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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ(LIMITED EDITION)を購入!

こんにちはっ!
本日は、前回のシャマットの着用イメージをご紹介した際に着ておりました、シャツをご紹介致します。

購入しましたのは、今年のSSのセールで大量に確保致しました、お気に入りのシャツのブランドであるVincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 。しかも、200双糸という贅沢な素材を使ったリミテッド・エディションです。
※所有するルジェッロのシャツの購入記事
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■200双糸とは
さて、「200双糸」って一体なんだ!?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
ご説明申し上げますと、「200双糸」を正確に表現するのであれば、「200番手」と「双糸」に分けることができます。

まず、「番手」という言葉を聞いたことはある方が多いと思いますが、誤解を恐れずにいれば、「糸の太さ」を表す単位のことですね。数が大きくなればなるほど、糸の太さが細くなり、その結果として生地が柔らかく、触り心地の良い生地になります。

一般的には120番手から60番手程度がドレスシャツ、80番手から40番手がカジュアルシャツに使われることが多いと言います。数が小さくなるほど糸は太くなりますので、その分当然ながら丈夫になりますが、繊細さが失われてしまいますので、その用途も必然的にカジュアルシャツとなるわけですね。

そういった中で、今回は「200番手」という、超細番手の糸を使っております。この「200番手」という数字ですが、だいたい高級シャツとなりますと「170番手以上」のコットンを使っているシャツをさすことが多いようですが、その中でも世界で最も細い綿糸こそ「200番手」のコットンになるわけです。

「200番手」となりますと、まず見た目が違います。シルクのような光沢感を放っており、明らかに高級感がございます。更に、触り心地が極上なんです。しなやかでいて、とろけるような触り心地は一度触ってしまうと忘れられないほどの感覚です。実は、私も今年の4月頃に初めて200双糸を使ったルジェッロのシャツを拝見させて頂き、その極上の触り心地を体験しておりました。

なお、「200番手」と言いますと、糸が細いわけですから”耐久性が心配”とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。が、ご安心ください!(笑)今回は「双糸」です。「双糸」とは、2つの糸を撚り合わせて1本にしている糸のことで、1本の「単糸」に比べると、その耐久性の高さはご想像頂けるかと思います。

つまり、しなやかで、とろけるような極上の触り心地にもかかわらず、日々の洗濯にも耐えうるリアル・クロージングとしての現実性を兼ね備えているのが、「200双糸」のシャツなのです。

■実物をご紹介
それでは、そんな極上のファブリックを使ったシャツの実物をご紹介したいと思います。
まず、こんな高級感のある箱に入っているあたりから、ただものならぬ雰囲気を感じますよね!?
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ①

箱を開けますと、極上の質感をもつシャツが顔を出します。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ②

写真ですと少し分かりにくいですが、今回購入したのはボディ部分にはブロードの生地を使ったクレリックシャツです。昨年英国に家族旅行をしておりましたが、その際ロンドンのビジネスマンに人気であったのが、クレリックシャツでした。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ③

どの部分をハンドで仕上げたか、を説明するための台紙もついております。
もちろんシャロンさんで扱うヴィンツェンツォ・ディ・ルジェッロは12工程がハンド仕上げであり、今回も例外ではありません。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ④

全体像。
もうこの時点で、明らかにシャツの生地の風合いが異なることがお分かり頂けますでしょうかっ!?
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ⑤

襟周りの表情。
ルジェッロのシャツの襟は、芯材や糊を全く使用せずに、縫い合せているといいますから、非常に柔らかい表情ですね。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ⑥

職人によるハンドのステッチングも美しく、マシンメイドの精緻な工業的な美しさとは異なる美的感覚です。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ⑦

小ぶりな釦に、ザンパテ・グリアート(鳥足付け)。
このあたりの表情もたまりません。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ⑧

いかがでしょうか!?この生地の表情。
シルキーな風合いに、もっちりとした、吸いつくような感覚の触り心地は超細番手ならではの感覚かもしれません。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ⑨

ハンド仕上げの釦ホール。
”精緻”かどうか、という美的基準であれば、日本の職人さんも負けない技術力をお持ちだと思うのですが、どこか不均衡の美を感じさせる、完全ではない美しさを持っているのがイタリアの美しさの秘密かもしれません。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ⑩

ただ、それは仕事が”雑である”ということとはまた別の次元のお話なんです。
この通り、表からは見えない袖付けも非常に丁寧に処理がされております。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ⑪

ジャケットと同様、襟付けがハンドかどうかは着心地に影響を与えるポイントの一つです。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ⑫

ヨークのステッチと、やり過ぎ感のないギャザーの入り方は、まさにドレスシャツを彷彿とさせますね。
Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ⑬

と言うことで、私が所有するシャツの中でも最も高価なシャツとなりました、ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロの200双糸 コットン・クレリックシャツをお届けいたしました。

ちなみにお値段は42000円(税別)とやっぱりお高いです。
ただ、200双糸という極上のファブリックと、ハンドの工数を考えますと、今のシャツの値段の中では非常に納得感のあるプライスであるように個人的には感じております。

シャロンさんの顧客様でも、一度200双糸のシャツの良さを知ってしまうと、他のシャツは着れない、という方が続出しているようで、新作のクレリックシャツもほとんど在庫がないようです。
※ルジェッロの200双のシャツはシャロンさんのOnlineShopをご参照ください。

私もワンシーズンに1枚は厳しいかもしれませんが、あまりにも心地良いので、機会をみて少しずつ買い足していければと思っております。

なお、先日シャロンさんには2015年AWのルジェッロのカジュアル・シャツも入荷したそうですので、気になる方は是非チェックされてみてください!








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