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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

il Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)がトランクショーを開催!

こんにちは!
本日は、靴好きの方にはちょっと気になるニュース!?をお届けしたいと思います。

それは、多くの日本人の靴職人さんが活躍するビスポークシューズ業界の中でも、現在注目度が俄然高くなっている!?久内 淳史(きゅうない あつし) 氏が手掛けるil Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)が、この度Sharonさんでトランクショーを開催することになったのです!
il Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)_トランクショー2016AW
Sharonさんの公式ページより拝借致しました。

実は先日Sharonさんの3周年記念パーティに御招き頂いたことは記事(※)にてお伝えしたのですが、その際、Sartoria Cavutoを主宰されていらっしゃる甲祐輔氏とともに、同じテーブルで色々とお話をさせて頂いたのが、本日ご紹介する久内淳史氏だったのです。

それでは、まずは久内淳史氏のプロフィールを少しご紹介したいと思います。

■il Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)とは!?
il Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)とは、久内淳史氏が2010年より日本は神戸を拠点として立ち上げられた、ビスポークシューメーカー(革小物も取扱い有り)です。

ブランド名は、日本語で四葉のクローバーを意味し、それぞれの葉には、希望・誠実・愛情・幸運という意味があるそうです。

久内氏は、神戸市経営の靴の学校で基礎を学んだ後、ステファノ・ブランキーニやシルヴァノ・ラッタンジと言ったイタリアの靴が持つハイレベルなデザインに魅了されて2007年、イタリア・フィレンツェに留学。

その際、本人が現役で靴作りに取り組む姿勢に感動し、あのロベルト・ウゴリーニ氏に師事。ウゴリーニ氏の工房では、底付けの他、パタンナーも兼任するなど、要職を経験された愛弟子であったとか。

そして、3年半以上の修行を終えたあとの2010年末に日本に帰国し、地元の神戸にてイル・クアドリフォーリオを立ち上げられたと言うご経歴をお持ちです。

興味深いのは、靴のデザインのインスピレーションを得るために、「車を見る」と言うのです。イタリアを代表する、ボローニャ発の高級スポーツカーである「マセラティ」などからイメージを膨らませて、自身の靴のデザイン、フォルムに落とし込んでいくのだとか。

また、ご自身の靴のデザインに少しでも影響を受けると言う理由から、木型やデザインにおいては、あまり他の靴を見ないと言う記述もございました。かなりストイックな方のようですね。

なお、イル・クアドリフォーリオの靴の特徴としましては、美しいフォルムを意識して、縫い目の少ない、シンプルなパターンを好んでいらっしゃるそうで、その辺りはまさに高級車であるマセラティを彷彿!?とさせます。

更に、特にエキゾチックレザーを得意としていらっしゃるようで、この後少し画像でご紹介致しますが、靴の色気が半端ではありません!もちろん革には相当にこだわっており、パーティの際にもお伺いしたのですが、イタリアまで自ら革の買い付けに行くそうですよ。

ちなみに、奥さまも同じくイタリアで修行をされており、コインケースやシューホーンなどの革小物を手掛けていらっしゃいます。実際パーティの際に久内氏からコインケースを見せて頂きましたが、掌に気持ち良く納まる心地良さと、革なの!?と一瞬思わず思ってしまうような独特の光沢感が魅力的でした。
il Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)_コインケース

■色気溢れるil Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)の靴
さて、それではイル・クアドリフォーリオの手掛ける靴のいくつかを、イル・クアドリフォーリオさんのBlog(※)から画像をいくつか拝借して、ご紹介したいと思います。
※コインケースの画像もBlogより拝借致しました。

まずはこちら。久内氏ご自身の靴だそうで、パーティの当日も実際に履いてらっしゃいました。(私の記憶が正しければ・・・。)クロコで作ったストラップシューズ。バックルもオリジナルだそうで、ブランド名に由来するクローバーが彫り込まれております。凄い色気と存在感ですが、実際に見てみると、意外に合わせやすそうな雰囲気だと感じましたょ。
il Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)④

そして同じくクロコのタッセル・ヴァンプ。自ら購入する候補の靴としてエキゾチック・レザーに惹かれたことは正直なかったのですが、これはカッコいい!と思わず思ってしまった一品。
il Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)②

底面には小物であるコインケースなどで使っていると言うマーブルで仕上がっていて、普段は見えない所もぬかりなし。底面からも色気が溢れちゃう靴って凄くないですか!?ちょっと驚いてしまいました。
il Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)①

もう1つクロコ。こちらはバイカラーですね。作り手である久内氏も凄いですが、オーダーされたクライアントの方も凄いですね。合わせているのはリネンのワイドパンツでしょうか!?とても良い雰囲気で、思わず見とれてしまいます。
il Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)③

最後は、2アイレットのパティーヌの靴。柔らかくカーブを描くフォルムと革の表情が絶妙なのですが、上手くその魅力を表現できる言葉がみつかりませんよ。
il Quadrifoglio(イル・クアドリフォーリオ)⑤

私、服につきましてはイタリアはナポリを中心とした手縫いの服に魅了されておりますが、靴につきましてはどちらかと言いますと、英国のシンプルでいて、あまり主張することのない靴の方が好みです。

それは、これまでも数は少ないながら、ジョン・ロブやエドワード・グリーン、クロケット&ジョーンズと言った英国靴が多かったことからも伺えると思いますし、イタリア靴であったとしてもエンツォ・ボナフェのように色気満載と言うよりは、英国風の香りのする靴(モデル)を購入してきていることからも明らかです。

更に言えば、エキゾチック・レザーはカッコいいとは思いつつ、自らが身につける、特に靴などに用いるなどとは夢にも思ったことがないほど、自らとは遠い存在として認識しておりました。

が、今回久内氏の手掛けるイル・クアドリフォーリオの靴を見て、まだまだ自分の壁を作るのには経験、センスなどが大きく欠けているな、と強く考え直した次第です。まさに、新しい扉が開いた(開いちゃった・・・汗)感じがしており、非常に興味を持つことが出来ました。

トランクショーの概要は、SharonさんのNEWSから転載する形で下記に記載しておきますが、都合が許せば注文は出来なくとも、是非もう一度生で色々と見てみたい!と思っております。

ビスポークシューズでかつ、シューツリー込みの価格としては比較的良心的な印象がありますので、靴好きの方はもちろんですが、ビスポークシューズにトライしてみたい!と言う方で、イル・クアドリフォーリオのスタイルが気になる方は参加されてみてはいかがでしょうか!?

<il Quadrifoglio>TRUNK SHOWの概要【SharonさんのNEWSより一部転載の上、追記】
・開催日程:11月11日(金)~11月13日(日)
・開催場所:Sharon 2F
・開催時間:11月11日~11月13日 12:00~20:00(最終受付18:30まで)
・価格:¥300,000(税抜)~ シューツリー付
・納期:約1年
・仮縫い:有り
・久内淳史氏本人による直接採寸
・事前予約制(Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜20:00))









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