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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

正しいアイロンがけの順序はこれだ!?

こんにちは!
本日は、再度登場した「アイロン掛け」がテーマです。

以前コチラの記事にて、「アイロン技術講習会」に参加した時のことを書きました。

この講習会は、RING JACKETの淀屋橋店にて丸縫いを担当されている職人の藤田さんが講師となり、マンツーマンでアイロンのかけ方などをご教授頂ける機会で、その時学んだことを簡単にご紹介したのが前回の記事でした。

こちらの記事に対して、アイロン掛けのプロ!の方からコメントを8月の頭に頂戴しておりました。
ただ、頂いたコメントが通常のコメント欄ではなかったので、私がまったく気付かず、本日に至ってしまいました。長い間お返事できずに、本当に失礼致しました。

コメントの内容としては、「正しいアイロンがけの順序はこれだ!」というものです。
私が講習会で学んだのは、「カジュアルシャツを短時間でそれなりに見えるようにする方法」ということで、本来あるべき正しいアイロンがけの方法というよりも、時短が最優先。

そこで、せっかくアイロンのプロの方からコメント頂きましたので、皆さまにも正しいアイロンがけの順序をご紹介したいと思います。

■正しいアイロン掛けの順序:9月14日に修正し、修正箇所は青じにて表記。
今回は詳細にご教授頂きましたので、それをコピー&ペースト(一部補足)する形で掲載致します。
なお、実際に教えて頂いた通りにやってみましたので、画像とともにご覧ください。
正しいクリーニング順序①

①襟を裏から右(左)襟先から中央向かいプレス
まずは、右から中央へ。
正しいクリーニング順序②

そして、左から中央へ。
正しいクリーニング順序③

この時、襟台も一緒に欠けてしまって問題ないようです。また、裏掛けした際に、手で襟を外向きに引っ張ると、洗濯による縮みを解消しやすいそうです。
正しいクリーニング順序_修正①

②襟表側(襟台も一緒に)を①と同じ手法でプレス
正しいクリーニング順序④

③前たて(ボタンホール、ボタンつき)を裏掛け
この工程は初めてやりましたが、あとで驚くべき効果がでます。
正しいクリーニング順序⑤

④ヨーク外からセンターに向かいプレス
正しいクリーニング順序⑥

⑤カフス裏からプレス次に表プレス 
まずは、裏(内側)から。(袖口の開きの釦は開けたままカフスを平面にしてかけます。)襟同様に、裏掛けのあとに軽く引っ張ると洗濯による縮みの解消がしやすいそうです。
正しいクリーニング順序_修正③

そして、表(外側)へ。袖口を開いておくと、平面にした際もかけやすいですね。正しいクリーニング順序_修正④

袖口を開いて平面にしてかけるとキレイに仕上がりますね。
正しいクリーニング順序_修正⑤

こんな感じです。
正しいクリーニング順序_修正②

⑥袖プレス 
正しいクリーニング順序⑨

正しいクリーニング順序⑪

なお、袖をプレスする際は、縫い目を合わせてセットしておくと綺麗に仕上がります。
正しいクリーニング順序⑩

⑦後ろ身頃を裏がけ(シャツ襟側を自分の左に向ける前身ごろを開いて) 
正しいクリーニング順序⑫

⑧前身ごろをプレス
正しいクリーニング順序⑬

前身ごろをプレスするときに、前立てを表からプレスするのですが、裏がけをしていたからか、かなり綺麗にしあがりました。前立てが綺麗に仕上がると、シャツはピシッとした印象がでますので、裏がけは重要だと感じました。
正しいクリーニング順序⑮

なお、アイロンは先端を浮かせ気味に滑らせると皺になりにくいそうですよ。

ということで、以上がアイロン掛けの正しい順序だということでした。
裏から表、外から内へという基本的な順序や、動きの少ない襟やヨーク、カフスから、動きの多い袖や身頃といった順序が正しいのかなと想像します。

実際やってみると、確かにかけたあとの部位にも皺がよりにくい気がしますし、スッキリ感が高いような。(笑)まずは正しいアイロンがけの方法を練習し、身につけたいと思います。

今回コメント頂きました読者の方、本当にありがとうございました!

■私の考える理想のBlogの在り方
いきなりなんだこのサブタイトルは!?と思われる方が多いと思います。(笑)
実は今回頂いたコメントは、私にとって「自分の考える理想のBlogの在り方」に近い内容でしたので、このタイミングであえて触れてみたいと思った次第です。

私がBlogを始めるきっかけは、先輩Blogerさんの存在がとても大きいのです。
インポートファッションが好きになり始めたころ、その情報源は今よりももっと限られておりました。もちろん自分の知識が今より更に不足しておりましたので、情報が存在していても、アプローチできなかった、ということもあると思います。

そのような中で、諸先輩方のBlogを読み、学び、楽しみ、そして物欲が刺激され(笑)、より充実したインポートファッションライフが送れるようになったという経緯があります。

従って、自分がBlogを始めるにあたって考えたことは、私が経験したように、私のBlogを読んで、何かを学び、楽しみ、物欲が刺激され!、素敵なインポートファッションライフを送ることに少しでも貢献できたら嬉しいなということでした。

ただ、素人同然の私が新しい価値を提供する、というのは非常に困難であったため、色々学びながら、調べながら、誤った情報を提供しないように気をつけて書いてまいりました。

しかし、結局私だけの力では当然ながら当初目指した理想のBlogを実現することは難しいので、読者の方からもたくさんのコメントを頂き、インポートファッションに関する様々な情報が集まるBlogにしたいと思い、積極的に!?お声がけしてきたつもりです。

読者の方の中には、私以上にその分野のプロの方や、私とは異なるセンスの持ち主の方が大勢いらっしゃると思います。そのような方からコメントを頂いたり、アドバイスを頂いたり、誤りをご指摘を頂くことは、私はもちろんのこと、本Blogの読者さまにとっても大きなメリットになると思うのです。

是非皆さまの知識や知恵、センスをコメントという形で頂き、より多くの方にとって実りあるBlogになれたら嬉しいです!

ということで、今までコメントを頂きました皆さま、本当にありがとうございます。
これからもどんな内容でも結構ですので、お気軽にコメント頂ければと思います。

なんだかBlogの最終回記事のようになってしまっていますが(笑)、まだ続けるつもりでおりますので、今後とも宜しくお願い致します!

Comment

クラシコ公務員 says... ""
いやはや、ほんと勉強になります!

物事に真摯に向き合い研究を重ねられているお姿はとても刺激的ですし、何よりも参考になります×10000000ですっ!笑

僕も調べ出したらとことんタイプですが、その出だしのエンジンがなかなかかからないので。こちらのブログでの知恵は、かゆいところにまで手が届く、僕にとってはとーっても知識の吸収に役立つ、なおかつ楽して得られる大切なページです←こらこら

冗談はさておき、これからも楽しみにしております♪よろしくお願いいたします(^-^)☆
2014.09.07 18:00 | URL | #QjtTlS4. [edit]
rm55 says... "Re: タイトルなし"
>クラシコ公務員さん
コメントありがとうございます!しかも大変嬉しいお言葉を頂戴致しまして、とえも恐縮しておりますよ。まだうわべだけの内容もあるかと思いますが、少しずつ、楽しくみなさんと知識を深めていけたらいいなと思っています^ ^

アイロンについては、更に捕捉説明を頂きましたので、機会をみてご紹介したいと思います。

私も皆さんのBlog、コメントに刺激されながら、学びながら、日々楽しいインポートファッション生活を送っておりますので、こちらこそ、今後ともよろしくお願いしますっ!
2014.09.07 21:51 | URL | #- [edit]

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