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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニムを大改造!?:後半

こんにちは。
前回からお届けしております、10年前のイタリアンデニムであるMAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニムの大改造ネタですが、本日は後半ということでお直し後をご紹介したいと思います。

■お直しの方向性を再確認
シルエットのベンチマークとして選んだのは、シヴィリアのホワイトデニム。タイトフィットながらもポリエステル混のため、心地よい履き心地が特徴です。今回は実物を持ち込み、預けてきました。

では、シヴィリアのホワイトデニムを意識しながら、オーダーしたお直しの内容を再確認したいと思います。

・裾上げ
裾幅を詰めることを前提に、少し短めに依頼しました。長さはくるぶし位でしょうか。

・裾処理
色落ちがあるデニムなので、ダメージ残しの貼り付け処理で依頼しました。

・裾幅詰め
裾幅は、17cmで依頼しました。およそ2.5cmの詰める感じです。なお、今回はひざ下からではなく、ワタリから開いてもらい、シルエットの修正を依頼しました。

ということで、10年前の比較的余裕のあるストレートシルエットのイタリアンデニムが、どのような変化をとげたか!?を実際に見てみたいと思います。

■10年前のイタリアンデニムをトレンドシルエットに大改造!
まずは、全体像です。
やっぱりテーパードがきいて、ほっそりしたのが分かります。
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニム_お直し後①

分かりやすいように、お直し前との比較画像を掲載します。
左がAfter、右がBeforeです。
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニム_全体像比較

・裾上げ
購入時は裾上げなしで穿いており、今回はくるぶし丈まででカットしたので、お直し後は大分短くなった印象です。

・裾処理
今回はダメージ残しの貼り付け処理で依頼しておりますので、ダメージも綺麗に?残ったまま。
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニム_お直し後③

裏からみると、こんな感じです。
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニム_お直し後⑥

・幅詰め
幅を詰めるにあたっては、ワタリから開いていますが、表面は綺麗に縫製されています。
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニム_お直し後②

裏面をみると、ワタリから開いたのが分かります。
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニム_お直し後④

こんな感じ。
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニム_お直し後⑤

裾幅は17cmですね。
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニム_お直し後⑦

・シルエット
持ち込んだシヴィリアのホワイトデニムと重ねてみます。
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニム_お直し後⑧

股上の深さの違いもありますが、シヴィリアはロールアップを前提に裾を少し長めに残してあるので、長さが大分違う印象です。シルエットはほぼ同じような感じに仕上がっておりますね。

重ねた感じは、イメージ通りです。
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニム_お直し後⑨

■お直し後のトレンドシルエット VS 10年前のオリジナルシルエット
では、実際に穿いた際のイメージ比較をしてみたいと思います。

まずは前面比較。
左がAfter、右がBeforeです。
お直し比較_前面_グリフォーニ

このように並べてみると、もう別のデニムですね。ストレートデニムも、それはそれで良さがありますが、今のスタイル、気分を踏まえると、やっぱりテーパードシルエットのデニムが好みです。ワタリから開いてもらったのもありますが、裾幅17cmにしても、大きな違和感がないテーパード具合になったかなと。

続いては、側面比較。
左がAfter、右がBeforeです。
お直し比較_側面_グリフォーニ

サイドのシルエットはもうイメージ通り。ただ、今回は外側を開いて詰めているので、右側のオリジナルのほうがサイドの合わせ箇所もナチュラルな色落ち具合になっているのにたいして、左側のお直し後のほうは、合わせ箇所でスパッと色が変わってしまっています。これはもう、やむおえないですね。

最後は、後面比較。
左がAfter、右がBeforeです。
お直し比較_後面_グリフォーニ

やはり幅詰めだけではヒップラインのシルエットまでの調整はできなかったなぁという印象です。ワタリから裾にかけてのテーパード具合はイメージ通りなのですが、ヒップラインの弛みは右側のオリジナルの面影が大分残っていますね。

シヴィリアやPT01、ヤコブなんかはこのヒップラインが美しいので、後ろ姿でも語れる?シルエットだと思いますが、お直しだとそこまでは難しかったです。

ちなみに、斜め後ろからだとこんなラインです。
MAURO GRIFONI(マウロ・グリフォーニ)のデニム_お直し後⑩

ということで、10年前のストレートシルエットが、トレンドのテーパードシルエットへと変貌をとげました。ヒップラインシルエットには若干不満も残りますが、タンスに眠っていたデニムがここまで使える!?ようになったことを考えれば80点はあげてもいいのかなとっ。

次回は、お直ししたデニムを使ったコーディネートにチャレンジしたいと思います。





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