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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ(150番手)を着てみた!

こんにちは!
本日は、先日購入をお伝え致しましたAVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ(150番手)の着用画像や、着用感をお伝えしたいと思います。

まずは、着用画像からご覧頂きましょう。

■精緻な美しさ
トルソー君と人体ではまた印象がちょっと異なると思いますので、まずはタイなしのシャツ1枚画像からご覧頂こうと思います。第1釦を開けた正面の画像。立体感のある「襟」に対して、タイト過ぎない前身頃と袖が、柔らかくついておりますね。150番手ということで、ほど良い光沢感、トロトロした生地感が画像からもうかがい知ることができます。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像④

シャツの顔とも言える「襟」まわりですが、個人的にはナポリというより、フランスの整った精緻な美しさを感じます。その一方、袖周りはイセ込まれたマニカカミーチャがほど良く入り、ナポリ仕立てであることを主張します。(笑)特にイセ込みの量は比較的多めのように感じます。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像③

私が購入したモデルは、日本人体型のパターンをもとにカッティングされているそうです。既成なので、体型とのフィッティングがベスト!と言うわけではありませんが、カッティングが特に重要な要素の一つであるシャツであることを考えますと、心地良さの一つは、このカッティングの良さに起因していそうです。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像②

個人的に気に入っているカフ周り。
ギャザーの入り方なんかは非常にクラシックな雰囲気ですし、エレガント。カフの長さも良い感じです。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像①

キュッと絞り込まれたカフ、そしてカフに入り込んでいくギャザーの雰囲気。
中世のヨーロッパの貴族を彷彿とさせる!?(笑)と言ったら、言い過ぎでしょうか。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像⑤

お気に入りのブランドであるジュスト・ビスポークのシルクタイを締めてみます。ネクタイを締めますと、より「襟」の精緻な美しさが分かりますね。なんと表現したらよいのか悩みますが、”透明感のある美”を感じます。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像⑨

通常私はネックサイズ「37」をセレクトすることが多いのですが、アヴィーノは「38」でピッタリでした。「襟」の鎖骨への吸いつき感といいますか、そのあたりのバランス感も素直に綺麗だなと思えます。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像⑦

カッタウェイやワイドスプレッドほど襟が開いていないので、ノットをコンパクトに絞ることができるシルクのネクタイとの相性が良さそうな「襟」ですね。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像⑩

せっかくですので、ジャケットも。羽織るのは、当然!?シャマットのホップサックJKTです。(笑)ジャケットの上襟と下襟トの間にとても綺麗に入りこんでくれました。今まで所有するシャツの襟型にはない雰囲気ですので新鮮です。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像⑥

綺麗な弧を描いておりますね。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像⑧

襟のステッチはマシンですが、非常に細かいピッチで刻まれております。このあたりの縫製の精緻さも、イタリアのナポリならではの手縫い感とはちょっと異なる印象を与えているのかもしれません。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像⑪

続いては着心地について触れてみます。

■見た目と着心地のギャップ
さて、何やら気になるサブタイトルですね。
アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノのシャツの購入記事でも触れましたし、上述もしておりますが、アヴィーノのシャツは素人の私からみても、まるで日本製かのように(笑)非常に丁寧に作りこまれていることが分かります。

それは、ステッチの細かさやといったヴィジュアル的なものだけではなく、釦付けや釦ホール、襟付けや袖付けといった手縫いの見えない箇所も、とても丁寧に縫われていることから判断することができるわけです。

シャツと言えば、肌着であり、しいては日々使うアイテムですよね。従って、使ったら洗いますし、着用した日には最低でも釦をつける、外すという作業を1度は行います。更には着たら腕だって動かしますし、体がよじれることもあるでしょう。そう言った、「頻度高く使う」ことを前提にシャツは考えられている必要性がありますので、縫製の丁寧さは必須だと思われます。

そんな必須条件である縫製の丁寧さが、これでもか!と感じられるアヴィーノのシャツは、「精緻な美」を個人的に感じることは上述した通りです。ただ、そんな「精緻」さを感じる一方で、着心地は「精緻」さからくる印象とはまた異なる着心地なんです。

アヴィーノのシャツは、着心地に影響を与える箇所を手縫いで処理し、さらに腕の運動量を確保するイセ込みを十分に行っていることは既に購入記事も含めてお伝えした通りです。これに加えて秀逸なカッティングの影響でしょうか、カラダや腕の稼働にあわせて、しっかりと”シャツがついてきて”くれますので、びっくりするくらいノンストレス。

シャツやジャケットは、それらを着たまま腕を前に出してみると色々なことが分かりますが、アヴィーノのシャツは腕を上げても縫い目が体にひっかかることなく、とてもスムーズに腕の稼働についてきます。このあたりは、イタリアはナポリで醸成された技術をふんだんに感じることができますね。
AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ) のドレスシャツ_着画像⑫

私はこれまでシャロンさんにてヴィンツェンツォ・ディ・ルジェッロの200双糸のクレリックシャツやリングヂャケット・ナポリのチリエッロ製のシャツを着用してきておりますので、アヴィーノのシャツに驚くほどの感動したのか!?と言われると正直そういうことではないのですが、それでもルジェッロやチリエッロ比べて全く遜色ない、抜群の着心地の良さを感じ取ることができました。

つまり、アヴィーノのシャツは一見美しいカッティングと縫製により、”精緻な美”を感じ取ることができるのですが、いざ着てみると秀逸なカッティングに加えて、手縫いならでの軟さかさ、ナポリ仕立てならではの心地良さを堪能できる素晴らしいシャツだと言うことができると思います。

これまで私が着用してきたシャツの中でも、間違いなくトップレベルに入る気持ちよさがあり、非常に良いシャツであることは間違いありません!気になる方は是非チェックされてみてください。もし、手縫いのシャツが未経験な方であれあば、着た後には”感動”の二文字がきっと訪れてくれることでしょう!








Comment

elnegro says... ""
こんばんは。
クラシックな雰囲気で上質感たっぷりのシャツですね〜。
ノータイだと襟の主張が強いな〜と感じましたが、タイをしめてジャケットを着るとバランスが最適化されるものなのですね。
とても素敵です!

白のドレスシャツを2枚しか持たない私にとって、とても興味深いブランドになりました。
そのうちシャロンさんでRuggeroをと思っていたのですが....迷いますね。(笑)
2015.11.16 23:16 | URL | #- [edit]
rm55 says... "Re: タイトルなし"
> elnegroさん
こんばんはっ!コメントありがとうございます^^
そうなんです、私も同じようなことをアヴィーノの「襟」には感じたのですが、ネクタイをすると綺麗にハマるんです!

ルジェッロと比べてみますと、着心地の良さと言う意味では、個人的には大きくは変わらないようにも思います。腕の稼働は若干アヴィーノの方が心地良く動く気もしますが、その分イセ込みが多いので二の腕のボリュームがありますね。

全体的なシルエットは、ルジェッロの方がタイト目です。そういう意味ではシャツをインしたときのシルエットの綺麗さはルジェッロの方に軍配があがるかもしれません。また、ナポリならではの柔らかいハンドステッチを感じるのもルジェッロですね。

一方のアヴィーノは、本当に丁寧に作りこまれているので、ルジェッロと同じ条件で使い、洗濯を繰り返しても、釦が解けたりといったトラブルは少なそうです。また、手縫い感のあるハンドステッチはルジェッロに譲りますが、その分端正な表情を醸し出しますので、意外と色々と合わせやすいのではないでしょうかっ!?

いずれにせよ、どちらを購入したとしても間違いのない、既成シャツの最高峰かと思います!


2015.11.17 00:07 | URL | #- [edit]

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