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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツを購入!

こんにちは!
本日は、「BEAMS F ロンドン・ストライプ カッタウェイのドレスライン シャツを購入!」の記事でも少し触れた、これは良い!と思えるシャツを購入しましたのでご紹介したいと思います。

■Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)とは?
今回購入したのはリングヂャケットのナポリ製オリジナルシャツです。昨年の8月にも「RING JACKETオリジナルドレスシャツ made in ITALYを購入!」と題して、リングヂャケットのナポリ製オリジナルシャツを購入したことはお伝えしておきましたが、実は前回購入したシャツはチリエッロ製。今回は、ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロということで、ファクトリーが異なりますので、軽くブランドに触れてみたいと思います。

Vincenzo di Ruggero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)が創業したのは1920年のナポリ。東京五輪の年には創業から1世紀にもなる、ナポリ最古のシャツファクトリーです。昔ながらのシャツの製法を現代においても踏襲しており、ハンド工程を巧みに取り入れながら、タイトながらも心地よいフィッティングを提供します。

現在でも、数多くのブランドのOEMも手掛けているようで、多いアイテムではハンド工程が16工程、少ない場合でも5工程はハンド仕上げというこだわりよう。

実は少し前にリングヂャケットの青山店に顔を出させて頂いた際、スタッフの方からご紹介頂いていたのがこのオリジナルシャツでした。前回購入したチリエッロ製のシャツは、私の所有するシャツの中でもトップクラスの着心地の良さで大変気に入っておりましたので、機会があれば追加で購入したいなと思っていたのです。

今年はドレスアイテムに注目していきたい、というお話をどこかで記載させて頂いたかと思いますが、今回もそんな背景があって購入するに至りました。

ではなぜチリエッロ製ではなく、ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ製にしたのか、と申しますと、こちらのほうがドレス顔だったから、という理由です。(笑)生地の質感、襟の形や雰囲気など、ドレスアイテムに注目したいと考えている私にぴったりのシャツでした。

■ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツの実物をご紹介
では、ご覧頂こうと思います。
前回チリエッロ製のシャツはホワイトをセレクトしましたので、今回はサックスブルーにしました。ぱっと見だけでも、気品あふれる雰囲気のシャツ、であるような”気”がしてしまいます。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツ①

特徴としては、肩幅がかなりコンパクトに作れておりますので、着用した際のフィット感がチリエッロ製のドレスシャツよりも高いことがあげられると思います。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツ②

衿型はワイドスプレッドカラー。英国のウィンザー公が着用していたことから、別名ウィンザーカラーなどと呼ばれておりますね。主流!?のカッタウェイに比べると、シャープかつドレッシーな印象です。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツ⑤

釦はハンド仕上げのザンパテ・グリアート仕様。
当然!?前立てはないですし、釦も白蝶貝でしょうか、美しい光沢感です。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツ③

釦ホールもハンド仕上げです。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツ⑧

こちらは肩のステッチング。恐らく誰も見ていない場所ですが、男はこういうディティールに悦びを感じる生き物です!?笑。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツ⑥

肩周りの表情。肩幅がタイトなのがお分かり頂けると思います。
また、肩のマニカカミーチャは、肩の動きに対して十分な運動量と稼働域を確保することを物語っておりますね。また、袖付けの辺りにはうっすらとステッチングが確認できます。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツ⑦

袖付けを裏側からみると、ハンドソーンであることが分かるのですが、一部はマシンも使っておりますね。袖付けを良く見ると、ハンドだと思っていたものが、マシンとのハイブリッドであったと気付くことが最近あります。マシンを使っても、縫う速度や使い方次第で着心地は変わるものだなぁと改めてシャツの奥深さを感じております。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツ⑩

こちらは衿付け。衿も、ハンドとマシンのハイブリッドのようですね。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツ⑨

袖周りの表情ですが、ギャザーがドレッシーかつクラシックな風合いで気に入っております。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツ④

そして最後はガゼットです。ハンドでないとできない仕様ですね。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ)製のリングヂャケット・オリジナルシャツ⑪

と言うことで、今回購入したヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ製のリングヂャケット・オリジナルシャツですが、衿付け、袖付け、釦、釦ホール、ガゼットの5工程がハンド仕上げというシャツでした。

気になるお値段は35000円(税別)だったと思います。思います、と言うのは貯まっていたリングヂャケットさんのポイントを使用したので、実質3万2千円(税込)程度と、フィナモレ、バルバあたりと同じくらいの値段で今回は購入できました。

プロパー価格では私が所有するシャツの中ではチリエッロ製を上回る、最も高い価格のシャツになりましたが、近日中に着用イメージや着用感をご紹介できればと思います。

なお、ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ製のシャツは、取り扱うShopによっても価格が異なりますが、それはハンド工程の数の違いによることがほとんどです。もちろん代理店を経由しているか、という点でも差異がでますので、興味がある方は、どの程度の工程がハンド仕上げなのかを確認されることをおススメ致します。

ちなみに、お世話になっている南青山のセレクトShopであるシャロンさんでもヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロのシャツの取扱はございますが、こちらは12工程がハンドとなっており、またリミテッドエディションは16工程がハンドというもの。ドレスシャツは41000円(税別)からですが、カジュアルシャツは3万円代中盤からありますので、ハンドシャツを堪能したい!と言う方にはおススメです。
Sharon_ルジェッロ
※Sharonさんのヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ販売ページは、コチラ

ただ、Sharonさんでは、今季はサイズ37の入荷がなく、38からの展開ですので、私と同じ37サイズの方はリングヂャケットさんなどで試着されてみてはいかがでしょうか!?






リングヂャケットのチリエッロ製のシャツは、オンラインでも購入できるようになっているようです。個人的にはかなりおススメですよ!価格も税込で33480円とルジェッロ製よりも買いやすい価格ですね。



無地だけではなく、ロンドン・ストライプなど、数種類の展開がありました。



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