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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)を購入!

こんにちは!
本日は4年目最初の記事!?と言うことで何をテーマにしようか迷ったのですが、だいぶ前に自分への誕生日プレゼントとして購入しておりました、JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)をご紹介したいと思います。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_①

それでは、まいりましょう。

■洗練された上質さ:ジョンロブ ダービー3
さて、服装におきましてはようやく自らの好みのスタイル、追及したいスタイルと言うのが固まってきた私rm55ですが、靴につきましては服装以上に知識、経験が不足している分野でして、未だに右往左往しております。

それでも靴はあまり主張の強くない、英国靴のシンプルでベーシック、かつ質素な佇まいに魅力を感じており、これまでもドレスシューズと言われるカテゴリでは英国靴を中心に買い揃えてきております。

そのような中で、今年はドレスシューズに関しましては「フルブローグ」が欲しい、と言うことを年初より再三申し上げておりました。そして、ブラウン系のドレスシューズとしましてはエドワード・グリーンのマルヴァーンを入手し、既に夏前にご紹介させて頂いておりましたが、同じくブラックカラーのフルブローグにつきましても、虎視眈々と!?狙っていたわけです。
EDWARD GREEN(エドワード・グリーン)のMALVERN(マルヴァーン)②
※購入記事「EDWARD GREEN(エドワード・グリーン)のMALVERN(マルヴァーン)を購入!

紳士靴の源流ともいうべき英国靴ですが、上述しましたように良い意味で飾り気のない、質素でやや武骨な佇まいがデザイン面における大きな特徴の1つだと思うのですが、個人的にはそんな雰囲気にも引かれつつ、やっぱり服の好みを反映してか!?洗練されたエレガントなスタイルにも惹かれている自分に気付きます。

そして、そんな英国靴の特徴をベースに持ちながらも、エレガントさをも兼ね備えた雰囲気を持っていると感じておりますのが、皆さまご存知のJOHN LOBB(ジョンロブ)です。ジョンロブはビスポークのロンドンとレディメイド(既成靴)のパリに分かれておりますが、このレディメイドを扱うパリの資本は、あのエルメスです。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_②

ジョンロブが一流の革を安定して使い続けることが出来るのも、巨大なエルメスの資本力をもって、一流タンナーの一流の革を原皮から抑えているから、とも言われております。

そんなジョンロブのフルブローグを代表するモデルの一つが、フルブローグの名作として名高い「DARBY(ダービー)」の血を引く!?、2014年の秋冬に登場しましたDARBY III(ダービー3)です。

2011年に登場したDARBY IIは、ジョンロブの中でも名作ラストとして評されることの多い8695を用いて、長い間ロングセラーとして販売されておりました。ただ、上述しましたように2014年の秋冬に後継である「III」にバトンタッチ。

ラストは現在ジョンロブの中でもメインのラストとして扱われることの多い7000番へ変更となり、このことによって「II」に比べますと、やや細身でロングノーズ気味になり、かつアイレットが5つから4つに変更になったことに伴ってスタイリッシュな雰囲気が強くなったと言われております。

フルブローグはご存知の通り、ドレスシューズの中ではメダリオンやブローギングなどの穴飾りが多いことから華やかで、ややカジュアルよりの位置づけだとされております。しかし、ジョンロブのダービー3は、そのような中でもレディメイドの中では最も洗練されたフルブローグの靴の1つではないか、と思えるほど上質な雰囲気を醸し出しており、とても惹かれておりました。

とは言え、プロパー価格はお高いですし、靴の分野におきましてもス・ミズーラ(ビスポークやパターン・オーダー)にチャレンジしてみたいと思っておりましたので、Sharonさんにて展開しているIL cielo(イル・チェーロ)のパターン・オーダーから入ってみようと思っていたことは、「フルブローグが気になる!:後編」と言う記事にて記載しました通りです。

そんな折に、今年の夏頃に偶然にもインスタグラムでフォローをさせて頂いている方のポストにてジョンロブがセールを行っていることを知りまして、即店舗に電話。奇跡的にも!?マイサイズの確保が出来ましたダービー3を無事に、シューズクローゼットに向かい入れることが出来たと言うわけです。

つまり、セールプライスでの購入と言うことになりますね。やっぱり、私の場合は高額な金額を靴に投資するのにはまだまだ躊躇してしまいますので、30%Offと言うプライスになってようやく購入することが出来た次第です。

それでは、この度お得に購入することが出来ました、ジョンロブのダービー3をご紹介したいと思います。

■JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)の実物をご紹介
まずご覧頂きますのは、こちらの表情から。見るからにエレガントな顔つきで、スポーティなフルブローグであることを忘れてしまいそうな佇まいがそこにはあります。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_③

通常ギンピング(※ブローギングの外側に施されるギザギザ)が入るのですが、ロブのダービー3にはそれが無いがために、より一層エレガントな雰囲気を醸し出すのに一役買っております。なお、上記でご紹介致しましたグリーンのマルヴァーンにはギンピングが入っておりますね。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_④

ソールはジョンロブのオリジナルのラバーソールである、「オクトーバーソール」仕様。路面の状況を細かく気にすることなく履くことが出来るのは、小心者の私にとりましては嬉しい仕様です。(笑)
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_⑤

こちらはトゥキャップのパンチングの表情。やや小ぶりなパンチングからは上質感が漂います。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_⑥

ラストは上述しましたように7000番です。ロブの中ではスタイリッシュな木型と言うことで、見た目的にもシュッとした感じがあるように感じます。その一方、実際に履いてみると幅が窮屈な感じではないのが不思議です。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_⑦

アッパーの素材には、マットでスポーティ、かつ丈夫な「ケンドールカーフ(kendle Calf)」を採用しております。磨くうちに多少は輝きが出てくるそうですが、このマットな質感がまた良いですね。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_⑧

実は既にデビューさせており、Sharonさんの3周年記念パーティにも、ロブのダービー3を履いてお邪魔してきました。7000番のラストと私の足との相性は良いようで、使用して日が浅いながら、長時間の利用に際しましても問題なく、とても快適に過ごすことが出来ました。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_⑨

トップラインもさほど高くありませんので踝にあたることもなく、また程良くフィットしてくれますので無理なく履くことが出来ましたょ。例えどんなに靴としての出来が良かったとしても、自分の足と合わないとだんだん履かなくなってしまいますので、こう言ったポイントはとても大切だと感じております。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_⑩

ヒールカーブもゆるすぎず、きつすぎず。あまり踵に強くあたりますと、すぐに靴ズレが出来てしまいますので、試着時に違和感がないか、是非とも確認したい箇所ですね。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_⑪

ちなみに今回はプレメンテとしてブリフトアッシュさんに持ち込むことはなく、自分で軽くブラッシングをかけただけですが、きめ細かいカーフの表面はご覧の通り、美しい輝きを放ってくれました。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_⑫

神は細部に宿るとは言いますが、精緻かつ丁寧な仕事の積み重ねが、圧倒的な美しさと上質さを生み出すのでしょうか。ステッチの入り方など、素人目に見てもとても美しく、うっとりします。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_⑭

個人的には理想のフルブローグがこの度ラインナップに加わりましたので、現在直井氏に仕立てていただている、エスコリアル・ウールのミディアムグレーのスーツに合わせて履くことの出来る日を楽しみにしております。
JOHN LOBB(ジョンロブ)のDARBY III(ダービー3)_⑮

と言うことで、ドレスシューズとしましては、イギリスはノーザンプトンのファクトリーにて購入して以来のジョンロブとなりましたが、価格も含めまして、とても満足度の高い買い物をすることが出来ました。

革小物は特に、愛情を注げば注いだだけ!?美しい佇まいへと経年変化してくれると思っておりますので、これからしっかりと愛情を注ぎ、じっくりと育てて行きたいと思います。






新品でも、大分お買い得ですね。



状態が良い中古を狙うのもアリかなと思います。



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