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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

季節とシーンで着わける!?:Le Spade(レ・スパーデ)の1プリーツ ライトグレーウールパンツ(2017AW)

こんにちは!
昨日も既にセールを開始しているショップ(※)に加えて、下記のショップが続々と2017年AWセールを開始しております。個人的にはagioさんがかなり頑張った!?値引き率で展開されており、個人的にもいくつかポチりそうになりましたが皆さんはチェックされましたでしょうか!?
ラグラグマーケット
DUE
agio

※既にセールを開始しているショップ
粋な着こなし
luccicare(ルッチカーレ)
モダンブルー
インポートアウトレット musee
Import select Piedi
Le acca
VIAJERO 本店
AMALFI
ジャケットリクワイヤード
GLOBER
TOKYOlife
タイムクラブ(ムーレーが最安値!?)

今年も昨年に続いて買い足し、個人的に気に入っているクルチアーニのハイゲージのタートルネックがアンダー2万円であったり、使い勝手が良く、もう少し買いそろえたいなと検討していたニットジレ。そのような中でヘリテージのウール×カシミアのニットジレが1万円!と、かなり破格でした・・・。

色々と悩んだ末、今回は他にも欲しいアイテムがあったので見送りましたが、L.B.M.1911のジャケットが税込で3万5千~、フィナモレやバルバのシャツは税込1万5千円程度~、インコテックスのパンツも1万円台後半と、最近のクラシコイタリアアイテムのプロパー価格を考えますと相当にお買い得。気になる方は是非、agioさんをチェックされてみてください!

■12月にプロパー商品を買う
さて、そんなセール戦線が過熱する中で本日取り上げますのは、なんと12月に入ってからプロパー購入をした、お気に入りの手縫いのプレタポルテ(既製品)のパンツであるLe Spade(レ・スパーデ)からベーシックなウールパンツです。

今季のSharonさんでは全体的に!?商品の入荷がやや遅めでしたので、12月に入ってからも結構商品が入荷しておりました。やはりファクトリーで生産するのではなく、小さな工房で職人さんが手縫いにて仕立てている商品と言うのはスケジュール通りに納品!とは、なかなか行かないことも多いようですね。

とは言え、現在日本のマーケットで購入可能なプレタポルテの手縫いのパンツと言うのはほとんど選択肢がない状況です。スミズーラ(ビスポーク)である程度の生地を使って仕立てて頂きますと、やっぱり2ケタは致し方ない状況だと思います。それがプレタですと、お値段が半分くらい。

その上、パターンは日本人向けにSharonさんが開発されたものを使用しておりますので、ザ・日本人体型な私であっても股下の調整程度で済むことが多く、お買い得感!?が高まります。

実際そんなお考えをお持ちの方は私だけではないようで、この時期の入荷であっても数日で人気の色や柄のものは完売してしまいますので、今回も悩むことなく!?いや、正確には悩むと言う選択肢を取れないままにレジの前に立ってカードを切っておりました。。(泣・笑)

と言うことで、2017年最後の月に我が家のワードローブにやって来たレスパーデのウールパンツをご紹介したいと思います。

■季節感とシーンで着わける!?
この度購入しましたのは、定番中の定番である!?ライトグレーのウールパンツ。Sharonさんで扱うウールパンツは昨シーズンより1プリーツとなっておりますので、既存のワードローブ内のジャケットに合わせることを念頭に、改めてベーシックな1本を買い足してみました。
Le Spade(レ・スパーデ)の1プリーツ ライトグレーウールパンツ(2017AW)_①

織元は確認しませんでしたが、カチョッポリでしょうか!?こんなちょっと毛足の長いフランネルウール素材で、明るすぎないライトグレーは汎用性も高そうです。
Le Spade(レ・スパーデ)の1プリーツ ライトグレーウールパンツ(2017AW)_②

私はオーダーをする際にはトレンドにかかわらず全て1プリーツで仕立てております。ただ、プレタ(既製品)のパンツは特にトレンドの影響を受けやすいので、シーズン毎に少しずつ買い足しを行いますと、ある意味ではバランスの良い!?ワードローブに仕上がるのではないでしょうか。
Le Spade(レ・スパーデ)の1プリーツ ライトグレーウールパンツ(2017AW)_③

レスパーデは今季は既にブラウングレーのウールパンツも購入(※)しており、そちらの購入レポートでも記載しておりましたが、今季のシルエット等は個人的には”特に”好みです。ウエストのサイズ感、ヒップ、ワタリからテーパードしていく感じなど、プレタとしては理想の1本かなと思います。
Le Spade(レ・スパーデ)の1プリーツ ライトグレーウールパンツ(2017AW)_④
※「Le Spade(レ・スパーデ)の1プリーツ ブラウングレーウールパンツ(2017AW)を購入!

ちなみに他の仕様は一切変わることはありません。
Le Spade(レ・スパーデ)の1プリーツ ライトグレーウールパンツ(2017AW)_⑤

このような中で、数年前にリングヂャケットナポリ(※)のライトグレーのウールパンツ(ノープリーツ)を購入しておりました。当時のリングヂャケットナポリも、レスパーデを仕立てているナポリで1世紀以上もパンツ制作に携わるモーラ家がその生産を担当しておりました。下記画像の右が今回購入したレスパーデ、左がリングヂャケットナポリです。
Le Spade(レ・スパーデ)の1プリーツ ライトグレーウールパンツ(2017AW)_⑥
※現在、リングヂャケットナポリのパンツを手掛けるのは別の工房で、モーラ家ではありません。

色合いは近しいのですが、プリーツの有無などの仕様が若干異なります。それでも最も大きな違いと言えば、それは生地の持つ表情かなと思います。

今回購入したレスパーデはご覧の通り毛足の長い紡毛(ウールヤーン)のフランネルですが、同じような色合いでも既に所有していたリングヂャケットナポリは毛足が短い梳毛(ウーステッドヤーン)のサキソニー。

従いまして、季節とシーンによって着わけることが出来るかなと思っていたりします。

例えば季節で考えますと、毛足の短いサキソニーのパンツは「秋」を中心に利用し、毛足長いフランネルは「冬」を中心に用いると言う考え方が自然かもしれません。
Le Spade(レ・スパーデ)の1プリーツ ライトグレーウールパンツ(2017AW)_⑦
※上記は、今回購入したレスパーデのフランネルウールのパンツ

今度は利用シーンで考えてみたいと思います。すると、やや畏まった場であったり、「ドレス」よりに装いたい日であれば毛足の短いサキソニーを用いるのが適切なように思いますし、週末であったり、オンでも「カジュアル」よりの装いをする日であれば、毛足の長いフランネルを用いるのが良いかもしれません。
Le Spade(レ・スパーデ)の1プリーツ ライトグレーウールパンツ(2017AW)_⑧
※上記は、今回購入したレスパーデのフランネルウールのパンツ

このように同じライトグレーと言う色であったとしても、それぞれ意図する装いに適した生地の使い方と言うのが存在すると思っています。従いまして、プリーツの有無と言ったヴィジュアル的な違いでバリエーションを増やすのももちろんアリですが、生地の違い、突き詰めますと季節や利用シーンの違いに合わせてバリエーションを増やすと言うのも装いを愉しむ方法の1つかなと思います。
Le Spade(レ・スパーデ)の1プリーツ ライトグレーウールパンツ(2017AW)_⑨

と言うことで、同じライトグレーのウールパンツながら今回買い足しを行った私の”言い訳”を長々とお読み頂き、ありがとうございました。(笑)ちなみに、嫁さんには説明しても全く通用しない言い訳だと思いますのであえて記事として懺悔の気持ちをもって執筆をさせて頂き、嫁さんには購入したことを申し上げてはおりません。(汗)

きっと、フランネルとサキソニーの違いを理解してもらえないと思いますので・・・。(笑)






ダルクォーレの新品のウールジャケットがセールプライス。ベーシックなダークネイビーですし、サックスのシャツにネクタイ、そしてグレーのパンツを合わせれば私の好きなベーシックなドレススタイルの出来あがり!



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