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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

ROSENDAHL(ローゼンダール) ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロック「STATION」を購入!

こんにちは!
本日は、久しぶりのカテゴリとなります「インテリア」の記事となります。

それでは、まいりましょう。

■久しぶりのインテリア・アイテムの購入は、子供のため!?
さて、本当に久しぶりのインテリアを買いました。正直、生活をするのに必要なインテリアと言うのは既に大分前に揃っておりますので、購入する機会と言うのはほとんどございません。

次に購入をするとしたらヘタってきたソファーの買い替えか、子供の成長に伴う子供部屋内のインテリアかなぁなどと考えていたのですが、今回は思いもよらないことがきっかけとなり、この度インテリア・アイテムを購入することになりました。

それは、3歳となる娘の成長によるものです。

ある時、嫁さんから言われたのです。「子供が時間を勉強するために、新しい時計が欲しい。今の時計は見にくいし、デジタル表示だからダメ。アナログのやつね。」と。

あまりの突然の申し出、と言いますか、”命令”に驚いてしまった私ですが、久しぶりのインテリアの購入と言うこともあり、内心はちょっとドキドキ、ワクワクしながら嫁さんに提案するための時計のリサーチを始めました。(笑)

要件は、アナログ時計かつ、数字(アラビア数字)表記であること。

実は、以前に「インテリアとしての時計を考える:CASIO PLAT-plate 0(カシオ プラットプレートゼロ)」と題しまして、自宅で使っていた時計をご紹介しておりました。
CASIO PLAT-plate 0(カシオ プラットプレートゼロ)_漆


上記の記事中にも書いておりましたが、時計と言うよりはアートに近い佇まいを持っており、インテリアとして自然に溶け込む存在感が気に入って購入したのが、CASIO PLAT-plate 0(カシオ プラットプレートゼロ)でした。ちなみに、300個限定で販売されました漆のモデルです。

シンプルなデザインのために飽きがこず、今でもとても気に入っているのですが、若干見る角度などによっては数字が読み取りにくいと言う弱点があったりするのですよね。

ただ、家の中ではそこまで時間を瞬時に確認する必要性があるシーンと言うのは稀な上に、大抵手元にある携帯にも時計機能は付いていると言うこともあって、ウォールクロックを新たに購入すると言うことを考えたことはこれまでなかったのです。

が、冒頭にも記載しました通り、3歳になる娘が時間を読めるようになるには時計が必要!しかもデジタル表示から入るのではなく、アナログ時計から入るべきと言うことで、急きょウォールクロックの必要性が生じたわけです。

と言うことで、自分でも嫁さんでもなく、今回は子供のためにインテリア・アイテムを購入致しました。

■初志貫徹
今から2年ほど前に執筆致しました、カシオ プラットプレートゼロをご紹介する上記の記事中でも登場しておりましたのが、本日ご紹介致します、ROSENDAHL(ローゼンダール) ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロックである「STATION」です。
ROSENDAHL(ローゼンダール) ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロック「STATION」①

1943年にデンマーク最大手の電気機器製造会社であるLauritz Knudsen(ラウリッツクヌーセン社)とのテーブルクロック開発プロジェクトにおいて開発され、その後デンマークの鉄道に採用された“視認性の高いアラビアインデックスのクロックが、この「STATION」です。デザイナーはご存知、ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)。

当時は、機能美を追求したドイツのバウハウス(工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築に関する総合的な教育を行った学校)のデザイン哲学が世界のデザインに大きな影響を与えていたと言いますが、アルネ・ヤコブセンもそのデザイン哲学を受けて視認性が高く、誰が見ても一目で時間がわかる最もシンプルなアラビア数字のフォントをインデックスに使用したテーブルクロックを開発したのです。

実際、デンマークの「駅」にこのシンプルな時計が採用、設置され、この時計デザインは国民的なものになっていったと言います。それ故、このモデルが「STATION 」と呼ばれているのだそうですよ。

ちなみに私がこのアルネ・ヤコブセンのウォールクロックである「STATION」を初めて見たのは、大学生の時。まだ原宿にあったhhstyleさんで見たと記憶しておりますが、そのあまりにシンプルで、スタイリッシュな姿に衝撃を受けたことを覚えております。その後、十数年に渡って1人の人間の脳裏に焼き付いているわけですから、それもまた凄いことですよね。

もちろん、この「STATION」を第1候補としながらも、他にも色々と探しては見ました。個人的に気になったのは、我らが日本が世界に誇るSEIKOのパワーデザインプロジェクトから生まれたSTANDARDシリーズ。プロダクトデザイナーの深沢直人氏が監修したと言うモデルで、無駄をそぎ落としたシンプルかつ高品質さが漂う雰囲気が気に入りました。

その上電波時計なので狂わないですし、やっぱり日本製が良いよねと。(笑)しかし、残念ながらアラビア数字表記ではないのですよね~。一応嫁さんに提案はしようかなと思ったのですが、そもそもの要件にあっていないので断念・・・。



もちろん他のモデルではアラビア数字を採用したアナログ時計もあったのですが、名作であり、時の洗礼を経ているアルネ ヤコブセンの「STATION」に比べると、どうしても見劣りがしてしまう気がするのですよね。

と言うことで、男らしく提案は1本で行いました!(笑)

幸い、嫁さんも(娘が時間を勉強しやすいと言う意味で)気に入ったらしく、一発OK!私のプレゼンテーションに対して一発OKがでうのはかなり珍しいのですが(笑)、とりあえず審査に通りましたので、ご購入とあいなりました。

それでは、実物をご覧頂きましょう。

■ ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロック「STATION」をご紹介
あらためて見てみますと、シンプルですねぇ。本当に飾り気一つない、潔いくらいの機能美に溢れております。ケースはアルミニウム、風防はミネラルクリスタルガラスです。なんら高級な素材を使っているわけではないのにもかかわらず、高貴な雰囲気を漂わせているのはデザインがなせる技でしょうか。
ROSENDAHL(ローゼンダール) ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロック「STATION」②

ムーブメントには安心の日本製クオーツを採用しておりますが、組み立てなどの生産は中国です。それでも、モノづくり大国と言われただけあって、工業製品としては結構しっかりとした作りになっておりました。
ROSENDAHL(ローゼンダール) ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロック「STATION」③

学生の時は値段が高くて眺めているだけであったヤコブセンの「STATION」が、十数年の時を経て今自分の目の前にあると言う光景を、少々感慨深く思いましたょ。(笑)
ROSENDAHL(ローゼンダール) ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロック「STATION」④

開発当時は、手書き風の柔らかなフォントがヨーロッパの主流となっていたようですが、ヤコブセンはデザイン性よりも視認性を重要視し、遠くから見ても一目で数字が分かるフォントを採用しております。嫁さんからは「学校の時計みたい」と言われましたが、いいんですよ、それで。学校みたいで良いのです・・・。(笑)
ROSENDAHL(ローゼンダール) ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロック「STATION」⑥

針の先端の形状も素晴らしい。ストレートではないあたりにヤコブセンのコダワリを感じます。
ROSENDAHL(ローゼンダール) ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロック「STATION」⑤

背面もシンプル。ムーブメントが格納されるケースがあるだけの、シンプルな形状。
ROSENDAHL(ローゼンダール) ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロック「STATION」⑦

蓋をスライドさせて開けて、こちらに電池を入れ、時刻を調整します。
ROSENDAHL(ローゼンダール) ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロック「STATION」⑧

実際にとりつけてみましたが、本当に遠くからでも時間が一目でわかりますし、横からみても時間は見やすいですね。ただ、光が若干風防に反射しますので、気になる方は設置個所を考慮された方が良いかもしれません。
ROSENDAHL(ローゼンダール) ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)のウォールクロック「STATION」⑨

嫁さんはもちろん、娘からも好評で一安心。シンプルなのでどんなインテリアのスタイルにも合うと思いますし、ご覧頂きました通り、必要以上に存在を主張しませんので、どの場所に設置しても違和感なく部屋に溶け込むあたりはさすがです。ただ、それでいて、矛盾するようですが、しっかりと一定の存在感を放つと言う絶妙さに感心した次第です。

部屋につけてみて、改めてヤコブセンの「STATION」を選んで良かった!と思いましたし、学生の時に思い焦がれていた恋愛が実って良かったです。(笑)

少しお高いですが、時を経て残るものには必ず魅力があると思います。模様替えや引っ越し等でウォールクロックを新調されるような方はもちろんですが、私のように、これから時間を学ぶようなお年頃のお子様を持つパパさんにもおススメですよ。アルネ・ヤコブセンの「STATION」で時間を学ぶ、こんなに贅沢なことはきっとないと思います。(笑)









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