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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

ドレッシーなイントレチャートリボンローファー:FERRANTE(フェランテ) TICINO

こんにちは。
本日は以前コチラの記事にてご紹介したファクトリーシューズメーカーであるFERRANTE(フェランテ)のリボンローファーTICINOをご紹介したいと思います。

既にコーディネートにも多々登場しているので、今更感はありますが、ご覧頂きたいと思います。
FERRANTE(フェランテ) TICINO

フェランテを評価するうえで、どのモデルにも共通するのは「エレガント」という言葉ではないでしょうか。マッケイ製法(一部モデルにはセメント製法も有)を最大限活用したシルエットには、Crockett&Jones(ロケット&ジョーンズ)などの英国靴とはまた異なる美しさとセクシーな佇まいがあると思っています。

本日ご紹介するイントレチャートリボンが付いているモデルであるTICINOは、エレガントななかにもドレッシーな雰囲気を漂わせてくれる、私の所有する靴の中では貴重な存在です。ちなみに「イントレチャート」とはイタリア語で「編みこみ」「メッシュ」を意味するようです。最初に「イントレチャート」という単語を聞いたのは、イタリア・ヴェネト州ヴィチェンツァを本拠地とする高級メゾンであるBOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)のバックが登場したときです。よく革をあのような美しい造形に仕上げたなと感心したものです。

フェランテにはいくつかリボンローファーがあるようですが、TICINOのリボンはイントレチャート。一時期は「イントレチャート」といえば、ボッテガ・ヴェネタというようなイメージもあったせいか、このリボンがあるだけで、高級感のあるドレッシーな雰囲気を漂わせてくれます。
FERRANTE(フェランテ) TICINO

製法はマッケイ製法で、返りが良く、軽やかでスニーカーのようなはき心地は健在。スエードはカーフですね。

サイドからアッパーにかけてのリボンの入り方が、またセクシー。TICINOのサイドビューはお気に入りです。
FERRANTE(フェランテ) TICINO

ELEGANTはトゥがセミスクウェアですが、こちらはラウンド。ISEOにちかいでしょうか。
FERRANTE(フェランテ) TICINO

毛足が若干長いので、毛の流れる方向によって色が変わってしまうのが惜しいところですが、そこはスエードシューズの宿命。ただ、ALDENなんかはゴートスエード(羊革)を使っており(一部別注モデルにはカーフなどもあるようです。)、毛足が短めなので、色の変化は少ないように感じます。

いかがでしたでしょうか。
コインローファー、タッセルローファーは街中でも見かけますが、あまりリボンローファーを履いている方は見かけません。私は足元にドレッシーさを演出したい時などは、コインローファーのELEGANTではなく、リボンローファーのTICINOをセレクトすることで使い分けています。ただ、ドレッシーとはいっても、やっぱりそこはローファーなので、下記のようにヤコブのデニムなんかとも合わせられると思います。
LARDINI (ラルディーニ) のダブルブレスト6Bジャケット
※ジャケットはラルディーニのリネンコットン6Bダブルブレスト、シャツはフィナモレのセルジオ、パンツはヤコブの688

ちなみに最近フェランテを扱うセレクトShopの多くはISEOなどのベーシックなモデルが多いですね。あまりリボンローファーを扱っている店舗は見かけません。WEBだと愛知県岡崎市にあるセレクトShopであるグローリーガイさんにてMITOSという同じくイントレチャートを使ったリボンローファーの取り扱いがあります。ちなみにMITOSはリボンの太さや、サイドからアッパーにかけてのリボンの張り方が若干異なるようですね。

また関東の方であれば新宿伊勢丹でも以前な取り扱いの無かったフェランテの取り扱いがあり、結構なモデル数を展開していた記憶があるので、TICINOが気になる方は覗いてみるといいかもしれません。







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