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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

今度のSartoria Sharon(サルトリア・シャロン)のトランクショーは、コートが目玉!?

こんにちは!
以前、「Sartoria Sharon(サルトリア・シャロン)がトランクショーを開催!」と言う記事でもお伝えさせて頂き、大変な反響があったと言うSartoria Sharon(サルトリア・シャロン)が、この度2016年AWのトランクショーを11月23日(水)~11月27日(日)の日程で開催するようです。
Sartoria Sharonトランクショー2016aw
※Sharonさんの公式HPから拝借致しました。

と言うことで、本日は”サルトリア・シャロンの2016年AWのトランクショー”をテーマとして取り上げたいと思います。

■サルトリアシャロン・【セ・ミズーラ】のおさらい
さて、サルトリア・シャロン及び【セ・ミズーラ】につきましては、私の過去の記事において散々取り上げてまいりましたので詳細は割愛致しますが、サルトリア・シャロンの手掛ける【セ・ミズーラ】を端的に表現するとすれば、熟練の職人によってほぼ丸縫いされた、手縫いのパターン・オーダーです。
・「手縫い文化の伝道師!?:Sartoria Sharon(サルトリア・シャロン):前編
・「手縫い文化の伝道師!?:Sartoria Sharon(サルトリア・シャロン):後編
・「手縫いスーツの大革命!?:セ・ミズーラ from Sartoria Sharon
・「セ・ミズーラで手縫いのジャケットを仕立てる!(前編): from Sartoria Sharon
・「セ・ミズーラで手縫いのジャケットを仕立てる!(後編): from Sartoria Sharon
・「これはもうビスポーク(ス・ミズーラ)!?:セ・ミズーラ from Sartoria Sharon

私はその注文1号と言うことでサマーホップサック生地のジャケットを仕立て頂き、2016年SSにおきまして、最も活用したジャケットであったことは以前もどこかの記事で記載しておりました。
サルトリアシャロン2016AWトランクショー

スタイル、パターンはSharon専属の職人である直井茂明氏が監修しております。よって、高いゴージラインやワイドなラペル、前抜けするフロントダーツなどはナポリのスタイルを踏襲しながらも、ラペルロールから流れるように弧を描くフロントカットにはフィレンツェのスタイルを見ることができ、直井氏独自の美意識、スタイルが色濃く反映されております。

また、パターンは着心地を重視して、前肩仕様。更に背中、腕には十分なイセ込みをとり、それらが熟練の職人によってほぼ手縫いで仕立てられております。

冒頭ではパターン・オーダーと表現致しましたが、自らの体にフィットするような体型補正がかなり細かいレベルで設定されますので、着心地と言う意味におきましては当然かもしれませんが、吊るし(既成品)よりも「上」だと言うのが個人的な感覚です。

実際、その人気は想像以上のものだったようで、多くのお客様が【セ・ミズーラ】の登場以来、注文をされたそうです。私もSharonさんに訪問する度に、かなりの頻度で仕立て上がって来た【セ・ミズーラ】を目に致しました。最近では担当する職人さんの熟練度もかなり向上されているようで、第1号の私のジャケットよりもフラワーホールの雰囲気などが格段に良くなっているように感じております。

ちなみに私はと言いますと、この秋にサルトリア・ソリートのス・ミズーラ(ビスポーク)をオーダーさせて頂いているのに加えて、自身初となります、直井茂明氏によるス・ミズーラ(ビスポーク)の納品も直前に迫っておりますので、次回は来春位をめどに考えたいと思っております。もちろん、次はスーツでの注文を検討中ですよ。

そんなサルトリア・シャロンの手掛ける【セ・ミズーラ】ですが、先日訪問した際に、この2016年AWのトランクショー用に準備されたと言う、コートのサンプルが準備してありました。正直、これがかなりレベルが高く、聞くところによりますと今回の目玉だそうです!

実際サンプルを羽織らせて頂きましたでの、その時の感想などを踏まえて、ご紹介したいと思います。

■これは買い!?雰囲気、着心地共に抜群のコート!
さて、実際に見せて頂いたのが、サンプル用に仮縫いの状態で置いてありました、サルトリア・シャロンのチェスターコート。素材はカシミア100%で、心地良い触り心地です。仮縫いですので全体のはっきりした雰囲気を感じ取るのは難しいかもしれませんが、ラペルの雰囲気などはジャケットが参考になりそうです。
サルトリアシャロンのコートサンプル2016AW①
※シャロンさんに許可を頂き、撮影致しました。

ちなみにコートですが、”1回の仮縫い付き”で28万円(税別)スタートで考えていらっしゃるとのこと。しかも、サンプルと同じカシミアの場合は35万円(税別)だそうで、その驚くほど高いコストパフォーマンスは目を見張るほど。今は吊るしのウール素材のコートでも30万円を超えるものは普通にありますから、仮縫い付きの手縫いのパターン・オーダー、かつカシミア100%でこのお値段には正直驚きました。
サルトリアシャロンのコートサンプル2016AW②
※シャロンさんに許可を頂き、撮影致しました。
※カシミアにも等級がありますので、選ぶ生地によってはもっと高額になる可能性があります。

そして、私は仮縫い状態ながら羽織らせて頂いたのですが、軽くて動きやすく、心地の良い仕立ては、まさに直井氏のパターンがベースであることを十二分に物語っておりました。率直に申し上げて、”かなり”良い出来映えだと思います。
サルトリアシャロンのコートサンプル2016AW③

【セ・ミズーラ】は、分かりやすく言うと熟練の職人による手縫いのパターン・オーダーと申し上げましたが、仮縫いが付き、しかも個々に型紙を作成の上、形もチェスターフィールドはもちろん、アルスターやポロコートなども選べるそうですから、はっきり言ってス・ミズーラ(ビスポーク)にかなり近いと思います。下記もバックベルトをつけたければ、もちろん付けることが出来るそうですよ。
サルトリアシャロンのコートサンプル2016AW④

正直かなり良かったので、このタイミングでのオーダー会があるのが悔しいです・・・。オーバーコートのオーダーは今回のオーダー会限りで注文できるそうですが、個人的には今回限りとは言わず、是非オーダー会での定番アイテムとして取り扱って頂きたいと申し入れをしたい位です。
サルトリアシャロンのコートサンプル2016AW⑤

最後に、サルトリアシャロンのオーダー会の概要をシャロンさんの公式ページのNEWSから一部概要を転載しておきたいと思います。今年のコートに迷っている方はもちろんですが、手縫いのスーツやジャケットにご興味がある方にもおススメですので、気になる方はご予約の上、ご訪問されてみてはいかがでしょうか。

■<Sartoria Sharon>トランクショーのご案内 【Sharonさんのページより一部転載】
オーダー会当日は、ごゆっくりお寛ぎいただくため予約制とさせていただきます。
事前に予約を承り、専任サルト、直井がお客様のお話をお伺いしながら採寸やフィッティングを行う予定です。

また、オーダー会限定でオーバーコートのオーダーが可能になりました。オーバーコートに関しましては今回限りの予定でございます。オーダー会当日に採寸しお客様一人一人の体型に合わせて型紙を作成し仮縫いをお作り致します。

チェスターフィールドやアルスター、さらにポロコートなどもお見立て頂けます。
オーダー会当日は、ヴィンテージ生地や他店では展開していないバンチBOOKなどを取り揃える予定で御座います。

日時をお電話もしくはメールにてご予約の上、ご来店下さいませ。
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

<Sartoria Sharon>TRUNK SHOW
・開催日程:11月23日(水)~11月27日(日)
・開催店舗:Sharon
・事前予約制

お問い合わせ:Sharon(シャロン)
Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00~20:00)








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