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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショーにてオーダーしたドレスシャツを着てみた!

こんにちは!
本日は、前編後編と言うことでお送りしてきました、MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショーにてオーダーしたドレスシャツのご紹介を踏まえまして、最後に着用イメージをお届けしたいと思います。ちょっとくどいですが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

なお、特に後編では吊るしと何が違って良いのか!?と言う点を、素人ながら少し深堀しておりますので、9月17日から19日にかけて開催されるモンテサーロのトランクショーにご興味をお持ちの方は、そちらと本記事をあわせてお読み頂ければと思います。

それでは、まいりましょう。

■MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショーにてオーダーしたドレスシャツを着てみた!
まずは、サックスストライプのカッタウェイカラーのシャツからご覧頂きます。チェストの生地の余り方、肩幅の感じなど、下記に掲載した吊るし(既成品)の着用画像に比べるとよりフィットしたサイジングになっておりますね。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ②

下記が吊るしのシャツの着用画像です。チェストのフィット具合の変化はちょっと分かりにくいのですが、肩幅を見ると、オーダーで仕立てて頂いた方が肩線が若干内側に入っているのがお分かりになられるかと思います。自らの体にあった肩幅の設定は、腕の稼働のし易さの向上につながっていきますので、重要なポイントです。
MONTESARO(モンテサーロ)のストライプ柄のドレスシャツ_着用イメージ②

腕を挙げてみますと、脇の生地が大きく引っ張られることなく、綺麗にラインを保っておりますね。アームホールが大きいと、腕を挙げた際に脇下の生地が引っ張られることになり、これがつっかかりなど、着心地を損なう1つの要因になったり致します。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ③

私がオーダーしたパターン・オーダーの仕様より(※)、前肩設計を以前よりも強め、イセ込みの量も若干増やしているようですので、Sharonさんで展開しているモンテサーロは以前よりも増して、欧米人に比べると猫背気味の体型である日本人にフィットするように調整されております。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ④
※吊るしのベースは、このAWアイテムより新仕様に変更

比較のため、あえて以前購入した吊るしのシャツのショルダー部分も掲載しておきますと、イセの量が異なることが”明確に”確認出来るかと思います。
MONTESARO(モンテサーロ)のストライプ柄のドレスシャツ_着用イメージ④

そしてこちらはウエスト周り。パンツを穿きますと分かりにくいので穿いておりませんが(笑)、すっきりとしたウエスト周りであることがご覧頂けるかと思います。正直、個人的にはさほどお腹周りのシワや余っている生地を気にすることはありませんが、よりスマートに見えるに越したことはありませんので、このあたりもオーダーならではの良さの1つですね。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ⑤

袖の長さも良い感じです。個人的には腕を伸ばした際に手首が見えるのは好みではないですので、少し長めに袖丈を設定して頂き、カフで絞って止めるようにしております。ちなみに吊るしでも袖丈を詰めるよりも、カフのボタン移動で絞る方が好みです。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ⑥

ネクタイを締めてみました。チェストの周りに余計なシワも出ておりませんし、ウエストにかけて絞ってありますので見た目もスマート。襟の美しさは吊るしと変わりませんが、サイズがよりフィットしただけで気分が良くなるのは不思議です。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ⑦

なお、モンテサーロは、ワイドスプレッドよりもカッタウェイの方がジャケットのラペルからシャツの襟先が飛び出してしまう事がなく、しっかりとラペルの下におさまってくれる気がしますね。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ⑧

続きましてはオプションでクレリック仕様にしたワイドスプレッドカラーのシャツです。こちらもカッタウェイカラーのシャツと同様、ベースとなる仕様は着心地を改善した新仕様です。唯一、襟型とクレリック仕様のみ異なりますね。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ⑨

個人的にドレスシャツをノータイで着用することはほとんどありませんが、襟の開き方も美しいですね。ちなみに、私の場合、夏場のクールビズ期間はジャケパンにカジュアルシャツと言うスタイルが定番です。もちろん、会社の服装規定が許す故のスタイルではありますが・・・。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ⑩

腕を挙げた際の袖山の盛り上がりに、イセ込みの量を感じます。(笑)
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ⑪

サックスの色が若干飛んでしまっておりますが、カフ周りも美しい佇まいですね。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ⑫

個人的に、モンテサーロのワイドスプレッドカラーはネクタイをしめた際に最もその美しさと色気が出る、と思っているのですが、いかがでしょうか!?鎖骨に襟先がピッタリ寄り添うようにフィットしている感じが個人的にはたまりません。(笑)
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ⑬

襟芯はほど良い硬さで、首筋にしっかりとフィットしながらも、ジャケットを着ても襟にシワが入ることのない、絶妙な塩梅です。ちなみに、来期SSからは脇にもハンド工程を取り入れ、襟もフラシ芯にすると伺っておりますので、更なるアップデートが予定されているようでした。
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ⑭

うーん、やっぱりこの襟、良いですね!この襟を眺めながら、お酒が飲めそうです。(笑)
MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショー_着用イメージ⑮

と言うことで、Sharonさんで開催されたMONTESARO(モンテサーロ)のトランクショーにてオーダーをしたシャツの着用イメージをご紹介致しました。最後に、今回の経験を踏まえて!?「吊るしか、オーダーか!?」と言う、それだけで1記事も、2記事も書けそうなテーマをサラッとだけですが、勢いで!?書いてみたいと思います。

■シャツは吊るしか、オーダーか!?
突然ですが、事業は「課題×解決」だと言います。誰かの課題を商品やサービスで解決するからこそ、そこに適切な対価が支払われるという事ですね。

そう言う意味では吊るしかオーダーかと言う事も、結局は誰かの”課題を解決する為の選択肢の一つでしかない”のかもしれません、と言ったら怒られてしまうでしょうか。

自分自身の課題や制約を踏まえた上で、しっかりと要件を定義してゆけば、自ずと選択肢は決まってきますよと。

例えば自身の体型に悩みがあって、吊るしでは体型にフィットさせると言う課題の解決が出来ないのであれば、自ずとオーダーを選ぶべきという事が言えますし、逆に体型は標準体型だから、より価格と品質とのバランスが良いシャツが欲しい、という事であれば吊るしが選択肢に入ってきます。

また、体型は標準体型だけれど、吊るしではイメージするシャツが見当たらない、という事であれば、その課題を解決する方法としてオーダーが候補になるわけです。

ちょっと極端な例ですが、体型に綺麗にフィットしていて、着心地も良い。更に好みの生地な上で、価格も手ごろ、と言うような隙の一切無い、パーフェクトなシャツはこの世に存在しませんね。

自分自身のシャツにおける課題、悩み、制約をしっかりと明確化し、解決の優先順位をまずはつけると。その上で、選択肢として吊るしが良いのか、オーダーが良いのかを検討するのが適切なアプローチであるような気が致します。

つまり、ある人にとっては吊るしがベストな課題解決の選択肢になりますし、またある人にとってはオーダーがベストな選択肢となるわけです。

モンテサーロについて言えば、このAWからの新仕様となりましたsharonさんの吊るしのシャツは、かなりレベルが高い出来映えだと感じております。よって、一度機会があれば店頭にて試着してみて、入口として吊るしを選択されるのもアリですし、オーダー会ならではの高番手の生地や、イニシャルサービスなどのオプションをつけて自分仕様な1枚をオーダーされるのもアリかと思います。

絶対的にこちらの方が良い!と言う唯一の正解は無いと思っております。よって、上述しましたように自らの抱える課題や悩みを解決する上で、吊るしとオーダーのメリット、デメリットを理解し、その時点での最善な選択肢を選ばれることが、最大の満足度を引き出すコツかもしれませんね。








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