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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

コーデュロイパンツをビジネスに取り入れる!:PT01 ASPEN

こんにちは!
大分暖かく、春らしさを感じることのできる日が増えてまいりましたね。

本日は、春直前、と言いますか、既に暦の上では既に春ですが、冬の定番アイテムであるコーデュロイパンツを取り上げたいと思います。と言いますのも、2月の下旬にビジネスでコーデュロイパンツをはくとしたら、どんなコーディネートをしますか!?というような趣旨のメールを頂いたからなんです。
※記事が遅くなってしまい、申し訳ありません!

恐らく本Blogの読者様であるビジネスマンの多くは、スーツスタイルで仕事をされる方が多いのだと思いますが、ご質問頂いた方は私のように、ビジネスにおける服装規定に比較的自由度があるお仕事だそうです。

■コーデュロイとは
まず、コーデュロイですが、ご存知の通り、生地の表面に畝状のラインが入る生地のことですね。下記は、本日ご紹介スタイルに取り入れたPT01のASPENですが、非常に温かみのある、柔らかい表情が特徴で、保温性に優れているファブリックの一つです。
PT01(ピーティーゼロウーノ)のAspen(アスペン)

コットン以外の繊維ではうまくできない、なんてお話も聞いたことがありますが、元はフランス語の「コール・デュ・ロワ」、「王様のお仕着せ」という意味だそうで、フランス宮廷で屋外労働者にこの布でつくった作業服を与えたのが始まりだと言われていたようです。なお、現在は民族語源とされ、西イングランド発祥の毛織物(wikipediaより)とする説が有力だとか。

前者の起源であれば、元は作業着になりますし、後者の起源であれば、民族着が発祥といったところでしょうか。ただ、いずれにしても、スポーティ(カジュアル)な風合いであることは変わりがなさそう。確かに、実際コーデュロイのアイテムを取り入れると、カジュアルな印象になりますよね。

では、私はどんな形でビジネスに取り入れているか、と申しますと、普通にドレスアイテムともミックスして使っております。本日は、3月初旬に実際にやっていたスタイルをご紹介致します。

■コーデュロイパンツをビジネスに取り入れる
リングヂャケットのクリーミーワッフル(42:ブラウン)、シャツはジャンネットのオックスフォード(37:ブルー)、タイにはルイジ・ボレッリのペイズリーウールツイルタイ、ラルディーニのグレンチェックジレ(44)、PT01のASPEN(44)、靴はフェランテのエレガンテです。
201503_ビジネス×コーデュロイ①

今でこそ気温も上がって暖かさを感じるようになりましたが、まだ月初は若干肌寒かったのと、このスタイルで出勤した日は雨が降っておりましたので、こんな感じで出社しました。カラーはブラウンベースでまとめ、ファブリックはコーデュロイパンツにあわせて、起毛感のあるジャケットを取り入れました。

コーデュロイ自体がスポーティなファブリックのため、カジュアル感の感じられる素材のジャケットや、オックスフォードシャツなどを取り入れると、うまくバランスしてくるように思います。

今回はタイにペイズリータイ、ジレにグレンチェックと、クラシカルなアイテムを入れ込むことで、カジュアル過ぎる雰囲気を中和するような試みをしておりました。ちなみにチーフは、サルヴァトーレ・ピッコロの4種チーフです。
201503_ビジネス×コーデュロイ②

全体の雰囲気をカジュアルな雰囲気に持って行きたいのであれば、チェックシャツやニットタイなどを締めればカジュアルにふれていきますし、コーデュロイパンツを取り入れながらも、全体の雰囲気を締めたいということであれば、今回私が試みたようなドレッシーなアイテムをミックスする、というチャレンジもありかもしれないですね。

ということで、ちょっと季節はずれな記事となってしまいましたが、ビジネスにコーデュロイパンツを取り入れたスタイルのご紹介でした。

■調べものはネット×書籍×ヒアリング
さて、最後にちょっとだけおまけ記事を付けておきます。

今回ご質問頂いた方にも頂いたのですが、たまに「記事中にある内容はネットで調べているのですか!?」というご質問を頂くことがあります。

ご回答としては、「YES」なのですが、ネットだけではなく、「書籍(雑誌含む)」や「ヒアリング」などの複数の方法をミックスしております。ネットは便利で良いのですが、たまに情報の出所が追っていけなったりしますので、ネットで調べて、書籍やヒアリングで検証する、というアプローチが多いのが実際です。

私が参考にしている書籍は、読みやすく、興味深い内容であったものは本Blogでもご紹介しておりますが、ご紹介していないものも多々ございます。例えば、下記の「新・田中千代服飾事典新訂」なんかはその一つです。服飾の専門学校生やプロの方なんかが使う辞典なので、恐らく私のような素人が買うべきものではないと思いますが、調べ物の参考にと昨年購入しておりました。(笑)
新・田中千代服飾事典新訂①

説明も細かいですし、起源や歴史なんかについても触れてあり、挿絵もあるので分かりやすくて重宝しております。もちろん休みの日に、この辞典を読み込む、と言ったほどのマニアっぷりではございませんよ。(笑)
新・田中千代服飾事典新訂②

また、セレクトShopのスタッフさんに「ヒアリング」することもありますね。ネットや書籍だけでは分からない、”体験”としての知識がやっぱり豊富ですから、非常に勉強になることが多いのです。ただ、これは聞きたいときに聞けない、といった難点もあったりするのですが・・・。(笑・汗)

ということで、調べものは、「ネット」と「書籍」、「ヒアリング」をもとに行っております、 というお話でした。




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