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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツを購入!

こんにちは!
本日は昨年購入していたアイテムですが、ご紹介が漏れていたシャツを今更ながら取り上げたいと思います。

それは私が吊るし(既成品)のシャツの中では今、最も気に入っているカミチェリア(シャツ工房)であるナポリのMONTESARO(モンテサーロ)のシャツです。

それでは、まいりましょう。

■正当進化
さて、私がモンテサーロを初めて購入したのは昨年2016年の初頭。2月には「MONTESARO(モンテサーロ)のワイドカラー ストライプシャツを購入!」と言う記事で、過去にKitonのシャツのOEMを受けていたと言う実績とともに、ナポリでも最高級と呼び声高いカミチェリアとしてモンテサーロをご紹介しておりました。

襟の表情や袖の付き方、カフの形状と言ったヴィジュアル面での美しさが私の好みのど真ん中を捉えていたことに加えて、心地良さの満足度も高かったことから、その後開催されたトランクショー(※1)に参加してシャツを2枚ほど仕立てて頂いたことも以前記事(※2)としてお伝えした通りです。
※1「MONTESARO(モンテサーロ)のSHIRTS TRUNK SHOW 2016に参加!
※2「MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショーでオーダーしたドレスシャツが完成!:前編」・「MONTESARO(モンテサーロ)のトランクショーでオーダーしたドレスシャツが完成!:後編

そんなお気に入りのシャツであるモンテサーロですが、取扱のあるSharonさんでは新規で取扱を開始したブランドは(モンテサーロに限らず)シーズン毎に改良を加えて、より良いものへと進化させていらっしゃることは以前もお伝えした通りです。

もちろんモンテサーロも例にもれず、購入されたお客さまからのご意見等を踏まえて昨年のAWに入荷したモデルでは既に改良が施されておりました。そして、この2017年SSでは更に手縫いの工程を増やすなどの改良(※)に加えて、生地もSharonさんのエクスクルーシブとなり、紙タグにはSharonさんのエクスクルーシブモデルであることが表記されるまでに至っております。
モンテサーロタグ_2017SS_Sharon
※Sharonさんのスタッフブログ参照
※画像はSharonさんの公式HP内より拝借しました。

ただ、お陰様で!?私のワードローブ内におけるドレス系のシャツはそこそこ充実しております。よって、今季(2017年SS)のモデルは試着もまだしていないのですが、極上の生地から放たれる神々しい雰囲気には大きな魅力を感じております。

それでも、本日ご紹介する2016-2017AWモデルでも初回入荷時のモデルに比べますと肩、袖周りを中心にパターンが改良されたことから、吊るし(既製品)であるにもかかわらずス・ミズーラ(パターンオーダー)に近い着心地を実現していたことに大変驚いておりました。

まさに、正当進化。

同じメーカーであったとしてもシーズンが進むにつれて新たな驚きや感動を体験する事が出来ると言う点もSharonさんの大きな魅力の1つである、と個人的には常々感じております。

それでは、そんな正当な進化を遂げたモンテサーロのシャツの実物をご紹介させて頂ければと思います。

■MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツの実物をご紹介
今回購入しましたのは、ドレスシャツとしては自身初となるペンシルストライプのシャツです。ベースはドレスシャツの中では最も着用頻度が高く、私のお気に入りであるサックスカラー。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_①

襟型はこれまたワイドスプレッドと並んで個人的に好きなカッタウェイカラー。メディア等では”古い”と言われるカッタウェイですが、好きな襟型ですので、こればっかりはどうしようもありません。ちなみに、カッタウェイはワイドスプレッドと並んで昔から存在すると言うクラシックな襟型のようです。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_②

2016-2017AWシーズンの入荷分では肩、袖周りを中心に改良を加えたそうですが、前肩仕様が更に強化され、背幅が若干大きくなったのか、ファーストシーズンのモデルと比較しますと明らかに肩、腕の運動性が向上していました。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_③

生地はよく目を凝らして見ますと無地のサックスではなく、細かいヘアライン柄にパープルのペンシルストライプがのっていると言う、ちょっと凝った柄です。ま、遠目には無地に見えますから合わせやすさは抜群かなと。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_④

釦も手縫いながらしっかりと縫い付けてありますので、自宅でネットに入れて洗濯を繰り返しても糸がほつれるようなことはこれまでありませんでした。シャツはジャケットやパンツに比べますと洗濯やクリーニングの頻度が高いアイテムですので、このあたりの耐久性もしっかりとチェックしておきたいところですね。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑤

随所にハンドステッチ等も見られますが、私のもう1つのお気に入りのカミチェリアであるイングレーゼに比べますと、全体の印象としては手縫いながらクリアな印象がございます。個人的なイメージとしましてはアヴィーノとイングレーゼの中間に位置する雰囲気を持つのがモンテサーロ、と言う感じでしょうか。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑥

吊るし(既成品)のイングレーゼはややゆったりとしており、クラシックかつ大人のゆとりを感じるフィッティングですが、モンテサーロはよりシェイプされたモダンなシルエットを持っているように思います。シャツのシルエットやフィッティングにも好みがございますし、好きなスタイルがそれぞれあると思いますので、好みに合わせてセレクトされるのが良いと思います。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑦

改良され、更に心地良さが向上したパターンとモダンなシルエットに加えて、手縫いと精緻なミシン仕上げの絶妙なコンビネーション。これに極上の生地がのれば、相当にレベルの高い吊るしのシャツが出来上がることは想像に難くありません。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑧

あの伝説の職人であるアントニオ・パニコ氏もモンテサーロを贔屓にしていらっしゃるそうですが、納得でございます。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑨

実際に着てみますと、こんな感じです。襟の雰囲気も良いですし、肩もしっかりと内側に入っていることが分かります。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑪

もちろんアームホールもコンパクトですので、腕を動かしても身頃の生地がひっぱられることもありません。仕立ての良いジャケットを着用する際にはシャツも仕立てが良いものを選ばないとシャツが稼働域を狭めてしまい、ボトルネックになってしまうことがありますので注意が必要です。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑫

以前チャレンジしたモンテサーロのス・ミズーラ(パターン・オーダー)はもちろん素晴らしいのですが、吊るしでも十分な心地良さを味わうことが出来るのが、モンテサーロの凄さかなと思います。
MONTESARO(モンテサーロ)のペンシルストライプのシャツ_⑬

と言うことで、お気に入りのカミチェリアであるモンテサーロのシャツをお届け致しました。

Sharonさんで取扱のあるモンテサーロは、ファーストシーズンのアイテムを除きますと細かな仕様や生地がエクスクルーシブになっております。もし気になる方がいらっしゃる場合は、是非店頭にて試着をされることをおススメ致します!きっと、その美しさとカッコ良さ、心地良さのバランスの高さに驚いてしまうのではないでしょうか!?

ちなみに、オンラインShopでもリピート買いされる方が多いブランドの1つだそうですょ。
※SharonさんのShopはコチラ






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