<?php include_once("analyticstracking.php") ?>

30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフを購入!

こんにちは。
本日もファミリーセールの戦利品のご紹介です。なお、本日はお昼位にもお得な情報を一つアップしたいと思います。

さて、本題ですが今回購入したのはまた!?ポケットチーフ。以前コチラの記事でMEROLA(メローラ)のシルクポケットチーフをご紹介したばかりなのですが、私が所有しているチーフはほとんどがシルク素材なんです。やっぱり秋冬のテーマとして「ウォーム感」を掲げている身としましては、ウール素材のチーフも欲しいな、ということで購入致しました。

■ポケットチーフの起源
さて、立て続けにポケットチーフをセールで購入したわけですが、そもそもポケットチーフってどこからきたの!?と率直に疑問を持ったことから、ちょろちょろっと調べてみました。

すると、もともとはカチーフという、女性が頭に被る布が起源になっているようなんです。チーフ(chief)という言葉は、元々はラテン語の「頭」を意味する「caput」という言葉から派生したといわれているようですので、なにやら信憑性が高そうな、起源ですね。

そしてカチーフが、ハンド・カチーフとなった。そうですね、ハンカチーフのことです。もともとハンカチは、中世の欧州においては大変な貴重品で、親から子に受け継がれたり、婚約のしるしであったそうです。つまり、貴族のものであったわけですね。

それが、1900年代に入ると、貴族からだんだん市民の間にも広まっていったと言います。ファッションで面白い現象の一つには、上下や左右の境界を越えて、色々なものが広まっていくといったことがあげらえると思います。

コチラで取り上げたパンツの「クリース」やコチラでご紹介した「ダブル」なんかは、ウィンザー公こと元イギリス国王エドワード8世、つまり王室から貴族、そして市民という上から下へ広がりを見せた例の一つですよね。

逆に、コチラの記事で触れたデニム。これは金鉱を探す男たちのための”作業服”であったわけですが、それが今やセレブな方々の重要なファッションアイテムの一つになっているわけで、これは下から上に上がった例。

左右というのは、例えばPコートがもとは英国海軍のアイテムからきていたり、チノパンもミリタリーが起源でしたね。つまり、ファッションアイテムではなかったものが、いつしかファッションアイテムとして注目を浴び出した、という事例なんかが左右の例だったりするのかなと。

またちょっと話がずれてしまいましたね。。話をもとに戻しましょう。1800年代半ばになりますと、ジャケットに胸ポケットが見られるようになったそうですが、この胸ポケットはポケットチーフを入れるため”だけに”つくられたと言われているようです。なんだか不思議ですね~。

そしてフロックコートや燕尾服なんかが登場してくると、胸には白いポケットチーフを指すことが半ばルールとして定着していたようです。ちなみに、当時はポケットチーフといえば、白!というのがきまりだったようです。

以前、ポケットチーフを差すと、自分の気分がアガるんです!と記載したことがありました。なんだかフォーマル感が感じられて、シャキッとする感覚だったのですが、チーフの起源を調べてみると、なんとなくそのフォーマル感を感じる理由が理解できたような気が致しました。

さて、前置きが色々と長くなりましたが、実物をご紹介したいと思います。

■ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフのご紹介
またもやボルドー・・・。フチがグレーなので、若干カジュアルな感じがでているようにも思います。
ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフ①

目が粗めなので、ウォーム感を出すにはぴったりかなと。
ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフ②

ラナウール(羊毛)100%です。
ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフ③

それなりに厚みがありますので、クタっという感じではないですね。
ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフ④

先日ご紹介したメローラのシルクチーフと比べるとコンパクトなサイジング。
ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフ⑤

メローラが32cmに対して、イザイアのウールチーフは25cm。
ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフ⑥

ちょっと小さくないか!?と思ったのですが、使ってみるとウールの厚みがあるので、意外にもちょうどイイかも。
ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフ⑦
※リングヂャケットのクリーミーワッフルに、BEAMS Fのシャツ、ルイジボレッリのニットタイです。

やっぱりウォーム感というテイスト合わせると、統一感がでてよりイイかもしれません。
ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフ⑧

無造作にさすチーフの感じが、なかなか難しいのですよね。
ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフ⑨
※ボリオリのドーバー、フィナモレのダンガリー、ルイジボレッリのニットタイです。

このあたりの無造作感は、イタリアのファッショニスタが上手なように感じます。
ISAIA(イザイア)のラナウール ポケットチーフ⑩

まだチーフにトライしたことがない皆さんも、セールでウールのチーフなんかにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。いつもとちょっと違う!?気分が感じられるかもしれませんよ!?






ブルネロクチネリのウールポケットチーフも気になります。



シルクがブレンドされていると、グっと表情も変わりますね。




Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://rmlifestyle.blog.fc2.com/tb.php/438-9e200e5f