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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

アイテムの”パワーバランス”を、考える

こんにちは!
本日は、コーディネート(スタイリング)に関する考察記事です。

ちなみに、先日「コーディネート」と「スタイリング」という単語が混ざってますが、使い方に意図はありますか!?という趣旨の、珍しい!?ご質問を頂きました。

ご回答としましては、「すいません、まったく意識しておりませんでした。」という内容だったのですが、スタイリストさんやShopのBlogなど、プロの方ですと、「スタイリング」と呼ぶことが多いようです。

ただ、私は素人ですし、Blogを仕事にしているわけではございませんので、意識せずに「コーディネート」と記載することもあれば、「スタイリング」と記載するときもあります。

とりあえず、私としましては、同じ意味で使っているつもりでしたし、意識して使い分けているのではなく、まったくの”気分”ですので、特にお気になさらずにお読み頂けば幸いです。

さて、では本題へ。

■コーディネートの3+1
以前、私がコーディネートをする際に気を付けているポイントについて記述致しました。下記3点ですね。

①シルエット(トータルバランス)
②カラーリング
③素材感

①のシルエットにつきましては、I型シルエット、A型シルエット、V型シルエットなど色々ありますが、トータルのバランスとして違和感がないか、という観点でチェックしているポイントです。

②のカラーリングは、たいてい3色以内で抑え、安定感を出すようにしていると。ただ、ホワイトは色のカウントからはずしたり、ブラウンカラーとベージュなど、グラデーションに出来る場合は、まとめて1色とカウントすることもあるので、あくまで目安程度だと記述しました。

そして、③の素材感については、季節の素材に注目したり、アイテムどうしの素材が”ケンカ”しないようにチェックする、ということがポイントです。

以上の3点を気をつけていれば、ファッショニスタ!にはなれないかもしれませんが、未熟ながらも私の経験上は、まぁそれなりに見えるのではないか、と考えているわけです。

しかし、最近この3つのポイントに加えて、「+1」のチェックポイントが加わろうとしております。

それは何か、と申しますと「アイテムの持つパワー」を意識する、ということです。正直、ファッションに興味のない方はもちろんですが、ある方におかれましても、rm55は何を言っているのだ!?と思われる方も多数いらっしゃると思うのですが、アイテムにはそれぞれ「パワー」がある、と思うのです。

このアイテムの持つ「パワー」の源泉はなんのか、自分でもよく分かっておりませんが、手縫いか、マシンかといった生産方法にもあるように思いますし、素材が持っている、とも思います。また一方で、カラー(色)がその源泉なのかもしれませんが、何しろ、あるアイテムと、あるアイテムを合わせた時に、パワーバランスが悪いと、”違和感”を感じることがあるのです。

なんだか、頭のおかしい人みたいに思われるかもしれませんが(笑)、一応自分では正常のつもりです。実際、そんな違和感を最近感じたコーディネートが、これからご紹介するコーディネートです。失敗事例を公開するファッションBlogもどうなのか、とも思いますが(汗)、恥は散々かいてまいりましたので、慣れっこです。(笑)

■アイテムのパワーバランスを、考える
以前、「スーツを単品使い!?」と称して、カルロ・バルベラのファブリックを使った、RING JACKET製スーツを単品使いした記事を公開致しました。

この時は、①バランス、②カラーリング、③素材感のチェックポイントを無事に通過し!?アイテムどうしの④パラーバランス、に対しても違和感がなかったのです。実際は下記のようなコーディネートですね。ただ、今回違和感を感じたのは、次にご紹介するコーディネートでした。
RING JACKET(リングヂャケット)CARLO BARBERA (カルロ バルベラ )フランネル ウィンドペンスーツ_ジャケット単品使い①

シャロンさんでス・ミズーラ(パターン・オーダー)したウール×モヘア混のジャケットに、オリアンのストライプ柄コットンシャツ(37)、フランチェスコ・マリーノのスクエアドット・シルクタイ、フランコ・バッシのペイズリーチーフ、インコテックスのウールパンツ(44:J35からお直し済み)、フェランテのエレガンテ(カーフ)。
アイテムのパワーバランスを、考える③
※172cm 59kg ウエスト76cm

写真ではお伝えするのが難しいのかもしれませんが、シャロンさんで仕立てて頂いたジャケットのパワーが強すぎて、オリアンのコットンシャツと、インコテックスのパンツのパワーが負けているように感じてしまったわけです。

上記でご紹介したリングヂャケットのスーツは、ジャケットの着丈が若干短めであるのに対して、シャロンさんで仕立てて頂いたスーツのジャケットの着丈は、クラシックな着丈。当初は、その数センチの差が与えるバランス感に違和感を感じているのかな、と思ったのですが、それだけではないようなのです。

シャツに感じる違和感は、襟周り。シャロンさんのジャケットのハウス・スタイルは、ラペル幅10cmという、男らしくてインパクトの強いラペルですが、オリアンのシャツは素材感、襟の形状が若干貧弱に見えてしまう。更に、インコのパンツは、シルエットなのでしょうか!?なんだかジャケットのパワーを支えるには、貧相に感じてしまうのです。
アイテムのパワーバランスを、考える②

こちらVゾーンのアップ。ジャケットのラペルに、シャツの襟がしっかりと入り込んでない、というだけではなく、だんかだシャツのパワーが不足しているような・・・。
アイテムのパワーバランスを、考える①

”考えすぎ”と言うご指摘がありましたら、まさにその通りなのかもしれません。
ただ、やっぱりファッションを楽しみたいと願うrm55にとりましては、そんなアイテムのもつ「パワー」にも耳を傾けながら、と表現するのがよいのか分かりませんが、気をつけながら、日々のコーディネートを考えていきたいと思うのでした。

なお、以前ダブルディンプルの画像が見えにくいとご指摘頂きましたので、本文とは関係ございませんが、アップをご紹介しておきます。ディンプル(えくぼ)を二つ作って、小剣をちょっとずらす、というのが気分です。
アイテムのパワーバランスを、考える_ダブルディンプル

決して私だけがアイテムの持つ、パワーの声を聞き取れる(笑)わけではない、(と言いますか、そもそも大きな勘違いかもしれませんが(汗))と思っております。もし、自分もこういったこと注意しているよ、とか、それってこういうことじゃない!?みたいのがございましたら、コメントやメッセージを頂けたら幸いです。是非、勉強させてくださいませ。




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