<?php include_once("analyticstracking.php") ?>

30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)が納品!

こんにちは!
先日12月1日から3日にかけて南青山にあるセレクトShopのSharonさんにて開催されておりました、SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のトランクショーに私も参加させて頂きました。その際、以前ご紹介差し上げましたダブルブレステッドのスーツに続きまして、ネイビーカラーのシングルジャケットを無事に納めて頂きましたっ!

と言うことで、本日はその際に受け取りましたジャケットをご紹介差し上げたいと思います。それでは、まいりましょう。

■トランクショーでは気持ちは熱く、頭は冷静に!?
さて、今年の5月にダブルのスーツの中縫いをして頂いた際にお送りしました番外編の記事にも記載しておりましたが、2月に開催されたトランクショーの仮縫いに合わせて憧れのジェンナーロ・ソリート氏が来日されました。そして、私はその日の最後の予約であったこともありまして、ジェンナーロ氏と色々とお話をさせて頂く時間を持つことが出来ました。
サルトリアソリートのトランクショー201702_⑦
※2017年2月の仮縫い時の記念写真

その際、憧れのマエストロを前に思わずテンションが上がってしまった私は、今だ初のスミズーラ(ビスポーク)であるダブルのスーツが納品前の仮縫い中であったにも拘わらず、勢いでジャケットを追加オーダーしてしまったことを番外編の記事にて告白しておりました。

コンセプトは「ドレッシーなジャケット」。ジャケパンスタイルは歴史的起源からも明らかなように、スーツスタイルに比べますとスポーティ/カジュアルな位置付けとなりますよね。よって、プレタポルテ(既製品)で展開されるジャケットなどもホップサックであったり、リネン混であったりと、カジュアルよりの生地であることが多いように思います。

また、仕様も2パッチ・バルカもしくは3パッチなど、一般的にはスポーティ/カジュアルとされるディティールであるパッチポケットであることも多く、これにより雰囲気もスポーティなものになってきます。

そこで、プレタポルテ(既製品)ではあまり見ることのない!?ドレッシーなジャケットを仕立てて頂こう!と言うことで、ジェンナーロ氏と一緒に選んで頂いたのが、HOLLAND & SHERRYから目付280~310g/mと言う、相物として長く着用することの出来るウーステッドのネイビー生地でした。
サルトリアソリートへのスミズーラ_ジャケット生地③

なお、その際イメージをお伝えする際に使わせて頂いたのが、Sharonさんに置いてあった海外の本の写真。そこにはジェンナーロ氏が特集されており、氏が着用されていたネイビージャケットが自分のイメージにぴったりだったのです。
ジェンナーロ・ソリート氏
※Sharonさんに承諾を頂き、撮影させて頂きました。

本来初めてのサルトであれば、まず1着を納品頂き、それをしっかりと自分のライフスタイルの中に取入れてみてどうなのか!?と言う時間を設けてから、そのフィードバックを持って2着目をオーダーする方がより良いものに仕立てあがるのかもしれません。それでも憧れの方を目の前にしてしまうと気持ちも頭も熱くなって、おまけに財布の紐まで緩んでしまいますので注意が必要です。

やっぱり、仕事と同じように、トランクショーに参加する際にも「気持ちは熱く、頭は冷静に」と言うスタンスは重要なのかもしれませんね。(笑)

■舞い上がってオーダーしたジャケットは、美しいネイビーカラーのジャケット
そのような経緯を経てこの度納品されましたのが、以下にご覧頂きますシングル3Bジャケットとなります。太陽光にあたりますとやや明るいネイビーの色が出てまいりますが、室内や夜間ですと程良い、大人のネイビーカラーになります。
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)_①

納品時に実物を見た瞬間に感じた言葉、それが「美しい」と言う、ありきたりの日本語でした。
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)_②

ウール100%ですが、相物と言うことでそこそこのウエイトがあります。よって生地にもハリ感があり、それがドレッシーさや美しさい佇まいに繋がっている気が致します。
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)_⑩

ソリートらしい肩や袖付けの表情。ラペルからラペルロールを経てフロントカットに繋がるラインなど、好きな方であればたまらない雰囲気がそこにはありました。
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)_⑤

なんの変哲もない、至って普通のネイビージャケットなのですが、私からしますとかなり端正な顔立ちの美男子に見えます。(笑)
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)_⑬

肩の作り方、袖の付け方もかなり美しいですよね。個人的にはすごく好みの雰囲気です。
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)_⑦

もちろんドレッシーなジャケットとは言え、ジャケットはあくまでスポーティな位置づけ。と言うことで、ラペルのステッチには(スポーティな仕様である)ダブルステッチが施されております。
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)_⑥

それでもパッチポケットではなく、切りポケを採用して頂きましたので幾分雰囲気にドレッシーさが漂います。
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)_⑫

また、袖の釦も1つボタンだとスポーティ過ぎますし、かと言ってジャケットに4つは少し重いかなと言うことで3つボタンで落ち着きました。個人的にはこのバランス感が気に入っております。
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)_⑨

トルソー君やハンガーにかけると出てくるこのシワが、生地をしっかりとイセ込んであることを物語ります。
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)_⑧

ちなみにスミズーラですので、ついているタグは「サルトリア・ソリートのもの」。ダブルの時は旧タグでしたが、今回は新しくリニューアルされたタグがついておりました。後から振り返った際には、2017年以前か以後でタグが変わることになりますので、仕立てて頂いた時期を判断する、1つの目安になるのかもしれません。(笑)
SARTORIA SOLITO(サルトリア ソリート)のシングル3Bネイビージャケット(2017AW)_⑪

と言うことで、勢い余って!?追加オーダーをしてしまったジャケットでしたが、想像を超える美しさで仕立てあがってまいりました!正直冷静さを欠いた状態でのオーダーでありましたが、今ではあの時にオーダーしておいて良かった!と心から感じる位、高い満足度を感じておりますょ。

ちなみに現在これとは別に、2着ほどスーツを仕立て頂いております。。(汗)

その2着のスーツには、先日納品を頂きましたダブルブレステッドのスーツのスタイルや着用感などに関する簡単なフィードバックを行い、また今後の仕立て方につきましてルイージ氏と意見交換を交わすことが出来ましたので、今ではスーツの納品が今まで以上に!?楽しみです。

無事に納品を頂きました暁には、本Blogでまたご紹介をさせて頂ければと思います。次回はサルトリア・ソリートのトランクショーにて購入した、とあるアイテムをご紹介出来ればと思います。






Post comment

管理者にだけ表示を許可する