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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

ISAIA meets カジュアルスタイル:ISAIA(イザイア) SAILOR ウール シルク ドネガルツイード ウィンドペーン 3Bシングルジャケット

こんにちは!
本日は、コチラでご紹介いたしました、ISAIA(イザイア)SAILORのウール シルク ドネガルツイード ウィンドペーン 3Bシングルジャケットを使ったカジュアルコーディネートをご紹介したいと思います。

■イザイアのブランドヒストリー
購入をご紹介した記事では、購入に至るまでの苦悩!?(笑)を主に書いており、ヒストリーには触れておりませんでした。今回は私にとって初めてのブランドになりますので、ご紹介したいと思います。

1920年代の前半、エンリコ・イザイアが今でも数多くの「サルトリア」が軒を連ねるイタリア中南部に属する「ナポリ」に小さな服地屋を開業したことがはじまりです。その後、1957年にエンリコ、コッラード、ロザリオのイザイア3兄弟によって、同じくナポリで本格的な「サルトリア」として創業されたといいます。

そんな「サルトリア」の激戦区であるナポリにおいて、少数精鋭の職人を雇って会社を設立、その後、多くのメゾン系ブランドが信頼を寄せるファクトリーブランドとして成長をしながら、自らのブランドである「イザイア」を展開していったといいます。

クラシコイタリア協会に属したこともある、伝統ある名門サルトリアでありながらも、モダンテイストの漂う 、今の時代感を反映させるジャケットづくりには定評があり、今では「モダンサルトリアル」という名称でイザイアは呼ばれているのだとか。

今現在、品質と価格においてイザイアより優れているイタリアのハンドメイドの商品は無いとも言われていると言いますが、これは実際に着てみると、驚くほどの柔らかい気心地、心地よいフィット感、腕の動きにしっかりと付いてくる肩、腕回りの可動性などから、思わず納得してしまいます。

ちなみに2014年のAWは、”食文化”をテーマにしているようで、イカ墨のパスタや木苺のタルト、コーヒーなどから連想されるカラーリングを上質なファブリックと高いテーラリング技術で表現しているのだとか。

では、そんなヒストリーを持つイザイアのドネガルツイードを使ったウィンドペーンジャケット、ご覧ください。

■カジュアルという言葉がしっくりこない!?イザイアのカジュアルコーディネート
まずは、今季アイテムを取り入れたスタイルです。シャツはフィナモレのセルジオ(37:B.R.SHOP別注仕様)のブラウンギンガムチェック、パンツはPT01のエドガード(44:スキニーフィット)、靴はフェランテのエレガンテ。チーフはアトリエF&Bのペイズリーチーフ(オレンジ)です。
ISAIA(イザイア) SAILOR ウール シルク ドネガルツイード ウィンドペーン 3Bシングルジャケット_コーデ①
※172cm 59kg ウエスト76cm

大分秋っぽいカラーリングかなと。PT01のエドガードは衝動買いしたことを購入記事の中でお伝えしておりますが、このイザイアとの相性の良さ!?もあり、決断したというのが本音です。

こちらに、これまた購入をご紹介したラルディーニのジレ(44:ボルドー)を差しこんでみます。なかなかいい感じにハマってくれたように思いますが、いかがでしょうか!?
ISAIA(イザイア) SAILOR ウール シルク ドネガルツイード ウィンドペーン 3Bシングルジャケット_コーデ②

続いては、このジャケットの出会いにもなったグローリーガイさんのBlogで紹介されていたシンプルなコーディネート。シャツはBEAMS F(37)、パンツはインコテックスの30モデルのコットンパンツ(44)、靴はフェランテのエレガンテです。

ジャケットのパワーが強いので、ブラウン×ホワイト×ネイビーと一見シンプルなんだけれど、インパクトがあるような気がします。
ISAIA(イザイア) SAILOR ウール シルク ドネガルツイード ウィンドペーン 3Bシングルジャケット_コーデ③

続いては、デニムコーディネート。ジャンネットのシャンブレーシャツ(S)に、ラルディーニのガンクラブチェックジレ(42)、パンツはヤコブの688です。足元にはエドワード・グリーンのピカデリーです。
ISAIA(イザイア) SAILOR ウール シルク ドネガルツイード ウィンドペーン 3Bシングルジャケット_コーデ④

シャンブレーは今期再度注目されていますので、意識して取り入れみました。昨年もガンクラブチェックのジレと合わせて使っていましたが、イザイアのセイラーの中に入れてもいい雰囲気になりますね。

最後は、シヴィリアのホワイトデニム(30)を使ったコーディネートです。今度はラルフローレンのデニムシャツ(XS)をインしてみたのですが、ここまでカジュアルなシャツでもそれなりに見えてしまう懐の深さがイザイアのジャケットにはあるようです。素材がドネガルツイードというのもあるのかもしれませんね。ちなみに靴はエドワード・グリーンのピカデリーです。
ISAIA(イザイア) SAILOR ウール シルク ドネガルツイード ウィンドペーン 3Bシングルジャケット_コーデ⑤

着た瞬間に、今まで着たどのジャケットよりも柔らかい肩周りと、フィット感。吸いつくようなフィット感とはまた違う、優しい包み込むような感覚は、ハンドソーンで仕上げられたことを明確に主張するかのようです。

肩や腕の動かしやすさは、極上の域。ブランドの歴史、そして価格の裏側にはしっかりとそれ相応の理由があるのだと、個人的にはえらく納得させられてしまいました。

もし店頭で見かけたら、一度試着してみることをオススメします。
いつかはクラウンならぬ、いつかはイザイア。きっと仕事へのモチベーションも変わってくるのではないでしょうかっ!?



こちらのツイードジャケットにも惹かれました・・・。




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