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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツを購入!

こんにちは!
本日は、もはや各シーズンにおける定番の購入記事となって来た感もございます、レ・スパーデの購入レポートです。レ・スパーデは、イタリアはナポリにおいて1世紀(100年)以上にわたってパンツを作り続けてきたと言う、伝説の職人家であるモーラ家のパスクワーレ・モーラ氏によって手縫いされた吊るし(既成品)のパンツブランドです。

もともと私のワードローブにおけるパンツ部門は、パンツ界の王様ことインコテックスが多数の勢力を占めておりました。ただ、手縫いの魅力に魅了されてからは、各シーズン毎に少しずつドレス・カジュアルともに買い足しをしてきた結果、今では一大勢力を占めるまでになったのが、本日ご紹介するレ・スパーデです。

それでは、早速まいりましょう。

■手縫いのパンツ、と言うスタイル
さて、これまでも各シーズン毎にレ・スパーデのパンツは買い足してきましたので、どんなパンツを購入しているのか!?につきましては、本Blogの検索窓にて「レ・スパーデ」にて検索頂ければお分かり頂けるかと思います。

例えば昨年のAWには、こんなウィンドゥペンのドレスウールパンツを購入したり、
Le Spade(レ・スパーデ)  ウィンドペン柄のウール・パンツ_着用イメージ②

カジュアルパンツとしましては、モールスキンのブラウンのパンツを購入したり、
Le Spade(レ・スパーデ)  ブラウングレーのモールスキン・パンツ_着用イメージ③

更に今年のSSには、ミディアムグレーのトロピカルウールパンツを買い足し、
Le Spade(レ・スパーデ) ノープリーツ トロピカル・ウールパンツ(MG)_⑤

カジュアルパンツでは、カーキカラーのコットン・ストレッチパンツを購入するなど、各シーズン毎に1、2本を目安にこれまでも少しずつ揃えてきました。
Le Spade(レ・スパーデ) ノープリーツ ストレッチ・コットンパンツ_ライトブラウン_着用イメージ①

レ・スパーデのブランドヒストリーや、ディティールの詳細等につきましては過去の記事である下記をご参照頂きたいのですが、ヴィジュアル面での大きな特徴と言えば、パンツ界のなかでは唯一無二!?とも言える手縫い感溢れる表情かなと思います。

※レ・スパーデのブランドヒストリー記事:
Le Spade(レ・スパーデ) ノープリーツ トロピカル・ウールパンツを購入!

※履き心地を踏まえたディティール紹介記事:
アイテムとしてのパンツを再評価する!:Le Spade(レ・スパーデ) ノープリーツ トロピカル・ウールパンツ

手縫いの吊るし(既成)のパンツでは、私の知る限りではアンブロージのパンツが、以前ご紹介したブライスランズ(※)で購入出来ますね。ただ、イーサン氏の監修によってパターンが設計されておりますので、若干クセのあると言いますか、ザ・日本人体型の私ですと今のスタイルとの整合性を保ちにくい感じがしており、更に持っている表情はレ・スパーデに比べますと、クリアです。
※「注目のShop 「Bryceland's Co」に行ってみた!

実際、インスタグラムなどでモーラとアンブロージのパンツの両方をス・ミズーラ(ビスポーク)されていらっしゃる方の印象としましても、モーラの方がよりハンドステッチ等による手縫い感が溢れている表情で、アンブロージの方はよりスッキリしている表情だと仰っておりました。

そんな手縫い感溢れるレ・スパーデのパンツは、やっぱり手縫いのジャケットが良く似合います。

個人的には、特に同じように手縫い感溢れる表情を持つ、アルフォンソ・シリカと合わせることが多いのですが、これは手縫い好きの方にとってはタマラナイ組み合わせなのではないかな、と思っております。

逆に言えば、ハンドステッチに代表される、人による手縫い感を求めて無い方には、レ・スパーデはおススメではありません。”不均衡の美”よりも、”精緻な美しさ”に重きを置かれる場合は、それこそロータやインコテックスの方がしっくりくるのではないでしょうか。

と言うことで、その方の求めるスタイルによっては向き、不向きはあるかと思いますが、サルト物と言われる職人による手縫いのアイテムがお好きな方であれば、自信をもっておススメ出来るのが、パスクワーレ・モーラ氏による手縫いパンツのブランドである、レ・スパーデです。

と言うことで、前置きが大分長くなりましたが、サラッと今回購入したパンツをご紹介出来ればと思います。

■Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツをご紹介
今回購入しましたのは、オフホワイトカラーのパンツです。秋冬もののパンツではあまりホワイトカラーのパンツを持っておらず、また最近は子供と遊ぶ際にホワイトは汚れるので購入していなかったカラーでした。ただ、このダイアゴナルのコットンパンツであれば、日によっては仕事で使えることもありますし、元来白パン好きですので購入を決めた次第です。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ①

ダイアゴナルとは、”斜め”や”対角線”と言った意味を持つそうですが、ファッション業界では『斜めに構成された縞柄の総称』だと言います。実際の生地は、少々肉厚で、画像のような斜めには言った”うねり”を見ることができます。ただ、コーデュロイほど凹凸感がありませんので、多少ドレッシーな雰囲気を持って履くことが出来るのかなと思っています。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ②

カジュアルパンツながら、シーム部分やポケットなど、随所に入る手縫い感溢れるハンドステッチは健在です。もちろん、手縫い風に見えるAMFステッチと言う専用のミシンによるステッチではなく、パスクワーレ・モーラ氏や職人さんによる手縫いのステッチとなっております。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ③

PT01のように、ライニングに装飾性の高い生地があてがわれているわけではなく、基本的にはレ・スパーデのパンツはどれもシンプルなライニング。もともとス・ミズーラ(ビスポーク)を専門にしていただけあって、吊るしになってもそのあたり方向性と言いますか、考え方はクラシックです。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ④

サルトリア・ソリートのパンツもモーラ氏が手掛けておりますが、そちらの方が精度の高さで言えば、より精緻な作り。とは言え、このいかにも手縫い!と言うホールやまつり縫いの表情に、惹かれる人も多いのではないでしょうか。
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ⑤

今回のカジュアルパンツは、昨年と同じノープリーツでバックポケットは2つの仕様でした。ドレスパンツは今後(来期から!?)ワンプリーツになると言うお話も聞きましたが、実際は商品が到着してみないと分からないのがモーラだったり致します。そういう意味では、大きな心を持って、あまり細かいことに目くじらを立て過ぎずに愉しむのが、レ・スパーデなのかもしれません。(笑)
Le Spade(レ・スパーデ)のダイアゴナルのコットンカジュアルパンツ⑥

ちなみに、昨年2015年のSSに初めてレ・スパーデを購入してから、毎シーズン毎に少しずつ買い足してきたわけですが、個人的にはこのAWの仕上がり具合が最も自分の体にフィットしております。

これまでは、ウエストを若干詰めたり、裾幅を詰めたりと、多少の修正が必要だったのですが、今季のレ・スパーデは裾丈の修正のみで済みました。穿き心地の良さ、シルエットの美しさはもちろんそのままでしたので、とても満足度の高い買い物となりましたよ。

と言うことで、あまりの満足度の高さに、1本の予定であったものがもう1本購入するという事態になってしまいました。次回は、もう1つのカラーをご紹介したいと思います。









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