<?php include_once("analyticstracking.php") ?>

30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

タイドアップ×ミリタリー!?:Moncler(モンクレール)M-65型アウター

こんにちは。
本日は、「タイドアップ×ミリタリー!?」というテーマ?で、お届けしたいと思います。アイテムとしてご紹介しますのは、Moncler(モンクレール)のM-65型フィールドジャケットです。

M-65型フィールドジャケットといえば、もとは米軍によって採用された戦闘服で、バリバリなミリタリーアイテムなわけです。ちなみに1965年に採用されたことから、”M65”というわけですね。

本日ご紹介するモンクレールのM65は新婚旅行で2010年にイタリアにいった際に購入しました。確か税還付をすると4万円ちょっとくらいだった記憶があります。旅行ではパリにまで足をのばしましたが、イタリアの方が若干ラグジュアリーブランドの値段は安かった記憶がありますが、今はどうなのでしょうか!?

ちなみに、結構な弾丸ツアーで、いわゆる観光地を総なめ、といったら言い過ぎですが、かなり急ぎ足で各所を回るツアーでしたので、本場のShopやセレクトShopをゆっくり見る時間はほぼありませんでした。このモンクレールもミラノで1時間与えられた自由時間内で購入したもの。

まぁ、買い物の旅行ではなかったので、全然後悔はないのですが、またイタリアには是非行きたいなと思っています。

■Moncler(モンクレール)の歴史
ご存知の方も多いブランドですが、少しブランドヒストリーに触れてみたいと思います。

創業時は、ダウンジャケットメーカーとして1952年にフランスで生まれました。モンクレールという名前は、創業地である「モネスティエ・ドゥ・クレルモン(Monestier de Clermont)」の頭文字(「Mon」と「Cler」)をとって名付けられたそうですよ。

もともとはダウンジャケットのメーカーとして生まれたというように、アルピニストの為のウェアやギアを生産しており、テントやシェラフなども提供していたのだとか。これはモンクレールのショウウィンドウに飾られるテーマが毎回アルピニストを意識した展示になっていることからも伺うことができますね。

さて、そんなモンクレールですが、ある意味命がけのアルピニストのウェアやギアを提供するわけですから、可動性や保温性といった品質には当然ながら研究を重ね、こだわっていくわけです。

その高品質を確立する上で立役者となったのが、フランス人として初めてヒマラヤ登頂に成功したアルピニストであるリオネル・テレイ氏だそうです。氏をアドバイザーに迎え、更なる品質改良に取り組んだ結果、ウェアを提供したイタリアやフランスの登頂隊からの信頼を勝ち取り、名をはせたのだとか。

ちなみに世界的に人気が出たのは、1968年のオリンピックでフランスチームの公式ウェアとして採用され、プレミアム・ダウンウェアとして世界に知られることになったのだそうです。

そして、ファッションウェアとしての注目を浴びるきっかけになったのは、1980年代にセレクトShopでモンクレールのダウンジャケットがおかれるようになってから。特にイタリアでの人気はすごかったようで、今でも売上の多くはイタリア国内での売上なんだとか。日本に比べれば全然安いですし、その品質とファッション性の高さを考えれば納得がいきますね。

ファッションウェアとして人気が出始めると、90年代後半からはよりデザイン性が高く、高級志向なブランドへの変革がはじまります。

日本ではバブアーやマッキントッシュ、ウールリッチなどを扱う八木通商さんが2001年にモンクレールの卸販売業をはじめ、今ではモンクレールジャパンを設立して、販売をされていますね。

世間的に人気が爆発したのは、やっぱり木村拓哉さんがシャイニーなダウンジャケットをCMかドラマで着用してからでしょうか!?

■タイドアップ×ミリタリー スタイル
さて、そんなモンクレールですが、秋冬の定番スタイルといえばミリタリー!?かなと。カモフラも柄として注目される季節ですが、本日は、そんなミリタリーとタイドアップスタイルを組み合わせたスタイルに挑戦してみたいと思います。

モンクレールのM65はミリタリーアイテムとはいえ、フランスとイタリアでもまれているブランドですので、やっぱり上品なんですよね。従って、インポートなどのアイテムとも合わせやすいです。なお、イタリア人の中にはジャケパンに普通のM-65型フィールドジャケットを羽織るという着こなしも見られますね。

では、いきましょう。
まずは、ボウタイスタイル。(笑)シャツは、ジャンネットのオックスフォード(S)でボウタイはAD56、カーディガンはロベルト・コリーナ(44)、パンツはマウログリフォーニ(30:お直し済み)、靴はオールデンの#963です。ボウタイとM65のコラボレーションですが、うまく着こなせば行けそうな気がします。
Moncler(モンクレール)M-65型アウター_コーデ①

続いてはグリーンとブラウンというアースカラー系スタイルと。シャツはフィナモレ(37:B.R.SHOP別注仕様)、ニットタイはルイジボレッリ、ジレはベヴィラクア(44)、パンツはPT01のエドガード(44:スキニーフィット)、靴はフェランテのエレガンテです。M65をジャケット感覚で着る感じでしょうか。
Moncler(モンクレール)M-65型アウター_コーデ③

こちらは何回か登場しているアースカラーコーデ。シャツは無印良品のフランネルチェックシャツ(XS)、タイはルイジボレッリのツイルペイズリータイ、ジレと靴は同上、ツータックパンツは、シヴィリア(30)です。クラシックmeetsスポーツミリタリーみたいなイメージだと思います。笑。
Moncler(モンクレール)M-65型アウター_コーデ②

最後は、ドレスよりのスタイルです。シャツはシャツはフィナモレ(37:B.R.SHOP別注仕様)、ニットタイはルイジボレッリ、ジレはラルディーニのジャカードジレ(44)、パンツはインコテックスのサキソニーウール(44:ブラウン)、靴はクロケット&ジョーンズのベイスウォーターです。

こういうスタイルって一歩間違うと工場長スタイル!?(笑)になってしまいますが、モンクレールだとM65の持っている泥臭さというか、男臭い雰囲気をほどよく抑えてくれているので結構いけます!?
Moncler(モンクレール)M-65型アウター_コーデ④

なお、ご紹介したモンクレールのM-65型フィールドジャケットのディティールに触れて、本日は終わりたいと思います。全体のイメージとしてはこんな感じです。
Moncler(モンクレール)M-65型アウター①

インナーはこのように裏地無しの仕様なので、秋口と春先がメインです。タートルネックなどを着れば冬でもいけますが、見た目がちょっと寒々しいかもしれません。
Moncler(モンクレール)M-65型アウター③

胸ポケットの形状が、ミリタリーテイストを思わせます!?無造作にローブをつっこんでおいてもいいですね。
Moncler(モンクレール)M-65型アウター②

ロゴはインナーのみ。外面からはぱっと見モンクレールだとは分からないかもしれませんね。でも、それくらいがちょうどいいんです。
Moncler(モンクレール)M-65型アウター④

襟の内側にあるトリコロールのラインがフランス発祥のブランドであることを主張し、良いアクセントになっているかなと。
Moncler(モンクレール)M-65型アウター⑤

個人的には、この太めのリブがお気に入り。ミリタリー色が薄まり、スポーティ感が強くなって全体として使いやすいバランスになっていると思います。
Moncler(モンクレール)M-65型アウター⑦

ということで、「タイドアップ×ミリタリー」スタイルをお届けしました。コートを着る季節の手前は、こういったフィールドジャケットが活躍する短い季節。皆さんも、是非この貴重な!?季節に、「タイドアップ×ミリタリー」スタイルを楽しまれてみてはいかがでしょうか!?




ヴァルスタリーノもイイですが、ちょっと生地が薄いかな!?




Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://rmlifestyle.blog.fc2.com/tb.php/380-add9d9a6