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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

Francesco Marino(フランチェスコ・マリーノ)のウール・ストライプタイ(セッテ・ピエゲ仕様)を購入!

こんにちは!
本日は、先日「Giusto Bespoke(ジュスト・ビスポーク)ウール・小紋柄イエロー・ネクタイ(ドディチ・ピエゲ仕様)を購入!」と言う記事でご紹介した、ジュスト・ビスポークのネクタイと一緒に購入しておりました、Francesco Marino(フランチェスコ・マリーノ)のウール・ストライプタイをご紹介致します。

■自分の中の評価基準をつくる
さて、ジュスト・ビスポークと今回購入しましたフランチェスコ・マリーノと言えば、私がお世話になっているセレクトShopである、シャロンさんのネクタイ部門のツートップです。

ここ数年は、私rm55はかなりの額をネクタイに投資し、様々なネクタイ・ブランドにチャレンジしてまいりました。色々素晴らしいネクタイ・ブランドがある中で、個人的に好きなネクタイ・ブランドを選ぶとしたら、シャロンさんがセレクトされているジュスト・ビスポークとフランチェスコ・マリーノは間違いなく入ります。と言いますか、堂々のワン・ツー・フィニッシュを飾るくらいの素晴らしいネクタイです。

一般的なネクタイの品質の善し悪しを判断するための方法は、以前下記の記事にて記載致しました。
・「LUIGI BORRELLI(ルイジボレッリ)のネクタイは、なぜ締めやすいのか?:前半
・「LUIGI BORRELLI(ルイジボレッリ)のネクタイは、なぜ締めやすいのか?:後半

もちろん上述した方法が唯一絶対の判断方法である、とは全く思っておりませんが、非常にベーシックな内容だと思いますし、知っておいても損はないと考えております。

上記の記事を執筆してから、およそ1年半。
様々なネクタイを購入し、自分なりに色々と自らの好みを探りながら、自分の中での”好みのネクタイの”評価基準を作ってきたわけですが、今現在の私がネクタイに求めるのは、上記記事にて執筆した内容に加えて下記の3点です。

・ノットが小さく絞りこめること
個人的にノットはできるだけ小さく、縦長に絞り込めることが理想です。ノット大きさは、襟型などにもよって調整した方が良いとは思いますが、基本的には私はプレーン・ノットでネクタイをしめることが9割ほどでしょうか。残りの1割は、芯材が薄く、柔らかい場合にダブル・ノットにしたり、「ノットを小さくする方法!」でご紹介した、オリエンタルノットです。

これは良い、悪いと言ったものではなく、好きか嫌いか、こだわるか、こだわらないかと言った完全な好みの世界ですが、私としては、ネクタイをしめる上で最も重要な要素の一つだと思っております。

・ディンプルの造詣が美しいこと
二つ目は、ディンプルの造詣が美しくきまること。これは立体感だったり、陰影が綺麗に出るといったことでしょうか。こちらも完全に好みの世界です。(笑)

最近は華やかな印象になるダブル・ディンプルにハマっておりますので、ニットタイなどの一部を除いては、ほとんどダブル・ディンプルを作ることが多いです。私が考える良質な芯材を使っていると、このディンプルの表情を非常に美しく描き出すのです。それはもう一種のアート作品ではないか、と思ってしまうほど、美しいディンプルには惹かれます。(笑)

学生の時に、とあるリストランテでアルバイトをしていたのですが、シェフは盛り付ける際に出来るだけ”高さ”を出すようにしておりました。ウエイターをしていたので高さがあると料理を運ぶ際に気を使うわけですが、”高さ(立体感)”があった方が、料理をより美しく魅せるのだとシェフが言っていたように記憶しております。

料理とネクタイを一緒に語るのもどうかと思いますが、やっぱり高低があると言いますか、凹凸があるディンプルと言うのは、目が行きますし、エレガンスを感じます。

・スカーフのような軽さがあること
最後は、ネクタイそのものがスカーフのような軽さがあること、と言うのが私にとっては重要です。もちろんセッテ・ピエゲ(7つ折り)かどうかや、スフォデラータ(裏地なし仕様)であることも重要ですが、素材やハンドロールであるかどうか、なんかも柔らかさに大きな影響を与えると思っておりますので、仕様そのものより、ネクタイを見たときの表情や、触った時の感触なんかを大切にしております。

私個人としましては、特にナポリ・スタイルと言う一つのスタイルに大変惹かれておりますし、購入するジャケットやスーツ、シャツなんかも、どちらかと言うと、ナポリ仕立てのものが多くなっております。ネクタイは単独で完結するものではなく、ジャケットやシャツなんかと連動するわけですから、そんな好みのスタイルとセットで考えると、自分にとって良いネクタイと巡り合うことができるかもしれませんね。

ちょっと長くなりましたが、そんな自分なりのネクタイに対する評価基準において、圧倒的に高い位置にいるのが、冒頭にご紹介した、シャロンさんのネクタイ部門のツートップこと、ジュスト・ビスポークとフランチェスコ・マリーノです。

どちらも素晴らしいネクタイですが、本日はフランチェスコ・マリーノをご紹介したいと思います。

■Francesco Marino(フランチェスコ・マリーノ)のウール・ストライプタイの実物をご紹介
最近ちょっとネクタイのワードローブの中に増えているのが、ジレメンタルタイ。右上から、左下へのストライプのネクタイのことですね。ちなみにこの向きが逆ですと、正確にはレップ・タイと言いますので、別物となります。今回購入したのは、そういう意味では、レップ・タイですが、総称してストライプ・タイと記載しました。
※参考:「レジメンタルタイは右上がり!?右下がり!?

それでは、実物をご覧頂きましょう。
今回購入しましたのは、こんなネイビー×ブルー×ブラウンのストライプ柄のネクタイです。
Francesco Marino(フランチェスコ・マリーノ)のウール・ストライプタイ(セッテ・ピエゲ仕様)①

素材はウール70%にコットンが30%程ブレンドされております。ほど良い起毛感に、ネップの入り方がいかにも秋冬らしいウォーム感を醸し出します。しかも、個人的に大好物でもある、ヘリンボーン柄と言うのがたまりませんっ!?
Francesco Marino(フランチェスコ・マリーノ)のウール・ストライプタイ(セッテ・ピエゲ仕様)②

Fマリーノでは、普通の主婦が縫製を担当しているようです。
若干織り方がずれている印象もありますが、この辺は「ナポリ」のブランドですので、目をつぶらなければなりません。(笑)
Francesco Marino(フランチェスコ・マリーノ)のウール・ストライプタイ(セッテ・ピエゲ仕様)③

ちなみに、シャロンさんではこれまでトレ・ピエゲ(3つ折り)での展開でしたが、今季はセッテ・ピエゲ(7つ折り)での展開です。元は、クワトロ・ピエゲ(4つ折り)での展開を予定していたそうですが、なぜがセッテ・ピエゲであがってきたそう。そうです、こういったことも「ナポリ」では日常茶飯事。驚くようなことではないのです。(笑)
Francesco Marino(フランチェスコ・マリーノ)のウール・ストライプタイ(セッテ・ピエゲ仕様)④

早速「悩めるトルソー君」に着用してもらいました。合わせているのは、アルフォンソ・シリカのグレイのスーツですが、これにまた合うのですよね~。(笑)店舗で実際にあわせており、あまりのフィット具合に、是非とも残っていたら手に入れたいと思っていたネクタイでした。
Francesco Marino(フランチェスコ・マリーノ)のウール・ストライプタイ(セッテ・ピエゲ仕様)⑤

正直ストライプものは足が速いので、残らないかなと思っておりましたが、運よく1本のみ残っておりましたで、ジュスト・ビスポークとともに捕獲致しましたよ。
Francesco Marino(フランチェスコ・マリーノ)のウール・ストライプタイ(セッテ・ピエゲ仕様)⑥

芯材はジュスト・ビスポークの方が好みなのですが、それでも十分に締めやすく、良いディンプルの表情を描き出してくれますので、コストパフォーマンスに優れたブランドだと思っております。いやぁ、しかし生地感も含めて素敵な表情だと思いませんかっ!?この画像を見ていると、とっても幸せな気分になれます。(笑)
Francesco Marino(フランチェスコ・マリーノ)のウール・ストライプタイ(セッテ・ピエゲ仕様)⑦
※シャツ:アヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ チーフ:ISAIA

と言うことで、2015年最後を締めくくる購入品のご紹介は、今年1年を象徴するかのように!?ドレス・アイテムであるネクタイのご紹介となりました。

F.マリーノのデビューは来年になりそうですが、今からとても楽しみです!
皆さんも是非、そんなお気に入りのネクタイを見つけることができように、ご自身の中の基準を作られてみてはいかがでしょうか!?きっと、より充実した、素敵なネクタイ・ライフを送ることができると思いますよっ。










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