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30代の悩めるファッション・ライフスタイル日記

30代のパパが、インポートファッション、インテリア、雑貨などのこだわりのライフスタイルについて綴るブログです。

注目のShop 「Bryceland's Co」に行ってみた!

こんにちは!
本日は、東京に新しくできた魅力的なShopをご紹介致します。
Brycelands Co⑩

■Bryceland's Coとは!?
さて、まずはShopの概略からご説明申し上げたいと思います。

本日ご紹介致しますNew Shopは「Bryceland's Co」です。Bryceland's Coとは、ETHAN NEWTON氏が香港のKenji Cheeung氏とともに東京は神宮前にOPENさせた、セレクトShopです。実際は今年の3月3日にプレオープンをし、私が訪問した際もまだプレオープン中とのことでした。
※ETHAN NEWTON氏のインスタグラムのアカウントはコチラ

ETHAN NEWTON氏は、13歳でヨーロッパのミリタリーやヴィンテージに目覚め、17歳の時には早くもテーラードを学び始めたと言う、根っからの服好きと言いますか、「服のプロ」です。

その後も20歳でエヴィスジーンズのスタッフとなり、30歳の時には以前ご紹介した香港のセレクトShopであるアーモリーの立ち上げに参画。34歳でラルフローレンに入り、2014年には同社のアジアン・パシフィック地区のメンズラグジュアリー部門のシニア・ディレクターに就任するなど、様々なテイスト、分野におけるキャリアを誇ります。

そんなETHAN氏は、ミリタリーとヴィンテージ、そしてテーラードをミックスした、彼のこれまでのキャリアを体現するような独自性の高いスタイルを確立し、その世界観を表現する場として選んだのが、日本の東京は神宮前(正確には裏原)の地だったわけです。

東京は世界でも有数のモノが集まる場である、とは以前から思っておりましたが、このような独自のスタイルを持った、世界でも類を見ない魅力的なセレクトShopがOPENすると言うこと自体、服を愛する人達にとって東京とは本当に魅力的なエリアではないか、と改めて感じました。

実は私、ETHAN氏のことは「THE RAKE JAPAN」のFirst Anniversary号(ISSUE 07)にて初めて知りました。上記にてご紹介したETHAN氏の経歴も、もちろんRAKE JAPANを参考にと言いますか、ほぼそのまま転載に近い形で載せさせて頂いたわけですが、その際、2016年に青山にShopをOPENさせる、と言うことが記事に記述されていたのです。

そんな、ETHAN氏の手掛けるShopのOPENを楽しみにしていたわけですが、先日インスタグラムにてフォローさせて頂いている方が早々にShopに訪問され、靴のオーダーをされていらっしゃるポストを拝見致しました。

ちょっとアンテナの張り方が低過ぎたのか、OPENしていたことを知らなかった私は、それからほどなくして空いた時間を見つけて訪問してまいりました。上述しました通り、まだプレオープン中と言うことで商品が全て揃っているわけではありませんでしたが、その魅力を皆様にお伝えするには十分な材料を頂きましたので、以下にご紹介したいと思います。

■唯一無二の世界観を誇る、スタイルのあるShop
Bryceland's Coがあるのは、神宮前の3丁目。いわゆる「裏原」を1本入ったところです。私は普段このあたりに来ることはないのですが、ちょうど1年前位にRRLのデニムを探している際、偶然ながら近くにあったShopまで足を運んでおりましたので、すぐに分かりました。
Brycelands Co①

1歩足を踏み入れるとこんな雰囲気。
什器や照明など、かなりクラシックかつヴィンテージ感の漂う、男心をくすぐる空間がそこにはありました。
Brycelands Co②
※ETHAN氏の承諾を得て撮影・掲載しております。

ショーケースもお洒落ですね。ロイズアンティークで購入したら、相当な額になりそうな什器です。このあたりにも、ETHAN氏のコダワリ、世界観がしっかりと反映されておりました。
Brycelands Co③
※ETHAN氏の承諾を得て撮影・掲載しております。

ネクタイはビンテージのネクタイの柄をイメージして、元タイユアタイアジアの代表を務めていた加賀健二氏が代表を務めるセブン・フォールド社が生産を手掛けているとか。
Brycelands Co⑤
※ETHAN氏の承諾を得て撮影・掲載しております。

ネクタイの柄をみただけでも、かなりヴィンテージ・クラシックな独自の世界観が表れておりますね。ただ、確かあえてセッテ・ピエゲ(7つ折り)にはしていない、とETHAN氏から説明を受けたように記憶しております。

実はBryceland's Coで扱うシャツは、パターンをETHAN氏が手掛け、生産は香港にあるETHAN氏がお気に入りのシャツメーカーが仕立てているそうなのですが、セッテ・ピエゲだとノットが大きくなりすぎて、Bryceland's Coで扱うシャツとのバランスが良くないそうです。従って、あえてセッテ・ピエゲにしていないと言うことでした。
Brycelands Co⑧
※ETHAN氏の承諾を得て撮影・掲載しております。

また、スーツ、ジャケットはKitonのマスターカッターを担当していた オラッツィオ・ルチアーノ氏、とルイジ・ ダルクォーレ氏のパターン・オーダーを用意されているそう。しかも、もちろんそれらのベース・パターンはETHAN氏が手掛けておりますので、他のShopで展開しているルチアーノやダルクォーレとは雰囲気が幾分異なるようです。
Brycelands Co⑥
※ETHAN氏の承諾を得て撮影・掲載しております。

なお、靴はSaint Crispin's(サンクリスピン)のパターン・オーダーと鈴木幸次氏(スピーゴラ)によるビスポークシューズを扱っているようです。ちなみにサンクリスピンはETHAN氏がメジャーメント(足の計測)を行うので常時オーダーを受け付けているとのことでした。
Brycelands Co⑦
※ETHAN氏の承諾を得て撮影・掲載しております。

他にも、ETHAN氏こだわりのオリジナルデニムや、今後はカットソー、更には日本初となるアンブロージ氏が手掛けるパンツのRTW(吊るし/既成品)などが今後は入荷予定とのことで、更に充実した品ぞろえとなりそうでしたよ。

■THE ETHAN STYLE
今回短い時間ながら訪問させて頂いた中で感じたのは、ETHAN氏のコダワリが詰まった、独自性のあるスタイルを提案する唯一無二のセレクトShopであると言うことです。いや、セレクトShopと言うよりは、一つの「ブランド」に近いかもしれません。

それは、上述したネクタイの仕様に関するエピソードが良い例だと思いますが、ETHAN氏の考える独自の「エレガンス」があって、Shopにあるアイテム、什器、空気感の全てがそこに繋がっているような感覚なのです。

安っぽくなるのであまり本望ではございませんが、その「スタイル」をあえて例えるのであれば、ラルフ・ローレンやRRLの世界観にイタリア的なエレガンスを加えたようなスタイル、と表現するとよりイメージ頂けるかもしれません。

従って私が今目指したいスタイルとは異なるのですが、それでもETHAN氏の世界観は素直にカッコいい!と思いましたし、アメカジを通って来た方などは、かなりお好きなスタイルだと思いました。上から下までトータルで揃えますと、相当に雰囲気のある、素敵なスタイルが出来るのではないか、と想像しておりますっ!

最後にETHAN氏と鈴木氏の写真を撮らせて頂きました。ETHAN氏は奥さまが日本人と言うこともあって、日本語がとても上手でした。海外での展示会等がなければ基本はShopに常駐されると伺いましたので、ETHAN氏の強い想い入れと言いますか、意気込みをそのあたりにも感じます。いやぁ~、やっぱりスタイルを持った男性と言うのはカッコいいですね!お二人ともとても素敵でしたょ。
Brycelands Co⑨
※ETHAN氏の承諾を得て撮影・掲載しております。

HPははまだTOP画像しか準備していないようでしたが、日本から海外に発信する、と言うよりは、基本は日本のお客様との関係性をしっかりと構築したい、とお考えのようで、フェイス トゥ フェイスの接客を基本として捉えていらっしゃるようです。

関東エリア以外の方ですと、Online Shopなどが無いとなかなかアプローチ出来ないので残念だとは思うのですが、しっかり地元に根付いていく、と言う方向性は、(ちょっと偉そうですが)個人的には間違っていないのではないか、とも思いました。

個人的に気になるアイテムもございますので、また時間を見つけて是非訪問したいと思っておりますし、今後もその動向をしっかりとウォッチしていきたいと思っております。

最後になりましたが、お忙しい中当然訪問したにもかかわらず、心良く受け入れてくださり、更に丁寧に店内を案内頂いたETHAN氏、そして鈴木幸次氏にこの場を借りてお礼を申し上げるとともに、今後のShopの成功をお祈りしたいと思います。

以下にShop情報を掲載致しますので、気になる方はこの週末に是非訪問されてみてはいかがでしょうか!?きっとその新しい世界観に新鮮さを覚えると思いますし、その虜になってしまうかもしれませんよ!?

・Bryceland's Co
東京都渋谷区神宮前3-15-4
公式HPはコチラ
※HPメニューは今後開発予定とのこと。最新情報は、インスタグラムのアカウントにて発信予定だそうです。









Comment

hitosato0301 says... "Brycelands co"
お久しぶりです。
Brycelands co、rm55さんも行かれたのですね!私もシロさんとyuyaさんのインスタグラムの投稿でその存在を知り、訪問してみたいと思っておりました。まだ商品が全て揃っているわけではないみたいですが、用意している商品の内容を知ることが出来てとても参考になりました!重衣料はオラッツィオ・ルチアーノとダルクォーレ、シューズはサンクリピンとスピーゴラですか〜。誘惑が多すぎますね^_^;
大手セレクトショップともうまく差別化出来ており、感度が高い人にはとっても受ける品揃えだと思いますので是非とも根付いてほしいですね。願わくば他にもこのように独自性を持ったセレクトショプが出来る呼び水になってほしいなと思います。
取り敢えず、この三連休に絶対訪問したいです!貴重な情報をポストしていただきありがとうございました(^ ^)
2016.03.17 20:49 | URL | #7dOr3fgE [edit]
rm55 says... "Re: Brycelands co"
>hitosato0301 さん
こんにちは!コメントありがとうございます^^
早速行ってまいりました、Brycelands co!どのアイテムもパターンをイーサン氏が起こしたり、彼のディレクションのもとで生産されているので全体に統一感が合った印象が強いです。パターンは、クラシコイタリア、と言うよりは、ブログにも書きましたが、どことなくラルフローレンの香りがする造りのように感じましたよ。とりあえず、相当にカッコ良いことは間違いないです!

常設するアイテム以外にも、積極的にトランクショー形式で様々なサルトリア系ブランドとのコラボレーションも実施するようなので、そのあたりの「イベント」も個人的には楽しみだなと思っています。

なにしろ、直接店のオーナーであるイーサン氏とのコミュニケーションを楽しめる、と言うのもこのお店の魅力の一つだと思っておりますので、ご訪問された際には、そんな点も楽しんでみてください!!!
2016.03.18 00:12 | URL | #- [edit]
シロ says... "Bryceland's"
rm55さん、こんばんは!

Ethanのお店、行かれたんですね!そして鈴木氏にもお会いできたようで羨ましい限りです。
僕は付き添いのような形で伺ったのですが、魅力的な品々を前にしながら、我慢して
手ぶらで帰るのが辛かったですよ…(泣)
特に、サンクリスピンはサンプルを試着させて頂いたのですが、その高次元のフィッティング
に改めてビックリすると共に、POの枠とはいえ、かなり自由度が高くて魅力的でした。
あの踏まずのフィッティングと革質、そして手製靴ならではの魅力は格別です。

オリジナルデニムや傘、ネクタイ、そしてTailored Itemも気になるものばかりでしたから
資金をきちんと用意してまた行きたいと思います!
2016.03.18 19:32 | URL | #TojGNFVY [edit]
rm55 says... "Re: Bryceland's"
>シロさん
こんにちは!コメントありがとうございますっ^^
yoshiyukirsさんのポストでOPENを知り、訪問してきましたよ、Bryceland's!

私も店内をさらっと拝見し、ご説明を頂いただけでしたが、Ethan氏独自のテイストが隅々まで行き渡っており、そのこだわりの強さには感銘致しました!特に靴のエリアは何とも言えないオーラを放っておりました。やはり服もそうですが、しっかりと手で作られたものと言うのは、持っている雰囲気が違うなぁと改めて感じた次第です。

私はアンブロージのRTWが気になっておりますが、シロさんのコメントを拝見するに、次回訪問する際は靴の試着も是非させて頂きたいと思います!こう言った、スタイルを持ったお店はやっぱり魅力的ですよね。今後がますます楽しみです^^


2016.03.19 09:32 | URL | #- [edit]

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