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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Mattabisch(マタビシ)シルク×ウール のネクタイを購入!

こんにちは!
本日は、2015年AWアイテムの第4弾をご紹介致します。

購入しましたのは、相変わらずのドレス系小物アイテム。ただ、今回は自身初のブランドであるMattabisch(マタビシ)のシルク×ウール ネクタイです。前々から気になっていたブランドでしたので、この度チャレンジしてみました。
Mattabisch(マタビシ)シルク×ウール のネクタイ①

■Mattabisch(マタビシ)とは
さて、あまり聞き慣れないブランドかもしれませんが、その血筋は一級品!?
日本の代理店を担当していらっしゃるのは、ラルディーニ等の人気ブランドを抱えながら、小売店であるSTRASBURGO (ストラスブルゴ)を展開されている、リデアカンパニーさんです。

ストラスブルゴさんのHPによると、こんなブランド紹介がなされております。

『Mattabischは2004年ナポリにて創業されたネクタイのブランドです。創業者であるSalvatorre PaoneはKitonのオーナーであるCiro Paoneの弟です。ブランド名はCiro Paone社が生地卸をしていた時代に南米向けに使用していたレーベルからとられました。このエピソードからも推測できるようにKitonとは密接な関係にあり、BARBA、Marco Pescaroloなどと同じく、それぞれはファミリーとしての固い絆で結ばれています。』

そうです、実はマタビシは、あのKitonのオーナーであるチロ・パオーネ氏の弟、サルヴァトーレ・パオーネ氏が創業したネクタイの専業ブランドなんです。そのように聞くだけで、なんだか一級品のように感じてしまうのは、Kitonのブランド力の強さの証なのかもしれません。

また、コレクションはサルヴァトーレ・パオーネ氏と二人の息子さんによって生地をセレクトし、ハンドメイドをベースとした縫製まで決定していると言いますから、イタリアにおける典型的なファミリー企業のように思います。

なお、下記の記載があるように、根底にはKitonグループならではのクラシックな考え方をもっているようですが、トレンドを意識したフレッシュさや、モダンな生地に使っているあたりに、ブランドとしての独自性を見出すことができるのかもしれません。
『ファブリックのチョイスは、微妙な織り地の変化、縦糸と横糸のカラーバランス、配色のコントラスト、太さやボディの微妙なシルエットなどを変化させる事でフレッシュでモダンなクラシックを表現しています。』

私もはじめて名前を聞いた際には、どこのブランド!?と疑問に思ったのですが、そのブランドにある裏側のストーリーと言いますか、”血筋”を理解し、非常に興味を持ったという経緯がございました。

■実物をご紹介
さて、それでは今回購入しましたMattabisch(マタビシ)のシルク×ウール ネクタイの実物をご紹介致します。今回購入しましたのは、こんなネイビーカラーのシンプルなネクタイです。
Mattabisch(マタビシ)シルク×ウール のネクタイ②

ただ、よく目を凝らして!?見ますと、こんなうっすらとしたメランジがかっており、動きのある表情。今回はウールとシルクの混紡ということで、ウォーム感とほど良い光沢感のバランスが絶妙です。このあたりの生地セレクトのセンスは魅力的ですね。
Mattabisch(マタビシ)シルク×ウール のネクタイ③

若干歪んで見えますが、良いネクタイの条件でもあるバイアスカットはしっかりとなされておりました。
Mattabisch(マタビシ)シルク×ウール のネクタイ④

仕様はシンプルなトレ・ピエゲ(3つ折り)。
芯地なしのスフォデラート仕様ではなく、裏地があるあたりを拝見するに、インターナショナルブランドであるKitonグループの一員であることを個人的には感じてしまいます。(笑)
Mattabisch(マタビシ)シルク×ウール のネクタイ⑤

今回も、「悩めるトルソー君」に登場してもらいます。
ジャケットはシャマットのホップサック、シャツはビンツェンツォ・ディ・ルジェッロ、チーフはRODAと、ワントーン仕上げです。
Mattabisch(マタビシ)シルク×ウール のネクタイ⑥

大剣幅は8cmと、私が購入するネクタイの基準の幅です。
ただ、商品画像では分からなかったのですが、ボディ部分が若干ナローなように感じます。これが全体の雰囲気をシャープにしている感もあり、好みが分かれるポイントかもしませんね。
Mattabisch(マタビシ)シルク×ウール のネクタイ⑦

芯地ですが、個人的にはもう少しハリ感が欲しいところです。
と申しますのは、個人的にはダブル・ディンプルにハマっておりますので、ハリ感があった方が、ディンプルのボリューム感が綺麗に出る気がしております。
Mattabisch(マタビシ)シルク×ウール のネクタイ⑧

ただ、その代り、と言ったらなんですが、ノットはご覧のようにかなり小さく絞り込めますので、小さめのノットがお好きな方にはおススメのブランドだと思います。
Mattabisch(マタビシ)シルク×ウール のネクタイ⑨

と言うことで、自身初となったマタビシのシルク×ウール ネクタイのご紹介でした。
今年はドレス系のアイテム、特に小物はネクタイやチーフにかなりの投資をしておりますが、投資をした分だけ、モノの見方も少しずつですが分かってまいりますし、自分自身の好みも理解出来てきたように思います。

今後も色々なネクタイを試し、その審美眼やモノを見る目を更にブラッシュアップしていきたいと思います!





ブラウンやグレーも表情です。



正直、シルクツィードのヘリンボーン柄もかなり惹かれたのですが、まずはシンプルな1本を購入致しました。



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