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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

来週から、Pitti Immagine Uomo 88(2016SS)が始まりますっ!

こんにちは!
本日は、本Blogの読者様の多くが、きっと気になっているであろう「(通称)ピッティ・ウォモ」がテーマです。

■ピッティ88は6月16日~19日(現地時間)に開催予定!そしてピッティの裏事情とは!?
さて、毎年1月と6月の2回、イタリアはフィレンツェにて開催されている、メンズプレタポルテ(既製服)最大の見本市であるPitti Immagine Uomo。2016年のSSアイテムのプレゼンテーションである今回は、現地時間で6月16日から19日にかけて開催されます。
pitti_88
※公式ページより、拝借しました。

今回は、おおよそ1150ものブランドがプレゼンテーションを行う予定だそうで、来場者も3万人以上を見込んでいるといいます。世界各国のメンズファッションに携わるバイヤーさんやトレンドセッター、ジャーナリストの方にとっては、最も重要なイベントであるように思いますので、その規模も当然なのかもしれませんね。

2015年AWのアイテムを扱ったピッティをテーマにした記事である「Pitti Immagine Uomo (通称ピッティウォモ)2015AW情報!」にも記載しましたが、ピッティは年々規模が大きくなり、また新しい試みも取り入れられております。

そして、今やピッティの風物詩の一つになった会場Snap。今年もきっと、リアルタイムで現地から沢山のSnap写真が世の中に発信されていくのだろうと思っておりますが、実はこれ、ちょっとした裏事情!?があったりするのです。

よく「ピッティの会場で見かけるようなファッションをしている人は、実際イタリアにはいません。」と言うお話を耳にいたしますし、本Blogにおきましても、過去にお問い合わせを頂いたことがございます。

実際、私が新婚旅行でイタリアはミラノやローマ、フィレンツェ、ナポリなどを周った時には、確かに印象に残るようなピッティ・スタイル、をされていらっしゃる方は、”いませんでした。”

ただ、私はファッション・チェックのために行ったわけではなかったので、現地の事情をよく知るバイヤーさん達や、昨年実際にピッティに行ってきた私の友人などにも話を聞きました。すると、その方々の話を総合した結論としては「いないのは当然」と言うことでした。もしかすると、ちょっと残念!?に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

実情としては、インターネットやSNSの発達などによって、ピッティの会場は一つの「ファッションショー」の場と化していると言うのです。特に、有名なブロガーさんやSnap常連の方などには、事前にブランド側からアプローチがあり、着用してください、という話になっていることが、あるとかないとか・・・。

ブランド側としても、自分たちの服を着用したSnap画像が、リアルタイムで世界中に発信されているわけですから、その広告効果といったら半端ないわけですね。従って、お金を払ってでも、着てもらいたいわけです。(笑)

確かに、会場でSnapされる方の中には、その時のブランド側のトレンドを事前にとりこんだ方々がSnapされていますよね!?私も、以前はさすがファッショニスタはトレンドを取り入れるのが早いなと感心していたものですが、実際は逆で、ブランドが発信するトレンド・アイテムを、事前に依頼して着用してもらっている、ということなんですね。

ただし、中にはそういったブランドとの契約というか、つながりがない、純粋な?ウェル・ドレッサーの方もいらっしゃるようですので、全ての方が上述したような方ではない、と言うこともお伝えしておかねばなりません。

■日本でのプレ・コレクションは開催済み!?
さて、良くも悪くも!?、その影響力が増している!?ピッティですが、日本においては既にブランド(実際は代理店)側からプレ・コレクションなるものが開催されており、多くのShopのバイヤーさんが参加されていると思われます。読者さまの中でも、早い方はチェックされていらっしゃる方も多いかもしれませんが、少しだけ2016年SSの情報が載っていますね。

例えば、愛知県岡崎市に本拠地を設け、3店舗を運営する「グローリーガイ」のオーナーさんのBlogでは、少しですがプレコレクションの様子がアップされておりました。

例えば、タリアトーレ。2015SS、AWの流れを踏襲して、2016SSも落ち着いたカラーリングであることが分かりますね。特にネイビー/ブルー系は引き続き”押し”のカラーリングのようにも見受けられます。
GG_2016SS_t001

ダブルジレは、シングルにくらべると、思ったほど街中では見かけませんが、やっぱりハードルが少し高いのでしょうか!?個人的には、ブランド側としては結構プッシュしていたようにも感じております。
GG_2016SS_t002

そしてPT01。なんだかサファリっぽい雰囲気です。
PT01は、商品ラインごとにしっかりとコンセプト持ってプレゼンテーションしているので、分かりやすいですね。
GG_2016SS_pt001
※以上の3枚は、全てグローリーガイさんのオーナーさんのBlogより拝借しました。

また、以前「セレクトショップのオリジナル商品について、考える」という記事でも取り上げさせて頂いたTOKYOlifeのチャネルの一つであるJedia(ジェディア)さんのメルマガにも、プレコレクションの様子が話題に上がっておりましたよ。

こちらは、同じくタリアトーレですが、ネップ感のある素材感なんかは、今年のSSの流れを汲んでおりますね。
jedia_2016SS_t001

今年はヘンリーネックのあたり年!?でしたが、同じように数多くのShopで見受けられたのが、バンドカラーのシャツ。下記はベヴィラクアのものですが、2016年のSSも、更に進化!?したバンドカラーのシャツが多く登場しそうな予感がします。
jedia_2016SS_b001

そして、スウェットやリブパンツに代表されるリラックスパンツは、間違いなく今季のパンツのトレンドの中心でありました。この流れはドレスパンツにも波及していきそうです。下記はベルウィッチのパンツですが、裾幅こそ細いながらも、腰回りはリラックスした雰囲気が感じられますね。
jedia_2016SS_bw001
上記3枚の画像は、ジェディアさんから拝借致しました。

ということで、カラーリングは引き続きトーンの落ち着いた色だしのものが多く、素材感は初夏であっても、ネップ感があったり、少し動きのある素材感が継続している感じでしょうか。

また、ヘンリーネックやバンドカラー、そしてリラックス感の感じられるパンツシルエットなど、スポーツとドレスの融合なんかも、継続してキーワードの一つだったりするのかもしれませんね。

以上、簡単ですがピッティ・ウォモの、プレ・情報!?のお届けでした。

他にもShopのBlogなどではプレ・コレクションの様子が掲載されているものがございますので、来週まで待てないよ!(笑)という気になってしょうがない方は色々とチェックされてみてはいかがでしょうかっ!?

さて、次回は、私のBlog運営を今後お手伝い頂くことになった、パートナーをご紹介したいと思います!







Comment

elnegro says... ""
もうそんな時期かと思うほどピッティは浸透していますね。
日本人はこういうお祭りが好きということもあるのでしょうけど、ここまで浸透したということは商業的に仕掛けている人たちが居るとみるのが自然ですね。
裏事情もなるほど納得、もはや行く意味ないなんていうバイヤーさんも居ると聞きますが、オトナの事情的にはそうもいかない面もあるのかもしれません。(笑)

あと最後の一文が気になりました。
個人のブログとは思えないスケール感はrm55さんの真骨頂ですね!
2015.06.11 23:25 | URL | #- [edit]
rm55 says... "Re: タイトルなし"
>elnegroさん
こんにちはっ!いつもコメントありがとうございます^^
確かに、ピッティは日本においては既にファッション雑誌だけのものはなくなってきているようにも思います。人が集まるところに企業も集まり、お金も集まりますからね。これからも”仕掛け人”という方々が活躍されるのでしょう。それはそれで楽しみですが、しっかりと、その裏にあるものを見据えていないと、誤った理解をしてしまいそうです。

最後の一文ですか!?(笑)
きっと笑われると思いますが、明日を楽しみにされていてください!!^^
2015.06.12 00:08 | URL | #- [edit]

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