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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

ロイヤルワラントを感じてみる!?:Ede&Ravenscroft(イード&レベンスクロフト)のストレートチップ

こんにちは!
本日、1月13日より、いよいよピッティが始まりますね!知り合いのバイヤーさんなどは続々現地入りされているようですが、2015年のAWはいったいどんな傾向があるのか!?そしてドキドキさせてくれるようなアイテムやブランドとしてはどんなものが出てくるのか、とっても楽しみです。また情報がある程度でてきたところで、ご紹介したいと思います。

ということで本題ですが、本日は先日コチラの記事にてご紹介致しました、現状ある3つ全てのロイヤルワラントを保有するEde&Ravenscroft(イード&レベンスクロフト)のストレートチップの着用イメージをご紹介したいと思います。

まずは、その前に少しばかり4つのロイヤルワラントの希少性について、触れてみたいと思います。

■4つのロイヤルワラントの希少性
先日の記事にロイヤルワラントに関する内容は記述致しましたが、実際に英国のロンドンに訪れてみますと、ロイヤルワラントを与えられている証明である紋章を店頭に掲げているShopを多く見かけます。

実は、ロイヤルワラントを持つShopは全部で約800軒(!)ほどあるらしいのですが、毎年20~40軒ほどが品質基準に満たないことによる取り消しをうけ、それと同じくらいのShopが新しく認定されているのだそう。

認定を受けるShooも幅広く、前の記事でご紹介したような服飾関係から、宝石、雑貨、釣り具、面白いところですとシガーShopや古書店なんかも認定されております。下記は香水を扱う老舗のフローリス。店名看板の上に、ロイヤルワラントの紋章があることが確認できますね。
ロイヤルワラント_紋章イメージ

下記は、チョコレートメーカーのCharbonnel et Walker Limited。ガラスに紋章があるのが分かると思います。
ロイヤルワラント_紋章イメージ②

このような中でも、当時4つのロイヤルワラントを所有していたのは7軒しかなかったといいますから、認定を受けているShop全体の1%にも満たないほど貴重な存在だったわけです。

そんな貴重なロイヤルワラントブランドの一つが、Ede&Ravenscroft(イード&レベンスクロフト)だったわけですが、当時はジャケットやシャツなどのロゴにも4つのロイヤルワラントが入っていたと言いますから、さぞかし誇らしかったのだと想像致します。

イード&レベンスクロフトは、次回英国を訪れることがあれば必ず訪問したいお店の一つです。
Ede&Ravenscroft店舗
※参考:(住所) 93-94 Chancery Lane London WC2A 1DS
※Google street viewより

もしインポートファッション好きの方がこれから英国に行かれるようであれば、是非訪問してみてください。300年を超える歴史は半端ではないですし、英国の服飾史を語る上で、最も重要なShopであるとも言われているくらいですから!

■ロイヤルワラントを感じてみる!?
ということで、着用イメージをご紹介したいと思います。

相変わらず暗いのですが、ご容赦ください。ルカベンチュリーニのダブルフェイスのトレンチ(44)に、リングヂャケットのウィンドペンスーツ(42)、シャツもリングヂャケットのナポリ製オリジナルシャツ(37)、そしてタイはルイジボレッリのヘリンボーン柄ウールタイです。ダークブラウンの艶感がちょっとオトナ!?
Ede&Ravenscroft(イード&レベンスクロフト)のストレートチップ_着用イメージ①
※172cm 59kg ウエスト76cm

ブラックカーフのJ.M.ウエストンのストレートチップより、若干ながら柔らかい印象になりますでしょうか。胸元にチーフ位ないと、ちょっと重いですかね。!?
Ede&Ravenscroft(イード&レベンスクロフト)のストレートチップ_着用イメージ②

足元はこんな感じです。
サイズはチャレンジングにも試しませんでしたが、6.5Eでほど良くフィット。羽根の開き具合も合格ラインでしょうか。
Ede&Ravenscroft(イード&レベンスクロフト)のストレートチップ_着用イメージ③

今度はアルテアのグレンチェックのウールジャケット(42)に、BEAMS Fのシャツ(37)、スリードッツのヘリンボーン柄ジレ(S)に、ルイジ・ボレッリのニットタイ、パンツはフランネルファブリックのインコテックス30(44)です。
Ede&Ravenscroft(イード&レベンスクロフト)のストレートチップ_着用イメージ④

なかなか渋い足元になっておりますね。
Ede&Ravenscroft(イード&レベンスクロフト)のストレートチップ_着用イメージ⑤

さて、肝心のはき心地ですが、購入記事にも記載したとおり、履きならしてあるためか、グッドイヤーウェルト製法にしては履いた瞬間から柔らかい感覚です。

ただ、甲周りからトゥにかけては、カチッとした締まり具合といいますか、感覚がいかにも英国靴のようにも思えます。ヒールまわりですが、私の足に対しては、若干ヒールカップが大きめな印象。まぁ、極上の履き心地をもとめて購入した靴ではないですし、紐である程度調整できますので良しとしております。

ということで、気分だけは英国王室なわけですが、300年というメンズファッションの基礎ともいえる、英国服飾史にその名を刻む、Ede&Ravenscroft(イード&レベンスクロフト)。その歴史の重さに想いを馳せながら楽しく靴、というのもたまには面白いかもしれません。

気になる方は、是非チェックされてみてください!





エドワード・グリーンの名作Doverを彷彿とさせる!?Uチップなど、探してみると面白いものが見つかるかもしれませんね。



Comment

ゆじ says... "お久しぶりです。"
いい靴ですね〜。
ヴィンテージ特有の落ち着いた光沢が、rm55さん独特の英国の香り漂うコーディネートをどっしり支えている気がします。
靴は新品のうっとりする輝きも、中古のくたびれた感じもイイですよね。ハマってしまうと靴箱の中身が倍になっちゃいますね(笑)
2015.01.13 21:56 | URL | #mQop/nM. [edit]
rm55 says... "Re: お久しぶりです。"
>ゆじさん
コメントありがとうございます!
ご無沙汰しておりましたね、お元気でしょうか!?

ヴィンテージシューズというのは初めてでしたが、ほんとにおっしゃる通り、新品の靴では持ちえない独特の光沢感と風合いを醸し出しているのが気に入りました。自分で靴底のコルクを沈めていくのも良いですが、誰かのバトンを引き継いで、さらに育てていくのもアリだなと思った次第です。

今年もやっぱり靴から目が離せません。笑。
お仕事がお忙しいようですが、体調に気をつけて楽しく行きましょう!本年も宜しくお願いします♪
2015.01.14 00:57 | URL | #- [edit]

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