<?php include_once("analyticstracking.php") ?>

30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

クールビズ(COOL BIZ)を考える

こんにちは!
いよいよG.Wですね!皆さまはお休みを楽しんでいらっしゃいますでしょうか!?9連休の方も、そうではない方も、社会人になりますとなかなか取れない貴重な連休を楽しまれてくださいっ!

さて、そんな本日は既に会社でスタートした方もいらっしゃるであろう「クールビズ(COOL BIZ)を考える」と言うテーマでお送りしたいと思います。それでは、まいりましょう。

■クールビズ(COOL BIZ)
さて、もう日本の夏場におきましてはお馴染みとなりました、「クールビズ(COOL BIZ)」ですが、そもそもの導入は2005年。当時の小泉政権における環境大臣であった小池百合子氏が旗を振って、『夏場の軽装による冷房の節約』を目的として、環境省主導のもと『夏季に摂氏28度以上の室温に対応できる軽装の服装を着用するように呼びかけた』ことが始まりです。
※『』内はwikipediaより引用

これによって、「ノーネクタイ」や「ノージャケット」と言う、従来日本のビジネスシーンにおいては必須とされていたアイテムの簡素化が行われました。その後「スーパークールビズ」なるものまで登場し、簡素化の枠を超えて「ポロシャツ」だったり、業種等によっては「Tシャツ」や「アロハシャツ」なんかの着用も認められていることは皆様ご存じの通りです。

クールビズ、とりわけそのスタイルについては賛否はあれど、”冷房の節約”と言うコンセプトには反対する人も少ないのではないかと思うのですが、いかがでしょうか!?

思えば日本が世界に先駆けて導入した「クールビズ」と言うのは、ある意味非常に革新的な試みであったようにも思います。

本来ビジネスにおける装い(ドレスウェア)と言うのは、相手に対する礼儀であったり節度であったり、失礼のない態度のの1つとして存在していたようにも思います。

ところが、クールビズと言うのは”自分”と”相手”には一切関係のない、「冷房の節約」と言う大義名分を掲げることで、自分と相手が、「ネクタイはしていないけれど、クールビズだから。」「ジャケットは着ていないけれど、クールビズだから」と言う暗黙の了解のもとで、本来あるべき装いを簡略化できてしまうわけですね。

これはいかにも日本的な発想と言いますか、良い、悪いの議論ではなく、興味深い試みであったというように感じています。

ちなみに、世界でスーツを着て仕事をしているのは、金融マンやごく限られたホワイトカラーの人たちだけのようで、日本のように多くの業界、業種の人が皆こぞってスーツを着ると言うのは他国に例を見ない、とも聞きますが、クールビズが生まれた背景には、そんな日本のビジネスにおける服装の背景もあったのかもしれません。

そのような中で私はどうなのか、と申しますと、基本は「No necktie No suit!」と言う考えから、世間の動きに連動することなく、夏場であってもスーツを着用する際にはネクタイはしっかりと締めて仕事をしております。もちろん、これには車で移動することが多いと言う仕事環境もあってのことですが、個人的には自分なりの「クールビス」のルールがあったりするのです。

■rm55的クールビズのルール
ルールその①:スーツとネクタイはセットです。
まず、ルールその①ですが、スーツとネクタイとはセットである、と言う考えが自分の中にはございます。よって、どんなに暑くてもスーツを着る際には必ずネクタイを締めるようにしております。

もちろん自分は”我慢するから”良かったとしても、周りから見たら暑苦しいと言うご指摘もありそうですね。従いまして、そんな日は出来るだけ「清涼感」を感じることのできる装いを心がけるようにしています。

例えば、「素材」。シルク混の光沢感がある生地のスーツを着ると、ちょっと暑苦しさがなくなったり、モヘアやフレスコのように生地の組織から清涼感を感じることの出来る生地を着用すると言った”配慮”を行うと。
クールビズ_①

他にも、「色」。装いに用いる色のトーンを明るくすることで、「清涼感」を出すことが出来たりしますよね。ダークネイビーではなく、ネイビーにしたり、ブルーを用いたり。そのあたりは工夫次第かなと思っています。
クールビズ_②

ルールその②:ノーネクタイは、ジャケパンで。
それでも日本の近年の盛夏の気温(と湿度)を考えますと、スーツとネクタイでは厳しすぎる日が存在することは確かです。そんな、ネクタイをどうしてもしたくない日は必ずジャケパンにします。

正装度で言えばスーツよりもカジュアル感が強いですが、だからこそノータイでも”装いとして無理がない”ように思っています。ジャケパンの元祖と言えばブレザースタイルであり、確かイギリスの学校においてボートクラブの正装用に仕立てられたのが起源であったように記憶しています。(間違っていたらすいません。)

つまり正装とは言え、学校のクラブ活動における服装と言うことで、起源そのものがスポーティなのでノータイでも許容できる雰囲気をそもそも備えている、と言う理解です。
クールビズ_④
※上記は週末のカジュアルスタイルです。

そのような背景もありまして、ジャケパンスタイルの際にはノータイであっても違和感を感じることがないので、ノータイで出勤したい場合にはスーツではなく必ずジャケパンにするようにしています。もちろんジャケパンで出勤出来るくらいですから、社内での事務作業の日が多いことは言うまでもございません。
クールビズ_③
※上記は週末のカジュアルスタイルです。

ルールその③:スーパークールビズをやるなら、やりきる!
内勤であれば冷房も効いておりますから、ジャケパンでも十分対応可能です。もちろん外部の方との打ち合わせ等があった場合でも、相手や打ち合わせの内容次第ではジャケパンにノータイのこともありますが、その場合でも打ち合わせは屋内ですからノーネクタイ程度で十分です。

ところが、ごくたまに夏場に外部を出歩くことがありまして、その際はポロシャツで対応します。もちろんその際はコットンパンツに、素足にローファーと言った感じで、思いっきりカジュアルにふります。

上記のルール①や②を見てもお分かりかもしれませんが、その装いが生まれた背景と言うのがあるわけで、その歴史を踏まえた装いをしておきますと、私としましては違和感なくスタイルを受け入れることが出来るように思っています。よって、中途半端なスタイルをするよりも、どちらからに振り切ったほうが私としてはスッキリするというのが個人的な感覚です。

もちろん業界や職種、会社によっては上記のrm55的なルールが適用できない場合もあるとは思うのですが、幸いなことに私の場合は上記の自分なりのルールが許容される環境におりますので、そのルールに従った装いをして、夏場のクールビズを楽しんでおりますよ。

ちなみに、今年のクールビズの注目は「足元」だそうで、ユニクロの「くるぶし出して行きましょう」ではないですが、丈を短く設定したパンツを打ち出している百貨店(※)などもあるそうです。
※イメージとしてはノークッション丈で、トーンの明るい色や柄の入った靴下を合わせて提案している様子でした。
クールビズ_⑤

私はスーツを着用する際に「くるぶしを出す」ことは稀で、シャマットのスーツにローファーを合わせる時以外は、基本夏場でもロングホーズを着用します。

ただ、ジャケパンやポロシャツなどのカジュアルスタイルであれば、全然くるぶしを出してしまうのですけれど。

なお、個人的な経験値で言いますと、スーツを着用している際にくるぶしを出している人の多くがアパレル業界関係者の方で、未だかつて取引先の方でスーツでくるぶしを出している方を見たことがありませんし、夏場でそう言うスタイルで出歩いている方をお見かけしたことも、かなり少ないのが実情です。

ユニクロや百貨店の提案が日本のビジネスシーンの装いにどこまで影響を与えるのかは分かりませんが、個人的には密かに今年の盛夏における足元の変化に注目していたりします。導入から10年を超えて、進化!?変化!?してきた日本のクールビズですが、今後も装いとともに、企業やビジネスマンの意識がどのように変化していくのか、楽しみにしています。

と言うことで、クールビズをテーマに、私なりのクールビズの装いのルールなんかをご紹介致しました。さて、皆さまは今年の夏に、どんなクールビズスタイルをされますかっ!?

■おまけ:G.Wにセール等を行っているShopなどをご紹介
インポートセレクトSHOPでらでら
一部はポイント10倍や、早くもスプリングセールと言うことで対象アイテムが20%Off!

TOKYOlife
アウトレットアイテムが、更に5%Off!お気に入りのアイテムが見つかれば超お得!?

VIAJERO 本店
新作のスーツやコート(ムーレーやヘルノを含む)が10%Offになるクーポン発券中!

粋な着こなし
全品(一部アウトレットアイテム除く)ポイント10倍!アウトレットも定期的に商品が追加されているので要チェック!

importセレクトshopピエディ
新作が最大20%Offとなるクーポン発券中!

リングヂャケット
全品ポイント10倍!アウトレットアイテムも10倍なので、要チェックです。






Comment

@tackleking says... ""
業界や職種によってどこまでの振れ幅が許容されるかはなかなか興味深いですね。私の場合、クライアントのカウンターパートは経営者や管理職の方が多く、そういった場では夏場でも基本的にスーツにネクタイです。そのかわり盛夏は車の中で着替えることも…(苦笑)ただ、関係性が出来上がってからは、より深める"カード"としてカジュアルダウンすることがあります。内勤時は素足ローファーですが。
(新社会人時代にOJTしてくれた先輩が服装は職業柄大切な「演出」だからこれで上から下まで整えて来いと20万渡されたのがいい思い出です。全然足りませんでした。)
2017.05.04 01:12 | URL | #- [edit]
rm55 says... "Re: タイトルなし"
>@tackleking さん
こんにちは!コメントありがとうございます^^
確かにtacklekingさんのご職業柄、お相手は経営者や管理職の方が多くなることは想像出来るのですが、”装い”をビジネスのツールとして位置付けてしっかりと活用(演出)されていらっしゃると言う点に、とても興味を持ちました。

新大統領就任直後に行われた日米首脳会談における両首脳のネクタイの色なんかも、両国が重要な同盟国であることを互いに確認するかのような”演出”があったように思うのですが、そういう観点で装いをしっかりと考えたことはなかったので大きな気づきとなりました。ありがとうございます!

ちなみに、新人時代のエピソードも働かれていらっしゃる業界の特徴が少なからず出ているように思います^^私は新人時代に仕事のやり方等で先輩からアドバイスを頂いたことは多々ありましたが、装いについては皆無でしたょ。
2017.05.04 13:10 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する