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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

F.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)のリザード グルカサンダルを購入!

こんにちは!
本日は、この2017年SSのセール戦線で狙っていた大物アイテムをご紹介したいと思います。と申しましても、実はセールにはならなかったので、この時期にもかかわらず、プロパー価格で購入してしまったアイテムとなります。。

それでは、まいりましょう。

■F.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)
さて、今回購入したのはグルカサンダル。以前も本Blogの記事にておきまして欲しいアイテムとして挙げておりましたが、結局色々と比較検討したものの、2、3年程前に初めて試着をしたグルカサンダルであるF.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)製を選ぶことになりました。
F.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)のリザード グルカサンダル_⑨

フラテッリジャコメッティとは、イタリア北部にあるベネト地方に本拠地を置いている職人メーカーが送るオリジナルブランドです。現在は創業者の孫にあたるジャコメッティ兄弟が経営を行っていると言い、『社長兼品質管理を担当する兄のルイジーノ・ジャコメッティ氏と、縫製を担当する弟のロベルト・ジャコメッティ氏を中心に、イタリアのベネト地方の伝統を受け継ぐ技術者』によって靴の生産が行われているそうです。

ジャコメッティ創業の地であるイタリア北部のベネト州は、北西にレッシーニ山々、ドロミーティ山脈と言ったアルプス山脈がそびえ、平原にはエウガネイの丘が広がるなど、靴には登山時に求められる高い防寒性や耐久性が必須となる自然環境が広がっています。

よって、そんな自然環境ゆえに『防寒性、耐久性に優れたノルベジェーゼ製法』を中心とした、ハンドメイドによる靴作りの技術が盛んになったエリアとしてベネト地方は知られております。その中でも今なお伝統的な技術を用いて、丁寧な靴作りを行っていることから世界の有名メゾンのOEMを請け負っている実力派のファクトリーが、フラテッリジャコメッティです。
※ジャコメッティのブランドヒストリーなどは、SpicaさんのHPを適宜『引用』しています。

ちなみにジャコメッティと言えば、2005年に誕生し、細身のラストや薄いコバによってドレスシューズのような佇まいのマウンテンブーツが人気を博しましたが、これはそう言った創業地の自然環境が製品の登場に一役買っていることは明らかですね。



■グルカサンダル
今回購入したグルカサンダルですが、その起源は軍用です。『ネパールの山岳民族から構成される戦闘集団』をグルカ兵と大英帝国が呼んでいたようで、英国の東インド会社が自社の利権を守るべく、傭兵部隊としたグルカ兵に支給していたのが、グルカサンダルの起源とされているようです。



他にも、近年ちょこちょこ見かけるようになったグルカパンツも同様の起源をもっていそうですね。



このミリタリー発のアイテムであるグルカサンダルですが、1970年代に当時グルカサンダルを製造していたイギリスのシューズメーカーであるグレンソンにマルベリーが別注をすることでファッションシーンに登場。その後、履きやすい上に快適だとの評判を呼び、多くのブランドで作られることになったのだとか。
※グルカサンダルの起源は、Wikipedia及びpastoraleさんのHPを参考に記述

これまで夏場のドレスカジュアルスタイルでは、くるぶし丈に設定したパンツにローファーを合わせる機会が多かったのですが、それでもやっぱり暑いのですよね。。

この暑い日本の夏を快適に乗り越えるべく、購入を検討し始めたのがちょうど2、3年前。ただ、個人的に初めてカッコ良い!と感じたジャコメッティのグルカサンダルは10万円前後と言うことでサンダルながらとてもお高い。と言うことで、ずっと購入を躊躇しておりました。

が、サンダルながら大人な雰囲気を持っていることに加えて、最近のオフの日に多いラギッドなアメカジスタイルなどに合わせても違和感がないということで、今年の夏は悪天候用のスーツやジャケットか、グルカサンダルのどちらかは絶対に確保したいと思っていのたでした。

悩みに悩んだ結果、暑い夏を乗り切るべく!?今回はグルカサンダルを選びましたょ。と言うことで、そんな大人な雰囲気を持ったグルカサンダルをご覧頂こうと思います。

■フラテッリジャコメッティのリザード グルカサンダル
今回私が購入しましたのは、MARRONEカラーかつ、自身初のエキゾチックレザーを使ったグルカサンダルです。ジャコメッティのグルカサンダルはカジュアル過ぎず、硬すぎず、イタリアらしい大人の色気を感じると言うバランス感が絶妙で、形としても一番スタンダードな形だったことが購入の決め手でした。
F.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)のリザード グルカサンダル_①

先芯を入れていると言うトゥまわり。靴の顔はトゥだと思うのですが、やはり芯がしっかりと入っているのでサンダルながらドレスっぽい表情になりますし、細身の形状はサンダルが持っているカジュアル感を抑えるのに効果を発揮しているように思います。
F.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)のリザード グルカサンダル_③

コバの張り出しもないので、エレガントにも感じる佇まいがお気に入り。上からみても、かなりスタイリッシュな形状になっていることがお分かり頂けるかと思います。とは言え、そこまで細いラストではないので、比較的甲の幅のある私でも全く問題なく履くことが出来ますょ。
F.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)のリザード グルカサンダル_④

個人的には爬虫類があまり好きではないので!?これまで見るとカッコ良いなとな思いつつも選ぶことのなかったエキゾチックレザー。今回はリザード革と言うことでカーフに比べると色っぽさが強いのですが、その形状から使われている面積が程良く調整されていると言うこともあって、カーフモデルなどもある中で個人的にはリザードが一番好みの雰囲気でした。
F.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)のリザード グルカサンダル_⑥

ちょっと分かりにくいですが、ヒールもつなぎ目がないので後ろからみても美しいですし、しっかりと包み込んでくれるヒールの形状をしていることに加えて、ベルトで調整出来るのも安心です。カッコ良いだけではなく、実用性も高いのが嬉しいですね。
F.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)のリザード グルカサンダル_②

更に、バックルの金具はゴムで繋がれておりますので、履いている際にはこちらが伸縮することで履き心地の快適性を担保する設計になっています。
F.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)のリザード グルカサンダル_⑦

製法はマッケイなので最初から返りが良く、包み込むような履き心地はちょっと病みつきになりそう。
F.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)のリザード グルカサンダル_⑤

こんなに良いならもっと早く買えばよかった!と思ったりもしていますが、きっとこのタイミングで出会えたのもまた何かのご縁。ハーフラバーでも張って頂き、末永く愛用していきたいと思っています。
F.lli.Giacometti (フラテッリジャコメッティ)のリザード グルカサンダル_⑧

サンダルとしてはかなり高額ですが、持っている雰囲気やスタイルは、今回私が調べた中ではなかなか他に同じようなものはないように感じましたので、ビビッときたら勢いで購入するのはアリ!?かもしれませんょ。






現在開催中のファッション・ザ・バーゲン。買い回りの【シューズ】カテゴリーで狙うのもあり!?

【8/1(火)9:59まで】


絶賛更新中!:「2017年SSのプレセール情報まとめ!」(最終更新日:7/2)



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