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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

ス・ミズーラ(ビスポーク)を検討する!:前編

こんにちはっ!
本日は、コラム的な内容でお届け致します。テーマは、「ス・ミズーラ(ビスポーク)を検討する!」と言うことで、いよいよかっ!、という感じでございます。(笑)

自分の中では、ス・ミズーラ(ビスポーク)をやってみよう!と言う決断をするに至るまで、長い年月が経過しておりますので、私にとりましては感慨深いモノがあるのです。

なお、本テーマは、前編、後編の2部制とさせて頂き、前編では簡単に私のインポート・ファッション・ライフを振り返り、後編では、ス・ミズーラ(ビスポーク)を依頼するにあたっての触り部分を記述したいと思います。

と言うことで、まずは私事ながら、これまでのインポート・ファッション・ライフを振り返ってみたいと思います。

■創成期~成長期
さて、私が本Blogを開設したのは2013年の12月なのですが、クラシコ・イタリアを中心としたインポート・ファッションが好きになったのは、そこから遡ること数年前。ボリオリやフィナモレ、インコテックスというブランドと出会うことで、今までにない着心地とシルエットの美しさに”感動”したことが、全ての始まりであったことは、以前もサラッと触れたことがありました。
incotex_vs_pt01

つまり、デザイン性やファブリック、色出しの良さ、と言ったようなことではなく、”着心地”と”シルエット”と言う2つのポイントに大きく惹かれたことから、インポート・ファッションにのめり込んでいくことになったわけです。

当初は好きなブランドを見つける、と言うよりも、気になるブランドを色々と試しておりまして、その中で自分が心地良いと感じるブランドを絞り込んでいったような経緯がございます。

Blogの開始直後は、結構な頻度で自分の所有するアイテムのご紹介をする記事が登場していたように思うのですが、ブランドによっては1アイテムしか登場しないことがあったのは、そのためです。気に入ったもの、体にフィットしていると感じたものは大抵リピートしていると思いますので、そうではないブランドは、何かしら自分の中でひっかかりがあったのだと思います。

よって、インポート・ファッションが好きになった当初数年間は、自分の感性、そして身体的なフィッティングに合うブランドを探していた時期であった、と簡単にまとめることができるのかな、と思います。

■成長期~転換期
そして、Blogを開始してからのここ約2年間は、非常に大きな変化があった年でした。特に2014年は、私のファッション人生における転換期であったようにも思います。

昨年は、それまであまり重視することのなかった「靴」に対して投資をする決め、本格的な高級紳士靴の分野に進出。(笑)オールデンやクロケット&ジョーンズ、エンツォ・ボナフェ、J.M.ウェストン、エドワード・グリーン、ジョン・ロブと言った有名どころの靴を購入し、高級紳士靴とは何ぞや、と言うことを自分なりにかみしめ、解釈を開始した年でした。
JOHN LOBB(ジョンロブ)WILLIAM2 BOOT(ウィリアム2ブーツ)①

また、ファッション好きな方と一緒に勉強する!と言った感覚で、ブランドやアイテムの歴史、アイテムそのもの生産方法、そして正統な着こなしについてなど、興味を持ったことに対して突っ込んでいった年でもありましたね。そのお陰、かどうかは分かりませんが、”モノに対する見方”が自分の中で変化した年でもありました。

更に、着心地に影響を与える箇所を手縫いで仕上げたリングヂャケットのマイスターラインと出会うことで一気にサルトリア系のアイテムに対する興味が加速したことはご存知の通り!?(笑)昨年のAWにはISAIA、スティレ・ラティーノ、サルトリオと言ったブランドのジャケットを購入し、”ナポリ仕立て”の入口に足を踏み入れた感がございます。

そして、昨年末には、私の感性、感覚、そして買い物の仕方まで180度ひっくり返ることとなる、マイ・サルト(笑)であるSharon(シャロン)さんと出会うことになるわけです。
Sharon_ShopFrontLOGO

何においても、「タイミング」と言うのは非常に重要な要素だと思うのですが、シャロンさんに訪問した「タイミング」と言うのも今こうして振り返りますと、本当に絶妙な「タイミング」であった、と思うのです。

私の記憶の中では、遅くとも2014年の夏にはシャロンさんの存在を把握していたのですが、HPを見ても知らないブランドが多いですし、価格も高い。(笑)その時は、気にはなるけれど、訪問してみよう!というモチベーションが起きなかった、と言うのが実際のところです。それが、色々と自分なりに学び、購入し、試す中で自然と興味が湧いて訪問したのが、年末だったわけです。

そして、私の”ファッション人生が変わりました”。

その後、年を明けての暴走ぶりは、皆さまご存知の通りです。(汗・笑)
脈々と時を経て受け継がれてきた、職人の超絶的な技術力がいかんなく発揮され、仕立てられた手縫いのアイテムや、ナポリのスタイルをベースとしながらも、独自の美的センスを取り入れたシャロンさんによってセレクトされたブランド、アイテムに魅了され、最後は!?、身分不相応も甚だしい買い物までしてしまいました。

しかし、これらの経験の全てが自らの血となり、肉となり、そして骨となって、未来の自分のスタイルに繋がるという確信が持てておりますので、後悔は微塵もなく、あるのは感謝だけです。

■成熟期
そして、いよいよ来年、2016年を見据えているわけですが、クラシコ・イタリアというファッション・ジャンルに限りましても、様々なスタイルが存在致します。もちろんどれが正解で不正解、と言ったものはありませんので、その中で自分が気に入ったスタイルに進めば良いと思うのですが、私もようやく自信をもって進みたいと思えるスタイルが見定まったわけです。

見定まった、と言うと、自分の力で見つけたような言い回しですが、実際のところは、自分の進みたい方向性をシャロンさんによって見定めて頂いた、と言う方が正しいですね。(笑)

進みたいスタイルが決まったら、後はそのスタイルを自分なりに”成熟”させていくことが期待される(誰に!?笑)わけですが、ここまで来て初めて、ス・ミズーラ(ビスポーク)をする決断が、自分の中では出来るようになったのです。
Sharon_ビスポーク①
※シャロンさんに許可を頂いて撮影した過去の画像です。

やはりインポート・ファッションが好きになり始めてから、憧れの存在であったス・ミズーラ(ビスポーク)は、なかなか自分の中では簡単に踏み出せる領域ではありませんでした。もちろん今でも十分な知識、経験を有しているとは思っておりませんが、少なくとも自分の中におきましては満を持した感覚が生まれましたので、来年はチャレンジしたい、そのように思っているわけです。

もちろん、山に登るのには多様な経路がありますように、私のような考え方が全てではございません。いきなりス・ミズーラ(ビスポーク)から始めて、それを繰り返すことで成熟していくこともあると思います。

ただ、私rm55の中では、このようなアプローチとなりました、程度にご理解頂ければ幸いです。

と言うことで、自身のインポート・ファッション人生を、使い方が正しいのかは不明ですが(笑)、「創成期・成長期」「転換期」「成熟期」と言う形で簡単にまとめ、ス・ミズーラ(ビスポーク)を決断するに至る経緯をご紹介致しました。

後編では、いよいよ、ス・ミズーラ(ビスポーク)の触り部分につきまして、ご紹介したいと思います。









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