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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

アンティークウォッチ熱を冷めさせたもの!?

こんにちは!
本日は久しぶりの時計ネタでお送りしたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■アンティークウォッチが気になる
さて、ここ1、2年くらいでしょうか。なぜか、アンティークウォッチが気になります。

私の愛機と言えば、まずはBreguet(ブレゲ )のタイプXXI。私にとって初めての機械式腕時計と言うこともあり、思い入れが特に強いです。よって、現時点において私の腕に収まる頻度が最も高いのが、このブレゲのタイプXXI。スポーティでカジュアルなんですが、懐が深い1本で比較的どんなスタイルにも合わせやすい点が気に入っています。
機械式時計 ブレゲ Breguet タイプXXI

そして、IWCのポートフィノ・​ハンドワインド・​エイトデイズ。クラシックでエレガントなフェイスデザインはブレゲのタイプXXIとは大分異なる雰囲気で、ドレッシーな装いにぴったり。自分の中で最もドレッシーなスタイルで装う際には、ほぼ間違いなく!?この時計を選んでいます。
IWCのポートフィノ・​ハンドワインド・​エイトデイズのオーバーホール_⑥

最後は、PATEKPHILIPPE(パテックフィリップ) のノーチラス。ラグジュアリースポーツウォッチと言う分野の先駆けであり、一つの完成形として君臨しているモデルです。どんなスタイルにもフィットする懐の深さはブレゲのタイプXXI以上かなと思いますが、仕事で人に会う際には用いておらず、また購入から3年が立った今でも腕に付けると多少気を遣うので!?1週間に1、2度登場すれば良い方かなと言う感じでしょうか。
PATEKPHILIPPE(パテックフィリップ) ノーチラス(5711/1A-010)の2年次点検_③

それぞれメーカーやスタイル、雰囲気等は異なりますが、自分の中では時計の個性が活きるシーンを選びながらコーディネートの一部として、装いとの合わせ方なども楽しんでいたりします。

このような中で、どんなメーカーであったとしても、どんなスタイル、機能を有していたとしても新品の機械式時計では持ちえないのが、アンティークウォッチが放つ独特の世界観。時計とはまさに”時を計る”、時を刻むものなわけですが、アンティークウォッチは過ごしてきた時間をしっかりと表情に刻み込んでいるようにも感じるのです。

しかも、私だけかもしれませんが、不思議と時計そのもののデザインやスタイルが新品の時計ほど強く出過ぎていないと言いますか。どのメーカーであったとしても、どんなスタイルであったとしても、主張が良い意味で落ち着いている気がしております。従いまして、装うスタイルをあまり選ばないようにも感じるのです。

例えば誰もが知る時計メーカーと言えば、ROLEX(ロレックス)を挙げることが出来ると思います。つけている方を見かけるとカッコ良い!と感じつつも、私自身が惹かれたことはこれまでありませんでした。それでも、良い感じにフェイスが経年変化しているオイスターデイトを見ると、リーバイスのデニムなんかにサラりと合わせたくなったりする自分がいたりします。




しかも上記はボーイズサイズと言うことで、リューズを含んで33mm。かなり小柄な印象ですが、40mmオーバーのビックサイズに慣れてしまった私からすると新鮮で、ゴールドのバーインデックスも今の私の歳ならいけるかなと。(笑)

また、時計メーカーと言うよりは、宝飾品、ジュエリーメーカーと言う印象が強いカルティエですが、程良い丸みを帯びたスクエアなフェイスを持つ、定番的なモデルのサントス・ガルベも渋いですね。こちらも新品モデルで惹かれたことは個人的に1度もないのですが、小傷のある表情がたまらなくカッコ良く見えてしまうのは何故でしょうか。



そして自分の中では購入候補の筆頭であった、「オールドインター」こと、筆記体のロゴを持ったIWCのアンティークウォッチ。新品ではゴールドのケースのものを購入することはまずないと思うのですが、ゴールケースにブラウンのベルトがよりカッコ良く見えてしまうあたりが、これまたアンティークウォッチの魅力なのかもしれません。
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※厳密に言えば、上記にご紹介差し上げた時計は全てヴィンテージウォッチ(20~30年前のもの)です。

そんなアンティークウォッチの魅力に惹かれ、一時期は毎日のように関連サイトをチェックしたり、好みのものがないか、市場調査!?をしていたのですが、昨年末のとある出来事により一気に現実に引き戻されて、アンティークウォッチへの熱が収まったのです。

その出来事とは、所有する愛機のオーバーホール・・・。

■IWCのポートフィノ・​ハンドワインド・​エイトデイズのオーバーホールをする
その日は突然やってきました。

いや、正確に言いますと、ちょっとした予感はあったのです。と言いますのも、IWCのポートフィノ・​ハンドワインド・​エイトデイズはネーミングの通り8日間のパワーリザーブ機能がついておりますので、しっかりと巻き上げれば8日間は休みなく針が動いてくれるのです。

ところが、ここ最近はしっかりと巻き上げても、時間が遅れることが散見されるようになっていました。はじめは気のせいかなと思ったのですが、いや、違うぞと。明らかに時間が遅れている・・・。と言うことで、点検に出すことに。

すると、

「点検の結果、購入からお時間も経っていると言うこもあって、オーバーホールが必要です。オーバーホールのお見積りは、●●円となりますが、いかがでしょうか。」

と言う点検結果と、オーバーホールが必要との回答を得たのが昨年末の12月。ただでさえ出費が多い時期に、ボディーブローどころか、右ストレートほどの威力のあるパンチを打ち込まれ、かなり凹みました。。もちろん修理時期をずらすと言う選択は出来ましたが、結局いつやっても同じだろうと言うことで泣く泣くオーバーホールを依頼。

もちろん、IWCの正規取扱店ですので、オーバーホール後は綺麗な状態で仕上がってきました。
IWCのポートフィノ・​ハンドワインド・​エイトデイズのオーバーホール_①

「時を正確に刻む」と言う、時計本来の役割もしっかりと行える状態に。
IWCのポートフィノ・​ハンドワインド・​エイトデイズのオーバーホール_②

しかも、ケースも軽くポリッシュされておりましたので、新品のような輝きになって戻ってきました。
IWCのポートフィノ・​ハンドワインド・​エイトデイズのオーバーホール_③

アンティークのような傷や汚れ、フェイスの焼けと言った、その時計の歴史がしっかりと刻み込まれているのも魅力的なのですが、新品で購入した時計が綺麗な状態となって戻ってくると言うのもまた、それはそれで心地の良いものです。
IWCのポートフィノ・​ハンドワインド・​エイトデイズのオーバーホール_④

結果的には予定をしていない突然の大きな支出になってしまいましたが、良いものはしっかりとお金をかけてメンテナンスをしてあげることで、より長く、安心して使うことが出来るのだと自らに言い聞かせ、その場をやりすごしましたょ。
IWCのポートフィノ・​ハンドワインド・​エイトデイズのオーバーホール_⑤

それでも、この時点では気になるアンティークウォッチの購入を完全には諦めていなかったのですが、購入から3年程が経過した、パテックフィリップのノーチラスのオーバーホールのご案内がこれまた年末に届き、私のアンティークウォッチ購入の野望は完全に断たれたのでした。。

それこそ現代でも20~30年前のヴィンテージウォッチに加えて、100年前後前のアンティークウォッチも存在し、かつそれぞれがしっかりと使える状態にあります。つまり、良いものは時を超えて残ることが証明をされているわけです。

それでもしっかりと使える状態にしておくためには、”愛情だけでなく、相応のお金も注ぎ込む”必要がありますね。もしかしたら、これは時計だけではなく、服、しいていえば夫婦間と言う人間関係にも言える事なのかもしれません。(笑)






1921年製のオールドインター。ブレゲ数字にブレゲ針を思わせるブルースティールの針。スモールセコンドもあって、正直欲しいです・・・、今は無理ですがっ。

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