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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツを購入!

こんにちは!
本日は、この2017年SSのセールにて購入致しました、エレガントとは無縁の!?カジュアルショーツをご紹介したいと思います。

それでは、まいりましょう。

■久しぶりのREMI RELIEF(レミレリーフ)
さて、昨年もちょうどこれくらいの時期にレミレリーフのちょっとファンキーな!?ショーツやダメージ加工の施されたTシャツをセールで購入しておりましたが、今年は少し落ち着いた風合いのショーツを購入致しました。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンストレッチ 鳥柄ショーツ⑨
※昨年購入した鳥柄ショーツとサーフロゴTシャツ

この度1年ぶりくらいに購入することになりましたレミレリーフのアイテムは、こんなミリタリーテイストを感じる6ポケットショーツです。カーキカラーですが、色のトーンが明るいのが春夏っぽいですよね。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツ_①

正直プロパーだとなかなか予算が回らないレミレリーフですが、ベーシックな中にもアメリカの香りがあったり、ヴィンテージ感があったりと、カジュアルアイテムのテイストとしては結構好みです。よって、セールなどで良いアイテムと出会えれば、ちょこちょこ買い足したりしているブランドだったり致します。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツ_②

ドレスアイテムでは自然素材をメインに選んでおりますが、カジュアルアイテムでは化繊素材の良さ(メリット)を感じることが出来れば、納得して購入しております。今回は洗いもかかっており、この”ほど良い”こなれ感はレミレリーフお得意の表現方法。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツ_③

素材はコットン×ナイロンと言うことで、軽くて丈夫です。子供と一緒に滑り台を滑ろうが、気になりません。(笑)また、吸水性があって乾きやすいと言う特徴もありますので、汗をかいたり、子供との水遊びが多い夏場のアイテムとして魅力的な合成繊維ですね。また、使用後は気兼ねなくガンガン洗えるのも嬉しいところ。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツ_④

こちらはバックスタイルです。カーゴパンツが個人的に好き!と言う話は以前もどこかの記事で書いたかと思うのですが、レングスの長さに関係なく、フル(ロング)でもショートでも好きなんです。(笑)ちなみに、ウエストはボタンでサイズ調節が可能なようになっています。購入したのは「S」サイズですが、私のウエスト(実寸75㎝位)ですと、小さくしても問題なく履けるくらいでした。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツ_⑤

昨年購入したTシャツに、先日同じくセールで手に入れましたカーハートのキャップを合わせて。この時期でも週末の午前中は子供を近くの公園に連れていったり致しますが、太陽の下で子供が遊ぶのを待っている親は、太陽光と暑さでさすがに”クラクラ”してきます。そんな際にはキャップで光を遮り、ショーツで熱を逃がす!公園には最適な組み合わせかもしれませんね。(笑)
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツ_⑥

■驚くべき速乾性
と言うことで、昨日早速着用して子供と一緒に出かけておりました。室内に遊具が揃えられたキッズパークのようなところへ遊びに行ったのですが、気兼ねなく子供と一緒になってガンガン遊ぶことが出来るのは最高です。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツ_⑦

そんな子供との時間をたっぷり楽しんだわけですが、偶然にも帰宅する際に結構な大雨に降られてしまいまして、予期せず初めて穿き下ろしたレミレリーフのショーツがずぶ濡れになってしまいました。。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツ_⑧

それでもせっかくなので、と言うことでナイロンが混紡されたことによる機能性の向上、具体的には”速乾性の威力”を試しにチェックしてみることに。すると、上記の状態からたった2~3分と言う短い時間で、何やら乾き始めている感じが見た目にも分かる変化が起きました。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツ_⑨

みるみる乾いていく様には、さすがに驚きを隠すことが出来ず。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツ_⑩

着用した状態で撮影した上記の写真から、ここまで乾くのに10分かかっていないと思います。もちろんタオルで拭いたり、扇風機の前に置いていたわけではございませんので、タオルで拭きとったり、風などを当てればもっと早く乾く可能性はありますね。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のコットンナイロン6ポケットショーツ_⑪

雨には降られてしまいましたが、そのお陰で!?夏場には最適な素材を使ったショーツであることが、図らずも確認出来て良かったかなと思います。

今年は既に数回ほどプールでの水遊びを行っておりますが、8月にもなれば夏本番。恐らくかなりの頻度でプール遊びを行うことが予想されますね。その際には速乾性のある生地を用いたレミレリーフのショーツを穿いて、子供の夏の思い出づくりをしっかりとサポート出来ればと思っています!






【8/1(火)9:59まで】










白竹堂の京扇子を購入!

こんにちは!
本日は、日本のあつ~い夏を乗り切る際に1つは持っておきたい、紳士の為の粋な!?小物アイテムを購入しましたので、皆さまにもご紹介差し上げたいと思います。
ひまわり_2017SS

それでは、まいりましょう。

■あおぐ姿もエレガントに!?
さて、この度購入しましたのは、日本で発明された(諸説あります。)と言われている「扇子」です。

実は蝉が大合唱をしていた昨年の暑い夏のとある日、一緒に仕事をしているパートナー(男性)がふとバックから扇子を取り出して、あおいでいる姿を見かけました。

ちょうどその時は2人で外出をしており、ランチのために立ち寄った店でその姿を見かけたように記憶しているわけですが、冷房が効いているとは言え、うだるような暑さの外部から入って来て席に座った瞬間と言うのは、どうしても体中に暑さが残るものですよね。

私は注文を決めた後に店舗のメニューで自身をあおいでいたわけですが、さっと扇子を取り出してあおぐ姿をみて、なんだか自分が気恥ずかしくなってしまったわけです。

エレガントではないな、と。(笑)

その後、会議の為に相手先のオフィスへ訪問をした際にも、相手が来るまでの間、扇子で自身を仰いでいるパートナーがいます。バックから扇子を取り出す姿や、自身をあおぐ姿がやっぱりエレガントに見える一方、その横では資料の入ったクリアファイルを手に持ち、あおいで自分に風を送る私がいたわけです。

最近では夏場においてティッシュの代わりに広告の入ったうちわを街頭で配布していることもありますが、なんだかんだで”かさばり”ますし、ドカンと広告の入ったうちわはどう見てもエレガントではございませんね。

せっかくお気に入りのスーツやジャケット、シャツやパンツ、靴を履いて仕事をしていても、さすがに飲食店のメニューやクリアファイル、広告入りのうちわで自分をあおいでいる姿は自分の目指すべきスタイルではない!と言うことで、今年は私も扇子を入手しようと決めておりました。

もちろんそう言った背景から購入を決意したわけですから、私が扇子に求めるのはただ1点。

スーツやジャケットスタイルに合う、オトナの男が持っていても様になるシンプルな扇子。

■老舗の京扇子店 白竹堂
このような中で見つけたのが、今から300年近く前の、享保三年(1718年)に創業した老舗の京扇子店である白竹堂の扇子。当初は「金屋孫兵衛」と言う屋号で、西本願寺の前に寺院用扇子の店として開業したようですが、その後一般用や贈答用の京扇子を製造販売するようになって、屋号も「白竹堂」に変更したと言う経緯のある、歴史ある京扇子店です。

ちなみに白竹堂さんのHPによりますと京扇子とは、『扇面・扇骨・仕上げ加工すべて京都・滋賀を中心とした国内で生産した扇子の事を言います。「京扇子」の名称は京都扇子団扇商工協同組合が有し、組合員だけが使用できるものです。』だそうです。

私どもが好きな分野の服で言うのであれば、イタリアの伝統的な生産技術を持ち、かつ伝統を誇るブランドを持つ企業が所属している「クラシコ・イタリア協会」みたいなものでしょうかね。本来はこの協会に所属している企業の商品を”クラシコイタリア”と呼んでいたようですので、細かい差異はあれど、本質的な意味あいとしては近いものかもしれません。

正直私は京扇子が欲しかったわけではありません。あくまで「スーツやジャケットスタイルに合う、オトナの男が持っていても様になるシンプルな扇子」と言う要件で探していた際に、個人的にその要件に最も合致していると感じたのが、白竹堂さんの京扇子だったわけですね。

白竹堂さんでは約88工程あると言われる扇子の生産を全て、京都・滋賀にいる職人が仕上げています。また、約300年と言う間に脈々と受け継がれてきた伝統的な高い技術を有しながらも、古典的ではなく、現在の感性やトレンドをも取り入れながらモノづくりをされていらっしゃると言う点が、”洋服”であるスーツにも合うと私に感じさせたのかもしれません。

と言うことで、今回購入した白竹堂さんの京扇子の実物をご覧頂こうと思います。

■白竹堂の京扇子をご紹介
今回購入した京扇子ですが、なんとこんとな味のある桐箱に入れられて送られてきました。
白竹堂の京扇子_①

蓋を開けますと、京扇子本体と扇子袋などが綺麗に入れられておりました。
白竹堂の京扇子_②

様々な色があり、かつそれらの色がどれも日本的かつ魅力的だったがために(扇面の)色を選ぶのに迷ったのですが、”最初の1本”は、私が大好きな色である「紺(ネイビー)」をセレクト致しました。
白竹堂の京扇子_③

実際に開きますと、こんな感じ。扇面と言われる部分が短く、仲骨が長い短地(たんち)と言われるモデルです。私だけかもしれませんが、扇面の部分が長い地長(じなが)のモデルに比べますと短地は男性的な印象が強くなり、スーツなどにも合わせやすいかなと思っております。
白竹堂の京扇子_④

竹で作られた仲骨には仲彫りと言われる模様が彫られており、美しさと味わい深さを与え、粋な感じがします。
白竹堂の京扇子_⑤

扇面は和紙で出来ており、藍染でしょうか。先端部分には銀の縁取りがされており、ちょっとした高級感を演出するのにもひと役かっていますね。
白竹堂の京扇子_⑭

親骨と言われる骨組みの両脇の部分も綺麗に仕上げれており、手に持った感じの感覚、馴染み方が非常に心地良いです。
白竹堂の京扇子_⑦

くみひもの内側な銀色(外側は黒)に仕上げられており、素材は正絹。
白竹堂の京扇子_⑥

そして付属の扇子袋も高級感のあるちりめん生地が使われております。
白竹堂の京扇子_⑧

黒と紺のコントラストがたまりません。
白竹堂の京扇子_⑨

ちなみに、内側の生地の色は選んだ扇子の扇面の色によって変わるようです。私は紺を選びましたので、それにあわせて内側の布地も紺色になっているわけですね。
白竹堂の京扇子_⑩

実際にはこんな風に収納します。扇子その物を直接バック等に入れてしまいますと、場合によっては扇面等に傷や破れが起きてしまったりすることもあると思いますので、袋に入れてからバックに入れるのが良いかと思います。
白竹堂の京扇子_⑪

収納しても全体としてそこまでボリュームは出ないので、かさばることもないですね。
白竹堂の京扇子_⑮

もちろんクラッチバックのような小さいバックにも入りますので、これから外出する際には欠かせない相棒になりそうです。
白竹堂の京扇子_⑬

扇を開いたり、閉じたりする操作感もとても気持ち良くてスムーズですし、それぞれのパーツの素材にも高級感、高品質感が漂いますので、ドレススタイルにも違和感なく溶け込みます。それでいて、シンプルかつベーシックなデザインは、和装はもちろん、洋装にもぴったりと合いますので、個人的には非常におススメです!大切な方への贈り物にも最適ですね。
白竹堂の京扇子_⑫

うちわを無償で配布しているこの日本において、あえて扇子を買う!正直扇子としては安くはない買い物だとは思いますが、せっかくカッコ良いスーツやジャケットを着用されていらっしゃるのであれば、こんな小物にも配慮してみると、より仕事にも気合が入るかもしれませんよ。

ちなみに、日本らしい!?香りがほんのりついておりますので、匂い等が苦手な方は注意してください。







【8/1(火)9:59まで】








Sharonさんの2017年SSセールがスタート!

こんにちは!
本日は、私が普段お世話になっているセレクトShopであるSharonさんのセール情報をお届けしつつ、最後にファイナル・モアセールを行っているショップを簡単にまとめてみたいと思います。
Sharon2017SS_Sale
※上記画像はSharonさんの公式HPより拝借致しました。

それでは、まいりましょう。

■Sharonさんの2017年SSセールがスタート!
さて、既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、7月22日よりSharonさんの2017年SSセールがスタートしております。

と申しましても、Sharonさんでセール対象になるのは継続的に取り扱いがあるブランドの中でも一部のキャリー品や、今後取り扱いがなくなってしまうブランドが中心です。

それでもトレンドアイテムではなく、基本的にはイタリアンエレガンスと言うスタイル中心でのセレクトになっているため、扱っている商品はシンプルでベーシックなモノが非常に多いのが特徴です。よって、キャリー品とは言っても今季物と同じような柄や色、素材のものが多いので、長く使うことが出来ると言う点が嬉しいポイントであったり致します。

このような中で、今回は私が気に入っているカミチェリアであるモンテサーロやジ・イングレーゼのドレス、カジュアルシャツがセール対象になっておりました。残念ながら記事の執筆時点では完売しているサイズが多いですが、仕立ての良さ(着心地の良さ)や生地のグレードなんかを考えますと、かなりお買い得だと思います。
Sharon2017SS_Sale_image
※上記画像はSharonさんの公式HPより拝借致しました。

また、世間一般に言われているナポリ仕立てのイメージである、手縫い感が溢れ、軽く、柔らかい着心地が特徴のアルフォンソ・シリカも今回はセールになっておりました!!
Sharon2017SS_Sale_image2
※上記画像はSharonさんの公式HPより拝借致しました。

上記のようなベージュのコットンスーツの他、カジュアルなブラウンスーツ、ウール×モヘアのベーシックなネイビーのスーツに、私も昨年購入していたグレー地にストライプ柄のスーツなど、ベーシックなドレスアイテムも対象に。ベーシックなモノはさすがにサイズが大分欠けておりましたが、サイズがあればかなりお買い得だと思いました。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール ストライプ3Bシングルスーツ②

独特の柔らかい雰囲気を持つ袖付けやラペルのロール感などは好みが分かれるスタイルですし、職種によっては難しい方もいらっしゃるかもしれませんが、ほぼフルハンドの手縫いのスーツが10万円後半から20万円前半で購入出来るタイミングはそうはありませんでの、予算がある方はチャンスですね。

ちなみに私の体型(172cm60kg)ですと「44」でもいけるのですが、最近では「46」から若干中胴などを絞った方が快適に着ることの出来るような感覚を持っております。シリカは若干細身なので、細い方であれば私と同じような体型でも「44」が良いかもしれません。

更に、他にも個人的に気になったのが、FEDELI(フェデーリ)をはじめとした”エレガントな”カジュアルアイテムの数々・・・。
Sharon2017SS_Sale_image3
※上記画像はSharonさんの公式HPより拝借致しました。

オフの日は二人の子供と一緒に行動することが多いと言うライフスタイル上の問題!?もありますし、プロパー期間に利用頻度の高いドレスアイテムに大きな投資をすることが多いので、現実問題としてカジュアルアイテムまで予算が回せないと言う悲しい実情があったり致します。

このようなこと背景と致しましてオフの日は「ど・カジュアル」なスタイルが多い私ですが、カジュアルアイテムなんだけれどエレガントな雰囲気を持つアイテムにも当然ながら惹かれます。

それこそ現実的かどうかは別としまして、リゾート等への旅行であったり、嫁さんのスタイルにあわせて多少エレガントさを出したいタイミングも訪れるかも!?しれないわけで、セールと言う機会を使ってエレガントなカジュアルアイテムを揃えておきたいところ。早速セール初日の22日に店舗に訪問し、色々と物色しておりました。

と言うことで、その後どうなったのか!?は今後のお楽しみです。(笑)

個人的には手縫いのアイテムが好きな方や、シンプルかつベーシック、そしてエレガントな大人のスタイルがお好きな方にはおススメのショップですので、気になる方は是非チェックされてみてください!

Sharonさんのセール会場は、コチラ

・ショップ情報
〒107-0062
東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F 2F
Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜20:00)
Open:12:00am〜20:00pm

■ファイナル/モアセール開催中のショップ情報
最後に、おまけとしてファイナル、モアセールを開催中のショップをご紹介しておきます。私はクラシコイタリアなスタイルで狙っていたアイテムは揃えてしまいましたが、お買い得なアイテムがあれば追加購入を検討したいと思っております!
モダンブルー:2017年SSのクリアランスセール開催中!根気よく探すとかなりお得!?
Import select Piedi最大70%Off!のモアセール開催中!
ROOTWEB:ジ・アーボなど、期間限定&アイテム限定で最大半額のセール開催中!
luccicare(ルッチカーレ):均一セールと並行して、2017SSの本セール開催中!
A&SHOP:超絶破格なファイナルセール開催中!リングジャケットのスーツなどがお得!
粋な着こなし:ルイジボレッリや2017年SSアイテムのモアセール開催中!
TOKYOlife:Max80%Offのモアセール開催中!
ジャケットリクワイヤード:Max80%Offのファイナルセール開催中!




【8/1(火)9:59まで】







仕事のモチベーションを上げるノート!?:Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)  

こんにちは!
本日は、「仕事のモチベーションを上げるノート!?」と言うテーマで、少し前に使い始め、現在私がとても気に入っているノートをご紹介出来ればと思っています。

それでは、まいりましょう。

■小さな「幸せ」を沢山集める
さて、皆さんは楽しく、幸せな生活を毎日送っていらっしゃいますでしょうか!?

と、唐突に質問を投げかけてみたわけですが、私自身の事を言えば、色々大変なこともありますが、お陰さまで楽しく、幸せだと”自分自身が感じる”ことの出来る生活を日々送らせて頂いております。

これまでも本Blogで提唱してきた!?「楽しく、幸せな生活を送るための方法」とは、「小さな楽しい」や「小さな幸せ」を沢山集めると言うものです。

例えば、エントランスに心地良さを感じる優しい香りのフレグランス(※1)を設置してみたり、ちょっとリッチな気分になるような、極上の石鹸で顔を洗ってみたり(※2)、家に居ながらにして、まるでライブハウスに来たかのような音楽を楽しむ(※3)ことの出来る音響装置を設置してみたり。
※1「香りでおもてなしっ!?:LAYERED FRAGRANCE(レイヤードフレグランス) ディフューザー
※2「極上のクリーミーな泡で顔を洗う:HERBAN(ハーバン)アロマソープ
※3「ライブハウスを持ち歩く!?:Bose SoundLink Revolve+ Bluetooth speaker

つまり、自分自身がちょっとだけ楽しくなったり、嬉しくなったり、幸せを感じることの出来るような、そんなアイテムを自分の生活空間の中に”仕掛け”として仕込むことで、1日のうちで小さな幸せを感じることの出来る瞬間を強制的に何度も作り上げていると言うわけです。

こうすることで、たとえ大変なことがあったとしても、夜中に就寝する際には「今日も良い1日を過ごすこと(小さな幸せを沢山感じること)が出来た!」と思いながら、心地良く眠りにつくことが出来ると言う”仕組み”です。。(笑)

このような方法が万人に対して有効!だとは全く思わないわけですが、少なくとも私自身はそんな小さなことに幸せを感じることの出来る、とても単純な人間ですので、こう言った方法で日々、小さな幸せを感じながら生きております。

この”仕組み”は、当然ながら仕事においても応用出来るわけで、同じように幸せを感じることの出来る仕掛けを沢山設けております。もうお気づきだと思いますが、その”仕組み”の1つが大好きな服(スーツ・シャツ・ネクタイ)であり、靴や時計、鞄など、自分自身が心地良いと感じるモノ達を身の回りに集めている所以です。

このような中で、最近は特に「考える」と言う作業を仕事において求められることが増えております。これまでも「考える」と言うことは数多くこなしてきましたし、個人的には比較的好きな作業ではあるのですが、それでも今までの「考える」と言う作業とはちょっと異なる系統の「考える」作業が求められております。

これが思った以上に私にとりましては大変な作業でしたので、この大変さを少しでも軽減すべく!?、いや、むしろ楽しい!と前向きに思える作業にする為に、また、「モノに頼る」ことにしてみました。

そのような中で見つけて現在快適に使用しているのが、スケッチブックで有名な!?maruman(マルマン)から発売されております、Mnemosyne(ニーモシネ) と言うブランドのノートブックです。

■Mnemosyne(ニーモシネ) のノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ
ニーモシネのコンセプト、は、マルマンさんのページにてご確認頂ければと思うのですが、私が求めていたのは、

①思いついた時に”サッと取り出せて、気軽に書き込める”ノートであり、
②書きこんだメモを、後々”編集するのが容易な”ノートであり、
③”ペンを走らせるのが楽しい”と感じることの出来る、ノートでした。

このような要件を頭の片隅に入れながらノートを探した結果見つけたのが、今回ご紹介致します「ニーモシネのノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ」だったわけです。

最近ではPC(ipad)やiphoneなどに電子的にデータを打ち込み、ノートは使わないと言う仕事のスタイルをされていらっしゃる方も多々見かけますし、私も文書作成やスケジュール管理など、そう言った電子デバイスに頼るシーンと言うのは多々ございます。

ただ、自らの少ない脳みそに鞭打って新しい発想を起こさせようとする時には、どちらかと言うとアナログ的に手を動かしてノートに書き込む、と言う方法を用いた方が落ち着くと言いますか、より良い結果が生まれるような気がしておりまして、この度久しぶりにノートを買いました。

そんな経緯もあって今回購入しましたのはA5サイズかつ、PP樹脂製のファイリングポケットが5つついたカバーが付属したノート。革製カバーのノートなどもテンションが上がるので良いのですが、まずはノートの使い買っての良さを実感しないと使い続けるのは難しいと感じた上、樹脂製カバーですと下敷き代わりにもなって便利ですので、こちらのモデルを選択しました。
Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)①

シンプルなブラックの樹脂製カバーに、ニーシモネとマルマンのロゴが入ります。A5と言うのは手のひらに気持ち良く収まるサイズでありながら、一定以上の情報量を収納出来、かつ、バックから取りだす際にも”サッと取りだすことの出来る”気持ち良さがあります。更にカバーの角は落してありますので、バックの中で引っかかることが無いと言う嬉しい配慮も。
Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)②

カバーの前方のページには、下記のようなファイリング可能なポケットがついたファイルページが付属(5P)します。挟みこんだり、ポケットに差しこんだり、サイズや用途に応じて収納可能です。
Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)③

そしてノート本体はこのように収まっています。一般的なA4サイズですと立ちながら書き込んだりする際には手への収まりが良くないが為に安定しなかったり、紙が曲がってしまって書き込みにくかったりするのですが、樹脂製カバーが付属しているこのサイズだとそう言ったことがなく、シーンを選ばずに安定してノートへ情報やアイデアを書き込むことが出来ますね。
Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)④

ノートのページは5mmの方眼罫で構成されており(他のサイズもあり)、ラインの色はグレー。文字はもちろんですが、簡易的な図や表などを手書きで書きこむのにもとても便利です。
Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)⑤

また、紙は日本国内で設計、製造されていると言い、『文字のかすれ・にじみ・裏抜けがほとんどありません』と言うのがうたい文句。その甲斐あって!?かどうかは不明ですが、モンブランのボールペンはもちろんのこと、100円のペンであっても気持ち良くペンが走りますので、書くことが楽しくなったりします。加えて耐久性にも優れていると言うのも嬉しいポイント。
Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)⑥

更に、上部にはミシン目付があり、切り取るとA5サイズになります。つまり、関連性のあるページを必要に応じて切り取ってカバーの前方にあるファイリングに収納すると言う、”情報の編集も手軽”に行うことが出来るわけです。これは私の中では、かなりポイントの高い機能でした。ミシン目も精緻に入れてありますので、軽い力で綺麗に切り取ることが出来るのも気持良かったりします。(笑)
Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)⑦

しかも上述しましたように、紙自体にはしっかりとした耐久性がありますので、切り取っても簡単にくしゃくしゃになるようなことはありません。書き込んだ情報、アイデアを大切に記憶してくれています。

付属のゴムバンドで抑えておけば、バックの中でノートが大暴れすることもありません。書き込んだ情報をしっかりと保護する、と言う機能!?にも抜かりなし、と言ったところでしょうか。(笑)
Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)⑧

ちなみにノートの背の部分には少し凹みがあり、カバーとノート本体との間にも隙間があります。
Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)⑨

実はこれ、しっかりと”意味のある”凹みと隙間なんですよ。このようにペンを入れれば、ご覧の通り。ノートからペンがはみ出ることはなく、また大切な情報やアイデアを書き込むための紙を痛めることもなく、綺麗にペンが収納出来るわけです。日本ならではの小さな配慮のように感じますね。
Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)⑩

もちろんノートの紙がなくなれば、ノート本体は入れ替えることが可能です。
Mnemosyne(ニーモシネ) ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ By maruman(マルマン)⑪

と言うことで、シーンを選ばずに思いついた際にサッと取り出せて、安定した状態で書き込むことが可能であり、必要に応じて切り取り、収納すると言う編集作業も容易。更に、気持良くペンを走らせることが出来る上質な紙であると言う、私が当初思い描いた利用シーンにがっちりハマるどころか、想定以上に沢山の「小さな幸せ」が詰まっているのが、このマルマンのニーモシネ ノートパッド&ホルダーwith5ポケッツ であるように思います。

相変わらず考える大変さは変わりませんが、このノートを使い始めてからと言うもの、以前よりも楽しく考えることが出来ているように感じておりますので、後はしっかりと「結果」に繋げて行くだけですね!

仕事に息詰まっているような方は、是非こんな小さなことから手を付けてみると!?意外にもスムーズに仕事がはかどり始めたりするかもしれませんね♪











【8/1(火)9:59まで】







E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)の花小紋柄 シルクネクタイ(2017SS)を購入!

こんにちは!
本日は、”シーズンの最初と最後にネクタイを購入する”と言うrm55的ルールに基づいて!?購入した、現在最も気に入っているネクタイメーカーであるE&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)の花小紋柄 シルクネクタイをご紹介したいと思います。

毎度のことなので!?、簡単にまいりましょう。

■E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)の花小紋柄 シルクネクタイ
この度購入しましたのは、ブラウンカラーベースの花小紋柄ネクタイです。それがこちら。追加したいと考えていたブラウンベースに、ベージュとブルーの花小紋柄がプリントされたシルクプリントタイ。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)の花小紋柄 シルクネクタイ(2017SS)_①

もちろんシルクは英国産の打ち込みのしっかりとしたシルクを使っておりますので、イタリア産の軽やかなシルクに比べますとガシっとした風合いがあり、小紋柄の入り方もクラシック。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)の花小紋柄 シルクネクタイ(2017SS)_②

前にも同じようなネクタイを買っていなかったけ!?と思われた方、正解です!(汗)フランチェスコ・マリーノと、マリネッラで似たようなブラウンベースに花小紋柄があしらわれたネクタイを以前購入しておりました・・・。特にマリーノのネクタイ(向かって左側)は柄の入り方なども含めて似たような印象をお持ちになられる方も多いかもしれません。
E. MARINELLA (エウジェニオ マリネッラ)の花小紋柄 ジャカード・ネクタイ⑩

が、ネクタイマニアの私から言わせますと、違うのです!マリーノは軽やかかつモダンな風合い。そしてマリネッラはカペッリに似てクラシックですが、こちらはプリントではなく、ジャカードタイです。今回購入したカペッリは、小紋柄のサイズがマリーノに比べて小さく、ジャカードではなくプリントタイ。かつ、正統なクラシックな風合いが色濃く出ております。

誰も気づくことの無いような小さな「差」なのですが、それぞれネクタイの持っている雰囲気(スタイル)や風合いをもとに、その日に合わせるジャケットや気分で使い分けるのがネクタイマニアの”小さな幸せ”であり、”愉しみ”なのです。つまり、完全に”趣味の世界”です。。

仕様はお馴染みのスフォデラータ(裏地無し:剣先のみ芯無し)に、トレピエゲ(3つ折り)。大剣の幅は9cmほどありますので、私が所有するラペル幅が太めのジャケットとの相性もばっちりですね。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)の花小紋柄 シルクネクタイ(2017SS)_③

それでは「悩めるトルソー君」で、実際のイメージを!と行きたいとことですが、実は昨日の装いにシレっと取り入れておりましたので、実際の着用イメージをご紹介しておきたいと思います。

サルトリア・ソリートのウール×シルク×リネンのチェック柄ジャケットに、ルイジボレッリのコットン×リネンのストライプシャツ、パンツはレ・スパーデのノープリーツパンツ(ミディアムグレー)です。ジャケットの質感にシルキー色が強く、エレガントな印象がやや強めに出ておりましたので、せっかく購入したこともあってシルクのプリントタイを合わせてみました。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)の花小紋柄 シルクネクタイ(2017SS)_④

似たようなネクタイを持っておりますので、インスタグラム(ID:NFLD_rm55)にポストしても「新しいネクタイ!?」と言う突っ込みは入りませんでしたが(笑)、実はNew inしたネクタイなのでした。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)の花小紋柄 シルクネクタイ(2017SS)_⑤

気づかれた方、いらっしゃいますでしょうか!?(笑)

■スクエア小紋柄のジャカードネクタイも、購入・・・
もちろん!?1本では終わりません!?と言うことで、プリントタイに加えて、ジャカードのスクエア小紋柄のネクタイも合わせて購入しておりました。もちろん、ベースカラーは補充したいと考えていたブラウンです。それが、こちら。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)のスクエア小紋柄 シルクジャカードネクタイ(2017SS)_①

同じく英国産のしっかりとしたシルクツイル生地に、ホワイトとパープルがかったスクエアの小紋柄が並びます。スクエアの小紋柄はあまり持っていないのと、サイズが小さめの小紋柄が気に言って購入に至りました。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)のスクエア小紋柄 シルクジャカードネクタイ(2017SS)_②

シルクプリントタイに比べますとジャカード織になっている分、生地にハリ感が出てきますのでネクタイの表情がプリントタイに比べますとちょっと異なってきます。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)のスクエア小紋柄 シルクジャカードネクタイ(2017SS)_③

ネクタイの表情としてはシルクプリントタイの方がナチュラルですし、風になびいた時の感じなどは締めている本人も心地良いのですが(笑)、ジャカード織ならではの生地の表情はプリントタイには出せない魅力がありますので、このあたりは好みでしょうね。ちなみに私はどちらも好きですょ。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)のスクエア小紋柄 シルクジャカードネクタイ(2017SS)_④

今度は「悩めるトルソー君」でご紹介したいと思います。シルクプリントタイに比べますと、ややハリ感のある表情を感じとって頂けるかと思います。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)のスクエア小紋柄 シルクジャカードネクタイ(2017SS)_⑤

私がカペッリにおいて凄いと思っていることの1つに、生地が異なっても変わらない結び心地があります。完全なるマニアの世界かもしれませんが、生地がシルクプリントであってもジャカードであっても、ウールであっても、カシミアであっても、ある一定の締め心地の範囲に収まっている点が凄いなと。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)のスクエア小紋柄 シルクジャカードネクタイ(2017SS)_⑥

そしてディンプルの表情も生地に依存することなく、どんな生地であったとしても、ほぼ同じ表情を作ることができます。これは、生地によって芯材をしっかりと調整しているからこそなせる技であり、さすがオーナーがネクタイマニアだけあるなと感じる点であったりします。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)のスクエア小紋柄 シルクジャカードネクタイ(2017SS)_⑦

ちなみに私事ながら、関東甲信地方の梅雨明け後である7月21日を持って、基本的にタイドアップは卒業致しました。来週以降はクールビズを主体に考えて行きたいと思っています。
E&G CAPPELLI(イージー・カペッリ)のスクエア小紋柄 シルクジャカードネクタイ(2017SS)_⑧

と言いながら、週明けの月曜には2本打ち合わせが入っており、1つはお相手が士業で、その方はいつもしっかりとした装いをされてらっしゃるのです。今回せっかく新しいネクタイを購入しましたし、タイドアップの方が適切かなと思っていたりするのですが、暑いは暑いので、週末の間に考えてみたいと思います。。

世間的にはクールビズが浸透し、6月からネクタイをしない方が増えている今日この頃。ネクタイが大好きな私としましては寂しい限りですが、少しでもネクタイが好きな方が世の中に増え、1人でも多く、ネクタイをする期間が長い方が増えることに貢献出来れば嬉しい限りです!




【8/1(火)9:59まで】







服好きと世間との間

こんにちは!
本日は「服好きと世間との間」と言うテーマで、コラム的にお送りしたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■想像以上の風当り!?:くるぶし男子
先日、Yahoo!のトップページにも転載されていた『「くるぶし男子」増殖中 クールビズ、着崩すおしゃれ』と言うタイトルの記事。元記事は2017年7月15日付の日本経済新聞夕刊に掲載された記事のようですが、内容としましては暑い日本の夏を乗り切るべく、”くるぶしを出したクールビズスタイル”がじわじわと広がっている、と言うものです。

くるぶし男子
記事の中では上記のように、大手総合商社の1つである伊藤忠商事の社員の方々を取り上げて、ポロシャツにデニム、そしてパンツ丈はくるぶし丈でと言う最先端の!?クールビズスタイルを「おしゃれな着崩し」として紹介しておりました。
※画像は記事の引用元であるNIKKEI STYLEさんより拝借

ドレススタイルにくるぶし丈パンツを合わせると言うスタイルは、本Blogをお読み頂いているようなクラシコイタリアを中心とした服好きの方であれば、何も今更取り上げるほどのテーマではなく、むしろ”基本のスタイルの1つ”として日々着こなしをされていらっしゃる方が大部分かと思われます。

また、クールビズではなく、普段のスタイルとしてパンツをくるぶし丈に設定する着こなしは何も今に始まったのではなく、私が高校生、大学生の頃にはまさに上記の伊藤忠の社員の方々のように、ポロシャツにデニムをくるぶし丈であわせて、足元はスニーカーと言うスタイルは普通にあったと記憶しています。よって、特に目新しい着こなしと言うわけではないように思います。

ちなみに記事の中では、そんな「くるぶし男子」と言うクールビズスタイルの広がりを紹介しながらも、企業社会全体に受け入れられたスタイルではないことや、相手への配慮、TPOは踏まえるべきとの注意事項も記載されておりました。

くるぶし丈のパンツを穿くと言うビジネススタイルやそう言った着こなしをする際の注意事項などには個人的に目新しさを感じませんでしたので、記事に対して特段何を思うわけでもなく、サラッと読み流した程度でした。ところが、今回記事を読んで大変驚いたことがありました。

それは、Yahoo!に転載された記事に対してつけられていたコメントの多さと内容です!

私が記事を読んだ際には既に2000件以上のコメントがなされており、上位に表示されていたコメントのみいくつか斜め読みをしていったわけですが、私の感覚的には9割以上が”くるぶしを出すクールビズスタイルに批判的”な内容でした。そんなコメントのいくつかをポイントだけピックアップしてみますと、

・ビジネススタイルとしては不適格
・ダサい/カッコ悪い
・足の短い日本人には合わない

などなど、服好きの私から致しますと、くるぶし丈のパンツはもはや夏場の基本スタイルであると言う感覚とは180度異なる!?、風当たりが思った以上に強い、コンサバティブなご意見が沢山並んでおりました・・・。服好きの感覚と世間一般論との感覚との間には、相当に大きな差があるのだなぁと言うことを改めて実感した次第です。

■服装のセンス以上に求めらるのは「忖度力」!?
Yahoo!のコメント欄にも当然ながら出ていたのですが、TPOや企業、業種によって受け入れられるかどうかは異なるので、そこをしっかりと見極めるべき、と言うもの。

今風に言うのであれば、

「忖度する」

と言う事でありましょうか。(笑)忖度とは「相手の気持ちを推しはかること」、転じて「空気を読むこと」と言うことも出来るかもしれまません。ちなみに元来日本人が得意としている分野だと、個人的には思っております。

私の友人や仕事における取引先でも、業界、業種、企業によって全く異なるクールビズスタイルで仕事をされておりますね。例えば取引先の大手銀行の担当者さんは、スーツにシャツにノーネクタイ。もちろんソックス(ロングホーズかどうかは見てません)に革靴と言うベーシックな初期の!?クールビズスタイル。

また、税理士や弁護士など、いわゆる士業と言われる方々も、多くはベーシックなクールビズスタイルをされている方が多いように思います。もちろん中には私のようにフルでスーツにシャツ、ネクタイと言う装いの方もいらっしゃいますが、「稀」ですね。

個人的には友人に広告系の人が多いのですが、大手広告代理店でも営業職は比較的ベーシックなノーネクタイ系のジャケパンスタイルと言うクールビズスタイルが多いように感じておりますが、同じ企業であってもクリエイティブ系の方は超自由系な装いです。もはや私からしますとクールビズとは言えないような装いで業務をされてらっしゃる方も多い印象です。

このような中で私がクールビズスタイルで外部の方にお会いする際には、だいたいその方のクールビズスタイルに合わせる形で節度の調整を行うことが多いです。正直、色々と悩むよりも相手に合わせることが”一番楽”だと思うのです。
※初めてお会いする場合だったり、迷ったら”フル”で行きます。(笑)

本Blogでは何かと話題に上がることの多い日本のクールビズスタイルですが、ビジネスの基本を信頼関係とするのであれば、それを崩さないことがクールビズにおける第1条件。そんなことを考えますと、相手のクールビズスタイル以上にラフにならないように、もっと言えば、相手(特に相手が顧客の場合)よりも1歩畏まっている装いであれば間違いは無いかと思われます。

多少服装のセンスがおかしくても取引先として”どうこう言われることは無い”かと思いますが、相手の気持ちを推し量る事の出来ないような節度の無いスタイルをしてしまうと、どんなにセンスがあってオシャレでも、”どうこう言われてしまう”ことがあるかもしれませんね。

と言うことで、「服好きの当たり前は、世間の当たり前にあらず」と言うことを私個人の学びとしてしっかりと頭に入れて、そろそろネクタイをほどき!?日本のあっつーい夏を乗り切るべく、rm55的クールビズ期間に突入していきたいと思います!







【8/1(火)9:59まで】







Carhartt(カーハート)のBUFFALO CAP(キャップ)を購入!

こんにちは!
本日は本Blogをお読み頂いている読者様の”テイストではない”であろうアイテムをあえてご紹介差し上げたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■大学生以来のCarhartt(カーハート)
さて、この度購入したアイテムのブランドは、Carhartt(カーハート)。恐らくアイテムこそ持っていないけれど、名前位は聞いたことがあると言う方は多いのではないでしょうか。

一言で言ってしまうと、カーハートとは米国発のワークウェアのブランドです。

医師である父、そして母を持つハミルトン・カーハート氏が、『家具や手袋の卸業会社「ハミルトン・カーハート&カンパニー」を米国ミシガン州デトロイト』に設立したのが、1884年。その当時アメリカは輸送や造船と言った製造業業界が急成長しており、この波の乗るべく社名を「ハミルトン・カーハート・マニュファクチュア」に変更し、ワークウェアの生産を開始したのが1889年です。

カーハート氏は1882年に、『最初のビジネスとなる衣料品の卸売業をスタート』していたと言いますから、アパレルから家具等の異分野に進出したものの、最初のビジネスから7年経ってからまたアパレルに戻ってきたと言うことになりますね。

当初からワークウェアに求められる耐久性にはこだわって生産を行っていたようで、ビジネス的には厳しい時期もあったようですが、顧客の声を拾い上げながら商品の改良を重ねて言ったようです。そんな努力の甲斐もあり、また製造業界の成長にも上手く乗って、『1910年には8つの縫製工場と2つの紡績工場を抱えるまで事業を拡大』するに至ったようです。

その後、創業者であるカーハート氏の死後、ワークウェアからカジュアルウェアへの進出を果たし、90年代にはアメリカのHIP HOPアーティストに受け入れられて一躍ストリートウェアとしての地位を獲得。1997年には『シルエットをより現代的にアレンジした、ヨーロッパ発のカジュアル・ウェア・ライン〈Carhartt WIP〉をスタート』させており、今ではファッションブランドとして広く知られております。

私とカーハートとの出会いは高校生か大学生の頃に購入した”古着のシャツ”だったように記憶しておりますが、当時はやや大きめのサイジングが好みの頃で、アメリカ発のカーハートはサイズが「S」であっても大きめの作りであったことから、お気に入りのブランドであったように思います。

大学生の頃にはニットキャップやパーカーなど、バイクを乗る際に最適なブランドの1つとして新古問わずにコツコツと購入しておりましたので、今でも実家にはカーハートのアイテムが眠っていると思います。

そんな私の青春時代!?を共に過ごしたカーハート。正直購入の予定は全くなかったのですが、たまたま楽天買い回りマラソン中に見つけてしまい、懐かしさを感じて思わずポチっと・・・。最近はニットキャップこそオフの際に被ることはあるものの、キャップはめっきりご無沙汰。そんなキャップに対する懐かしさも相まって大学生以来のカーハート、そしてキャップの購入になりましたよ。

■Carhartt(カーハート)のBUFFALO CAP(キャップ)をご紹介
今回購入しましたのは、こんなヴィンテージっぽいウォッシュ加工が施されたキャップです。カラーはブラックなのですが、色褪せた感じがありますので、グレーにも見えますね。
Carhartt(カーハート)のBUFFALO CAP(キャップ)_①

ダック地をウォッシュ加工させており、6パネルタイプのメッシュキャップですので、形としては非常にベーシックなカジュアルキャップだと思います。もちろんクラシコイタリアな装いには全く合いませんが、ちょっとラギッドな装いが多い私のオフのスタイルにはぴったりです。
Carhartt(カーハート)のBUFFALO CAP(キャップ)_②

オンの際にジャケットを着てネクタイをしめている私が言うのもおかしいですが、最近は気温が高いので週末はTシャツに短パンと言う”超軽装”がお気に入り。そんな際にはぴったりですし、メッシュなので蒸れないのも良いですね。
Carhartt(カーハート)のBUFFALO CAP(キャップ)_③

懐かしいカーハートのロゴ。ワークウェアっぽい雰囲気にキュンキュンと胸が高鳴ってしまいました。(笑)ニットキャップですと強い日差しは防げませんが、つばがあれば顔の日焼け対策にも良さそうです。ちょっと深めに被って使いたいですね。
Carhartt(カーハート)のBUFFALO CAP(キャップ)_④

ちなみに合わせる際も”超シンプル”に、短パンにTシャツと言うベーシックなアメリカン!?カジュアルスタイルで。もちろん足元はスニーカーでしょうか。
Carhartt(カーハート)のBUFFALO CAP(キャップ)_⑤

こちらは連休中に早速使ってみた際の画像。オンとのギャップが激しすぎますが(汗)、ちびっこ(第2子)を抱っこしながら、長女と手をつなぐと言うスタイルには最適です!?食べカスがつこうが、よだれで濡れようが、全く気にならないスタイルですね。(笑)ちなみに、レミレリーフのTシャツにラルフローレンの短パン、NBのスニーカーにGショック、レイバンという組み合わせでした。
Carhartt(カーハート)のBUFFALO CAP(キャップ)_⑥

正直白髪が大分増えてきた大人な私にベストフィットするスタイルではないですが、たま~に、味のあるおじさんがゆる~いアメリカンカジュアルなスタイルにキャップをサラりと合わせている姿を見つけたりします。オンではビシっと、そしてオフでは程よく力の抜けた、味のある雰囲気を醸し出せる年の重ね方が出来るようになれれば良いなと思っています。




【8/1(火)9:59まで】







ちなみに、3千円位ですので、気になる方は是非!(笑)

LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツを購入!

こんにちは!
本日は、この2017年SSセールにおいて購入致しました、3枚目のLUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン のシャツをご紹介出来ればと思います。なお、3枚目ですが、これまでご紹介した2枚とはちょっと!?異なる点がございます。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_①

そんなちょっとした”違い”に触れながら、ご紹介差し上げたいと思います。それでは、まいりましょう。

■ルイジ ボレッリのコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ
さて、本日は早速実物からご覧頂こうと思います。

この度購入しましたのは、高級そうなBOXに入れられて配送されてきた、ブラウンカラーに白抜きのストライプが入る、コットン×リネンのシャツです。箱を開けますと、いかにも上質そうな顔つきのシャツがそこには鎮座しておりました。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_②

既にホワイトベースにブルーネイビー、ブラウンのストライプシャツをそれぞれワードローブに向かい入れていたのですが、今回はブラウンベースの白抜きのストライプ柄。これまでの2枚に比べますと、グッと大人っぽい色気が増してくるように思います。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_③

襟型は今回も私が好きなホリゾンタル(カッタウェイ)カラー。ただ、これまでの2枚のシャツはフラシ芯でしたが、今回は接着芯だと思われます。よって、襟に適度なハリ感がありますので、コットン×リネンながらタイドアップをしても全く違和感なく着こなすことが出来そうです。タイトルに”ドレスシャツ”とありますが、その理由の一つがこの襟型にありそうですね。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_④

また、私は着用する際には取ってしまうことが多いのですが、カラーステイも当然のように付属しています。カラーステイを使うことで、よりしっかり感のある印象に見せることも出来ますので、TPOや好みに応じて使うのが良いのかもしれません。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑳

ボディは「EVボディ(SLIM FIT)」と言われる、スリムフィットタイプ。こちらは既にご紹介差し上げている2枚と同じボディタイプですね。前回ご紹介時の言葉を借りれば、『タイト過ぎず、「心地良さ」と「美しいシルエット」とのバランスが良いボディタイプ』です。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑤

生地の混紡率は、コットン70%にリネンが30%と、前回ご紹介差し上げましたボレッリのシャツ2枚と変わりません。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑲

ただ、実はこちらの生地はルイジボレッリのエクスクルージブな生地なのです。よって、プロパー時の価格も4万円を超えており、ちょっと高い。実際に実物を生地を見てみますと、触った際の滑らかさや生地に自然な光沢感があることなど、明らかに風合いに差があります。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑥

ボタンも若干輝き方が違うようにも感じますが、それでも白蝶貝よりは真珠貝に近い色合いにも見えますので、前回と同じ仕様かもしれません。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑦

ホール関係は同じくミシン。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑧

袖付けや襟付け、ヨーク、剣ボロの閂やガゼットなど、手縫いの工程数は前回同様6工程ほどだと思われます。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑨

LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑱

「悩めるトルソー君」に着用してもらいますと、こんな感じです。襟が接着芯であることや、生地感に自然な光沢感があることなどによって、前回のコットン×リネンのシャツに比べますとぐっとドレッシーな雰囲気が漂ってくるように思います。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑩

同じコットン×リネン素材かつ、同じ混紡率であったとしても、生地質や襟の雰囲気が違うとこんなに醸し出す雰囲気が違うのだなぁと感じるとともに、改めてメンズドレスファッションの楽しさ、奥深さを教えて貰った気になりました。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑪

袖のイセ込みの量、袖の付け方なんかも当然ながら同じです。仕立てにも違いはありません。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑫

ストライプでもホワイトベースですとそれだけでドレス度はありますよね。ただ今回はブラウンベースと言うことで、色見で言いますとカジュアルよりです。ところが、この接着芯を使ったピンとハリのある襟型を持つだけで、カジュアルよりのカラーリングであったとしても”ちゃんとした”、ドレッシーな雰囲気が出てくるから不思議です。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑬

セレクトされたバイヤーさんが仕様を決めたのだと思われますが、この生地に、この襟の仕様を持ってくるあたりに個人的にはとても共感した次第です。もちろんフラシ芯でもそれなりにドレッシーには見えるのだと思いますが、あえて接着芯にすることで、ドレスシャツとして見せたい(魅せたい)と言うバイヤーさんの狙い、想いが伝わってきます。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑰

秋冬を想起させることの多いブラウンカラーですが、色見も濃すぎずに春夏にピッタリなカラーリングであることに加えて、ところどころに節のようなものが出てきており、これが白抜きのストライプと相まって清涼感を感じさせます。個人的にはバンチでもあまり見かけることのない生地感が凄く気に入っておりますよ。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑭

マニカカミーチャやバックヨークにもギャザーはなく、スッキリして美しい後ろ姿です。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑮

もちろんリネンやウール×シルク×リネンのような素材のジャケットには合うと思うのですが、ドレス度が高い分、前回購入したボレッリのシャツ以上にウール×モヘアのスーツなんかに合わせるには最適かもしれませんね。そろそろネクタイをするのも限界ですので、ノータイスタイルの際に着用するのが楽しみです。
LUIGI BORRELLI (ルイジ ボレッリ)のコットン×リネン ストライプ柄ドレスシャツ_⑯

■ディティールを愉しむ
と言うことで、今季のセールでは3枚目となりましたルイジボレッリのシャツ。本日ご紹介差し上げたシャツは、上述しましたように以前ご紹介差し上げたシャツとは襟の仕様や生地の質感が異なるわけですが、たったそれだけ!?の違いであったとしても、ちょっとした違い・変化を感じとって頂けたのであれば幸いです。

メンズのドレスファッションについて言えば、基本的なアイテムと言うのはとうの昔に出そろっており、目新しいアイテムが登場することはほぼありません。

よって、ある程度メーカー側からの”提案”と言う形で、トレンドと言う名の波を作り、アイテムに”新しいもの”と”古いもの”を作っていく必要があるわけです。例えば今は「ホリゾンタル(カッタウェイ)カラー」は”古い”とされておりますが、また数年後には”必ずトレンドになる”ことが確実視されるわけですね。

他にも様々なトレンドはありますが、例えばトレンドカラーと言うのは以前も本Blogで記述しましたように、自然発生的に生まれるものではなく、当該シーズンの2年も前に、世界流行色委員会に加盟する国によって選定されている、つまるところ、組織だって「今年はこの色がトレンドカラーです!」と仕掛けられていたりします。

ファッションにおいては、このトレンドとどう言った距離感をもって付き合っていくのか、と言うのも1つの自分のスタイルの内だと思うわけですが、そんなトレンド的なディティール、例えば最近で言えばパンツのプリーツの有無や、閉じ気味の襟型であるセミワイドカラーやタブカラー、ピンホールカラー等を取り入れながらファッションを楽しむ方法も1つのファッションの愉しみ方です。

その一方、自らの好むスタイル、例えば私であればシャツの襟はホリゾンタル(カッタウェイ)やワイドスプレッドが好みですので、所有するシャツの大部分がこれらの襟型なのですが、そんな自分の好きなスタイルを中心に置きながらも、襟をフラシ芯や半接着芯、接着芯と言った仕様を分けることでその表情の違いを楽しんだり、生地の質や風合いに変化を付けることでファッションを愉しむのも1つの在り方だと思っています。

どちらも同じ「ディティール」と言う言葉で表現出来るものですが、微妙にその意味合いが異なりますよね。

ファッションと言うのもは最後は”全体のバランスが重要”だとは思いながらも、その全体を構成する要素はディティールの積み上げだったり致しますので、自分なりの「ディティールの愉しみ方」を見つけてみると、より服が好きになったり、楽しくなったりするかもしれませんね。

「ディティール」にこだわっている方は、是非今こだわっている「ディティール」とは違う「ディティール」に意識を向けてみたり、またあまりこだわってこなかった方は、是非ご興味のあるアイテムの「ディティール」に少し意識を向けてみてはいかがでしょうか!?



2017年SSのプレセール情報まとめ!」絶賛更新中!




【8/1(火)9:59まで】







スーツにポロシャツはアリなのか!?を考える

こんにちは!
本日は、「スーツにポロシャツはアリなのか!?を考える」と言うテーマで、コラム的にお送りしたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■スーツにポロシャツ=クールビズ!?
さて、このところスーツにポロシャツを合わせると言う”クールビズスタイル”を提案されているショップやメディアを多々見かけます。最初にこのスタイルを見たときには大変驚いたのですが、先日開催されたメンズプレタポルテ(既製服)最大の見本市であるPITTI UOMO(ピッティウォモ)の会場におきましても、各ブランドが力を入れて提案をしていたと言います。

実際のピッティでの画像がこちらです。
スーツ(ジャケット)×ポロシャツ①

スーツ(ジャケット)×ポロシャツ②

スーツ(ジャケット)×ポロシャツ③

スーツ(ジャケット)×ポロシャツ④
※画像は全て、ジャケットリクワイヤードさんの公式HPより拝借致しました。

実際のピッティの会場において、スーツにポロシャツを合わせるスタイルが提案されていたのはどうかは分かりません。特に今年のピッティ関連の情報について、私の方では一切フォローアップしておりませんので各種トレンドはもちろんのこと、各ブランドの提案も確認出来ていない状況です。

ただ、ジャケットリクワイヤードさんの画像を拝見するに、主たるスタイルとしてはスーツにポロシャツを合わせると言うよりは、ジャケットに合わせているように思われます。それでも日本におきましてはクールビズ商戦に乗っかる意味もあるのでしょうか!?、クールビズの新しいスタイルと言うことで、「スーツ×ポロシャツ」と言うスタイルで提案されていることが多いようです。

さて、この”新しい!?”クールビズスタイルは、アリなのでしょうか!?ナシなのでしょうか!?皆さんはどう思われますか!?

■rm55的にはナシだけど・・・
最初に私の素人なりの意見を申し上げますと、私としては「ナシ」だと思っています。その大きな3つの理由としては、

① スタイリングの難易度が高い
② スーツのメンテナンスが大変
③ 着用シーンがイメージ出来ない

と言うものです。1つずつ簡単にみていきましょう。

まず第1に、個人的にはこのスタイル、「スタイリングの難易度が高い」と思っています。特に合わせるべきポロシャツに何を選ぶのか、によっては「カッコイイ」とは言えない状態に陥ってしまうのではないか、とも思っています。

具体的には襟型(襟の形、大きさ、硬さ)、生地、サイジング、この辺りがぴったりとスーツや自分の体型と合ってこないと、オシャレなクールビズスタイルとして見せる(魅せる)には難しそうです。

また、第2に、ポロシャツを合わせると言うことは”スーツが肌に接する”面が出てくると言うことになりますね。まずは腕。ロングスリーブのポロシャツを合わせれば別ですが、それだとクールビズがしたいのかなんだか分からなくなってしまいますので、ショートスリーブのポロシャツを合わせることを前提と致しますと、

腕、肘、手首周りはスーツのジャケットの腕の部分の生地と直接的に接することになるわけです。1日着用したシャツのカフまわりの汚れを見れば分かると思うのですが、仮に1日でも着用していたら、ジャケットの手首周りにはある程度の汚れが発生してしまうことは想像に難くありません。さすがにジャケットをシャツのように洗うのは難しいですよね。

諸説ありますが、スーツのジャケットの袖丈からシャツを1.5cm前後長く設定するのは、肌とジャケットとが接することによる汚れを防ぐと言う意味合いもあると見聞きしたことがあります。

また、ポロシャツの裾をパンツにインしないで着用するとなりますと、同じようにパンツのウエスト部分も肌に直接接することになりますよね。そうなりますと当該部分にも汚れが発生する可能性が出てきます。

そんなことを考えますと、スーツにポロシャツを合わせるスタイルは、スーツの「メンテナンスの観点から言いますと、優しい着こなしとは言えない」ように感じます。

そして最後の理由ですが、「着用シーンのイメージが出来ない」と言う理由がございます。私のようなスーツやネクタイ好きでもない限りにおきましては、一般的にこの暑い時期にスーツを着用すると言うことは、それなりに”礼装たる装いをすべきシーン”があるからスーツを着ると言うのが大前提になると思われます。

つまり、目的(理由)があるから、スーツを着用すると。

そのように考えますと、わざわざスーツを着る位ですから、ちゃんとしたスタイルに見せる必要があるわけです。それであれば、合わせるべきはポロシャツではなく、普通のシャツ、そして必要に応じてネクタイであるべきではないでしょうか。

逆に言えば、スーツにポロシャツを合わせられるような状況であれば、わざわざスーツを着るのではなく、ポロシャツにチノパンで十分ではないのか!?と言う思いも致します。

個人的には、シンプルでベーシックなスタイルが好きであると言うことがありますので、ポロシャツを着るなら、合わせるべきパンツはチノパンやコットンの5Pパンツである方が普通でカッコ良いと思いますし、ニットポロであれば、ウールパンツをさらりと合わせ、無理にスーツを着ることはないのではないか、と感じてしまいます。

もちろんオフの日にそう言ったスタイルを好きでするのは全然アリだと思うのですが、そうしますと少なくとも「クール”ビズ”」ではなくて、好きなスタイルで休日を過ごすと言うことになりますね。

今のところ私の好みとはちょっと違うので自分でもやってみよう!と言うことは考えておりませんが、例えば”ジャケパンスタイル”に合わせてみたり、スーツでもコットンスーツのように”カジュアルな生地”のものにポロシャツを合わせてみる、と言うのはアリかもしれないと思っていたりします。

会社員がスーツにポロシャツを合わせると言うクールビズスタイルは、ファッション関連企業でもない限り、あまり現実的ではないように思います。ただ、ジャケパンやカジュアルなスーツにポロシャツをインすると言うのはスタイルとしてはカッコ良いと思いますので、そう言ったスタイルがお好きな方は是非チャレンジされてみるのも良いかもしれませんね!

さて、「スーツ×ポロシャツ」と言うクールビズスタイル、皆さんはどのようにお考えになられるでしょうかっ!?




【8/1(火)9:59まで】







LUIGI BORRELLI (ルイジボレッリ)のコットン×リネン ストライプシャツを色違い購入!

こんにちは!
そうなんです、実は昨日ご紹介差し上げたルイジボレッリのコットン×リネン ストライプシャツですが、色違いで購入をしておりました。。

と言いますのも、自分の着こなしを自身のインスタグラム(ID:NFLD_rm55)で振り返った際に、ストライプシャツを使ったスタイルを結構していることに気づきました。使うのであればあっても困らないですし、セールプライスですし・・・。

と言うことで、色違いでの追加購入(通称:色ち買い)です!本日は、”簡単に”購入したアイテムに触れつつ、最後にはちょっとしたお得な情報もお送りしいたと思います。それでは、まいりましょう!

■頻度高く使うものは色ち買い!
「ブルーネイビー×ホワイト」のストライプに加えて追加したのは、「ブラウン×ホワイト」のストライプシャツ。コットン100%でも同じカラーリングのシャツをそれぞれ持っているのですが、結構汎用性が高く、色々と合わせやすいのですよね。このカラーリング。
LUIGI BORRELLI (ルイジボレッリ)のコットン×リネン ストライプシャツ_ブラウン①

細かな仕様は前日にご紹介したシャツと変わりません。異なるのは色だけですので、こちらも私が好きなホリゾンタル(カッタウェイ)カラーです。タイドアップはもちろんですが、ノータイでも首回りが綺麗に見えますので個人的にはおススメの襟型です。
LUIGI BORRELLI (ルイジボレッリ)のコットン×リネン ストライプシャツ_ブラウン②

ボレッリのシャツはナポリの老舗カミチェリアと言うこともあってパターンが良いと感じています。袖付けや襟付けが手縫いであることも着心地には多少影響は致しますが、パターンが良くないと着心地の良さを実現するのは難しいと思っています。
LUIGI BORRELLI (ルイジボレッリ)のコットン×リネン ストライプシャツ_ブラウン③

ブラウン×ホワイトの生地感も良いですね。ブラウンの色の濃さにも春夏らしい清涼感を感じますし、サラリとした触り心地も気に入っています。
LUIGI BORRELLI (ルイジボレッリ)のコットン×リネン ストライプシャツ_ブラウン④

ネイビーブルーとブラウン、私の中ではある意味ではホワイトシャツよりも多様するカラーリングですので、”色ち買い”しておいて良かったと思っています。
LUIGI BORRELLI (ルイジボレッリ)のコットン×リネン ストライプシャツ_ブラウン⑤

個人的にはどんなに気に入っているシャツであったとしても、着るのは多くても”週1回”と言うのが大原則です。それ以上着用してしまいますと消耗の進み方が早くなってしまい、結果として使える期間が短くなってしまうように感じます。

よって、合わせるスーツやジャケットの生地感、ネクタイなどに合わせて「コットン100%のストライプシャツ」、「コットン×リネンのストライプシャツ」を着わけることで、それぞれのシャツの着用頻度をコントロールし、少しでも長くお気に入りのシャツを着ることが出来ればと思っておりますよ。

■実際の着用イメージ
実は先日、早速購入したボレッリのコットン×リネンのストライプシャツを着用しておりました。その際のスタイルがこちらです。アルフォンソ・シリカのリネンジャケット、タイはシブミのシルクタイですが、メッシュ調なのでバランス感的には悪くないと思います。
LUIGI BORRELLI (ルイジボレッリ)のコットン×リネン ストライプシャツ_着用イメージ①

リネン100%のシャツですとタイドアップをした際の襟周りのバランスが難しくなると感じておりますし、逆にコットン100%ですと、シャツの生地の強さが(個人的には)ちょっと気になります。そんなときに、このコットン×リネンのシャツを用いますと、ジャケットとシャツとの繋ぎのバランス感が良くなると思っているのですが、いかがでしょうか!?
LUIGI BORRELLI (ルイジボレッリ)のコットン×リネン ストライプシャツ_着用イメージ②

今回のボレッリのシャツは製品洗いが施されていることもありますが、かなり柔らかい表情を持っております。それでもコットンが70%ほど入っておりますので、ネクタイをしても違和感のない、ドレッシーな雰囲気も保てているかなと。

正直こんなに細かい”ディティール”には誰も気づくことはないと思うのですが、目につかない位の”ナチュラルさ”が個人的にはカッコ良いと思っております。(笑)よって、見た目には目立たなくとも、”自分自身が心地良い”バランス感で着用出来ていると言うことが大切ではないでしょうか。

■コットン100%とコットン×リネンの雰囲気の違い
最後に、コットン100%のシャツの着用イメージを載せておきます。ちょっと分かりにくいかもしれませんが、コットン×リネンのシャツとの雰囲気の違いを感じて頂ければと思います。

こちらは上記でご紹介したアルフォンソ・シリカのリネン100%のジャケットです。同じブルーのストライプシャツ(BEAMS F)ですが、こちらはコットン100%。よって、リネンのジャケットに対してはちょっとハリ感が強いようにも感じますがいかがでしょうか。個人的にはコットン×リネンのシャツの方が、ジャケットとネクタイとの繋ぎのバランスが良いと思っています。
コットン100%のストライプシャツ着用イメージ①

また、下記は同じくアルフォンソ・シリカのウール×シルク×リネンのジャケット。シャツも同じくBEAMS Fのコットン100%のストライプシャツです。私からしますと、やはりジャケットの生地の柔らかさに比べると、シャツの生地感、襟の雰囲気が強いと思っています。その分シルクのネクタイでシャツとのバランスはとっておりますが、シャツがコットン×リネンの方がベストかなと。
コットン100%のストライプシャツ着用イメージ②

ただ、上記のBEAMS Fのストライプシャツの襟は接着芯です。よって、ハリ感やビシっとした硬さがより強く出てしまうように思っています。もしこれが同じコットン100%のシャツであったとしても、フラシ芯の襟ですとまた雰囲気は違って、リネンやウール×シルク×リネンのジャケットに対しても程良いバランス感になったりするのかもしれません。

もちろん私の感覚や、着こなしに対する考え方が絶対的に正しいわけでもないですし、良いとも思っていませんが、自分の中で”一番しっくりとくる”着こなし、バランス感を作り上げることが出来れば、それもまた自身のスタイルの1つに繋がっていくと思っています。

従いまして、スーツやジャケットとシャツ、ネクタイとの”生地の合わせ方”につきましても少し”意識をしてみる”と、またファッションの楽しさや奥深さが見えてきて、着るものを選ぶ時間がちょっと楽しくなるかもしれませんよ!?(笑)

■おまけ:モアセール状況など追加!
既に状況としてはプレセールではないのですが、2017年SSのセール情報のまとめ記事である「2017年SSのプレセール情報まとめ!」を昨日(13日)も更新し、2つほど新規ショップを追加致しました。

本日もこの後11時から、ginlet(ジンレット)さんとring(リング)さんがモアセールを開始します。割引率のアップや、新規アイテムの割引が行われる予定ですので、事前にセール対象品をチェックして、欲しいものがあれば狙ってみてはいかがでしょうかっ!?

また、リタリオリブロさんでは、サマーセールの第三弾が本日19時より始まります。全品ポイント10倍に加えて対象アイテムの値引きが拡大していますので、要チェックです!




【8/1(火)9:59まで】