなと思いました。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ⑤

こちらはバックサイド。バックポケットは右側のみ1つついております。スポーツ利用が前提と言うことで、ポケットは1つですが、財布などを入れるのに便利です。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ⑩

また、リブの裾幅は13cmとタイトですが、風が入り込まないような仕様であることを考えれば当然かもしれません。ただ、ワタリはそこまで細くないので、タイツのようにはならないですし、ちょうど良い綺麗なシルエットでした。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ②

太ももの脇あたりには、サイドファスナーを開けて通気性を向上させるためのベンチレーション機能も付いております。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ③

ライニングはフリース素材で、心地良く、暖かいです。恐らく家の中では厚過ぎる位かもしれません。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ⑥

バックサイドの踝付近には、リフレクターがついており、夜間のランニング等に使用しても安心!?です。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ⑪

ブロックテックと言うネーミングを意識して、スクエアなリフレクターが2つついておりました。デザイン的にもなかなか良いです。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ⑫

ただ、化繊であるポリエステルを使っておりますので、ドライクリーニングは不可ですね。よって、ネットに入れて水洗いをすることになりそうです。ちなみに、インポートのパンツにもストレッチ性能を確保するためのポリエステルは使われておりますが、ドライクリーニングを繰り返すと劣化が早いので、注意が必要です。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ⑦

感謝際の前はそこそこの在庫があったようですが、感謝祭に合わせて通常2990円(税別)が1990円(税別)になったこともあって、オンラインストアは全色、全サイズ完売しておりました・・・。凄まじいですね。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ⑧

先日購入したダウンとあわせて使い、子供との冬の公園遊びを楽しんだり、自宅周辺の散歩や整体、ジムに行く際に着たりすることを考えておりますよ。
ユニクロのブロックテック フリースパンツ⑨

と言うことで、機能性アンダーウェアやシューズインソックス以外のユニクロのウェアは久しぶりに購入しましたが、満足度の高い買い物となりました。ユニクロの「Life Wear」と言うコンセプトのごとく、日常着としてガンガン使って行きたいと思っています。

なお、個人的には化繊を多用したアイテムの耐久性には興味がありますので、記事化出来るような経験をすることがありましたら、また本Blogのメンテナンスカテゴリの記事として送りしたいと思います。

ところで、ユニクロを絶賛しておいて購入したのはこれだけ!?と思われる方もいらっしゃると思いますので!?、次回は他の戦利品もご紹介致します。(笑)








Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを色違い購入!

こんにちは!
本日は前回に引き続き、イタリアはナポリにおいて1世紀(100年)以上にわたってパンツを作り続けてきたと言う、伝説の職人家であるモーラ家のパスクワーレ・モーラ氏によって手縫いされた吊るし(既成品)のパンツブランド、レ・スパーデのカジュアルパンツ購入記事をお送りしたいと思います。

ちなみに、本記事は昨日公開予定だったのですが、金曜日がちょっとバタバタしており、寝落ちして設定を忘れてしまいました。大変失礼致しました・・・。

それでは、気を取り直してまいりましょう。

■鉄板カラーから抑える
さて、ホワイトに引き続き購入しましたのは、ベージュのパンツです。画像ではちょっとホワイトにも見えるのですが、実際には薄いベージュです。パンツにおけるベージュと言うのは合わせるジャケットの色にあまり困ることない、鉄板のカラーかなと思っております。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを色違い①

こちらもホワイトのパンツと同じ、ダイアゴナルのコットン生地。肉厚で、ウォーム感の感じられる表情は今の季節にはぴったりです。もともと秋冬用のベージュパンツは1、2年前から探していたのですが、この度イメージに合うものが見つかりましたので思いきって色違い購入した次第です。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを色違い②

裾幅はデフォルトで17cmと言うことで、お直し不要です。パンツの裾幅は、ドレスパンツで17.5~18.5cm、カジュアルパンツですと17~18cmと言うのが自分の中での一つの基準です。いわゆる、クラシックなパンツの裾幅は20cmを切ることがないと言われておりますが、私のような日本人体型ですと、あまり裾幅が広いと着こなすのが難しいのかな、と思っていたりします。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを色違い③

仕様はホワイトのダイアゴナルのコットンパンツと変わりません。Sharonさんではホワイト、ベージュ以外にもブラウンやカーキなど、魅力的なカラーのコットンパンツが入荷しておりましたが、仕事にも使いやすいホワイトとベージュをまずは抑えました。ちなみに、私が考える事は皆さんも同じお考えのようで、ホワイトとベージュがまず完売。その後、他のカラーも即売状態だったようです・・・。恐るべし、レ・スパーデ。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを色違い④

今後、レ・スパーデはドレスパンツの入荷も予定しているようですが、カジュアルパンツはコーデュロイ素材のみ若干サイズが残っている(※)ようです。今季コーデュロイは注目の素材の1つと言うことですので、気になる方は要チェックですね。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを色違い⑤
※記事執筆時点の在庫状況
SharonさんのOnlineShopはコチラ

なお、前回ご紹介しましたホワイトのコットンパンツと並べますと、色の違いが良く分かりますね。向かって左からベージュ、そしてホワイトです。この2色があれば、私が所有する秋冬ジャケットの大抵は合わせられそうな気が致します。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを色違い⑥

正直この時期に入荷し、入荷後1週間程度で完売するパンツと言うのもなかなか無いように思いますが、それだけ他のパンツブランドには無い魅力があるのだと思います。個人的にはインコテックスなんかも好きですので、着用するジャケットに合わせて着分けることが出来ればと思っておりますょ。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを色違い⑦

■着用イメージのご紹介
それでは最後に着用イメージをサラっとご紹介し、本記事をしめたいと思います。

まずは、正面から。やや股上が深めなパターンは、クラシックなパンツを仕立てているモーラ家の起源を感じさせる特徴の1つです。ベルトループもやや太めで、印象的ですね。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ_着用イメージ①

ヒップのシルエットもご覧の通り。ヒップを持ち上げてくれるようなシルエットは、ヴィジュアル的な足長効果につながります。また、ス・ミズーラ(ビスポーク)したかのようなフィッティングは、今季の出来映えと私の相性の良さもありますね。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ_着用イメージ②

ベルトレスでも履けてしまうほど、ウエストはちょうど良いです。とは言え、ビジネスでは圧倒的にベルトをすることが多いので、私の場合はベルトループは欠かせません。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ_着用イメージ③

最近はあまり時間をかけて自撮りする時間がないもので、裸足で失礼します・・・。(汗)全体のシルエットはこんな感じ。これまでのモーラのパンツの中では、やや細めのシルエットでしょうか。ドレスであれば1サイズあげて調整しても良いかもしれませんね。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ_着用イメージ①④

と言うことで、2016年AWのレ・スパーデもとても良い出来で、とても満足のゆくパンツを手に入れることが出来ました。今後年末、年始とカジュアルなビジネススタイルやオフのスタイルにと活躍してくれることと思います。

レ・スパーデは手縫いのジャケットには特に合うと思いますし、手縫いならではの柔らかい雰囲気のパンツをお求めの方は是非チェックされてみてください。









Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを購入!

こんにちは!
本日は、もはや各シーズンにおける定番の購入記事となって来た感もございます、レ・スパーデの購入レポートです。レ・スパーデは、イタリアはナポリにおいて1世紀(100年)以上にわたってパンツを作り続けてきたと言う、伝説の職人家であるモーラ家のパスクワーレ・モーラ氏によって手縫いされた吊るし(既成品)のパンツブランドです。

もともと私のワードローブにおけるパンツ部門は、パンツ界の王様ことインコテックスが多数の勢力を占めておりました。ただ、手縫いの魅力に魅了されてからは、各シーズン毎に少しずつドレス・カジュアルともに買い足しをしてきた結果、今では一大勢力を占めるまでになったのが、本日ご紹介するレ・スパーデです。

それでは、早速まいりましょう。

■手縫いのパンツ、と言うスタイル
さて、これまでも各シーズン毎にレ・スパーデのパンツは買い足してきましたので、どんなパンツを購入しているのか!?につきましては、本Blogの検索窓にて「レ・スパーデ」にて検索頂ければお分かり頂けるかと思います。

例えば昨年のAWには、こんなウィンドゥペンのドレスウールパンツを購入したり、
Le Spade(レ・スパーデ)  ウィンドペン柄のウール・パンツ_着用イメージ②

カジュアルパンツとしましては、モールスキンのブラウンのパンツを購入したり、
Le Spade(レ・スパーデ)  ブラウングレーのモールスキン・パンツ_着用イメージ③

更に今年のSSには、ミディアムグレーのトロピカルウールパンツを買い足し、
Le Spade(レ・スパーデ) ノープリーツ トロピカル・ウールパンツ(MG)_⑤

カジュアルパンツでは、カーキカラーのコットン・ストレッチパンツを購入するなど、各シーズン毎に1、2本を目安にこれまでも少しずつ揃えてきました。
Le Spade(レ・スパーデ) ノープリーツ ストレッチ・コットンパンツ_ライトブラウン_着用イメージ①

レ・スパーデのブランドヒストリーや、ディティールの詳細等につきましては過去の記事である下記をご参照頂きたいのですが、ヴィジュアル面での大きな特徴と言えば、パンツ界のなかでは唯一無二!?とも言える手縫い感溢れる表情かなと思います。

※レ・スパーデのブランドヒストリー記事:
Le Spade(レ・スパーデ) ノープリーツ トロピカル・ウールパンツを購入!

※履き心地を踏まえたディティール紹介記事:
アイテムとしてのパンツを再評価する!:Le Spade(レ・スパーデ) ノープリーツ トロピカル・ウールパンツ

手縫いの吊るし(既成)のパンツでは、私の知る限りではアンブロージのパンツが、以前ご紹介したブライスランズ(※)で購入出来ますね。ただ、イーサン氏の監修によってパターンが設計されておりますので、若干クセのあると言いますか、ザ・日本人体型の私ですと今のスタイルとの整合性を保ちにくい感じがしており、更に持っている表情はレ・スパーデに比べますと、クリアです。
※「注目のShop 「Bryceland's Co」に行ってみた!

実際、インスタグラムなどでモーラとアンブロージのパンツの両方をス・ミズーラ(ビスポーク)されていらっしゃる方の印象としましても、モーラの方がよりハンドステッチ等による手縫い感が溢れている表情で、アンブロージの方はよりスッキリしている表情だと仰っておりました。

そんな手縫い感溢れるレ・スパーデのパンツは、やっぱり手縫いのジャケットが良く似合います。

個人的には、特に同じように手縫い感溢れる表情を持つ、アルフォンソ・シリカと合わせることが多いのですが、これは手縫い好きの方にとってはタマラナイ組み合わせなのではないかな、と思っております。

逆に言えば、ハンドステッチに代表される、人による手縫い感を求めて無い方には、レ・スパーデはおススメではありません。”不均衡の美”よりも、”精緻な美しさ”に重きを置かれる場合は、それこそロータやインコテックスの方がしっくりくるのではないでしょうか。

と言うことで、その方の求めるスタイルによっては向き、不向きはあるかと思いますが、サルト物と言われる職人による手縫いのアイテムがお好きな方であれば、自信をもっておススメ出来るのが、パスクワーレ・モーラ氏による手縫いパンツのブランドである、レ・スパーデです。

と言うことで、前置きが大分長くなりましたが、サラッと今回購入したパンツをご紹介出来ればと思います。

■Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツをご紹介
今回購入しましたのは、オフホワイトカラーのパンツです。秋冬もののパンツではあまりホワイトカラーのパンツを持っておらず、また最近は子供と遊ぶ際にホワイトは汚れるので購入していなかったカラーでした。ただ、このダイアゴナルのコットンパンツであれば、日によっては仕事で使えることもありますし、元来白パン好きですので購入を決めた次第です。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ①

ダイアゴナルとは、”斜め”や”対角線”と言った意味を持つそうですが、ファッション業界では『斜めに構成された縞柄の総称』だと言います。実際の生地は、少々肉厚で、画像のような斜めには言った”うねり”を見ることができます。ただ、コーデュロイほど凹凸感がありませんので、多少ドレッシーな雰囲気を持って履くことが出来るのかなと思っています。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ②

カジュアルパンツながら、シーム部分やポケットなど、随所に入る手縫い感溢れるハンドステッチは健在です。もちろん、手縫い風に見えるAMFステッチと言う専用のミシンによるステッチではなく、パスクワーレ・モーラ氏や職人さんによる手縫いのステッチとなっております。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ③

PT01のように、ライニングに装飾性の高い生地があてがわれているわけではなく、基本的にはレ・スパーデのパンツはどれもシンプルなライニング。もともとス・ミズーラ(ビスポーク)を専門にしていただけあって、吊るしになってもそのあたり方向性と言いますか、考え方はクラシックです。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ④

サルトリア・ソリートのパンツもモーラ氏が手掛けておりますが、そちらの方が精度の高さで言えば、より精緻な作り。とは言え、このいかにも手縫い!と言うホールやまつり縫いの表情に、惹かれる人も多いのではないでしょうか。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ⑤

今回のカジュアルパンツは、昨年と同じノープリーツでバックポケットは2つの仕様でした。ドレスパンツは今後(来期から!?)ワンプリーツになると言うお話も聞きましたが、実際は商品が到着してみないと分からないのがモーラだったり致します。そういう意味では、大きな心を持って、あまり細かいことに目くじらを立て過ぎずに愉しむのが、レ・スパーデなのかもしれません。(笑)
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ⑥

ちなみに、昨年2015年のSSに初めてレ・スパーデを購入してから、毎シーズン毎に少しずつ買い足してきたわけですが、個人的にはこのAWの仕上がり具合が最も自分の体にフィットしております。

これまでは、ウエストを若干詰めたり、裾幅を詰めたりと、多少の修正が必要だったのですが、今季のレ・スパーデは裾丈の修正のみで済みました。穿き心地の良さ、シルエットの美しさはもちろんそのままでしたので、とても満足度の高い買い物となりましたよ。

と言うことで、あまりの満足度の高さに、1本の予定であったものがもう1本購入するという事態になってしまいました。次回は、もう1つのカラーをご紹介したいと思います。