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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエアをおかわり購入!

こんにちは!
先日、「ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエアを購入!」と言う記事でご紹介させて頂きましたロージのウォッシュド ウールのポケットスクエアですが、大変気に入ってしまいましたので、予定外ながらおかわり購入をさせて頂きました。

と言うことで、本日は実物のご紹介から入って行きたいと思います。
それでは、まいりましょう。

■ポケットスクエアにおける2本柱
前回のブラウンに続きまして今回購入しましたのは、ネイビーのポケットスクエアです。
ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエア_ネイビー①

私のインスタグラム(ID:NFLD_rm55)をご覧頂いている方はご存知かもしれませんが、私の場合、取り入れるポケットスクエアの色は大抵ネクタイの色を拾うことが多いです。もちろん、色のバランスを見て挿し色的に使うこともありますし、最近ではホワイトのシンプルなスクエアを使うことも増えておりますが、その多くはネクタイとスクエアの色とを合わせております。
ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエア_ネイビー②

そうしますと、必然的に所有するネクタイの色や素材と合わせたポケットスクエアを購入することになりますね。最近ではポケットスクエアでもシンプルなモノの方がしっくりくるようになって来ておりますので、この度所有していないウール素材かつ、シンプルな無地のネイビーを買い足した次第です。
ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエア_ネイビー③

ポケットスクエアに限ったことではありませんが、シンプルなものこそ物の本質と言いますか、素地が如実に出てくると思います。ポケットスクエアと言いますと、なかなか素材の質感や作りに目がいくことは少なく、色合いや柄で選んでしまうことも多いかと思いますが、周囲からの目線に入るアイテムですし、コダワリを持って選んで見るのも良いのではないでしょうか。
ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエア_ネイビー④

素材は、ブラウンの時と同じウォッシュド・ウールです。洗いがかかっているのでより柔らかい表情となり、また色の発色も落ち着いたトーンになりますので悪目立ちせず、良い塩梅で胸元を演出してくれます。
ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエア_ネイビー⑤

生地の表と裏の表情、縁(ヘム)の処理の仕方など、前回購入した際にも書きましたが、私の所有するポケットスクエアの中ではトップレベルの出来映えと言いますか、私好みの風合いです。
ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエア_ネイビー⑥

「悩めるトルソー君」での利用イメージもご紹介致します。ネクタイは面倒なのでつけませんでした・・・。すいません。(汗)
ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエア_ネイビー⑦

所有するネクタイは、ネイビー(ブルー)系とブラウン系が圧倒的に多いので、同じくポケットスクエアもネイビーとブラウンの2本柱がしっかりしていると、ほぼ事足りる感じです。
ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエア_ネイビー⑧

ポケットスクエアの素材としましては、シルクにリネン、ウールと言うのが基本の素材で、季節に合わせてコットン×リネン、カシミア×シルクなどのものを所有しておきますと、より季節感のある着こなしを楽しむことが出来ると思っております。
ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエア_ネイビー⑨

挿し方は色々とありますが、ビジネスでは上記のようなTVフォールドを基本として、よりカジュアルなシーンやオフの際にはパフドクラッシュやパフドスタイルなんかで愉しむのが無難かなと思います。
ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエア_ネイビー⑩

どちらにせよ、表地と裏地、縁(ヘム)は見えてきますから、ある意味では柄以上に重要なパートかなと思っております。
ROSI COLLECTION(ロージ コレクション)のウォッシュド ウール ポケットスクエア_ネイビー⑪

と言うことで、所有し、かつ頻度高く使うネクタイの色であるブラウンとネイビー(ブルー)の2本柱にあわせて、ポケットスクエアの2本柱も今回強化出来ましたので、残るは秋冬用のグレーカラーだけになりました♪

こちらも近いうちにワードローブに向かい入れたいと思います・・・。

■ウォッシュドに惹かれる理由
さて、このロージ・コレクションのポケットスクエアですが、上述しましたように洗いがかかっております。洗いがかかることによって、風合いや色合いに”こなれ感”が出て参りますので、パキッとした表情にはならずに、ほど良い落ち着きを見せてくれるのがウォッシュド加工の魅力の1つだと思います。

ところで、日本には昔の茶人が見出した美意識として「侘び・寂び」の文化と言うものがございますよね。

「侘び」とは簡単に言ってしまえば、「不足の美」のことで、一見すると貧相だったり、みすぼらしく見える、何か足りないものの中に、充足を見出そうとする美意識のことです。

そして、「寂び」とは、古びたり、枯れたりする経年変化の中に風情や美を見出す意識のことで、本来マイナスのイメージではあるのですが、そこにプラスのイメージを見出すと言う世界観ですね。

特に「寂び」は、昔は鉄が錆びると言う、「錆び」と言う字を使っていたことがあったようで、鉄が錆びて行く様に、それこそ物の本質が時間の経過とともに表に現れると言う”見かた”をしていたこともあったようです。

そんな茶人が見出した美意識ですが、長らく日本人のDNAとして、その美意識の中に深く刻み込まれている気がしておりまして、花見の季節に桜の花が散る様子に美を見出したり、今であれば紅葉狩りを愉しむ意識なんかにも、そんな日本人特有の美意識が根底にはある気がしております。

そう言った日本人独特の美意識と結び付ける気はないのですが、今回購入したロージコレクションのウォッシュドウールのポケットスクエアのように、本来完成された状態の物に洗いをかけ、あえて経年変化のような風合いを出す手法と言うのは、日本人の美意識に自然とフィットするものだと思います。

どこか控えめで、落ち着きのある風合いは、目鼻立ちがはっきりして、顔の凹凸がしっかりしている西洋人よりもむしろ、私のような東洋人の方がフィットするのではないか、とさえ思えてしまいます。(笑)

そう言う意味ではポケットスクエアが初めての方も意識し過ぎることなく、無理なく取り入れることが出来ると思います。無地はもちろんですが、小紋柄なども魅力的ですので気になる方はチェックされてみてください。










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