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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Camicianista(カミチャニスタ)って何!?

こんにちは!
本日は、ちょっと気になっているブランドをご紹介致します。

タイトルにもございますが、そのブランドとはCamicianista(カミチャニスタ)。既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、イタリア人のテクニカル・ディレクターを招き入れ、イタリアならではのシャツづくりのノウハウとコダワリを取り入れながらも、非常にこなれた価格を実現させた、日本発のシャツブランド(※)です。
※今ではシャツのみならず、ネクタイ、シャツジャケットなど、アイテムの展開を広げております。
CAMICIANISTA_HP001
カミチャニスタさんの公式HPより拝借致しました。

私は少し前に知ったのすが、ちょっと気になったので本日はテーマとして取り上げてみたいと思います。

■200双糸のシャツが6500円(税別)の衝撃
さて、衝撃のサブタイトルですが、私がカミチャニスタを知ることになったきっかけは、サブタイトルにもありますように、200双糸のシャツが脅威の6500円(税別)で販売されていたことからです。

200双糸と言うのは、以前も「Vincenzo di Ruggiero(ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ) 200双糸 コットン・クレリックシャツ(LIMITED EDITION)を購入!」の記事にてご紹介させて頂きましたが、ものすごい細い糸を2本撚り合わせた、超高級糸のことを言います。

上記記事でも記載しましたが、200番手ともなりますとシルクのような光沢感に、しなやかでいてトロトロの、極上の触り心地になるため、一度袖を通すと忘れられないほどの心地良さがあるのです。

普通ドレスシャツでは、120番手から60番手が使われており、特に多く流通しているものは60番手と言うのが一般的と言われております。もちろん番手の数字が大きくなるほど糸が細くなり、価格も高価になりますから、日常的に使うビジネスシャツに60番手が多く使われているのは、当然と言えば当然なのかもしれません。

私が購入したヴィンツェンツォ・ディ・ルジェッロの200番手のクレリックシャツは、200双糸を使っている上、ハンド工程が12工程も入っておりますから価格も42000円(税別)と非常に高価。何も気にせず消耗品として日々使うには、若干戸惑いのある価格帯です。従って、私の場合はここぞ!というタイミングでしかまだ登場させていないシャツでもあったり致します。

しかし、そんな高価なはずの200双糸を使ったシャツが、カミチャニスタですと6500円(税別)!!と言うではありませんか。正直、初めて見つけた際には、目を疑ってしまいました・・・。6500円(税別)って安すぎじゃない!?と。

■Camicianista(カミチャニスタ)のコダワリ
しかし、色々調べてみると、カミチャニスタには安いだけではない、だわりがあると言います。HPに掲載されているコダワリを、ほぼ転載の形でお伝えいたしますと・・・
CAMICIANISTA_about
※カミチャニスタさんの公式HPより拝借致しました。

①釦にコダワル
カミチャニスタのシャツで使用している釦は、すべて貝ボタンの最高級である本白蝶貝を使用している。

②袖付けにコダワル
袖と、(Manica Spostataマニカ スポスタータ)で仕上げる。いわゆる、袖の後付けのことです。

③襟のカタチにコダワル
台襟部分に襟の生地を1cm程度差し入れ、美しい襟のロールを表現する。

④ヨークにコダワル
スプリットヨークを採用し、着用感を高める。

⑤シルエットにもコダワル
背中に左右1本ずつのダーツを入れ、シャープなシルエットとフィット感の向上を高める。

と言うことで、上記5つのコダワリを元に、シャツを作っているのだそうです。
なお、調べていて非常に驚いたことがありました。それは、このカミチャニスタというブランドを運営しているのが、あのリデアさんであったことです!

リデアさんと言えば、ラルディーニなどの人気ブランドの代理店でありながら、ストラスブルゴという小売店も展開している、クラシコ・イタリアなインポートファッション好きであれば、知らない人はいないほどの会社ですよね。あのリデアさんが、こういった取り組みをしているとは、全く知りませんでした。

■実際の着心地がキニナル
さて、そんなカミチャニスタですが、一度買ってみようと買い物かごに入れたものの、一旦踏みとどまっております。(笑)と申しますのは、上記のコダワリは特に珍しいものではなく、イタリアのインポートシャツであれば、今や多くのブランドが取り入れているコトだったり致します。

また、正直今までシャツの袖が後付けであることや、ヨークがスプリットヨークになっていること。更には、背中にダーツが入っていることによって、着心地が大きく変わる、という感覚を持ったことがなかったからです。

実際、袖付けがハンドで仕上げられたシャツであれば、目隠しをされて着させられても判断できる可能性はあるのかな、と思うのですが、そうでない限りにおいては判別ができる自信が、私にはございません。

ただ、仮にシャツ(既成)の着心地を「パターン」×「縫製」×「素材」に3分割するとしたら、おそらく最も影響を与えるのは、肌に接する部分の多い、「素材」ではないか、と今は思っております。

従って、200双糸を使ったシャツであれば、チャレンジしてみる価値はあるのではないか!?と言うのが個人的見解なのですが、まだ踏み出せず。。

なお、特に日本製を謳っているわけではございませんので、価格を考えると、恐らく中国製、もしくはフィリピンなどの東南アジアでの生産なのかなと想像しております。


と言うことで、使っている生地や製法を考えると、驚異の低価格を実現しているCamicianista(カミチャニスタ)のご紹介でした。もし読者様の中で、持っているよ!という方がおられましたら、是非とも着心地なんかを含めて教えて頂きたいですっ!









Comment

elnegro says... ""
こんばんは。
カミチャニスタは5年位前に試しましたよ〜。
当時はリデアがギローバー出身のアントニオ・ラベルダさんを推しつつ、そこそこプロモーションをしていた様に記憶しています。干場さんなんかも絡んでいましたね。
# ちなみにラベルダさんはスーツカンパニーでもブランドを展開していたと思います。

販売直後に白蝶貝のボタンといいつつ高瀬貝だったことが発覚したことも話題になりました。。

中国製でコストパフォーマンスには優れていたと思いますが、私には袖丈がやや短く、サイズ感も今一歩だったため、結局リピートには至りませんでした。
同じ様な価格帯ではその後見つけたイタルスタイルの方が襟型やサイズ感が私にはあっていたという理由もありますね。

しかし200双でこの価格は驚きですね。(^^;;
価格が価格なので試してみる価値はあると思いますが、過大な期待はしない前提が良いかとは思います。(笑)
2015.10.28 22:43 | URL | #- [edit]
rm55 says... "Re: タイトルなし"
>elnegroさん
こんにちは!コメントと言いますか、まさに私が求めていた情報をありがとうございます!!
いやいや、そんな前からご存じだったとは、elnegroさんさすがです。
デビュー当時にはひと悶着あったようですが!?、今ではそこからどれくらい進化しているのか、気になるところですね。

今までの経験上、「安いには、安いなりの理由が必ずある」と言うことを学んでおりますが(笑)、やっぱりそうですよね。それこそ、3万、4万円もするシャツと全く同じクオリティであるはずがない、と改めて感じました。

しかし、そういった前提を踏まえてもなお、200双が6500円は驚異的。
気が向けは、ちょっと試してみたいかもしれません。その際は、改めてご報告させて頂きますっ!(笑)
2015.10.29 00:24 | URL | #- [edit]

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