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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

第5回 装いを考える:メンズドレスファッションにおける色の使い方

こんにちは!
本日は私、rm55の装い、着こなしにおけるエッセンスを語って行こう!と言うコンテンツである、「装いを考える」シリーズの第5回目をお届けしたいと思います。
・「第1回 装いを考える:心と装い①
・「第2回 装いを考える:心と装い②
・「第3回 装いを考える:バランス感が命です!?
・「第4回 装いを考える:色のドレス度!?カジュアル度!?

それでは、まいりましょう。

■メンズドレスファッションの色の使い方は2×2!?
まずは私自身がドレスファッションの際に基本としている色の使い方をご紹介したいと思います。

ドレスファッションと言うくらいですからネクタイを締めるスーツやジャケパンスタイルのことを指しているわけですが、メンズドレスファッションにおけるベースカラーは「ネイビー」と「グレー」を基本とし、これに「ベージュ」と「ブラウン」を加えた計4色(※)であると言う認識でおります。
rm55style_2017_仕事始め②
※厳密にはフォーマルのブラックがありますが、私はビジネスにおいて基本ブラックスーツは着用しないので除外しています。

ベースカラーと言いますのは装いにおいて占める面積割合の多いスーツまたはジャケット、パンツの色のことをイメージしています。このベースカラーに加えてシャツやネクタイ、ポケットスクエアやホーズ、そして靴の色を考えていく感じですね。

ところで私は自身の職業柄、装いと言う点で個性を発揮する必要性がありません。

例えばアーティストであったり、クリエイターと名の付く職業の方と言うのは、自らの装いを含めてブランディングであったりすることが多いので、そこに個性が求められたりすると思います。また、自営でビジネスをされている方は印象をしっかりと残すために個性の強いスタイルをすることもあるでしょう。しかし私はいたって普通のビジネスマンですので、個性よりは「信頼」、「信用」と言った言葉が優先します。

従いまして、相手から見た時には「ちゃんとした人」であったり、「信頼のおけそうな人」に見えることが私にとっては最も望ましいわけで、その為には”私自身(人間性)”よりも”装い”が前に出る(目立つ)ことを好んではおりません。そのようなビジネス環境ゆえに、基本的にはトーンの強弱はあれど、ドレススタイルの際には王道である「ネイビー」と「グレー」の2色をベースカラーに用いております。
rm55的スタイリング:2017年AW ④:ザ・ドレススタイル_①

しかし、服好きであれば季節感のある色であったり、上記2色以外の色も取り入れたくなりますよね!?と言うことで、TPOが許す範囲で、「ネイビー」と「グレー」の2色に加えて「ベージュ」と「ブラウン」を用いてスタイルのベースを作っております。これは私のインスタグラム(ID:NFLD_rm55)をご覧頂くとお分かり頂けるかと思うのですが、オンのスタイルでは9割以上がこの4色のベースカラーで成り立っていると言っても過言ではないかと思います。
rm55的スタイリング:2017年AW ③:ベージュ×グレー①

つまり、ドレス度が求められるシーンにおいては「ネイビー」と「グレー」でベースカラーをつくり、逆にカジュアルダウンが可能な日には、「ベージュ」や「ブラウン」と言った色でベースカラーを作り、好きな色を楽しむと言うことですね。これが「メンズドレスファッションの色の使い方は2(ネイビーとグレー)×2(ベージュとブラウン)」と記載している理由になります。

■メンズドレスファッションでは、使う色を3色以内に抑える!?
ところで、メンズのドレスファッションにおきましては、一般的に使う色は3色以内にすべし!と言う主張をよく見かけます。

この「 メンズドレスファッションでは、使う色を3色以内に抑える」と言うルール!?につきましては、私自身も基本的には賛成です。もちろん、「装いに個性が求められる職業ではない」と言うことが大前提です。

ただ、より厳密に記載しますと、私自身は自分の中で以下のような考え方をとっております。

①ホワイトは色数にカウントしない
②厳密な3色ではなく、グラデーションは1色とカウントする場合もある

なぜそんな考え方をとるのか!?と言いますと、「使う色を3色以内に抑える」と言うのは「目的」ではなく、「手段」だからです。

目的は、恐らく多くのビジネスマンがそうであるように、ビジネスを成功させることがゴールですよね!?その為に、装いに「誠実さ」や「清潔感」と言ったキーワードを求めるわけで、この「誠実さ」や「清潔感」を実現する手段が「使う色を3色以内に抑える」と言うことだと理解しているわけです。

そうであれば、「使う色を3色以内に抑える」ことが目的ではない以上、ビジネスを成功させるために悪影響を及ぼさない(相手に不快感や不安感を与えない)範囲で、色を使うと言うのが、本来あるべき姿かなと思うのです。

そうなりますと私のこれまでの経験上、「ホワイトは”誠実さ”や”清潔感”を代表する」これ以上ない色ですので、ホワイトが1色加わり、4色になったくらいでは「誠実さ」や「清潔感」は壊さないと考えています。そんな経緯によって、「①ホワイトは色数にカウントしない」と言うマイルールが出来上がりました。

また、「②厳密な3色ではなく、グラデーションは1色とカウントする場合もある」と言うのも上記と同じ理由です。例えばチャコールグレーとミディアム、またはライトグレーを厳密に2色とカウントせず、1色とカウントしたとしても「誠実さ」や「清潔感」を壊すほどの影響はないと言う私の感性、経験則からのマイルールとなります。

■色のグルーピング
メンズドレスファッションにおけるベースカラー及び、使う色を3色以内に抑えると言う点に触れて来たわけですが、最後は、色の使い方に関する考え方です。

細かいことを除きますと、大切にしている基本的な要素は1つだけです。それは、

・全体の色をなじませる

と言うことです。バランスを取ると表現しても良いと思うのですが、その「全体の色をなじませる」・「バランスを取る」際のポイントだと考えているのが、”色のグルーピング”と言う考え方です。

簡単に言ってしまいますと、「色そのものやトーン(明暗)が近い者同士を合わせてあげる」と言うことですね。色をアカデミックに捉えるのであれば何かしら理論もある気は致しますが、あまり難しいことを考えず、自分が近いしいと感じる色同士を合わせてあげると言うことです。

その色のグルーピングにおいて最も基本となるのがいわゆるグラデーションです。実際、私も普段のドレススタイルではかなり多様している色の使い方だと思います。

また、どんな色どうしが近しいのか!?と言うのは理論よりも感性によるものが大きいと思いますのでここではあまり言及しませんが、「寒色」「暖色」「中間色」と言う分け方は1つの参考になるのかもしれません。

メンズのドレスファッションでは必然的に用いるアイテムが大よそ決まってきますよね。そして、上述しましたようにベースカラーで使う色を4色と限定しますと、シャツやネクタイ、ポケットスクエアにジレやニット、ホーズ、そして靴など色で”遊べる”アイテムは必然的に制限されてきます。

しかし逆に言えば制限されているからこそ、そこに着用者の美意識なんかが如実にあらわれると思いますので、この辺りは本当に興味深いことだなと思っています。

私はまだまだ失敗したな!?と思う日もあるわけですが、失敗も自分の感性の成長!?に繋がっていると信じて、メンズドレスファッションにおける色の使い方を楽しみながら学んでいます。

是非皆さまも「メンズドレスファッションにおける自分自身の色の使い方」を一度振り返ってみてはいかがでしょうか!?もしかしたら、新たな気づきや学びがあるかもしれませんょ。






※本記事の内容はrm55独自の見解に基づいており、極力事実関係には配慮しているものの、その正確性を保証するものではございません。素人の趣味のブログとして捉えて頂ければ幸いです。

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