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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

MONTESARO(モンテサーロ)のTRUNK SHOW 2017AWが開催!

こんにちは!
私が現在最も気に入っているシャツのメーカーであるMONTESARO(モンテサーロ)が、この度南青山にあるセレクトShopであるSharonさんにおいてトランクショーを開催します。
モンテサーロのトランクショー2017AW
※Sharonさんの公式サイトより拝借致しました。

本日はシャツの持つスタイル、と言う点に注目しながら、モンテサーロのトランクショーの概要をお伝えしたいと思います。それでは、まいりましょう。

■シャツのスタイル
皆さまは普段着用されていらっしゃるシャツの持つ「スタイル」について考えたことはありますでしょうか!?

最近は着こなしにおける「スタイル」に着目しながら自分なりのスタイルを確立すべく、日々、試行錯誤を繰り返している私rm55ですが、スーツやジャケットと同じように、ネクタイやシャツにもスタイルが存在すると思っています。

現在私のドレス(ビジネス)スタイルにおいて頻度高く登場するシャツとしましては、モンテサーロの他にも、ジ・イングレーゼやアヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ、ルイジ・ボレッリなんかが存在します。

個人的にはそれらの個々のシャツが独自に持っているスタイルに着目しながら、このスーツやジャケットにはこのシャツとこのネクタイを合わせると正統派なスタイルになり、逆にこちらのシャツとネクタイを合わせると変化球的な合わせ方で楽しめるなど、恐らく外部から見たらその些細な変化に気づくことはないであろう「コダワリ」を、自分なりに楽しんでいたりします。

例えば、台襟などにも星ステッチを有するなど、デザイン的なディティールにも手縫い感をふんだんに取り入れ、ややゆとりあるシルエットのジ・イングレーゼは、直井茂明氏のス・ミズーラ(ビスポーク)やシャマットなどのスーツ、ジャケットには絶妙にマッチし、オリジナリティのある、独自のスタイルを愉しむことが出来ると思っています。
G.Inglese(ジ・イングレーゼ)のホリゾンタルカラー200双糸マイクロストライプシャツ_⑧

また、本日のメイントピックスであるモンテサーロは、ジ・イングレーゼのような手縫い感あふれるデザインディティールを有しているわけではなく、襟の表情などはややスッキリしたクリアな印象でありながらも、袖付けやバックヨークなどにはクラシックなギャザーを有しているデザインをハウススタイルとしており、これがサルトリア・ソリートや、アルフォンソ・シリカにはぴったりです。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショーでオーダーしたドレスシャツ2_⑨

そして、アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノやルイジ・ボレッリは、私がドレスシャツに多用するシャツメーカーの中では最もスタンダードであり、クセの少ないデザインディティールとなっていることから、スーツやジャケットの持つスタイルを選ばずに用いることが出来る汎用性の高さがあります。マニカカミーチャなどの凝ったディティールが好みで無い方にも受け入れられるスタイルを持つ、ナポリのシャツメーカーだと思います。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のヘリンボーン柄のドレスシャツ(120番手)⑫
※上記はアヴィーノのシャツ

特に、ルイジ・ボレッリはグローバルに展開していると言う点もあるのかもしれませんが、よりクセを消した、コンサバティブなデザインディテールが特徴になっており、代表的な襟型はありながらも、あまり主張は強くないように感じます。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑬

このように、私が保有しているシャツだけでも、これだけ”スタイル”があるわけですね。

私はシンプルかつベーシックと言うスタイルを基本としており、その上で手縫いならではの柔らかい雰囲気を持つスタイルを最近は好んでおります。よって、今現在においても手縫いの文化が色濃く残ると言う、イタリアはナポリのシャツを特に好んで着ているわけですね。

ただ、もちろん上質なシャツを生産するメーカーはナポリのメーカーだけではないですよね。例えばイタリアでも北よりに位置する”マシンメイドの最高峰”と言うキーワードが枕詞のように使われるFRAY(フライ)は、手縫い感など微塵も感じない、かなり精緻なステッチとラインで構成された、綺麗で端正な顔つきのシャツと言う印象です。

更には、英国を代表するシャツメーカーであるターンブル&アッサーは以前英国に旅行をした際にも実店舗にお邪魔しましたが、襟の雰囲気も南イタリアのシャツはもちろんのこと、FRAYよりもカチッとした雰囲気を有しており、イタリア的な艶感などは感じませんでしたし、店舗に飾ってあるシャツの色遣いも独特で、英国はロンドン!と言うテイスト!?でした。

もちろん、どれが良い・悪い、と言うお話ではありませんから、数あるシャツメーカーの中でもご自身が普段着ていらっしゃるスーツやジャケットの持つ雰囲気に合わせてみたり、好みのスタイルを有するシャツを選ぶのが正解なのだと思っています。

まぁ、このメーカーはこう言うスタイル、あのメーカーはこう言うスタイルと真剣に考えていくと疲れてしまいますから!?あまり難しく考えずに、自然と「カッコイイ!」と感じたり、「好き!」と感じるシャツを純粋に選び続けて行くと、自ずと好きなスタイルのシャツがワードローブに集まってくるのだと思います。

■こんな方におススメ!モンテサーロのシャツ。
さて、今まで少し見てきましたようにシャツメーカーによっても様々なスタイルがあるわけですが、モンテサーロは1986年にイタリアはナポリ郊外で創業しており、イタリアのナポリが培ってきた伝統的なスタイルをベースに置いています。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ②

その為、有している雰囲気は柔らかさがありますし、袖のマニカカミーチャ、バックヨークのギャザー、先のすぼまった台形カフなど、特徴的なデザインディティールをハウススタイルとしております。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ④

従いまして、まずはそう言ったスタイルが好きな方であったり、興味がある方におススメしたいと思っています。

スタイルがあまり良く分からない!と言う方であれば、現在着用されていらっしゃるのスーツやジャケットが手縫いであったり、マシンメイドベースであっても柔らかい雰囲気を持っているスーツ、ジャケットに合わせるとハマる気がします。

また、モンテサーロのスタイルが好きである、興味があると言う前提の上で、既存の吊るし(既製品)のシャツでは着心地面で満足出来なかったり、吊るしでは展開の無いような上質な生地や、特徴ある生地で仕立てたい!と言う方には特におススメしたいと思います。

Sharonさんではモンテサーロの吊るし(既成品)も扱っていらっしゃいますので、興味のある方は事前に店舗にて吊るしを試着してみて、そのスタイルを確認してみたり、吊るしのパターンとご自身の体型とのフィッティングをチェックされると言うのは良いかもしれません。

現在のモンテサーロの(初期モデルから)改良されたパターンと言うのは個人的にとても良く出来ていると感じておりますので、吊るしにするか、スミズーラ(パターン・オーダー)にするのかは、吊るしと体型との相性や、展開されている生地、またご自身の予算などを考慮して、総合的に判断されるがベストかなと思います。

モンテサーロの吊るしとスミズーラ(パターン・オーダー)、どちらにスベキカ。これについては先日、大変に興味深いお話をとある方とさせて頂く機会がございましたので、また別記事にてお送りしたいと思いますが、モンテサーロが初めての方は、上述しましたように店頭にてまずはご試着されることをおススメ致します。

それでは最後に、モンテサーロのトランクショーの概要をSharonさんのHPより抜粋(一部はrm55にて加筆)する形で、ご紹介したいと思います。気になる方はご予約の上、足を運んでみてはいかがでしょうか!?

■MONTESARO(モンテサーロ)のTRUNK SHOW概要

・開催日程:10月20日(金)〜10月22日(日)
・開催店舗:Sharon
・開催時間:12:00~20:00(最終受付19:00まで)
・事前予約制
*詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。

お問い合わせ:Sharon(シャロン)
Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜20:00)
Mail:info@sharon-shop.jp

オーダー可能なシャツの概要
・¥45,000(税抜)〜
・サイズゲージ:37〜43
・デザイン変更箇所:襟型,カフス,釦,ポケット有無,前立て有無,ギャザー有無,クレリック仕様






Zanella(ザネッラ)はインコテックス、PT01の牙城を崩せるのか!?

こんにちは!
本日は、「Zanella(ザネッラ)はインコテックス、PT01の牙城を崩せるのか!?」と言うテーマで、新しいパンツのブランドを取り上げてみたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■Zanella(ザネッラ)!?
さて、私はドレススタイルにつきましては”手縫い”のアイテムを現在好んで着用しておりますが、それでも所有しているマシンメイドのブランドのアイテムも併用しておりますし、定期的に情報の収集もしております。

このような中で少し前から気になっている新しいパンツのブランドが、

Zanella(ザネッラ)

です。

ザネッラとは、テーラーであった母のもとで育ったジョゼッペ氏とベルナルド氏のザネッラ兄弟が1954年にヴェネト州ヴィチェンツァに創業したパンツ専業のファクトリーだそうです。

ヴィチェンツァはイタリアの中でも北部に位置しており、ヨーロッパの中でもフランスやドイツと言った経済力のある国に地理的に近いと言うこともあって、イタリア南部に位置するナポリなどに比べますと産業の工業化が早い段階で行われていったエリアです。

そのような中で、多くのファクトリーが生産の拡大に伴い他国に生産拠点を移す中で、ザネッラはイタリア国内での生産を固守し、今現在においても“Made in Italy”を貫く数少ないパンツ専業メーカーの1つだと言います。

とは言え「サルトリア」、ではなく「ファクトリー」ですので1本のパンツを生産するにあたっては数多くの人員が関わっており、何段階にも細分化された工程を経て完成させるわけですが、それでも『最終段階では仕立て服レベルの入念なプレスが施され、立体的に仕上げられる』のだそうです。

以上のブランドヒストリー、プロフィールは日本の代理店を担当しているSDIさんのホームページ記載の内容を参考に記述したものですが、SDIさんと言えば、クラシコイタリアのパンツを語る上では欠かすことの出来ないインコテックスを日本においてトップブランドまで押し上げた立役者でもあります。

今ではインコテックスを有するスローウェアグループが日本法人を立ち上げ、鈴木社長が率いておりますのでSDIさんでのインコテックスの取り扱いはありませんが、SDIの藤枝社長もインコテックスの次を担うブランド開発に取り組んでいらっしゃったものと想像致します。

今現在、クラシコイタリアを代表するパンツブランドとして君臨しているのはやっぱりインコテックスとPT01だと思います。もちろんこれまでも新しいパンツブランドは登場しており、デニムやカーゴパンツ、リブパンツ、ドローコード付きパンツなど、特定の分野におけるパンツとして人気を博したブランドはありますが、ドレスからカジュアルまでトータルで展開し、上記両ブランドの地位を脅かすほどに盛り上がったパンツはなかったのかなと。

もちろん素人である私ごときの知識と認識ですので、実際には違うこともあるかと思いますが、個人的にはそうのような認識で今現在まで来ておりました。

このような中で、作りの観点、スタイルの観点等からインコテックスやPT01に迫るかもしれない!?と個人的に感じたのが、本日取り上げておりますザネッラなんです。

■丁寧な作りと美しい縫製、そしてサルトリアなディティールを有するスタイルを持つ、ザネッラ
まず思わず見入ってしまったのが、その丁寧な作り。内側の作りがかなり凝っていて、副資材もしっかりと省くことなくついています。良いパンツの定義は人それぞれあると思いますが、こう言った見えないところに手間暇をかけているブランドと言うのは、宣伝文句以上に個人的には信頼を感じる1つのポイントです。
Zanella(ザネッラ)_②

また縫製も美しいですね。ステッチ幅、ステッチのライン、とてもしっかりと作りこまれていると言うことが素人目にもはっきりと理解することが出来ます。
Zanella(ザネッラ)_①

価格を無視すればROTAが作りこみや使われる素材と言う点では頭1つ出ている気がしますが、4万円前後と言うプライスラインを考えますと、インコテックスと同等、また見ようによってはそれ以上の作りこみがなされているようにも感じます。

なお、スタイルとしてはインテコテックスがベーシックかつクラシックよりのスタイル、PT01がややモードよりの遊び心あるスタイルだとしたら、ザネッラはブランドの起源でもあるサルトリアのディティールを取り入れたスタイルを有しているように感じます。

インコテックスやPT01に比べて幅のあるウエストマンに加えて、持ち出しの長さもサルトの職人が作りだすパンツのディティールによく見られる仕様です。
Zanella(ザネッラ)_③

更に、現在のパンツ業界のトレンドを意識した打ち出しをしていると言うこともあるとは思いますが、ベルトレスのサイドアジャスター付きのモデルが”ブランドの顔!?”として結構前に出ているように思いますし、プリーツもシザースプリーツと言ったややクセのあるプリーツになっているのも特徴でしょうか。
Zanella(ザネッラ)_④

私はまだ試着をしていないのですが、着用画像を見るに、ルエットもとても美しく、特にヒップラインはかなり綺麗だと言う印象をもっております。
Zanella(ザネッラ)_⑤
※上記画像は全て、M&M(エムアンドエム)さんより拝借致しました。

これまでも新しいパンツブランドが出て来た際には登場時こそメディアを含めて結構!?盛り上がるのですが、なかなかしっかりと定着して、日本のマーケットに根付いていくブランドはあまりなかったように思います。その中でも、このザネッラは作り、スタイルと言う観点で現在2強状態にあるクラシコイタリアのパンツ業界の構造に大きな影響を与えるのではっ!?と言う期待を抱かせます。
Zanella(ザネッラ)_⑧

既にアメリカや、一部欧州の国ではイタリアの高級パンツブランドの代名詞的存在になっていると聞きますが、日本ではどうでしょうか。日本はお客さんの目も相当に肥えている国の1つだと思いますので、どう言う受け入れ方をされるのか、ちょっと楽しみですね。
Zanella(ザネッラ)_⑥

ちなみにアイロンによる入念なプレスを施してあるからか、ヒップのダーツは1本のようです。私自身も試着するのはもちろんですが、1本購入してみて、どんな感じなのかトライしたいと思っています。もし既に入手された方がいらっしゃいましたら、是非ともご感想などをご教授くださいませ!
Zanella(ザネッラ)_⑦
※上記3つの画像は全て、ginlet(ジンレット)さんより拝借致しました。











※Rakuten BRAND AVENUE 人気ブランドの秋冬新作が10%OFF!



SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)の来日トランクショー(2017年9月29日~)が開催!

こんにちは!
本日は、私が最も気に入っているイタリアはナポリのサルトリアであるSARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)の来日トランクショーが南青山にあるセレクトShopのSharonさんにて開催されますので、その概要をお伝えしたいと思います。
solito_trunkshow_20170929
※画像はSharonさんの公式HPより拝借致しました。

それでは、まいりましょう。

■ご検討中の方は、早めの行動がおススメ!?
さて、この2017年SSの私の買い物におきましては、スーツやジャケットと言った類のアイテムは全てSARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)による世界に唯一の吊るしのラインである「Solito house exclusive per Sharon」を購入(※)していたことからもお分かり頂けます通り、個人的に最も気に入っているサルトがサルトリア ソリートです。
2017年SSの人気Vゾーン5選_3位番外
※購入記事
・「Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のSUPER150'S シングル3Bスーツを購入!(前編)
・「SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のウール×シルク×リネン 3パッチ・チェック柄ジャケットを購入!
・「Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のウール×モヘア シングル3B ブラウンカラーのスーツを購入!(前編)

ナポリ仕立ての生みの親である「ヴィンツェンツォ・アットリーニ」の正統な流れを汲み、英国に起源を持つ紳士服(スーツ)のクラシックなスタイルをベースに持ちながらも、ナポリ仕立てならではの軽く、柔らかい着心地を有し、時代の流れを絶妙に取入れているスタイルを持つサルトリアソリート。
2017年SSの人気Vゾーン5選_1位①

ソリートは(個人的には)シャマットのような高ぶる高揚感があるわけではなく、またアルフォンソシリカのような、いかにも手縫い仕立てと言ったディティールを有しているわけではないのですが、着ていて一番安心感と言いますか、(高いモチベーションは感じながらも)落ち着いた気持ちで仕事に取り組むことが出来る!?私にとっては最良のパートナーの”1人”だと感じています。(笑)
Sartoria Solito(サルトリア・ソリート)のシングル3B ブラウンカラーのスーツ⑮

ここ最近は世界的なサルトリアブームと言うことで、イタリア、とりわけ手縫い文化の色濃く残るナポリのサルトリアが注目されており、日本におきましても様々なサルトのトランクショーが開催されておりますね。
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート) のウール×シルク×リネンの3パッチのチェック柄ジャケット_着用イメージ⑤

それこそわざわざ仕事を休み、休暇を取ってナポリにまで訪問しなくとも、そう言ったナポリの職人さんによる手仕事を堪能することが出来る機会があると言うのは大変に幸せなことだと思っています。ただ、その分(ソリートに限ったことではないですが)現地で注文をするよりも(スーツやジャケットの注文価格が)高額になってしまうことは否めません。
2017年SSの人気Vゾーン5選_2位②

とは言え、(日本人の職人さんによる手仕事も素晴らしいですが)本場ナポリの職人さんによる手仕事を味わいたい方にとっては多くのサルトが来日トランクショーを開催している今の流れはチャンスだと思いますし、現地価格よりも高額とは言っても飛行機代や宿泊費、その他経費等を考えれば納得感のあるプライスであることが多いと思います。

個人的には、スミズーラ(ビスポーク)をするのであれば汗等による服へのダメージが少ない秋冬物から入るのが(長く着用可能と言う意味でも)おススメだと思っておりますし、私も数着ほど仕立てて頂いておりますが、全て秋冬物です。(笑)

なお、Sharonさんでは2016年SSよりサルトリアソリートと独占販売権を交わし、2016年AWからは来日トランクショーを開催しております。その頻度は凡そ3カ月毎に1回、つまり年4回ほどのペース。

当初は開催回数が多いなと思っていたのですが、一般的なサルトリアによるス・ミズーラ/ビスポークのトランクショーと言うのは年に4回開催するのが基本だそうです。その理由は、「採寸」「仮縫い」「中縫い」「納品」と言うス・ミズーラ(ビスポーク)の工程を考えると、年に4回開催しないと納期が1年以内に納まらないからと言うもの。

もちろん「中縫い」などの工程を省略したり、または納期を1年以上に伸ばせば年4回にこだわる必要はないのかもしれませんが、そのあたりは主幹事を務めるShop等の考え方次第なのかもしれません。

私の場合は最初に参加させて頂きました昨年10月に「生地選び」と「採寸」を行い、その後今年の2月に「仮縫い」、5月に「中縫い」を終えておりました。よって、今回はいよいよ昨年注文させて頂きました、ロロピアーナのグレンチェック生地を用いたダブルブレストのスーツの「納品」が予定されております。
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のトランクショーに参加!:中縫い編④

そんな今回のサルトリアソリートのトランクショーですが、毎回新規のお客様も増え、注文が入る着数も大変なことになっているとは伺っていたのですが、いよいよ開催時間を延ばすか、日数を延長しないと受けきれないと言う状況にまで来ているようです。

私も前回は予約のスタート時間を押してのスタートだったのですが、もし今回参加をご検討されている方がいらっしゃいましたら、お早めに動いた方がよさそうですょ。

最後に、SharonさんのHP内より抜粋させて頂きました、トランクショーの概要を以下に記載しておきます。

■<SARTORIA SOLITO>TRUNK SHOW開催概要

・開催日程:9月29日(金)~10月1日(日) 計 3日間
・開催場所:Sharon 2F
・開催時間:12:00~20:00(最終受付19:00まで)
・ルイジ・ソリート氏本人による直接採寸
・事前予約制
*詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。
Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00~20:00):rm55追記

既製服、仕立服、それぞれに良さがあると思っていますが、自分だけの1着と言うのは大変な贅沢ですし、服がお好きな方であれば1度は経験してみるのも良いと思っています。

本日ご紹介差し上げたサルトリアソリートにかかわらず、各セレクトShopではナポリのサルトによるトランクショーを随時開催しておりますので、お気に入りのスタイルを見つけたら、是非チャレンジされてみてはいかがでしょうか!?



※Rakuten BRAND AVENUE 人気ブランドの秋冬新作が10%OFF!



秋冬の新作を購入する前にチェックしておきたいアイテム!

こんにちは!
2017年のAW新作アイテムが店頭に並びだしてから1か月前後。既に新作をご購入された方もいらっしゃるでしょうし、様子見はそろそろ切り上げて、本格的な購入はこれから!と言う方もいらっしゃると思います。

本日は、そんな2017年の新作を購入する前にチェックをしておきますと、ちょっと?だいぶ?お得に購入できるかも!と言うアイテムをいくつかご紹介しておきたいと思います。ちなみにサイズに限りがあるものや数が少ないものが多いので、売り切れ時はご了承下さいませ。

それでは、まいりましょう。

■秋冬の新作購入前にチェックしておきたいアイテム!
まずは秋冬の重衣料の中でも特に値段が高いアウター類。こちらは私も所有しているスティレ・ラティーノのコート。落ち着いたブラウンベースなのでトレンドも関係なく、長く着用出来そうな生地であることが嬉しいですね。ダブルと言うのも大人な感じがして良いのですが、魅力的なのはそのお値段。ラティーノのコートが20万円以下で購入出来る事はセールでも稀ではないでしょうか!?




そして、シャツだけではなく、トータルブランドとしてのポジションを確立しつつあるバルバのチェスターコートもお得です。アイボリーベージュな色合いがエレガント。しかも、カシミア100%ながら10万円前半と言うのはちょっと驚きです。



お次はジャケットです。ラティーノであれば個人的にはスタイリッシュなスタイルを持つダブルブレストが欲しい!とはこれまでも書いてきたことですが、ベーシックなネイビーカラーであればより使いやすいですよね。10万円台後半ですので、初ラティーノの方にはサイズが合えばおススメです。



私の場合は無地系がどうしても多いので、今年はチェック柄が気分です。チャコールグレーベースのウィンドウペンであれば、職場によっては使いやすい1着かもしれません。ネップ感もありますし、季節感が感じられる1着です。こちらもラティーノで同じく10万円後半。



また、ブラウンベースにオフホワイトのウィンドウペンが走る、ラティーノのダブルもありました。同じような色・柄でシングルのジャケットをISAIAで所有しておりますが、ベージュのコーデュロイパンツにホワイトのタートルネックなんかを入れて着こなしますと、冬場のオフスタイルとしては活躍してくれそう。こちらは10万円台中盤ですので、かなりお買い得ですね。



カジュアルなジャケットに合わせるとお手軽に大人なクラシコスタイルになる!?と言う便利なアイテムがタートルネック。人気のザノーネのタートルネックが、新品ながら2万円以下!しかも使いやすい王道のグレーであれば、買わない理由は見つかりません!?



他にもザノーネのミドルゲージのタートルネックはホワイトやネイビーなどベーシックなカラーが揃います。ただ、お値段的にはなぜか!?グレーが一番お買い得。サイズもありましたし、今期の購入をお考えの方であれば早めに抑えた方がよさそうです。



なお、個人的にはどちらかと言うとタートルネックはミドルゲージよりハイゲージが気分です。そんなハイゲージのタートルネックであれば、ザノーネよりもエレガントな雰囲気が強いクルチアーニがおススメです。こちらも28000円(税込・送料込)とクルチアーニとしてはお買い得。私も昨年クルチアーニのブラックカラーのハイゲージタートルを購入しましたが、肌触り等も良いですよ。



最近はマシンメイドのパンツも高額になり、3万円後半や4万円台は当たり前と言う状況が続いております。たまに2万円台の新ブランドが売れている!と言うお話も見聞き致しますが、だいたい化繊混だったりする状況です。そのような中で、ヴァージンウールと言う自然素材を100%使い、安定感のあるお馴染みのPT01のツイードパンツがクーポン利用で2万円台ならお買い得。



同じく1プリーツのモデルもありましたので、トレンドに敏感な方にはこちらがおススメ。私はインコテックスのホームスパンのパンツを愛用していますが、ニット系のトップスとの相性はとても良いと思います。もちろん、よりドレッシーな素材のPT01のパンツもクーポン利用で2万円台前半から中盤位でしたので、気になる方はチェックされてみてください。



私と同じような無地系のジャケットが多い方は、今年はチェック柄のパンツを合わせるのはいかがでしょう!?インコテックスのファンシーチェック柄のパンツは2万円代とお買い得。色、柄ともに使いやすそう。



こちらもインコテックスのチェック柄パンツ。秋冬もののパンツは落ちついたカラーのものが多く、毛足が長めの生地であれば色のトーンも更に落ち着いて見えますので、多少強い柄物でも合わせやすいと思います。



私はハウンドトゥース柄のパンツをワードローブに向かい入れる予定ですが、グレンチェック柄も魅力的。インコテックスはマシンメイドでは最も好きなパンツメーカーで、現在も現役で使っています。2万円代でマイサイズがあればアリかなと思っています。



最後は靴です。秋冬はどうしても衣料品にボリュームが出てきますので、足元もそれに耐えうるボリューム感やデザイン性を求めたいところ。こちらのチャーチのダークブラウンカラーのフルブローグは、まさにぴったりですね。スエードですので悪天候にも強いですし、何しろ新品ながら3万円台は魅力的です。



他にも同じくブラウン系のスエード素材で内羽根のストレートチップもありましたので、よりドレッシーに装いたい方には良いですね。もちろん同じく新品ながら3万円台です。



と言うことで、レディースファッションのようにトレンドが目まぐるしく入れ替わることの少ないメンズファッションであれば、新作ならずとも、十分スタイルをつくることの出来るアイテムに出会えます。しかも、お買い得であれば尚良しですよね。

他にもチェックすれば購入を検討していた!?お買い得アイテムに出会えるかもしれませんので、新作の購入前にひと手間かけてみてはいかがでしょうか!?






「Think elegant!」更新しましたっ。

こんにちは。
本日は、ちょっとしたお知らせを1つだけ。

■「Think elegant!」を更新しましたっ!
シャロンさんとのコラボBlogである「Think elegant!」ですが、この度だいぶ久しぶりに(汗)なってしまいましたが、更新致しましたっ!

今回のテーマは、先日私自身がとある方におススメ頂いた映画を見たことによって感じた、「美しいということ」と言うものです。

お恥ずかしいくらいに熱く語って!?おりますが、それでも私自身としましてはこれまでの考え方を改める必要があると思うくらい学びの多い経験となりましたので、お時間ある方は是非ご覧になって頂ければ嬉しいです。

それでは、宜しくお願い致します!