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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

やっぱりローファーが好き!?:後半

こんにちは!
本日は「やっぱりローファーが好き!?:後半」と題して、前回に引き続き、ローファーをテーマに書いていきたいと思います。なお、前半がいわゆるローファーに関する知識編、だとしたら、後半はrm55が好き勝手にローファーついて語る編です、と書くとカッコいいですが、そんな深い知識もございませんので、思っていることなどを書いていきたいと思います。

と、その前に、内容としては前半に入れておきたかったのですが、主なローファーの種類にだけ触れておきましょう。

■主なローファーの種類
では、まずは主なローファーの種類を見ていきます。最初にご紹介するのは、なんといっても主役である!?コインローファー(ペニーローファー)でしょうか。トゥのラウンド具合やモカの縫い方、サドル、そしてベロの長さと、構成要素がシンプルであるがゆえに、メーカーによって表情が大きく変わると思っています。
EDWARD GREEN(エドワード・グリーン)Piccadilly( ピカデリー)③
※写真はエドワード・グリーンのピカデリー

続いては、タッセルローファー。名の通り、タッセルといわれる房飾りが特徴です。
UNION IMPERIAL(ユニオン・インペリアル) タッセルローファー
※写真はユニオン・インペリアルのArtist

そしてグッチが生み出した名作であるGUCCI(グッチ)のビットモカシン
グッチ_ビットモカシン
※写真はサントノーレさんより拝借しました。

一般的に良く見かけるのは上記3種でしょうか。もちろん他にも、リボンローファーなんかもありますし、
FERRANTE(フェランテ) TICINO
※写真は、フェランテのTICINO

珍しいところですと、キルトローファーなんかもありますね。



また、あまり見かけませんがコブラヴァンプもローファーの1種です。


ということで、ローファーと一言でいっても、さまざまな種類があるわけですね。そのような中で、私が所有しているローファーをご紹介したいと思います。

■悩めるローファーたち
では、ご覧ください!
所有ローファー

”絵的”には気に入っているのですが(笑)、とっても見にくいですので、小分けにしてご紹介したいと思います。まずは、コインローファーから。手前がエンツォ・ボナフェ、奥がフェランテ(エレガンテ)ですね。ともにスエード素材です。
コインローファー①

続いてもコインローファーですが、素材がスムースレザー。手前がエドワード・グリーンのピカデリーで、奥がフェランテのエレガンテです。
コインローファー②

そしてちょっとドレッシーなタッセルローファー。手前から、オールデン(×International Gallery BEAMS)、フェランテのARNO、ユニオンインペリアルのArtistです。
タッセルローファー

最後は、その他ローファーということで、手前がフェランテのTICINO。いわゆるリボンローファーですね。そして奥は、ブリッラペルイルグストのキルトローファー(生産はフェランテ)です。
その他ローファー

ということで、これらが私rm55が所有するローファー全9足です。本来まだローファー狂というニックネームを頂くに値する境地には至っていないと思いますが、所有する靴の中に締めるローファー率、という観点で言えば多い方かもしれませんね。

■ローファーの魅力
さて、所有するローファーをご紹介させて頂いたところで、私がローファーを愛する理由(失笑)を少し書きたいと思います。前半では、ローファーをコーディネートにとり入れる際の一般的注意点を記載致しました。簡単に振り返りますと、下記の通りです。

①正装・礼装が求められる場合には、避けるのがベター
②(TPOを踏まえて)スーツに取り入れる際の例外として、下記がございました。
・ローファーの中でも格式の高いタッセルローファーであれば、素材によってはアリ
・カジュアル素材(リネン、コットン、コーデュロイなど)なスーツであれば、アリ

このように書くとめんどくさい靴だな、と思われてしまうかもしれませんが、逆に言えば、上記の①を除けば基本OKとも受け取れるわけです。そういう意味では、最強の!?2番手さん。(笑)

そんなわけで、私がローファーを愛する大きな理由の一つが、正装・礼装を除き、どんなスタイルにも取り込めてしまう「懐の深さ」がありますね。

私のご紹介してきたコーディネートでは、かなりの頻度で登場することは、ご存知の方もいらっしゃると思います。カジュアルはもちろんですが、スーツを除くジャケパンスタイルなんかにも登場しますね。

これはgoogleにて「ローファースタイル」とキーワードを入れて画像検索をすると、オン・オフとわず、さまざまなテイストのコーディネート画像が出てくることからも、ご納得いただけるのではないかと思います。
※ストレートチップ コーディネートと入れると、一気にジャケット(スーツ)着用スタイルが増えます。(笑)

ただ、自分に厳しいことを言うと、rm55はもう少し他のバリエーションの靴のコーディネートも勉強すべき、というご指摘があってしかるべきだと思っておりますので(汗)、そちらは今後の課題とさせてください。(笑)

さて、そんな「懐の深さ」が魅力なローファーですが、日本においては特に、履いたり、脱いだりしやすいという「気軽さ」も大きな魅力ではないかと思います。

やはりシューレースタイプの靴は、脱ぐときにかならず紐をひるめる、という動作が入りますから、最低でも家を出る時と帰って着た時には、その動作が発生するわけですよね。これに加えて、座敷タイプの飲食店に入るときも少し面倒ですし、仕事中に、机の下でちょっと足を休ませたいというときなども、面倒・・・。

本来めんどくさがっていはいけないとは思うのですが、やはり携帯用シューホーンを使ってスポッと簡単に足が入ってしまうローファーの「気軽さ」の魅力は、私たち日本人にとっては大きいのかなと。

そして、最後は造形美。(笑)かなり個人の感覚に依存した理由ですが、紐がなく、ブローグもなく、あるとしてもタッセルやリボンなどの小さな装飾品。コインローファーなんかは必要最小限の構成になっており、ある意味での究極的な機能美が感じられるわけです。

モカの縫い方やステッチ、サドルの表情(ハーフサドルが好み)、ベロの長さなど、他の靴に比べてデザイン個所は多くないがゆえに!?、メーカーのセンスが表れるタイプのシューズだと感じていますので、ローファーをみるとそのシューズメーカーのセンスやテイストがなんとなく感じられるようにも思っています。

ということで、「懐の深さ」「気軽さ」「(シンプルな)造形美」が、私がローファーを愛する理由でした。良いことばかり書いても不公平ですので(笑)、最後にローファーの難しさを記載して、本テーマを締めたいと思います。

■ローファーの難しさ
ローファーの難しさは、なんといっても「フィッティング」の一言に尽きると思っています。

紐やストラップでフィッティングを調整できるシューレースタイプ/モンクストラップとは異なり、甲の周りをサドルで押さえるだけの靴なので、自身の足の形状とメーカーのラストによっては、まったくフィットしないものも存在します。

したがって、履いたことのないラストのローファーだけは、実店舗以外での購入はおススメしません。特に、アッパーが短めのローファー(私が所有する中では、オールデンやエドワード・グリーン)は、フィット感の重要性が顕著に出ますので、今後購入をご検討の方はご注意くださいませ。

ということで、ローファーをテーマに前後半の2部に渡ってお届けしました。まだまだ欲しいローファーはたくさんあるのですが、シューズクローゼットや収納の限界が近いので、よくよく考えながら今後の購入は計画していきたいと思います。

まだローファーをお持ちでない方は、本記事をきっかけに、少しでもローファーに興味を持って頂けたら嬉しい限り。素晴らしいローファー生活を一緒に送ってまいりましょう!?


Comment

クラシコ公務員 says... ""
コメント遅くなってすいませんm(__)m

rm55さん、ムチャクチャローファーもってはるんですね!これ、予想を遥かに上回っており、驚きが隠せませんf(^^;

御考察も含め、これはローファー狂なわて言葉では 到底足りない愛をひしひしと感じました(T^T)


あ!ローファーサークル、僕も好きです!!綺麗な円を作るために並べられてるrm55さんをちょっと想像してしまいました笑
2014.11.23 12:42 | URL | #QjtTlS4. [edit]
rm55 says... "Re: タイトルなし"
>クラシコ公務員さま
コメントありがとうございます!また勝手に名前を出しておいて、急かしてしまったようで失礼致しました!こうして見ると、確かに数は多いですよね。。しっかり使いこなさなくては、と思う日々でございます。最近はシューレースタイプも積極的に!?トライしたいと思っているのですよ。ただ、やっぱりローファーは好きなんですが。笑。

ローファーサークルっていうのですか!?なんだかミステリーサークルみたいで。笑。iPhoneですが、結構うまく撮れたので気に入っております^ ^
2014.11.23 23:06 | URL | #- [edit]
says... ""
はじめまして。いつも楽しく拝見しております。
ところで質問があるのですが、オールデンタッセルローファー(アバディーンラスト)と、ウェストン180のサイズと着用感を教えていただけないでしょうか?
ウェストンは180と641を所有しており、春に向けオールデンのタッセルローファーを購入したいと考えております。何とぞよろしくお願いいたします。
2017.03.06 14:39 | URL | #- [edit]
rm55 says... "Re: タイトルなし"
> 名無しさま
こんにちは!コメントありがとうございます。さて、お問い合わせの件ですが、私の足で、私の感覚でと言う前提ですが、下記の通りです。

まず、オールデンタッセルローファー(アバディーンラスト)は6.5D、ウェストン180は5Dを履いています。アバディーンは7ですと若干かかとが緩く、6.5は逆にややタイト目だったのですが、スエード素材だったことから履いている内に伸びて、今は履き始めも、帰宅時もちょうど良いです。

一方180は5.5Cでもいけましたが、悩んだ末にややタイトなサイズの5Dにしました。こちらは革がしっかりしているのと、着用回数が少ない事もあり、履き始めは良いですが、浮腫んでくるとまだ痛いです。

オールデンのアバディーンはオールデンの中では細めの作りだと言いますが、個人的にはヒールがやや大きいように思いますので、サイズは今のサイズがベストだと思いますが、歩いているとたまに抜けます。ちなみに、両者ともに履く際には薄めのシューズインソックスを履いています。

ご参考になるか分かりませんが、私の足で履いた感じでは以上です。
どうぞよろしくお願い致します。
2017.03.07 01:27 | URL | #- [edit]

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