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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

秋口こそプロデューサー巻きの季節です!?

こんにちは。
昨年は9月まで結構な残暑だったように記憶しておりますが、だいぶ昼晩の寒暖の気温差がでてまいりました。

今季ご紹介したコーディネートの中でも頻繁に登場した、プロデューサー巻き。このプロデューサー巻きですが、この時期にこそ、非常に合理的な着こなしであると言います。なぜならば、”寒くなったら着るための備え”があるからだと。ふむ、確かにその通りですと。

ということで、本日のテーマはプロデューサー巻き。ほんの数日前に、ご無沙汰していた知人と飲み行った際のコーディネートにちょうどプロデューサー巻きを取り入れていったので、少しご紹介したいと思います。

■プロデューサー巻きの起源!?
気になったのでちょこっと調べてみたのですが、意外にも合理的なアプローチから生まれた着こなしのようです。一番納得感が高かったのが、ウィキペディアの説明。以下、転載致します。

「1990年前後のバブル景気の中、当時花形職業であった成長著しいテレビ局のディレクター・プロデューサーが好んで着こなしていたとされ、テレビ局の業界人を象徴する着こなしとして定着。」

ここまでは私も知っている事実なのですが、以下の説明が秀逸!?

「セーターやカーディガンを肩にかけ、袖口を緩く結ぶこのスタイルは、 春先や秋口など季節の変わり目に、“寒くなったら着る”ための備えとして、 特に長時間の現場作業が多いテレビ業界を中心に普及した。」

長時間の現場作業において、寒暖の気温差をコントロールする術として普及したと。なるほど、なるほど。極めて納得感が高く、合理的な着こなしであったわけです。

それが、トレンドに携わることの多いテレビ局関係者や芸能人を中心に広まっていったものだから、一気に流行に祭り上げられてしまった、というのが実際のところでしょうか。

■近年のプロデューサー巻きは、首元にボリュームを持たせるのがポイント!?
冒頭に知人と飲んだ、という話をしましたが、実際当日の昼間は歩いていると若干汗ばむ位の陽気で、急きょシャツではなく、Tシャツを着て行ったというのが背景としてあります。

しかし、夕方は冷えるのでプロデューサー巻きでしょうと。
実際はこんなスタイルでした。
プロデューサー巻き①

先日ご紹介したグランサッソのビンテージ加工Tシャツ(44)が、来夏をまたずにデビュー。(笑)肩がけしたのは、いつもの!?無印良品のリネンカーディガン(XS)、パンツはインコテックスのコードレーンパンツ(30)、靴はブリッラ・ペル・イル・グストのキルト付きローファー。

今季的なプロデューサー巻きのポイントとしては、首回りにボリュームを持たせて立体感を出すことだそうですよ。確かに、ピッティや、各セレクトShopのBlogなどで登場するプロデューサー巻きも、首元にボリュームが出ておりました。

ちなみに、若者の間では!?、アシンメトリー(非対称)に肩がけして、あえて不揃い感を出したり、両袖を結ばずに、垂らしただけにしてみたり、たすきのように巻く斜め掛けをしたりと、アレンジメントもだいぶ進化しているようです。

■寒くなったら着る、以外にもカラーコーディネート効果も期待できます!?
私が好んでプロデューサー巻きを取り入れる理由はいくつかありますが、一つには夏の単調な着こなしのアクセントになってくれるという点があげられます。

更に、カラーコーディネート上便利、というのが最も大きいかもしれません。さし色として派手目の色を加える、ということも(私はしていないですが)実際は出来ますし、カラートーンの調整役(私はむしろこちら派)としても便利です。

特に今回は、グリーン×ホワイト×ベージュという明るめのトーンのアイテムが多かったので、ブラウンのカラーをトップスに取り入れることで、多少全体の重心を下げるといいますが、安定感を生み出すバランサーとして機能させる意図をもって取り入れました。

下記は今回の着こなしではありませんが、肩がけがある場合とない場合との比較です。なんとなく伝わりますでしょうかっ。
プロデューサー巻き③

なお、帰る頃にはやっぱり大分気温も下がって冷えていたので、普通にカーディガンを着て、帰宅の途につきましたが、カーディガンを着るだけで大分寒さが和らぎました。そういう意味で、本来は非常に合理的な着こなしである、という側面を実感したのが、本記事を執筆するに至った動機です。(笑)
プロデューサー巻き②

ということで、改めて!?プロデューサー巻きをちょっと深堀してみましたが、いかがでしたでしょうか。意外にも職業特有の背景から生まれた合理的な着こなしであったことは予想外でしたが、今では合理性を超えて、装いにアクセントを加える着こなしとして、定着してきた感もありますね。

なんだか気恥かしくてプロデューサー巻きをしたことがない、という方は、是非秋口こそ、その合理性が発揮される最適な時期かと思いますので、思い切って巻いて外に出てみましょう!?一度やっちゃえば、こんなものか、という感覚で、今後はコーディネートの一手法として、なんなく取り入れることができるのと思いますよ。

ちなみに自分は良いオトナなので、ストール派で!という方は、それもアリだと思います。(笑)


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