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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

rm55的スタイリング:2017年AW ⑦:ダブルブレステッド

こんにちは!
本日は第7回目となります、私rm55のスタイリング(装いや着こなし)についてご紹介しようと言うコンテンツである「rm55的スタイリング」をお送りしたいと思います。

それでは、まいりましょう。

■TPOとスタイリング
本日取り上げますのは「rm55的スタイリング」では初となります、ダブルブレステッドスーツです。ダブルのスーツと言いますのは業界や業種、または所属企業やポジションなんかによっても着用の可否が別れそうなアイテムの1つかなと思います。

私自身はある程度服装の自由が効く状況にあることは既にご存知のことと思いますが、外部の方とお会いすることがある際には、ダブルを着用することは稀です。それは私自身が若輩者と言うこともございますし、シングルに比べますとクセが強い分、見る方によっては思うところがあったりするかもしれませんので余計なことでハレーションを生みたくないなと。

このような中で、この日は外出の予定があるにもかかわらず!?あえてのダブルブレステッドでの出勤でした。

「?」

と言うことになりますよね!?言っていること(前段の話)とやっていることが違いますねと。(笑)

実はこの日は、普段お世話になっているSharonさんにおいてサルトリアソリートのトランクショーが開催される日だったのです。よって外出とは言ってもビジネスパートナーとのミーティングなどではなく、本ダブルブレステッドを仕立てて頂いたルイジ・ソリート氏とお会いする予定でしたので、あえてのダブルでの出勤となったわけです。

と言うことで、着用したダブルブレステッドのスーツはロロピアーナのグレンチェック生地を使い、私が初めてサルトリア・ソリートで仕立てて頂いたものになります。これにルカ・アヴィタービレのサックスカラーのドレスシャツ(37)、E.G.カペッリの小紋柄のジャカードネクタイ(ネイビー)、イングレーゼのポケットチーフ(サックス)を合わせています。
rm55的スタイリング:2017年AW ⑦:ダブルブレステッド_①
※映っていませんが、インナーにニットを入れています。

そして足元には気に入りすぎて登場回数が多い、イルクアドリフォリオのホールカットシューズ(ブラウン)。
rm55的スタイリング:2017年AW ⑦:ダブルブレステッド_⑥

ちなみにこの日は比較的暖かかったと言うこともありますし、ニットを挟んでおりましたのでアウターは着用せずに、ヴィンテージのウール×シルク生地を使ったサルトリア・ソリートのストールを巻いておりました。
rm55的スタイリング:2017年AW ⑦:ダブルブレステッド_⑤

■あとがき
私は昔からダブルが好きなのですが、その中でもサルトリアソリートのダブルは特に気に入っています。迫力のあるラペルですが、ラペルの表情は柔らかく、モダンな雰囲気。また、ナチュラルなソフトショルダーのために「ガッチリ感・カッチリ感」が程良く抑えられており、バランスが良いと個人的には感じているからです。
rm55的スタイリング:2017年AW ⑦:ダブルブレステッド_④

ダブルはその構造上シングルに比べるとVゾーンの面積が狭くなりますよね。これによってインナーにニットなどを挟んだとしてもレイヤードが見えることがないので、着こなしとしてはよりシンプルになります。つまり、着こなしによる演出の余地が少ない分、逆にスーツそのものの表情が前面に出る気がするわけです。
rm55的スタイリング:2017年AW ⑦:ダブルブレステッド_③

そうなりますと尚更スーツとしてのバランスの良さ、(自分自身にとっての)完成度の高さが個人的には気になるのすが、そう言う意味でもサルトリアソリートのダブルのスーツは私の美的価値観、感性に凄くあっておりますので、今後も別の生地で仕立てて頂きたいと思っています。
rm55的スタイリング:2017年AW ⑦:ダブルブレステッド_②

実は、納品直後は肩周りのシエルエットが若干気になっており、次回はこう修正してもらおうかな!?と言う点があったのですが、着こんでいくうちに体に馴染んできたのか、それとも目が慣れてきたのか、全く気にならなくなりました。しかも、むしろ今のこのシルエットが凄く気に入ってきたのですから不思議ですね。

プレタ(既製品)では今回のような”自身の感覚の変化”と言うのはこれまであまりなかったので、スミズーラ(ビスポーク)ならではのものなのかもしれません。

私自身、スミズーラのスーツを着込んだのは”実質的”にはこの2017-2018AWが最初のシーズンになります。正直初めてのことも多く、経験してみて初めて分かったことなどもありましたので、このあたりは機会を改めて記述できればと思います。





※本記事の内容は素人であるrm55独自のセンス、感性、見解に基づいております。プロのスタイリストのような正しい知識に基づいた装いに関する記述でありませんので、あくまで個人の趣味のブログとして捉えて頂ければ幸いです。

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