<?php include_once("analyticstracking.php") ?>

30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

ノットを小さくする方法!:オリエンタルノット

こんにちは!
本日は、ネクタイの結び方がテーマです。

若干マニアックかもしれませんが、これからの時期にウール混のネクタイなんかをされる方にとっては必見!?かと思いますので、是非ご覧になって頂けると嬉しいです。

■ノットのサイジング
さて、少し前の記事に、「ネクタイの結び方には、その方の人となりが現れる。」と、ちょっと大げさなことを書きました。それはちょっと言い過ぎかもしれませんが、それでもネクタイにはその方の美意識が現れると思うのです。

一般的には、「ネクタイの幅は、ジャケットのラペル幅と合わせるとバランスが良い」とされていたり、「ネクタイの長さは、ベルト(ウエストライン)にちょうど大剣先がかかる程度が良い」なんて言うお話を聞いたことがある方も多いと思います。

私も基本的にはそれらの基本的なルールには賛成しておりますが、その上で、ノットの大きさ、ディンプルの作り方なんかに個人的にはコダワリを持っております。(と申しましても、大したものではございませんが・・・。)

ノットの大きさについては、普段着用されるシャツのカラー(襟)の種類とのバランスを考慮すると良いと思うのですが、個人的には大きすぎないノットが好みです。ほど良く絞り込まれたノットに、美意識を感じるのです。

更に、ディンプルにつきましては、ダブルディンプルが今の気分。もともとシングルなディンプルで、その造詣にはコダワッておりましたが、Sharonさんに通うようになり、オーナーのK氏やマネージャのD氏のつくるダブルディンプルに美しさを感じ、真似をさせて頂いております。
※ダブルディンプルを扱った記事です。⇒「ダブルディンプルで華やかさをっ!?

ネクタイに関するコダワリは、他にも色々とあるのですが、それはまたの機会に記述させて頂くとして、本日のテーマの中心は、ノットのサイズです。シルクタイを用いる際は気にならないのですが、ウールがネクタイの素材に入ってくる時期になりますと、どうしてもネクタイが生地厚になり、ノットのサイズが大きくなりがちなのです。

私が現在最も気に入っているネクタイであるジュスト・ビスポークは、ドディチ・ピエゲ(12折)ながら、かなりノットが絞り込める芯材が使われております。しかし、それでもウールが入ってまいりますと、練習してコンパクトなノットを意識しても、どうしてもイメージ通りのノットのサイジングが実現できない・・・。

そこで、どうにかしてノットをコンパクトに絞る方法はないかとsharonさんのオーナーであるK氏に聞いてみたり、個人的に調べているうちに、見つけてしまいました!ウール混やニットタイでもノットを小さくする方法をっ!

それでは、ご紹介したいと思います。
ノットを小さく、コンパクトにする方法、その名も「オリエンタルノット」!

■オリエンタルノットの手順と効果
まずは、オリエンタルノットの手順からご説明致します。
手始めに、下記の「悩めるトルソー君」のように、タイを”裏向き”にして、襟へ通します。
オリエンタルノット①

続きまして、下記のように、小剣を”大剣の上にクロス”します。
プレーンノットで結ぶ時は、大剣が上になるようにクロスしますので、その”逆”ですね。
オリエンタルノット②

後は、プレーンノットの結ぶ方の流れと一緒です。
小剣を固定したまま、大剣の剣先をぐるりと回して、そのまま首元のループから大剣を出します。
オリエンタルノット③

そして、輪の中に大剣先を通して、剣先を下に引きながら、ディンプルをつくりつつ、ノットの形を整えます。
オリエンタルノット④

完成すると、こんな感じになりました。
今回使用したネクタイは、ドディチ・ピエゲ(12折)のジュスト・ビスポークですが、こんなにコンパクトなノットに仕上がりましたっ!
オリエンタルノット効果①

うーん、良いバランスですっ!?個人的には、今までジュスト・ビスポークのウールタイを絞る際には、ノットの大きさを調整するのに若干の苦労を伴っておりましたが、このオリエンタルノットを用いれば、鬼に金棒!?ふんわりした表情と、キュッと絞られた美しいノットの2重取りが可能です!
オリエンタルノット効果②

いやいや、ドディチ・ピエゲ(12折)のネクタイなんか持っていません!と言う方もいらっしゃると思いますが、ウールのニットタイはいかがでしょうか!?ニットタイも同じ要領で行えば、コンパクトなノットの形成が可能です。
オリエンタルノット効果③

ちなみに、プレーンノットですと、こんな感じ。
これでもかなり絞っている方ですので、コンパクトに見えますが、首元のボリュームが結構あるんですよね・・・。
Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)ウール・ペイズリー柄ネクタイ⑧

と言うことで、ウールタイやボリュームのあるタイであっても、コンパクトなノットがつくれると言う、オリエンタルノットのご紹介でした。ご覧頂いてもお分かり頂けるかと思いますが、小剣に大剣を巻きつける回転数が若干少ない分、ボリュームが落とせる、と言うのが、ノットを小さくできる理由ですね。

なお、解く際ですが、下記の注意点がありますので、チャレンジする方はご注意ください。
『ただし、プレーンノットは、小剣を引いてほどくと、大剣がするりとほぐれますが、オリエンタルノットはノットが結んだままなので、解きにくいと感じるかも。ぎゅっと結んでしまって、ノットが固結びになってしまわないようにご注意を。』
※AllAboutさんの下記記事より抜粋

ちなみに参考にさせて頂いたのは、AllAboutさんのコチラの記事。
私の稚拙な説明では分かりにくい!と言う方は、是非Allaboutさんの記事も参考にされてみてください。

個人的には、今年の秋冬にウールのタイを使うのが、より楽しみになりましたよっ!(笑)









Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://rmlifestyle.blog.fc2.com/tb.php/739-ee20194d