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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

こだわりはルーツにあり!?:BEAMS 2015-2016AWカタログ

こんにちは!
本日は、ビームスファンの間で何かと話題の!?「BEAMS 2015-2016 AUTUMN&WINTERWカタログがテーマです。

■創業時に秘密がある!?~セレクトShopとしてのスタイル~
さて、先日「BEAMSの影響力はやっぱり凄い!?」という記事において、BEAMSさんのマーケットに与える影響力の大きさについて触れてみたのですが、本日は”BEAMSのルーツ”から、そのこだわりを探ってみたいと思います。

上記の記事でもサラッとだけ触れておりますが、BEAMSの開業は1976年、アメリカン・ライフショップというアメリカのインポートアイテムを販売するという、元祖セレクトShopとして始まったことがルーツです。

アメリカ西海岸のカジュアル衣料を自らセレクトし、それらを直輸入して日本のマーケットに紹介する。これが、BEAMSの原点なわけですね。現在はアメリカン・カジュアルにとどまらず、様々なレーベルをもって、幅広いスタイルを展開しておりますし、更には、通称「セレオリ」なる、セレクトShopのオリジナルレーベルも多数扱っておりますが、インポート系アイテムの取扱幅、数ともに、日本でもトップレベルなのではないかと想像致します。

つまり、BEAMSは”セレクトされたモノ”にこだわっているわけです。

一方のセレクトShopの雄として双璧をなしているUNITED ARROWS。創業者は重松理氏。原宿に6坪の広さでOPENした初代BEAMSの店長であったことは有名ですが、アローズ創業のきっかけは、BEAMSの創業者である設楽氏と考え方が合わなくなってきたから、と言うのは、重松氏がインタビューでも語っております。

”セレクトされたモノ”が主役ではなく、”カスタマーファースト”というお客様第一主義。そして、お客様が買いやすいように、つまり幅広い顧客層に訴求できるようにオリジナル商品に落とし込んでいくことがアローズの商売の基本であり、90年代の躍進につながったことも、重松氏自身が述べておられる通りです。
※参考記事は、コチラ

つまり、アローズは”カスタマーファースト”にこだわったと。

確かにアローズではインポートアイテムも多数取り扱っておりますが、どちらかというとセレクトShopのオリジナル・レーベルのアイテムの方が目立ちますし、そちらの印象の方が個人的には圧倒的に強いです。

どちらが良い、悪い、というお話ではなく、これはスタイルとしてのあり方の違いであり、現在のBEAMS、アローズの店舗の特色の違いは、それこそ創業時のルーツに秘密があるように感じております。

■BEAMSのこだわり
さて、そんな現在のセレクトShopとしてのあり方の違いが、BEAMS、アローズにはあるわけですが、BEAMSには”インポート・アイテムをセレクトし、日本に紹介する”というルーツ(原点)があったことは、上述した通りです。

その原点は、創業から40年が経過しようとしている現在に至っても、しっかりと根付いているように思います。

インスタグラムやBEAMSファンの方の間では密かに話題になっていたもの。それが、シーズン毎にBEAMSが発行しているカタログである「BEAMS 2015-2016AWカタログ」です。

既に店頭では配布が開始されていたようですが、年間購入額が一定ラインを越えますと、希望者にはわざわざ自宅にカタログを送ってくれるのです。私もなかなか店頭に行く時間が取れなかったのですが、先日自宅に郵送頂き、ようやく話題のカタログを拝見することが出来ました。
BEAMS 2015-2016AWカタログ①

しかし、毎回思うのですが凄い創り込みなんですよね。このBEAMSのカタログ。正直カタログというと大変失礼な気がしてしまうほどのクオリティとお金の掛け方です。巻末にも記載がありますが、モデルやフォトグラファー、スタイリストやデザイナー、そして編集者やクリエイティブディレクターなど、多くのプロの方が参加しており、BEAMSのこだわりと気合が感じらる”作品”です。
BEAMS 2015-2016AWカタログ②

メンズパートの最初のコーディネートはこちら。
ラルディーニのジャケットに、ジャンネットのデニムシャツ。そしてエンメティのスエードジレにボレッリのネップ感がたまらないネクタイ。ボルサリーノのハットやスカリオーネのビックストールなど小物使いもトレンド感満載です。
BEAMS 2015-2016AWカタログ③

仲良くさせて頂いている、お洒落ブロガー(であり、駄洒落ブロガー!?でもある)のsatoさんもいち早くセレクトされていたフェルラの生地を使ったBEAMS Fのジャケット。単体でアズーロ・エ・マローネなカラーリングがおしゃれですね~♪とってもカッコいいです!
BEAMS 2015-2016AWカタログ④

また、商品のコーディネート紹介だけにとどまらないのがBEAMSの凄さ。前回もご紹介させて頂いたクリエイティブ・ディレクターの中村氏によるトレンド解説も読みごたえ十分な内容です。
BEAMS 2015-2016AWカタログ⑤

掲載されている商品ですが、もちろんオリジナルのものもございますが、やっぱり原点!?であるセレクトされたインポートアイテムが大部分を締めるあたりが、BEAMSの凄さなのかもしれません。
BEAMS 2015-2016AWカタログ⑥

と言うことで、創業時の原点である「セレクトしたインポート・アイテムを日本のマーケットに紹介する」というスタイルは、今でもBEAMSの魅力の中心にあるように思いますし、カタログを一つ取ってみても、そんな原点に対する”こだわり”を感じることができるように思いました。

これからもBEAMS、ユナイテッドアローズという二大セレクトShopが日本のファッションシーンに与える影響は非常に大きなものがあると思いますので、ファッション好き、服好きの一人として、今後も注目してまいりたいと思います。

ちなみに、現在BEAMSさんでは、インスタグラムのアカウントで「#ビームスカタログいいね」をつけて、気に入ったカタログ掲載のコーディネートを撮影して投稿すると、抽選で30名の方にギフトカード1万円分が当たるというキャンペーンを実施中です。

8月21日から9月30日までが応募期間と言うことですので、気になる方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?









Comment

sato says... ""
お洒落より駄洒落を優先しがちなsatoです!!(笑)
ホントにビームスさんのカタログは作りこみが凄いです。無料で頂くのを躊躇してしまうほどの出来栄えですよね。
僕はビームが好きでビームスの書籍を読んだことがあります。根が一緒だったって事は意外でもあり妙に納得したりもしました。
仮にUAとビームスが分裂せずに同じ道を歩んでいたと仮定すると、今の両社の規模を考えると国内のセレショが寡占状態になっていたんでしょうね…(^_^)
アプローチこそ違えど、共に服飾業界を牽引していって欲しい両雄ですよね。
ジャケットの件でお名前を出していただき大変光栄です!
いつか実物を見て下さいね(*^_^*)
2015.09.12 13:46 | URL | #- [edit]
rm55 says... "Re: タイトルなし"
>satoさん
こんにちはっ!コメントありがとうございます^^
と申しますか、色々と勝手に申し訳ありませんでした・・・。しかし、改めてじっくりとカタログを読んでみますと、あのジャケットは相当にカッコいいですね~♪ブラウンのグレンチェックのジャケット(スーツ)は、私が今もっとも欲しい1着でありますっ。

私satoさんほどBEAMS愛を見せれていないので、正直勝手に語るのもどうなの!?と自分自身思いましたが、それでも高校生以来自分の中では、いつもトレンドの先頭を走るセレクトShopということもあり、ちょっとだけ書かせて頂きました。ファッションは日本を元気にする!、を合言葉にBEAMS、UAにはこれからもガンガンと走ってもらいたいですよね!!

あと、PCの画面を通してみるお姿でさえカッコいいのに、それを実物を着用された生satoさんにお会いしたら、鼻血がでちゃうかもしれませんっ。(笑)しかし、その日を楽しみに待ちたいと思います♪
2015.09.12 23:01 | URL | #- [edit]

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