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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

ザ・ナポリ・スタイル!?:Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・フランネル3Bスーツ

こんにちは!
本日は、すっかりご紹介を失念しておりました、「Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・フランネル3Bスーツを購入!」と言う記事でご紹介しておりました、アルフォンソ・シリカのフランネルスーツの着用イメージをお届け致します。

■ナポリ仕立ては、疲れ知らず!?
さて、このアルフォンソ・シリカと言うブランド。もちろんイタリアはナポリのブランドではありますが、工房はナポリの中心街から少し離れた所にあると言います。

私がお話を伺った頃は、確か3人の職人でジャケットからパンツから全てを手掛けているということでしたが、かなり”手仕事感”のある仕上げが個人的にはお気に入り。

生地を裁断する際のチョークの跡がうっすらと残っていたり、サイズ表記のタグの雰囲気など、つい先ほど仕立てあがったかのような風合いです。もちろんだからと言って、仕事が雑なわけではございません。インターナショナルなハイブランドと比較すると、縫製の精緻さは譲りますが、釦ホールの美しさや、ステッチングなど、見える箇所の処理は必要十分な出来映えです。

これに加えて、着心地は一流ブランドに遜色ないレベルですから、手仕事に惹かれる私個人と致しましては、大変気に入っているサルトリア系のブランドなのです。

私事ではございますが、仕事が長い時は本当に長時間勤務なことがございます。朝9時からスタートし、帰宅が深夜2、3時だったことも多々あるわけで、30代半ばも過ぎるともうヘロヘロです。。

しかし、シリカのスーツを着用している時は、なんだか疲れ方が違うような”気”がしており、そのあたりも実用的!?と言いますか、大変気に入っているポイントなのです。

ナポリ仕立ては、人体に沿うように仕立てられており、かつ柔らかく、軽い着心地が特徴です。その恩恵は、1日の終わりにスーツを脱いだ際に案外感じるものなのかもしれません。

と言うことで、実際に着用イメージを見て頂きましょう。

■ザ・ナポリ・スタイル!?
一見すると、何の変哲もない普通のネイビーのフランネルスーツです!?
ただ、ハイゴージであることや、幅広なラペル、そして柔らかい芯材を使っているがために開いたラペルのロールなど、随所にナポリ・スタイルのディティールを見出すことが出来ますね。ただ、服好きではない人から見たら、普通のスーツ。これがまた良いのです!?(笑)
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・フランネル3Bスーツ_着用イメージ①

ちなみにシリカのスーツはサイズ「44」。パンツのワタリ回りを若干出して頂いておりますが、それ以外はほぼベストフィット。シャツはアヴィーノ・ラボラトリオ・ナポレターノ(38)、ネクタイはジュスト・ビスポークで、靴はエドワード・グリーンのドーバーです。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・フランネル3Bスーツ_着用イメージ②
※172cm 59kg ウエスト76cm

コンパクトな肩幅にナチュラルなシルエットのショルダーまわり。ナポリ・スタイルはインターナショナルなブランドを着なれている方からすると”土臭い”と表現されることもありますが、ナポリの伝統的な仕立てとディティールを要しながらも、シルエットはモダンな佇まいを持っているのがシリカの魅力の一つです。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・フランネル3Bスーツ_着用イメージ③

こちらはバックスタイルです。首筋から肩への生地の乗りかたも既成ながら良いように思います。パンツは結構細めですので、出す方が多いようです。ただ、タイトなシルエットながら、歩きにくさはないのがポイントです。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・フランネル3Bスーツ_着用イメージ⑤

更に注目はこちら。電車で吊革につかまっています。(笑)フロントの釦をしめて、下記のように腕を上げてもボディのシルエットが大きく崩れていませんよね!?これは、前身頃と後ろ身頃のパターンのバランスの絶妙さに加えて、アームホールが小さく設定されていることから、腕を動かしても余計な生地がついてこず、しなやかな稼働を実現している故かと思います。普通なら、脇下の生地が上に引っ張られて、もっとラインが崩れると思います。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・フランネル3Bスーツ_着用イメージ④

そういえば、チャコールグレーのツイルウールのスーツの着用イメージもご紹介し忘れておりましたので、この機会に一緒にどうぞ!?ちなみに、ネクタイ(同じくジュスト・ビスポーク)以外は、全て同じです。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・フランネル3Bスーツ_着用イメージ⑥

パターンは一緒ですので、生地違いというだけです。ただ、しいて言えば、ネイビーのフランネルスーツはキャリー品だったがために、経年変化によりラペルロールの開きが大きくなっておりますね。ブリティッシュ・スーツや日本のスーツを着なれている方ですと、”だらしない!?”と感じてしまうかもしれない、この”脇の甘さ”と言いますか、独特のドレープ感がナポリ好きにはたまらないのです。(笑)
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・フランネル3Bスーツ_着用イメージ⑧

ネイビーフランネルに、チャコールグレーのツイルフランネル。どちらもベーシックな1着ですので、長く着用できますし、よほどのフォーマルな場でなければ日本のビジネスシーンでは問題なく使えてしまいますので、どちらも満足度の高いお買い物となりました。
Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)のウール・フランネル3Bスーツ_着用イメージ⑦

今年の秋冬は、先日ご紹介さしあげた、ス・ミズーラ(ビスポークの意味)で仕立てて頂いているミディアム・グレーのエスコリアル・フランネルウールの1着が加わりますので、他にはベーシックなグレンチェックなどのクラシカルなチェック柄なんかを買い足してみても良いかもしれませんね。

と言うことで、今年もナポリ・スタイルへの理解を更に深化させるべく、色々と「投資」をしてまいりたいと思います!








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