<?php include_once("analyticstracking.php") ?>

30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

GUY ROVER(ギ・ローバー)ネルカッタウェイ カジュアルシャツを購入!

こんにちは!
本格セール第2段は、念願の!?GUY ROVER(ギ・ローバー)のネルカッタウェイ・カジュアルシャツです。

以前、コチラの記事にて、マシンメイドの最高峰(フライは別格・・・)と言われているギ・ローバーを試してみたい、ということを記載しておりましたが、セールが始まり、気になっていたグリーンカラーのシャツを無事捕獲できましたのでご紹介したいと思います。

■GUY ROVER(ギ・ローバー)の歴史
おなじみの!?ブランドの歴史コーナーです。(笑)
ギ・ローバーは、1967年、イタリアのヴィチェンツァにて創業されたシャツブランドです。ヴィチェンツァというと、イタリア共和国ヴェネト州にある都市で、いわゆる北イタリアに属します。

北イタリアを本拠地とするブランドの特徴としては、「地図で愉しむ!?インポートファッション:後半」にてご紹介しました通り、良質なファブリックとマシンメイドならではの美しい精緻なシルエットが強みでしたね。もちろん、ギ・ローバーもそんな北イタリアの特徴を有しております。

2007年にギ・ローバーのデザイナー兼コマーシャルディレクターに就任したフランチェスコ・ピエリジェー氏いわく、「もともとはドレスシャツ屋」であったと言います。

マシンメイドの最高峰と言われるゆえんは、柄あわせや常に柄の中心をとるボタンホールの位置など、その精緻さにあるのかもしれません。特に、柄あわせを守るために、前身頃だけは柄あわせをしながら手で裁断したりと、こだわるポイントをしっかり持っているのも、ファンを引き付ける要素の一つだと思います。

ちなみに「クールビズ」なる言葉が日本に定着して久しいですが、ポロシャツなのに襟などの形状がドレスシャツという、いわゆる「ビズポロ」なるアイテムを先駆けて提案したのもギ・ローバーだったと言います。

もとはドレスシャツ屋からスタートしたというブランドの歴史や強みをしっかりいかしながら、カジュアル化という時代にそった提案を行うというのは、ビジネスマンとして見習うべきポイントかもしれませんね。

■ギ・ローバーのカジュアルシャツをご紹介
さて、そんな歴史のあるギ・ローバーですが、今回購入したのはウォーム感の感じられるフランネル生地のシャツ。通称”ネルシャツ”でございます。では、早速実物をご覧頂きたいと思います。
GUY ROVER(ギ・ローバー)ネルカッタウェイ カジュアルシャツ①

選んだのはグリーンの単色カラーのフランネルファブリック。グリーンは今年1年間を通しての個人的な注目カラーです。ちなみにAWの注目カラーはボルドーでした。
GUY ROVER(ギ・ローバー)ネルカッタウェイ カジュアルシャツ②

単色カラーなのですが、生地の表面が起毛しており、これが独特の動きのある表情をつくっております。
GUY ROVER(ギ・ローバー)ネルカッタウェイ カジュアルシャツ③

釦はオールマシンメイドなので、ザンパテ・グリアートではありませんね。ちなみに釦は少し小さめです。
GUY ROVER(ギ・ローバー)ネルカッタウェイ カジュアルシャツ④

ボタンホールももちろんマシン。こちらは前立てがないデザインですが、ストライプや前立てがあるデザインですと、マシンメイドの最高峰といわれるゆえんが分かる、その精緻なつくりがより際立つのではないでしょうか。
GUY ROVER(ギ・ローバー)ネルカッタウェイ カジュアルシャツ⑤

個人的に印象的であったのが、この襟型の美しさ。カジュアルシャツながら予備のカラーステイまで付属しており、元は「ドレスシャツ屋」であったということを再認識させられます。
GUY ROVER(ギ・ローバー)ネルカッタウェイ カジュアルシャツ⑥

ガゼットを裏から見てみました。こちらもマシンで縫製されております。
GUY ROVER(ギ・ローバー)ネルカッタウェイ カジュアルシャツ⑦

気心地を左右する部位の一つである袖付けも当然マシンです。フィナモレなどハンドソーンでの袖付けされたシャツと比べると、柔らかい雰囲気こそありませんが、これはこれで美しいですね。
GUY ROVER(ギ・ローバー)ネルカッタウェイ カジュアルシャツ⑧

こちらは肩周り。マシンならではの!?ビシッとした印象のつくりです。
GUY ROVER(ギ・ローバー)ネルカッタウェイ カジュアルシャツ⑨

そしてもう一つの気心地に影響を与える襟、首の付け根まわり。体に沿うように、緩やかな弧を描いております。
GUY ROVER(ギ・ローバー)ネルカッタウェイ カジュアルシャツ⑩

■着用してみた感想
実際の着用イメージは別途ご紹介すると致しまして、早速着て見た感想を、まずはお伝えしたいと思います。

率直に申し上げますと、"とても・イイ♪"です。(笑)

ちょっとマシンメイドのシャツを見直しました、と言ったら何様だよという感じですが、やはり袖付けがハンドソーンであるフィナモレや首、肩周りもハンドソーンで仕上げているリングヂャケットのナポリ製オリジナルシャツに慣れてしまいますと、どうしてもマシンメイドのシャツにある”固さ”が気になってしまいます。

もちろんギ・ローバーもマシンメイドですので、当然ながらハンドソーンならではの柔らかさは持っていないのですが、ハンドソーンのそれとはまた異なる心地良さがありました。

私の体型との相性やフランネル生地という柔らかいファブリックも影響しているという前提ではありますが、プロパー価格で2万円台前半であるという価格軸をもちこみますと、個人的には”かなり優秀”といった印象です。

サイズは172cm 59kg ウエスト76cmでXSをセレクトしましたが、思いのほか胸まわり、腰回りのだぶつきも少なく、良い感じにフィットしてくれました。

正直、個人的にはかなり”アリ”なシャツメーカーだと感じております。
もっと早く購入していればよかった・・・。

ドレスシャツ出身ならではの美しい襟型、マシンメイドながら独特のフィット感のある気心地の良さ、そしてオールマシンメイドとうことで、2万円台というお財布に優しい価格を考えると、rm55的には今更ながら、イチオシでございます!

まだお試しに慣れれていない方は、是非店頭でのフィッティングをお勧めします!






ボタンダウンの襟のロールも美しい。これで15000円ならお得感がありますね。



予算があれば、もう1着買いたしたいところです。


Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://rmlifestyle.blog.fc2.com/tb.php/436-24f72724